211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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ヴェス兄…
つながりたい、よ あなたと
[欲しい、という必死の囁きは、
今まさにヴェスによって花開かされた快楽の漣に覆われて、細くどこまでも甘い蜜声へと変わる]
─ オフレコ亭 ─
[店員はお皿役のセシルにそっと手を合わせた。
なむ。]
カルヴィンは、ググった。ヒィ…!なにこれえろい
2015/01/11(Sun) 22時半頃
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――くしゅんっ
[ようやく目が覚めた。 ――は! ヨーグルト……はまだ手元にありますね。
ホッとしたようにぎゅうと抱きしめてから 寒い。居間に戻ろう。そうしよう。とことこ]
(10) 2015/01/11(Sun) 22時半頃
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きれいにしてもらったのに汚すのか?
いいなそれ。
[賛同した。]
なら、俺が先にもらうぞ?
[否定されても、もう止められる気はしないが。
一度、二度と奥の方を押してから指を引き抜いて。
代わりに、前を寛げて既に硬くなったものを押し付けた。]
……ケイが望めばだけど、な?欲しいか?
[しかし中には入れず、窄まりの周囲を先端で擦りつけるのみに留めた。ケイの陰嚢を、滲みでた汁が汚す。
まあもし、望まなかったとしても、……]
ケイイチは、 ユムシ美味しいって聞いたことがある
2015/01/11(Sun) 22時半頃
― オフレコ亭 ―
[顎小さくて太いブツは深く咥えられないため、テク磨くしかないのです、などとどうでもいい裏話
ギンギンのビンビンにお育ち遊ばされた肉棒氏に跨がるにあたり…]
ヨーグルトはあれやな、サイラスにとっとこうという天の声が
[その代わり、厨房からは板前特製の男体盛りが運ばれて来る]
ぅお!流石の腕前やなぁナオエ。セシルっちめっちゃ可愛ええやん
[感心しながら、鎖骨に盛られていたイクラを少々失敬する。
納豆よりええやろ!の心]
ヴェスパタインは、ユムシは九州ではイイマラなどとも呼ばれている……へえ……。
2015/01/11(Sun) 23時頃
―オフレコ亭―
[客Dは笑ってしまったのでまだまだ修行が足りない。]
―ドナルドとホレーショーとあれそれ―
へんたい かっ
[賛同するのに抗議の一言]
ひ、 ぁ あぅ、 ――ッ
[奥を押されるまま声が毀れ、ホレーショーの腿に爪を立ててしまった。
指よりずっと太い熱が押し当てられるのを感じ、ぎくりと息を飲む。]
ぁ、――っ、
[物欲しそうに後ろの孔はひくつくのに。
腰が揺れて、押し付けるようなもどかしさが在るのに、欲しいかと問われ、欲の膜張る目を向けて、彷徨わせる。]
……う、―― ぃ、いれたいの、は そっちじゃねえの、かよ…っ
[自身も中心が立ち上がりつつあるのに、滑稽だったかもしれない]
─ オフレコ亭 ─
[男体盛りはお客人にも喜んでもらえたようだ。
声をかけられたので、カウンターに出て行って会釈する。
ちなみに裸前掛け姿だ。]
どうも、
カラオケやらんか?
バイブレーション機能つきのマイクがあるんじゃ
─ わくわく3Pランド ─
にゃふ、ゥん!
[噴き付けられた熱い吐息に、雄がぴくっと脈打った。
耳が弱いらしいと知れば、輪郭を舌でなぞり、そのまま耳孔をぴちゃりと舐めて]
……黒髪が、白で……って、いいでしょぉ?
