人狼議事


140 【飛歓】星屑祭の街【RP】

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【人】 病人 キャサリン

 いやっ!いや、どうして、なんでそんな....

[首を振って瞳を揺らして握られた手を離さないように握り返す。その瞳からは滴が溢れた]






 ......私、いつ死んでも、可笑しくない身体なんです。

(70) 2013/08/31(Sat) 21時頃

【人】 病人 キャサリン

[彼の顔を見なくて済むように俯いてその口を開く。]

 面と向かって医師に言われたことはありません。それでも親戚の人たちが喋っているのを聞いてしまって

 .....両親は四年前に流行り病で他界してしまいました。それから色んな親戚の方々にお世話してもらって。それでも結局私が役にたたないから、両親が残してくれたお金だけもらってここに来たんです。

 本当は、入院しなきゃいけない状態なのに、こうしていられるのは、死にかけ、だから.......なんです。

[あぁ、なんと言われるだろう。治る見込みもない病気を持っているただの重荷にしかない私と、なんてどうしたら一緒にいてもらえるんだろう]

 絶対に、あんな、馬鹿げたことでルーカスさんを死なせはしません。だから、だからどうか、貴方がこの町を出るまでは

[傍にいてほしいと。何もルーカスに返せるものなど持たないけれど、この命ならいくらでも差し出せるから。]

(71) 2013/08/31(Sat) 21時頃

【人】 雑貨屋 ティモシー

ーー回想:星屑のきらめきにてーー
[いつも通り本を読んで客を待つと、一人の女性がやってきた。彼女は人を探しているようで散々な言われような特徴を言ってきた。]

(おそらくあの柄の悪い青年じゃろうな)

[思わず苦笑しながらも彼は青年とのやりとりを女性に話した。すると女性が赤い靴に対して値段を聞いてきた。普段の自分の店では滅多に来ない貴重な客だ。しっかりと応対せねば。]

この赤い靴に目をつけるとはお嬢さんは実は高貴な家柄かね?この靴は東国の不思議な商人から買い取った靴でな。
ここらでは取れない材料を使用して作っているらしいんじゃ。
その商人曰く、東国の姫君ならこぞって買おうとしたという名誉ある靴だそうな。
また、靴というものは「履く」物であり、履くとは箔。つまり価値を見出すものじゃ。この靴は姫君が価値を見出すほどの靴。今回は大特価で売りましょうぞ。

[途中から何を言っているのかよくわからない老人のセールストーク。しかし女性は嬉々として聞いて赤い靴を買っていった。ご自慢のセールストークで客が購入したのだからさぁ大変。しばらく老人のニコニコとした笑顔が絶えなかったという。]

(72) 2013/08/31(Sat) 21時頃

雑貨屋 ティモシーは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 21時頃


【人】 雑貨屋 ティモシー

[今日も処刑者を決める鐘が鳴る。あたりはすっかり暗くなっていた。そして心を暗くする者も独り。]

(今日もまた処刑者を決めねばならんのじゃろうか。)

[昨晩は結局白紙だった。そんな人間が今日決めることなど出来ない。死の覚悟をできていても殺す覚悟などありはしないのだから。]

(これは逃げになる。悩むことなく、ただただ逃げるだけだ。幼い少年にギロチンのロープを切れと命ずる行為だ。)

[だが老人は疲れ果てていた。疲れ果てた老害の精神などハイエナにも劣る。彼は持つべき選択肢を捨て、復讐を叶えてあげるためという体のいい言い訳を作り・・・]


[【ゲオルクに投票を委任した】]

(73) 2013/08/31(Sat) 21時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[黙って彼女の言葉に耳を澄ませる。彼女の眸から、ぽろぽろと涙が溢れればそれを指でそっと拭い、握った手には力を込めて。
やがて彼女が最後まで話し終えれば、ゆっくりとその頭を撫でた]

――――……うん。
話してくれてありがとう。
偉かったね。

[そのままぎゅっと横から彼女の身体を抱きこんで]

いつ死んでもおかしくないって、君は言うけど
お医者様に面と向かって言われたことはないんだろう?

親戚の連中が何を君にいってきたか、僕は知らないけど
君の身体はともかく、心まで弱らせてしまった原因は
そいつらにあると思うな。

(74) 2013/08/31(Sat) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[うっすら紅の差す、白桃のようなその頬に口付を一つ落とす。そのまま鼻に、耳に、うなじにも]

あのね、キャサリン。
死にかけでも、「生きてる」。

生きてさえいれば、何にでもなれるんだよ。
現に僕にだって、君という素敵な彼女ができた!

