人狼議事


87 -Dying to Live, Killing to Dieー

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【人】 教え子 シメオン

[ソフィアの怪我に 眉を寄せる
 血臭

 掴まれた手を しかしじいと見つめるのみ]


  囀るんだろ
  無茶するな


[少女の顔が 苦痛で歪む

 青年に医療知識は無く
 癒す事すら 出来ない

 義手は直せても 人間は治せない]

(65) 2012/04/24(Tue) 22時頃

シメオンは、ソフィアの止血の為 ジャケットを切り裂く

2012/04/24(Tue) 22時頃


【人】 店番 ソフィア

 こんなもの無茶のうちにははいらんよ。
 ほら、私は囀れているだろう?
 何も問題はないさ。

 だからそんな顔をするな。私は平気だ。
 立ってもいられる。走ることもできる。
 今、君を……仲間を失わせるわけにはいかないんだ。

 さあ、安全なところに……

[気配が近づいてくるのを感じれば、腕を引く手に力が籠もる]

(66) 2012/04/24(Tue) 22時頃

ソフィアは、シメオンの行動に一瞬目を見開いた

2012/04/24(Tue) 22時頃


【人】 小娘 ゾーイ

やばいやばい。

だから、ほっといてくれると嬉しいな。

[猛烈な勢いで煙が噴きだすが視界を完全に防ぐ事はできない。
地を這うかのような前傾姿勢で駆ける。
リーチの短さは戦闘で不都合な事が多いが、この場合はある程度利点になる。そのまま、トニーに背を向け全力で後退する。]

(67) 2012/04/24(Tue) 22時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 22時頃


【人】 教え子 シメオン

  止血は しておけ


[ソフィアの身体
 目測による診断だが 出血の激しい部分に目処を付ける]


  人間は 治せないんだよ
  壊れたら 終わりだ


[近付く気配
 結局青年は 前戦では戦えない
 腕を引かれるがまま 出来るのは サポート]

(68) 2012/04/24(Tue) 22時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 22時頃


【人】 靴磨き トニー

 まさか! 自分の地雷原が足止めになっちゃしょうがないよな!

[逃げているのは分かる。追いすがる事も無いだろう。
隠れてリロードしてから満面の笑みを浮かべる。
どう殺そうか]

(69) 2012/04/24(Tue) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[白詰草の花咲くは緑の絨毯。
目を凝らし、探すは幸運の四つ葉。

"掃除道具"を膝に乗せ。
しゃがめば"エプロンドレス"はふんわり。
開いた傘の花のよう。]

(70) 2012/04/24(Tue) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[クラリッサに寝坊助と揶揄されて銃口を向けられるのも、
 苦笑い混じりに両手を上げて肩をすくめたのも、まだ日常の延長線上だった。

 そんな日常が壊れていく。
 大人たちが投げ込んだ腐ったミカンのカビは、既に周りに広がっていたようだ。]

 くっそ、どうなって…!

[昨日の敵は今日の友、なんて言葉は大間違いだ。
 昨日の敵は今日も敵だし、昨日の友だって…!

 左腕はまだマトモに動かない。
 右手にレーザーブラスターを構えて、ドンパチの匂いのする方へ。]

(71) 2012/04/24(Tue) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

 人間は丈夫だよ。生きてさえいれば何れは癒えるさ。
 心も体も……
 だが、君にしか治せないものはあるんだ。
 BLAという人間は君にしか治せない。

[少しだけ困った表情を浮かべながらも、止血を拒むことはしない。……いやできなかった。
組織を人とするのなら、彼の存在無くして再生はないのだろう。BLAの脳を今失うわけにはいかない。]

 くるぞ……

[近づく気配に、押しのけるようにして彼を後ろに下げれば]

 ここは任せろ少年。お姉さんは強いからな。
 ちびっ子などには負けぬさ。

[痛む身体を奮い立たせ、煙から逃れるように疾駆する小さな影の前に立ちふさがった]