[ドナルドにも同意求めるかのように囁きかける。]
うん、どぉぞ〜……
……って、あ
[先にもらうというドナルドに、頷いてから、はたとひとつの可能性に思い至り、確認しようとじっとケイの顔を覗き込む。]
ねぇケイ〜、ちょっと聞きたいんだけど……
ー オフレコ亭 ー
ぅー…………外寒かったぁ
ひっく、
[部屋の隅っこ。
毛布に包まってマタタビ酒をちびちび。
なにやら甘い悲鳴も聞こえた気がしますが
酔っぱらっているので、耳だけひくんと動いたまま。とろんと机に突っ伏している。
ちなみに酔うと――――1になる設定がタバサちゃんの中にあるそうで。**
1 泣き上戸、
2 キス魔、
3 気を失う]
―オフレコ亭(店員)―
[ 雄雄しいないい体してる。それはともかく]
マジこの店どうなってんだ…
[歌いきれるか勝負みたいなのするのかな…]
……バックバージンとか、童貞だったりとかってこと、ある?
[経験があるならあるで問題ないし。
ないならないで、それなりのことを考えないと、など。]
セシルは、ヴェスパタインの姿を探して、とてとて。
2015/01/11(Sun) 23時頃
ーオフレコ亭ー
みゃ、みゃぁ……
[ナマコとマタタビで、もうふにゃふにゃである。
触手プレイとか、そういうのばっかし似合うわけで。
そういえばぷるぷるマイク、まさか下のお口で歌ったりするの??]
…っ、舐めてんのか、ねぇよ!あるっつうの!
[※経験があってもこのザマと謂うのは
それは其れでいいじゃない!って
タバサのメモに書いてあったと思う。]
映えるな。
[黒髪に白いもの。見解の一致。]
……挿れてえよ?
お前、エロ可愛いし。
でも無理強いはしたくねえからな。なるべく。
[さらりと肯定して、低く笑った。
腰をずらすと、先の方だけぬるりと挿入。]
─ オフレコ亭 ─
[なんということでしょう!
カウンターの一角では、いつのまにやら、素晴らしい牡猫体盛りが出来上がっているじゃありませんか。]
ぅお、イイ盛りしてるねぇ!
ねぇナオエー、マグロのヅケある? 白濁ヅケー!
[そんな茶化しを入れていたら、いくらがポロリとかけられた。]
あっなにおっちゃん、イボイボプレイしたかった?
[勿体無いので、4粒摘んで食べた。]
ふぁっ、そこ…、や…………
[イクラのついでに鎖骨舐められて、ぴくん。]
生臭そ。
イボイボプレイするでー、座る前にじゃすとあもーめんと、や
[いつの間にやら賑やかな居酒屋内。
いい見世物だけど皆お刺身とかカラオケで忙しいからそれどころじゃないだろう。
イクラをまぶしたホレーショーの座る椅子の上に両足で乗り上げ、中腰になってイクラまみれの指を尻の窪みへなすりつけた。わりとホレーショーの顔面の近く]
んー、プチプチしとって新鮮。
ええ魚屋と取引しとんねやな。
[朱色の宝石のような粒が次々と潰れ、ぬめる液体をぬらぬらと指へ纏わせれば、
ぐちぐちと襞を広げて裡へと指を差し入れる]
っふ、んー
[ホレーショーの言通り、万年慣れっ慣れの窄まりは容易く指の一本二本を咥え込んだ。そのうえ、破れ易いイクラの粒を次々飲み含んでいく]
く、ハ ……ふぁ、よしゃ。
ホレっちーうけとめてーん♡
[するんと伸ばした尻尾を、肉棒へ巻き付けて嚢を弄ぶよう擦り上げて。
準備万端の屹立の上へ、腰を沈めていく。
熱の塊が入り口に接した時は、緊張ではなく期待に僅か体を硬くした]
…………――― …
… 熱ぅ。
ホレー、ギンギンやん、 腹いっぱいになんで。
[粘膜を擦り内壁を割って押し広げられる感覚を目一杯じっくり堪能した後、にまにま笑って体勢をととのえた。
おーけー、この姿勢ならヤりながら刺身も喰えるしカラオケ大会も鑑賞出来る]
キツい?動いてええよー。
[言いながら腰を上げ、抜ける直前まで引いてまた落とす。
腸内でイクラちゃん達がにちにちと弾けて、鼻にかかる蕩けた声を零した]
[そ れ だ!