[ふふふ、と笑う。彼女もつられて笑って欲しくて]

死にかけでも、気が狂っても、ボケちゃっても
僕は君が好き。

(75) 2013/08/31(Sat) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

ああ、それからね。

[よいしょ、と立って彼女の座る真正面に回る。そのまま彼女前に膝を付くと]

本当はね、もうちょっと時間をかけるつもりだったんだけど…

キャサリン、この馬鹿げた騒動が終わったら
僕と一緒に、僕の村へ来ないかい?

なんにもないし、医者もこの街に比べたら劣るかも知れないけれど。
空気は綺麗だし、水は美味しいし、
何より星が凄く綺麗なんだ。

ね?
だからお願い。
命を粗末にしないで?

[彼女の膝にこつんと己の額を預けながら。
どうか、はい、と言ってくれと心から願った]

(76) 2013/08/31(Sat) 21時半頃

【人】 病人 キャサリン

 るー、かすさっ....

[いつ、離れていくのだろうとぼんやり彼の手を見つめていれば頭を撫でられ、抱き締められて更に涙が溢れる。

彼の言葉は暖かくこの身を包む。そんな幸せ信じられなくて暫く違う、いや、と首を振って離れようとして。それでも彼がこちらを見て笑えばつられるように涙だらけの顔でくしゃりと不器用に笑った]

 ルーカス、さん、ルーカスさん。

[やっと、その彼の言葉を受け入れた心と身体。溢れたそれをコントロールできず、彼から離れたくないというようにぎゅうとその胸に顔をすり付けて]

 はい.......はいっ!生きてます....私、まだ、生きてるっ!

(77) 2013/08/31(Sat) 21時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 21時半頃


【人】 奏者 セシル

回想・1日目―大通り――

[ものすごく誤解をされた女性と別れ、チェロケースを左手に持ち替えて歩き出す。すると今度は男性に呼び止められた。>>1:162『坊主』という言葉にそのまま立ち去るつもりだったが、楽器ケースの中身を言い当てられ振り返った。続く話に耳を傾ける]

へえ・・・。

[話しながら、眼帯の大柄な男性が自分の持ってる楽器を見せてくれた。]

フルートか、いつか合わせたいな。ふふ

[楽器を持っている者同士、せっかくだからと名を名乗り男性と別れた。『坊主』と呼ばれたことはすっかり忘れていた。]

(78) 2013/08/31(Sat) 22時頃

【人】 病人 キャサリン

 .......

[>>76彼の言葉に息をのんで口に手を当てる。

嬉しくて、嬉しくて。一緒に、なんて誰にも言われたことがなくて]

 ....はいっ!

[それでも少しだけ沈黙が長くなったのは最後の言葉に対して考えていたからか。

それでもこの返事に嘘偽りはない。たとえ彼の為にこの命を使ったとしても、それは粗末にしたわけではないのだから。]

 私で、私なんかでいいなら....

[どうしてこの人は私の欲しい言葉をくれるのだろう。どうしてこの人は私のためにこんなにしてくれるのだろう。
そう思えば色んな物が溢れて止まらない。それを伝えるすべもしらなくて]

 ルーカス、さん。

[彼の唇にそっと口づけた。]

(79) 2013/08/31(Sat) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[彼女の唇が降ってくれば、甘んじて受け入れて。
その柔らかい感触と、幸福感に酔いしれた]

大切にするよ、キャサリン。

[赤くなった頬を、人差指でぽりぽり掻きながら、へへへと照れ臭そうに笑って。滲んだ視界は、何度も瞬くことで誤魔化した。
よおおしっと気合を入れて立ち上がれば]

そうと決まれば集会場、行かなきゃ。
今日の投票を済ませにね。
そして一日も早く終わらせなきゃ!

[眉尻を下げて苦々しげに呟く。そうして彼女が付いてくるなら一緒に、来なければひとりで集会場に向かうだろう]

(80) 2013/08/31(Sat) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ―→ 弦月の宿・キャロライナの部屋 ――

[あれから、気晴らしに外へ出ようかとも思ったけれど。
今の気分では、煩雑な街の喧騒に耐えられそうもなく。

軽い足音が駆けて行くのを聞いたのは、そんな時。>>59]

 (……! 駄目だ、そっちは)

[反射的に後を追ったことが、冷静に考えれば不思議だった。
そう親しくしていたわけではない。会ったのは、ただの一度。
そもそも他人の為に何かを成すなど、善意の押し付け、傲りもいいところだというのが常の持論ですらあって。

だからきっとそれは、自分の為だったのだろうと思う]

 ……ジョージ。

[声を、かければ。
少年は答えることができたろうか]

(81) 2013/08/31(Sat) 22時頃

【人】 病人 キャサリン

[集会所に向かう彼についていく。片時も離れたくなくて彼の腕を拒まれなければ掴んでいた

それでも集会所につくまでずっとクラリッサのことについては話すか悩んでいた。

自分のなかでは今でもクラリッサが首無騎士であるという妙な確信が渦巻いている。それでも理由がないことは確かで、彼女自信以外にはまだ言えたことではないと感じていた。

それでもルーカスさんには、彼には話しておくべきなのかもしれないと]

(82) 2013/08/31(Sat) 22時頃

誰?誰って…僕はセシル。

あ。

[頭に響く声の問いかけに、素直に答えてしまった自分に戸惑い辺りを見回した。しかし、自分の近くには誰もいない。]

そっちこそ…誰?

