59 海の見える坂道2
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[ジョッキを豪快に開けていくピッパに一つ乾杯。 ショットグラスにあるのはカミカゼ]
ホリー料理上手かったんだ あれ、確かキッチン使えなかったんじゃね?
[なんやらテッドとノックスの話に首傾げ。 上手いなら次の飲み会のつまみは是非にと思う]
あんたは料理しないん?
[問いはベティに]
(79) 2011/08/04(Thu) 23時頃
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パティは、オスカーにありがとう、と礼を言いながらも、はらはらとプリシラとディーンの背中を見つめている。
2011/08/04(Thu) 23時頃
プリシラは、オティーリエの性別は男だと思っているらしい。
2011/08/04(Thu) 23時頃
パティは、プリシラに気にしないで、と首を振った。後は運を天に任せてピーチフィズをぐいっと。
2011/08/04(Thu) 23時頃
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あ、ありがとう。じゃあシーラって呼ぶ! 何か癖で勝手に愛称っぽいので呼んじゃうんだよね。 私の名前も面倒だったらオスカーとかでもいいよ。
[一転して嬉しそうに笑顔を返すと、 肩を竦める彼女の話を聞いて、ふうん、と頷く]
じゃあ、怒ってたんじゃないんだ。 屋上のソファーで、参考書読んだり出来るからかな。 風が気持ち良いし、結構集中できそう。
ええと、こっそり聞くんだけど。
[そこでごくりと喉を鳴らして、一応声を潜める]
やっぱり大家さんが言ってたその猫、飼ってるの? 四階に行った時に、餌とか上げてもいいかなぁ。
(80) 2011/08/04(Thu) 23時頃
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オスカーは、微かな酔いのせいか、口調が乱れているらしい。
2011/08/04(Thu) 23時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/08/04(Thu) 23時頃
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シーラなんて呼ばれるのは初めてだねえ。 よし、じゃあアタシもオスカーって呼ばせてもらうよ。
[オティーリエの一人称に、少しだけ首を傾げて。 あれ、もしかして…とは思っているらしい。]
いつも眉間に皺寄せてて、 喜んでんのか怒ってんのか分かんないけどね。
[ディーンが上っていった階段を見て、 皮肉を言いつつ、小さく舌を出した。 オティーリエが声を潜めれば、自然とこちらも小声になって]
…当たり。 パティの部屋にいるから、彼女に聞いてみると良い。 オスカーも共犯者になってしまうけどね?
[首を傾けながら、ニッと悪戯に笑って]
(81) 2011/08/04(Thu) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/04(Thu) 23時頃
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飼ってない飼ってない!
[さすがにそこまでする度胸はない。オティーリエの誤解を慌てて訂正する]
飼い主さんが見つかるまで、ちょっと預かってるだけよ。 でも、ご飯はもちろん歓迎するわ。
[私への差し入れもね、とくすりと笑った]
(82) 2011/08/04(Thu) 23時頃
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フィリップは、なんかこのアパートの連中はなぜにこうも食生活が貧しいのかギモン
2011/08/04(Thu) 23時半頃
プリシラは、パティに飼ってるみたいなもんじゃないのさー。このこのー、と視線を送る。
2011/08/04(Thu) 23時半頃
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ん? あんまり皆はシーラって呼ばないのかー。
[首を傾げる彼女に合わせるよう、視線をちょっと傾けて]
あはは、うん、そうだね。 ディーンがきちんと笑ったところって見たこと無い。 あんまり眉間に皺寄せてる人だと、偶に元の表情忘れたりするし。
[小さく舌を出した彼女の視線の先、同じく階段を笑いながら見て 気をつけよう、と自分の眉間を指でちょっとだけ揉んでみた]
パティが飼ってる? じゃあ、聞いてみようかな。 退去にならないよう、出来るだけ協力しないとねー。 ふふ、共犯者って響きに、なんだか憧れみたいなのってあるよ。
[悪戯に笑う彼女を眺めて、笑い方を真似しようと頑張っている]
(83) 2011/08/04(Thu) 23時半頃
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パティは、プリシラ、いやいや、私は退去は困るわ。
2011/08/04(Thu) 23時半頃
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[そうすれば、慌ててパティから訂正が入った。 ふむふむ、と彼女の話も聞きながら、グラスの液体をちびり]
そっかぁ、計画的犯行ではないんだ。 じゃあ、飼い主さんとかも平行して探していく? ビラ……とかは危なそうだから、口コミ、とか。
[退去、とか先ほど大家に通告されたばかり。 居住者で、震え上がる罰だと思う人数は多そうだ。 そんなことを考えながら、軽い気持ちで提案してみる。 ふわりと酔った感じで話しているので、深い意味は無い]
うん、餌とご飯を持って……。 料理とか殆ど出来ないから、何が良いかなぁ。
[差し入れには、無花果のパイでも兄さんに作ってもらおう**]
(84) 2011/08/04(Thu) 23時半頃
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パティは、それは…もちろん、飼えるなら飼いたいけれど。とかぼそぼそ。
2011/08/04(Thu) 23時半頃
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― 酒場/ ―
そうだなあ、此処は海があるからか、猫の多い街だ。
[ホリールードの言葉に重々しく頷いて>>18 よくまあそれなのにニールは酒場なり肉屋なり開けるものだ、と感心する。猫が寄ってきそうな…いや、猫コミュニティの間でも怖いおじさんとしてニールは有名なのかもしれない。 そういえば、あまりこの近くでは見かけたことがないし]
そういやさっきも煩かったな。 俺も見てみたいんもんだ、その化け猫ってやつ。 猫なら可愛いんじゃないか?