(72) 2012/04/24(Tue) 22時頃

【人】 小娘 ゾーイ

――。

>>69地雷はスベテ処理されたと判断しているのか、その行動に迷いが無い。
アサルトライフルに銃剣を装着し真っ直ぐに駆ける。]

あら  まぁ。
地雷でも踏んだのかナァ。


>>66
視界に入るのは負傷したソフィアとシメオン。
即座に目標を選定し、二人に牽制射撃を行う。
そのまま射撃戦に持ち込むと見せかけて突進――。
何故か、ソフィアの得意とする接近戦に持ち込もうとする。]

(73) 2012/04/24(Tue) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

……あったわ。

[三つ葉の中に埋れ、ひっそりとひとつ。
ひとつ見つかればさらに、もうひとつ。

幸運の四つ葉をそっと摘みとる。

背後に感じるは内に響く声と同じ気配。
この美しい場所が……戦場になる気配。]

(74) 2012/04/24(Tue) 22時半頃

今のあなたは、いったい何者かしら。

"大人たち"の駒?
私たちの"仲間"のグレッグ?

それとも……女神様に恋する者?


  地雷は 解除してある
  安心しろ


[業務連絡のように 伝える


 解除
 ソフィアの犠牲による 解除]


【人】 徒弟 グレッグ

― 屋外 ―

[元の輪に戻る前の、戦闘や日常の記憶・記録は残る。
それらが少年に軽口を叩かせる]

待たせたな、――ご機嫌はどうだ? 斜めになってないか?

[銃口はクラリッサの頭部へ。
視線はクラリッサの手元――幸運の象徴たる四つ葉へ]

……ふぅん。やるじゃん。

(75) 2012/04/24(Tue) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

 やってくれるじゃないかちびっ子
 こんなところで傷物にされるとは思ってなかったよ。

 お嫁に行けなくなったら、君が責任取ってくれるのかな?

[牽制射撃を軽いステップで避ける。やはり、身体が鈍い。
内心舌打ちを禁じ得ないが、表情に出すわけにもいかず、軽口で誤魔化しながら、距離を測ろうとした矢先]

 ……な!?

[一気に距離を詰めてくる少女に唖然とする。
好都合とはいえ、想定してなかった行動に一瞬判断が遅れる。負傷も相成って初撃をかわすこともできず、とっさに義手で受け流した]

(76) 2012/04/24(Tue) 22時半頃

【人】 靴磨き トニー

 楽しいなぁ、なんで、とかどうして、とか置いといて。
 楽しいなぁ…?

[今もっているのはナイフともう弾の切れそうなサブマシンガンだけだ。
実体弾だけしか使わないのはこだわりと言えたか]

(77) 2012/04/24(Tue) 22時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 22時半頃


トニーは、スライドを引いて、こつこつと音を立てながらゾーイ達の方に向かう。

2012/04/24(Tue) 22時半頃


【人】 店番 ソフィア

 舐めた真似を!

[何とか耐えきれることが叶えば、押し返しながら足刀を腹めがけてたたき込もうとする]

(78) 2012/04/24(Tue) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[幾つかの爆音を追い、物陰に身を隠す。
 本調子じゃない以上、真正面から突っ込んでどうにか出来るとも思えない。

 人差し指の端子はトリガーと接続され、視界に照準がリンクする。

 争い合うボブカット二人に銃口を向けるも、どちらに撃つべきかと判断に迷った。

 ウラギリモノは、どっちだ!?]

(79) 2012/04/24(Tue) 22時半頃

俺は………、

この身は全ていずれ彼女に捧げると決めた。

だが、
――この身を全てお前達を倒すことに注ぎ込むことに何の疑問も持っていない。


【人】 小娘 ゾーイ

驚いた?
そう――。
模擬格闘戦では一度も勝った事が無いから。

[初撃は受け流される。
いくら負傷しているとはいえ
近接戦闘を得手をしている相手故にこれは予想の範囲。
勢いだけではどうにもならない。
槍の様にそれを扱い、構え直しながら僅かに下がり態勢を整える。]

トニー!

今、撃つと二人に当たるぞ!