と呟いたのは天の(タバサちゃんの)声
追いかけて踏んづけてそしてヨーグルトまみれね!わかるわ!筆が進むしご飯もすすむわ!
やっぱりサイラスちゃんは虐めてあげないとせっかく借りて来たんだから!]
─ わくわく3Pランド ─
あっそう?
なら良かった。
[と同時に、ちょっと残念な気もした。]
いや、でも初物だったらね、バックはドナルドに譲るとして、DTはおいらが貰っとこうって、結構本気で思った。
[まがお。]
― オフレコ亭 ―
おっと。
[伊勢エビの刺身をとろうとして、セシルのてぃくびを箸で摘んだ。
基本のキ]
おいしそうやなぁ。
[箸でつんつんつくつん]
あれやな、カラオケやる客がおらんのやったら、
そこは歌って盛り上げんのは店員の仕事なん?皿の仕事?
[セシルさんの下のお口、あいてますよ]
─ わくわく3Pランド ─
[ほんとにホレーショーはえろいなあ。と思っている。]
―ドナルドとホレーショーとあれそれ―
あくしゅ み
[兎に角悪態を吐く方向だ。]
……っ、…… !!
[一拍おいて 見る間に紅くなった。
あっさり返された。自分にダメージが跳ね返ってきた状態だ]
……寝言は寝て い、ぁ、 あ ん…!
[ぐぷ、と埋め込まれる先。
ホレーショーの肉棒を握り締め、額を擦り付けた。]
─ オフレコ亭 ─
ゃ〜だもうおっちゃんエロいー!
[キャーーーとわざとらしい裏声を上げ、目元を両手で隠すのだが、どう見ても指の間からガン見なのはお約束。
ぷち、ぷちっとイクラが潰れるたび、とろりとしたオレンジ色の液体が流れ、なんとも艶かしい。]
どぉぞいつでもカモンカモォン♪
────ん、く……きつっ……!
[カルの腰に手をかけて、沈み込むのを促してやれば、狭孔に猛る雄がずぷずぷと呑み込まれていった。
強く、締め付けられる感覚に、眉間にきゅうと皺が寄る。]
おっちゃん……流石、いいもん持ってる、ッ
……待って、ちょ〜とだけ、この締め付けに浸りたい、かも……。
[ぎゅぅぎゅぅ締め付けてくる裡壁に、雄は脈打ち、更に質量を増してくる。
カルの華奢な身(見た目だけ)をつき揺らす前に、景気付けの一杯とばかり、またたび酒をグーッと呷った。]
─ オフレコ亭 ─
[いろんな音が入り混じり、いい具合に熱気を籠らせた内はクッチャクチャである。
と、新たな注文「白濁ヅケ」を受け、ナオエは厨房へ引っ込む。]
任せとけぇ
[精力づけに芋茎ディルドで自然薯を擂り下ろし、出汁に自家製の白濁を加えて、練り練り練り。]
─ わくわく3Pランド ─
オマエえ っ!!ばか!
[喘ぎの合間に真顔にツッコミをいれる黒猫であった。]
― オフレコ亭 ―
オレは歌わねぇぞ――ませんよ
[マスターに睨まれたので
眼を逸らして丁寧に言い直した。
皿は大変なのです。
マイクどうだったっけなと見に行く。
何だこのマイク……。ちろ、と舐めた。またたびの粉がついている。]
うん?
[名前を呼ばれ、微笑みながら返事をすれば宙を泳いでいた腕が髪に触れる。
彼の腕に抱かれた頭を甘えるように胸へ摺り寄せる。
なぞられた耳が、少し跳ねた。
くすぐったさに、光に溶けるほど小さな声を零して、固くつぶられた瞼をうっそりとした目で眺める。
その奥、星を閉じ込めた眸が見たくて、空いた方の手でそっと睫に触れる。
端正な顔に影を落とした長い睫は、ふるりと震えていた]
――いい子だ。
大好きだよ、カル。
[落とされるのは、求めた言葉。
よくできました、と彼の瞼へ触れていた指で頬を撫でて。
大人としての優しさを保ったまま、蜜声に煽られた欲の滲む声を零した]
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