[おそるおそる聞き返す]


【人】 手伝い クラリッサ

[少年は、姉と慕った少女の変わり果てた姿に、何を思ったろう。
目を逸らさずにいられたろうか。涙は零れなかったろうか。

気丈にも立ち続けることができたのならば、傍らに立ち。

もしも彼女の姿から、泣いて目を逸らすようなことがあったなら、
少年の傍に膝をつき、無理やりにでも顔をこちらへ向けさせて]

 坊や、よく見ておきなさい。忘れないように。
 彼女の命が、たった一晩で奪われたことを。

 大事なものを守れなかったと悔やむなら。

 生きて欲しかったと願うなら。

 生きた先に救いがあったはずだと、君が信じられるなら。

(83) 2013/08/31(Sat) 22時頃

わわっ…!

[まさか本当に答えが返ってくると思っておらず、驚いて]

セ、シル…?
ぼ、僕はルーカス。
ルーカス・ポドルスキ…だ。

[なんだこれ?と首を傾げながらもそう答えれば]



 ぶつけておいで。
 僕に、全て。
.


【人】 良家の息子 ルーカス

[集会場までの道のりを、キャサリンと腕を組んで歩く。
頭一つ分下にある彼女の頭頂部に、きまぐれにキスを落としながら]

だけどどうしよう。
首無し騎士なんて、全然見当もつかないや。

[困ったなあ…と半ば暢気に聞こえるかもしれない調子で呟く]

(84) 2013/08/31(Sat) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


 守れなかった事実は変わらないけれど。
 彼女は、きっと君のことを見ているよ――傍で。

[信じてもいないのに、そんな気休めを口にして。
本当に"彼女"がそこにいるなんて、知りもしないけれど]

 ……強くならねば。そうでしょう。

(85) 2013/08/31(Sat) 22時半頃


 本当の"ナイト"は、君なんだから。
.


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 22時半頃


【人】 病人 キャサリン

 ルーカスさん

[決心したように立ち止まる。]

 聞いて欲しいことがあるんです。

 ...話半分に聞いてください。もしかしたら私の頭までおかしくなっただけかもしれないから。

[そうして、俯いて。夢を見たこと、その夢に映っていたことを伝えた

それでも、自分のなかでそれが確信をもっているものだとか、ネックレスが赤く光るだとか、そういったことは伝えなかった]

(86) 2013/08/31(Sat) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[男の名前を呼び、急に立ち止ったキャサリンに、何事かと首を傾げれば、決心したような面持ちでこちらを見つめていて。
わかった、と頷いて彼女の言葉にまた耳を傾ける]

クラリッサ…?
あの踊り子のこと、かな?

[そうだと言われれば、ううむ、と顎に手を当て考え込んで]

君が理由もなしに誰かを疑うとは思えない。
うん、信じるよ。

[話してくれてありがとう、と。またその額にひとつ口付けを落とした]

(87) 2013/08/31(Sat) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ふと、口の端をつりあげて、微笑んで。
挑戦的な笑みは、いつもの「クラリッサ」らしく]

 さあ、銀の剣も竜の盾もないけれど!
 勇者様がそうやっていつまでも落ち込んでちゃ、
 悪者退治なんて一生できやしないわよ!

 あなたの武器は、強い腕力でも大きな身体でもないの!
 見て、聴いて、歩き回って考えて――

                   ……倒しに行くんだ。君の仇を。

[芝居がかった口調で、おどけてみせて。
ぽん、と少年の頭を叩いたろうか。

それから少年が立ち直るまで、小さな背を撫でて。
彼が何か話したならば、黙って聞いただろう。
何があろうと、少年の気が済めば、その場を後に。
――――己とて、長居したいところでは、なかったから**]

(88) 2013/08/31(Sat) 22時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 22時半頃


【人】 病人 キャサリン

 でも、まだわからないんです。私でも、本当にそうなのか....

[考え込んでいる彼にそう不安げに伝えて]

 ......ありがとう。

[額に落ちる口づけに瞳を閉じる。]

 どうして


 ...どうして、ルーカスさんはそうやって私を信じてくださるの?

