140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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またこのルビーの形にも意味があってな・・・
[彼ご自慢のセールストークが炸裂しているが実際のところ内容は出鱈目だらけだ。少年が引いている事にも全く気づいていない。この老人、ただ商品に対して語ることが好きなだけだったりする。そういったところもまた商売をする気がないと呼ばれる点であった。少年が帰りたそうとしていることに気づき漸く語るのをやめる。]
まぁ、なんじゃ。指輪は取り置いておくから明日気合い入れてデートを頑張ってくるんじゃぞ?
[そういって微笑む彼に少年は頷きお礼を言って去っていった。商売とは人との繋がりを感じることができる。こういったことがあるから彼は商売人というものをやめられないのであった。]
(72) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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昨日・大通り―――
[大きな深呼吸>>144を繰り返した後、精一杯の笑顔で答えた。>>157]
名前?…大丈夫。僕は迷子じゃないから。
[そう言って、名乗ることなく女性に背中を向ける。]
最近頭に何か響くし、この街へ来るまでの旅疲れかもしれない… はあ。
[最後の言葉は相手に聞こえるか聞こえないかくらいの声量で呟き、女性の前を後にした。 怒りを鎮めるために抑えつけていた左手を離すと、右手は真っ赤になっていた。]
(73) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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え?
[ふいに誰かから声をかけられたような気がして後ろを振り向いた。けれどそこには、誰も居ない]
(旅疲れ、1日寝れば治るだろうか・・・。)
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ーーー星屑のきらめき→集会所ーーー [惨殺、処刑。あくまで人から聞いたものであったため、店を閉めて確認しにきた。自分以外にも外部から来た人間は多かったのだろう。自分が彼らを疑い、そして処刑しなければいけないという事実は老いてしまった自分にはあまりにも重かった。]
(むざむざ首無し騎士に斬られるのは腹が立つ。しかし、疑うことはあまりしたくないのう。)
[老人には覚悟があった。疑うことが出来ず、誰かを手にかけることができないのなら、自分が死ぬしかないと。しかし自分が死んで首無し騎士を殺せないということは、つまり残った若者たちに自分の後追いをさせるということだ。]
(自分がもう少し若ければ、生に縋りついたんじゃがのう・・・)
[もうこの年まで生きたのだから清廉潔白でいたい。だが自分が死んだら次は無実の者たちが死ぬことになる。相反する気持ちに老人は悩んでいた**]
(74) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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[事件の話を聞いて、ふらふらしながら集会場へ向かう]
(75) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/30(Fri) 22時頃
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―→ 大通り ――
[飛び出して行った師の姿を探して、大通りへ。 きょろきょろ辺りを見回しつつ、呆れたように独りごつ]
ったくもー、どっかで喧嘩してなきゃいいけど…… あの年でホンット若いっつーか青臭いっつーか ちったぁ我慢を覚えろ、っつーの。
どういう生き方したらあんなオッサンに育つんだか。
[生意気な憎まれ口を叩き、やれやれ、とため息を一つ。 気付けば、昨日の老人の店の前に。>>1:164 奇妙な縁を感じつつ、吸い寄せられるように近づいて]
(76) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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……ねえ、人を探してるんだけど。
大柄で、眼帯で、態度でかくて口悪くて 見るからに人とか殺してそうな悪人面のオッサン。
知らない?
[師の所在を尋ねるには失礼極まりない表現で店主に問い、 視線は昨夜見かけた赤い靴へ。
老人は、師と話したことを教えてくれたろうか。 事の顛末を聞いたなら、こめかみを押さえて眉を垂れ、 ごめんなさいねと師の代わりに謝った後。 そうでなければ、そう、と息を吐いてから]
……ね、ところで、おじいちゃん。 その靴、いくら?
(77) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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[老人お得意のセールストークがあるのなら、 目を輝かせ、興味深げに聞き入るだろうか。 何しろ、その手の話は好きな方で。
おそらくどんな曰くを語られようとも、 赤い靴を買うことは揺るがない*]
(78) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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クラリッサは、ルーカスには気付かなかったろうか。何しろ、昨日と服装が違うので(促し
2013/08/30(Fri) 22時頃
クラリッサは、ジョージとは、集会所に来るのもすれ違いだったかもしれない(促し
2013/08/30(Fri) 22時頃
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―― 星屑のきらめき→時計塔 ――
[真新しい、赤い靴を片手に。 師を探すのに飽きれば、いつかのように、人目を盗んで時計塔の上へ]
……ぴったり、か。
[古い靴を脱ぎ捨てて、早速履いてみれば。 まるで誂えたように、ぴたりと足は収まって。
ふと息を吐き。膝を抱え。こつり、膝に額をくっつける]
投票して、処刑、かぁ……。大騒ぎになっちゃった。 化け物なんて案外どこにでもいるのに、今更。
[口許には、緩い笑み]
……大げさだなぁ。
[呟いたのは、どこか諦めたような、疲れたような表情で]
(79) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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[気が済めば、のろのろと塔を下りて。 監視の者には厭味の一つでも言われたろうか。
その後、誰かと鉢合わせることがあったなら、共に。 そうでなければ、ひとり、真っ直ぐ集会所へ戻って]
[ぴりぴりした空気に覆われた集会所のど真ん中を、 真っ赤な靴で堂々と横切って行けば。 億劫そうに目を細め、辺りを見渡し席につく]
[誰かに話しかけられれば、いつもの調子で。 見知った顔を見かければ、ニッと笑って手を振るだろう**]
(80) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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/*
業務連絡です。
現在のところ希望を持って待ちの姿勢ですが、
もし30分前を切ってもオズワルドさんがいらっしゃらない場合は
【▼オズワルド】で摺合せをお願いしようかと考えております
それ以降であってもオズワルドさんが顔を見せて下った時は、
この案は破棄し各々改めてお好きな投票先にご投票下さい
もしもの時は改めてアナウンス致します。
いつもありがとうございます。ご協力よろしくお願いします。
(#2) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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[考え込んでるうちに、隣にルーカスはいただろうか。いたならばその顔を見上げて彼の頬に手を当てて]
ルーカス、さん。
[彼を守れるならば。彼を守るためにこの命が初めて役にたつならば]
.....
[喜んでこの命を差し出そう。
だから
ーどうか、この人だけはお守り下さい。]
(81) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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/*
30分前を切りました。
大変心苦しいのですが、【▼オズワルド】投票セットお願いいたします。
(#3) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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