[人数で、不利なる銃撃戦をさけたのはこれが理由なのかもしれない。
離れた位置に居るトニーへそんな警告を向ける]

(80) 2012/04/24(Tue) 22時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 22時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

よかった……来ないかと思って心配したわ。
はい、これ。あなたの分よ。

[振り返り差し出すはひとつの四つ葉。
銃口が後頭部ではなく、額に変わるが。
それは予想の範囲内。
微笑みながら、グレッグの目を見つめた。]

(81) 2012/04/24(Tue) 22時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

っ――ハッ!

[腹目掛けて放たれる一撃をアサルトライフルの機関部で受け止める。
機械部品がひしゃげ歪む嫌な音が響くがそれを受け止めきる。
その場で回転しながら銃身でソフィアの胴部を横薙ぎに打たんと――]

(82) 2012/04/24(Tue) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

だが、
そんなちっぽけな葉っぱを手に入れたところで安々と生き残れるとは思わないことだ。

つまるところ、

[とりあえず死んどけ、と思った、実際そう呟きもした。
あとは引鉄にかけた指に力を込めれば万事終了。

その時。
相手が振り返り、四つ葉をひとつをこちらに向けて差し出した]

…………俺の分?

[復唱。それも呆気にとられたような声で。
しかもいつの間に傍らにやって来た幸運の女神が、それを指差して淡く笑んでいる。
まるで、――受け取れとでも言うかのように]

(83) 2012/04/24(Tue) 22時半頃

……今、あなたは女神様の前で胸を張れる自分と思ってる?

最期に笑いながら、その手を取れると思える?


【人】 教え子 シメオン

[視界の端に ヒューの姿>>79


 狭い廊下
 ヒューの下へ行くには
 少女達の戦いの真横を通り過ぎる形になる


 身体を屈めると ヒューの下へと走ろうと]

(84) 2012/04/24(Tue) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[騙されるなこれは罠だ。

という判断が咄嗟に引鉄を引かせた。
響く、銃声。
しかし照準はぶれてクラリッサを一撃で殺すには至らなかった。

仕留め損ねたと分かるや距離を開けようと背後に跳ぶ]

(85) 2012/04/24(Tue) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

[狙った足刀が固い感触で弾かれる。瞬時に届く風圧に全身を後ろに倒せど、やはりワンテンポ遅れてしまうか、強烈な鈍痛が胸を打った。
勢いに身を任せ、よろめくようにして下がった私は、一呼吸置くためにバックステップで距離を取る]

 格闘戦以外なら君の方がスコアは上だろう。
 そこ負けちゃったらお姉さんぶれないんだ。
 繊細な乙女心はわかって欲しいな。

[痛みを堪え、深呼吸で息を整えれば、リズミカル左右にステップを踏みながら間合いを測れば、瞬間壁を蹴って横から飛びかかり左手を振り抜こうとする]

(86) 2012/04/24(Tue) 22時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

>>79
格闘戦の最中に向けられる銃口、そして敵意。
思わず舌打ちが漏れる。

テイザーガン等のノンリーサルウェポンを向けられ
捕縛された状況が思考に割り込む。]

(87) 2012/04/24(Tue) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[見えたシメオンの姿に、握力の戻らぬ左手で招く。

 この瞬間の判断は、彼への援護。
 どちらかが彼へ襲いかかるようならば、その瞬間に銃口が火を噴くことになる。]

(88) 2012/04/24(Tue) 23時頃

もしも、もしもよ。
あなたがそうであるならば。
私はあなたを"仲間"として最期を看取るわ。

でも、だけど。
違うというならば。
最期まで"自分として死ねるように"抗って……グレッグ。


【人】 靴磨き トニー

[>>80そんな事知らない、とばかりに発砲した。
とは言っても当たりようのない天井にだが]

 撃つだけが戦争じゃないじゃん。
 人質でもとっちゃう? ソフィアだって強いでしょ。

[余裕ぶっているだけで、ゾーイが差し違え覚悟で来れば自分や仲間も無事で住まないのは分かっている。
それでもただ、楽しいのだ]

(89) 2012/04/24(Tue) 23時頃

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グレッグ
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