128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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おっと!私がリーダーですね!
頑張りましょう♪
【1番】お願いします!
(86) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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ボリス君、まだ決められないの〜〜〜? じゃあ、リンダちゃんにお願いしようかなあ。 番号、どれがいい?
(87) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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[>>31 噴水前、リンダが目を覚ます。上着をかけたのはボリスかと聞かれて、]
あ…、目が覚められたんですね。(自分が起こしたかもしれないと申しわけなさそうに) …ああ、上着は、はい。 すみません、体が冷えるとよくないと思って…。
〔媚薬入りデザートが未だ効いているのか普段よりも思考が鈍く、慌てずに受け答えをする。〕
(88) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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…
〔先に食堂へ戻るように促すリンダに対して、〕
(もしかしなくても、僕がいて邪魔になっている、よなぁ…。) でも…。
〔もう少し彼女と話をしたい、と言いよどんでいたところへ、 >>34 村長登場、リンダを説得。
>>43 私も戻らなきゃいけなくなってしまいました、と複雑な表情のリンダに対して〕
良かった!! ……あ、すみません。急に大声を出して…。 いや、でも、…よかった。
〔喜びを隠しきれない。 リンダと連れ立って食堂へ戻る。〕
(89) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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…
〔食堂で組み分けの話中。 話の流れからどうやら自分とリンダが余っているようだし、リンダを誘いたいがタイミングを掴めずにいる。 >>64 ホレーシオの組み合わせの提案を聞いて〕
…!! あ…!はい! それでいい、…いやいや!それがいい、…いやいや、じゃなくて! リンダさんさえよろしければ…僕と組んでくれませんか…?
〔リンダは曖昧な表情だが拒絶するわけでもない様子。を勝手に肯定と捉える。 やったー!!と言いたいのをぐっと堪えるが、喜びを隠しきれない。
話を振ってくれたホレーシオをチラリと見て、〕
(ホレーシオ…、良い奴だ…)←単純
〔と思ったが、彼と目線が合うとすぐに背けた。ホレーシオへの苦手意識はもう条件反射のようなものだった。〕
(90) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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…
[>>66 チャールズの三人で組もうという提案に対して。 二人組では無くなったことを残念がり、次にテーブルの下で足を絡めた二人(チャールズとゲイル)を思い出す。〕
(てっきり二人はもうそういう関係なのかと思っていたけど…) ……そっか。 そうですね!チャールズさん、仲良く行きましょう!
〔憐れみを込めて、彼の肩をポンと叩いた。←やっぱり勘違い〕
(91) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/06/29(Sat) 21時半頃
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[何やら肩をポムとされた>>91彼なりの励まし方、なのだろう。男性はくすりと笑って]
大丈夫、お邪魔はしませんよ。
[と耳元に囁いておいた]
(92) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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[ボリスをニコニコしながら待っている]
うんうん、ゆっくりでいいからね。 焦らせちゃってごめんよ〜〜〜
(93) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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〔優柔不断なボリスはまだ番号が決められずにいる。 >>87 と村長がリンダに促したので、それに習って申し訳なさそうにリンダを見た。〕
(94) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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いやいや、ボリス君、君が決めちゃっていいのよ〜〜〜
(95) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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あ、じゃ、じゃあ5番で…。(おずおずと)
(96) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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…
[ボリスのことを気にしつつも、村長に名指しされて仕方なく、番号を口にする。]
じゃあ、4番で…
(97) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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ごめんよお私が余計なこと言っちゃったからだね。 じゃあ、被っちゃったからここは5番で行きましょうか!
(98) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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リンダは、は、ご、ごめんなさい。ボリスさんの番号で。被ってるし。ごめんなさい。
2013/06/29(Sat) 22時頃
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決まったね! じゃあ、これが宝物が隠してある場所と、 ()の中が宝物だよ! 頑張ってねー!
1、集会場(ラベンダーのポプリ) 2、墓場(青磁の香炉) 3、サマーズファクトリー(オパールのブローチ) 4、ロミオ医院(ロミオ院長の眼鏡) 5、ウェリントン書店(菫の押し花の入ったしおり)
サマーズファクトリーはミッシェルのお店だよ! お宝を見つけた時点で終了になるからね。 あとは自由行動だよ〜
あ、告白タイムまでには集会場に戻ってきててね〜〜〜 [笑顔で手を振り振り、軽快なステップで去っていく]
(99) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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[二人で仲良く被った姿に>>96>>97ふふふと笑いながら]
では、我々はウェリントン書店ですね。 おや、これはベネットのお店かな?[にこにこ] 菫の押し花の入ったしおり…ね。 ふうん。粋ですねえ村長。
(100) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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集会場……。
あ、ここ?