[ずっと不思議で仕方がなかったことを思いきって尋ね]

(89) 2013/08/31(Sat) 23時頃

 ――ちょっと前:キャロの部屋――

[見えるはずもない、信じてもない、そう思っていたけれど。
ふと聞こえたのは明るく元気な――死者の声>>+8]

 ……やだなあ、僕も死期が近いってことかな。

[言葉の割に気にした様子もなく、そんなことを呟いて。
捻くれ者は、少年に気付かれない程度に、そっと視線を上げると]

 殺されといて、よく殺人犯に声かけようと思ったよね。

 どうしたの? まさか死んでもお腹空いてるとか?
 それはさすがに僕の手には負えないから自分で何とかしてよ。

 ……ああ、それから。
 心配しなくても、僕は君ほど腹ペコじゃない。

[鼻で笑って囁き返し、ちら、とジョージを目で示す。
取って食いやしないよと、いつか言ったなと思い出しながら**]


【人】 良家の息子 ルーカス

どうして…かあ。

[彼女の質問に目を丸くし、うーんと困ったように微笑んで]

それは君が、僕にとってかけがえのない人だから、かな。
君はね、僕に勇気をくれたんだ。
何のとりえもない僕に、
このままでいいんだって、思わせる勇気をね。

[ふふ、と照れ臭そうに笑って見せた]

まあ、簡単な話…

君が大好きだからだよ。

[ちゅっと音を立てて、彼女の唇にキスをした]

(90) 2013/08/31(Sat) 23時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 23時頃


【人】 留守番 ジョージ

――キャリーの部屋――

[ベッドに横たわるキャリー。首元がまだ紅くぬらぬらと光っていた。急いで彼女の元へ駆け寄る]

キャリーさん、キャリーさん…!
起きてください!!

[彼女の名を呼ぶ。体を揺する。
…彼女は目を開けない]

(…ああそうか、血が出てるからいけないんだ。
いっぱい血が出ちゃうと死んじゃうから。止めなきゃいけないんだ。
早く拭いてあげなきゃ)

[自分の袖で彼女の血を拭う。
…汚れてるけどごめんなさい]

(……あれ、なんで落ちないんだろう?まだ赤いままだ。綺麗にしなきゃいけないのに。早く綺麗にしてあげないと、キャリーさんが死んじゃうのに)

[なんでだろう、なんで彼女は目を覚まさないんだ。何か他の方法があるの。早くしないと手遅れになっちゃう。早く目を覚まさないと。早く起きて。早く。起きて。起きて起きてよ、起きておきておきてねえおきてよ!!!!]

(91) 2013/08/31(Sat) 23時頃

[返事をするのがちょっとばかり、遅かったろうか。
泣きじゃくる姿に>>+9、どこか安堵を覚えつつ。
心底自分はどうかしていると、不意に笑いが込み上げて]

 そうだね。君は弱かった。弱すぎた。
 ちょっと驚くほど弱かったから、僕も反応に困った。

[少女の嘆きにとどめを刺すようなことを言いながら、
はは、と笑って]

 だけどこの子はきっと強くなるよ。
 君の屍を乗り越えて。

 僕に辿り着くかまでは……分からないけれど。

 ――この芽は君が育てたんだ。誇っていい。

[いっそ清々しいまでに、静かに、呟く**]


【人】 留守番 ジョージ

[踊り子の呼ぶ声>>81に少年は振り向く。しかしその瞳は彼女を捉えない]

あの、どうしましょう…。キャリーさん、目を覚ましてくれないんです…。今日は一緒に遊ぼうと思ったのに。キャリーさんにプレゼントもあるのに。
あ、そうか、指輪をはめてあげればいいんだ!不思議な力があるっておじいさん言ってたもの!キャリーさんちょっと待ってて!すぐつけてあげるね!
………あれ、キャリーさん手開けて。握ってちゃ指輪できないよ?ほら、あけて。ね…開けてよ。お願い、お願いだから………やだよ…キャリーさん、キャリーさん……、おねがい…いやだよ…やだあぁ……っ……、…

[キャリーの冷たい手を握りながら、少年はただ、泣き続ける]

(92) 2013/08/31(Sat) 23時頃

【人】 病人 キャサリン

 そんな大層なことは......

[彼の口づけと言葉に長い間をかけて氷った心がゆるりと溶けていく]

 .....私も、大好き

[ちゅ、と離れていく唇を追いかけるように二度、三度とキスを]

 ルーカスさんも、絶対に、死なないでくださいね。

 私、行き場所がなくなっちゃう、から。

[そうしてふふっと笑って。]

(93) 2013/08/31(Sat) 23時頃

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