(101) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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[>>99を聞いて、いつの間に……と苦笑しつつ>>100]
ええ。うちの店、ですね 店の鍵、お渡ししておきます
[ポケットから小さな鍵を取り出して、チャールズに。]
(102) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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[ベネットから鍵を受け取る>>102]
はい、確かに。お預かりします。
[そのままボリスへ手渡す]
お願いしますよ、リーダー[にっこり]
(103) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/06/29(Sat) 22時頃
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ボリスさん…、色々ごめんなさい。
[自分とのグループわけ。 嬉しそうに誘ってくれたボリスを見ても、未だに引け目を感じている。]
菫のしおり…なんだか可愛いですね。 昔、押し花のしおりをミシェルにプレゼントしたことあったな…
(104) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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〔リンダと声が被ったことに顔を赤くしつつ、チャールズから鍵を受け取る。〕
(リーダー…!カッコいい響きだ!) は、はいっ!!頑張りましょうっ!!
(105) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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─それは、少し前のこと─
[>>67>>73リンダの壁が消えた笑顔に、首を傾け。 席を立ちながら、言葉を投げるように話しかける]
リンダは笑ったほうが可愛いよ。 あんたは歳を気にしてるみたいだけど、 その笑顔の前では20代とか霞むぜ?
[ひらりと手を振る。返事は要らないとばかりに]
(106) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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(眼鏡かぁ……ロミオ先生、病院にいらっしゃるのかな。 勝手に持ってこい……なんてことはないよね、さすがに)
[おどけた様子で肩を竦めて、]
……なんか俺たちだけ借り物競争みたいだね
[くすくす笑うと、ヨーランダに手を差し出した。]
でも楽しそう。かな? 行こっか、ヨーランダさん
[彼女が手を取ってくれたなら、その手を引いて。 そうでなければ困ったように「ごめんね」と笑って、集会場の外へ。*]
(107) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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[>>104の話を横で聞いていて]
へえ。押し花のしおり、ですか。可愛いですね。 リンダは、そういったものを作るの、得意なんですか?
(108) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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[>>90ボリスの反応には慣れている。自業自得でもあるし。 ただ、彼が内心で喜んでいそうなのは感じられたので、僅か目を細める]
宝探しはー、と、ミッシェルの店ね。了解。 番号選んでくれてあんがとな、リーダー。
[テーブルを回り、>>74両手で顔を覆ったローズマリーの元へ。 右手を差し出す。 己の身に流れる血で、唯一と言っていい動作]
……お手を、願えますか。レディ。
(109) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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[>>105の頬を紅潮させ、意気込む姿に癒されながら]
じゃ、頼みましたよ、リーダー! 行きましょうか?
[と、集会場の外へ向かい始める]
(110) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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〔>>104 ボリスにはリンダが悲しげに謝罪する意味が分からなかった。〕
以前にも僕にそう、謝っていましたよね…? 僕がリンダさんにそんな顔をさせてしまうのですか…?
〔ただ純粋に、彼女が悲しそうな顔をするのは自分も悲しい、とそう思っていた。〕
(111) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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[集会場から一足先に出る。後はあの二人に任せておけばいいだろう。宝を探し終わったころにひょこっと顔を出して、どこに行ってたのかと聞かれれば、道に迷ったとでも答えておけばいい]
さて……確か村の裏手に湖があったような。
[男性はひとり湖のある方へ歩き出した*]
(112) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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集会場…ここ…だね!
[ふふっ、と笑いながらイアンとゲイルと顔を見合わせる。]
私のお店…こないだ村長が店に来た時、そわそわしてたのは、それか!
[合点がいき、ローズマリーに鍵を渡した。]
はい。どこを探っても大丈夫だから、気にせず宝探ししてね!
(113) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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[おどけた様子のベネットに>>107]
…確かに、宝探しっていうのとはなんだか違いますね。
[くすくす笑うベネットにつられて笑顔になる。差し出された手のを見て、ほんの一瞬躊躇うが、]
…宜しくお願いします。
[といって握り返す]
あれ?なんか違いますね。
[あはは、と頬をかきながら笑う]
(114) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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ミッシェルのお店ね? 見つけられるかしら…
[半ば独りごちるように、発表された場所へと思い巡らせる。確か、飾り職の彼女の店には沢山のものが溢れかえっていたはず…。そんな中から、小さなブローチを探せるだろうか。 考えながらも、パートナーが近づいてくるのを眺めやり、手を差し出されれば、くすりと小さく笑って。「宝探し」という言葉に心が弾むだろう。少し楽しげに]
よろしくお願いするわ、ミスター?
[スカートを緩く持ち上げ、一礼を彼へと返せば、差し出された手に手を添えて席を立った。]
ミッシェルのお店なら、私が案内できるわ。
(115) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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