[テッドの大声と、それに反応するニール>>30 正直、面白い。
そんな風に益体もないことを言いながらバゲットを皆にすすめる。蜂蜜が今日の気分だから、酒は甘くないのがいいだろう]
フィリップ!俺もとりあえずビール…は自分でいれるわー
[頼もうとした矢先の言葉に自らジョッキを取りに歩いていく>>36]
(85) 2011/08/04(Thu) 23時半頃
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これを犯行と言うなら、犯人は私じゃないわ。キャサリンよ。
[そう言って、のんきそうな彼女の方を恨めしげにちらり]
キャサリンが見つけてつれてきたの。それをガストンさんが預かって、ガストンさんの部屋から私の部屋に来たのよ。 そうね…飼い主さん、探さないと。
[黒猫としばらく同居できるのは喜ばしいが、退去は真剣に困る]
餌を持ってきてくれる時は、大家さんたちに見つからないようにこっそりね?
[オティーリエにそう釘を刺してみたが、彼女は少し酔っている様子。この会話をどれくらい覚えているだろう]
(86) 2011/08/05(Fri) 00時頃
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プリシラは、パティの呟きに、くすりと笑った。
2011/08/05(Fri) 00時頃
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[退去という言葉には顔を曇らせて>>#2 けれどそれが見えないように一揆にジョッキを煽った]
ニールさんてば…俺のバゲットも食わないで行っちまうのな…
[後姿を見送ってフィリップのビーフシチューをつつく。 思えば、ちゃんとした食事は朝以来かも、と自覚した途端お腹がくう、と軽く鳴り、それをごまかすこともないまま、がつがつと無言でシチューにバゲットを平らげていく。
カラン、とスプーンを置いて、2杯目のビールをあける]
あー幸せ……
[さて次は何を飲もうか。酒に弱くはないのだが、ビール以外は甘いものしか飲めないのが、少し恥ずかしかったりするわけで。 周りを見渡して、飼い主捜索について語るオティーリエに目をとめる]
飼い主、早く探してやりたいよな。…ところで、何飲んでんだ?
[女性が好むカクテルの類は、自分にも好ましいものだろうなんて考えのもと聞いてみる]
(87) 2011/08/05(Fri) 00時頃
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オスカーは、蜂蜜のバゲットをガストンに勧めて貰うと、美味しそうに食べている。
2011/08/05(Fri) 00時頃
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プリシーとは呼ばれたことあるけどね。
[金髪をちらりと見やってから呟く。 そして、首を傾げても離れないオティーリエの視線にくすり。]
全く、あの皺の間に何本爪楊枝が挟まるかって話だよ。 アタシも見たことないねえ、笑ってるとこ。
[自分の眉間に指を当てる彼女には、 全然気にしなくても良いのに、と心の中で思って。]
一時的に、だけどね。 まさかとは思うけど、ほんとに退去なんて事になったら アタシ達皆困っちまうよ。
[まさか自分の笑い方を真似されてるとは思わず、 酔いもあってか今度は陽気にあははと笑うのであった**]
(88) 2011/08/05(Fri) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/05(Fri) 00時頃
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そうだ、キャサリンが構ってたって大家さんも言ってたね。
[蜂蜜のバゲットを齧りつつパティに返事をする。 目のふちがちょっとだけ紅潮しているだろう]
うん、こっそりと持ってくよ。わかった。 それで見つかったりしたら、物凄く申し訳ないし。
[釘を刺されたら、こくこくと頷く仕草。 一応聞こえているらしいが、 正常な判断力を維持しているのか心配になり、もう一度確認]
(89) 2011/08/05(Fri) 00時頃
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[ガストンに水を向けられると、ゆっくり頷く。 食べっぷりが気持ち良いなぁ、と穏やかに眺めていたらしい]
うん、そうだねー。 猫を可愛がりたいのは勿論だけど、やっぱり早く見つかるといいよ。 ああ、でも動物の手触りって放したくない魔力があるから……。
[微かに逡巡する様子で、蜂蜜バゲット最後の一口を飲み込む]
これ? ネグローニってカクテル。 ちょっと男性向けかな? 甘いんだけどほろ苦いんだ。
[夏だから、と抽象的に答えたところで、一口。 ルビーの底をそのまま攫うように、グラスが空になる]
ガスさんも飲んでみる? よかったらもう一杯作るけど。
[美味しいよ、と最後に呟いて**]
(90) 2011/08/05(Fri) 00時頃
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[オティーリエの言葉にうんうんと頷く。つられたように蜂蜜のバゲットに手を伸ばした。そういえばおなかが空いていたのだ]
オティーリエの所為で見つかるなんて思ってないわ。 ただ…わりと活発なにゃんこなのよね…。 何かやらかすんじゃないかと気が気じゃないわ。
[バゲットをかじりながら、ディーンが姿を消した階段の方を不安げに見やった]
(91) 2011/08/05(Fri) 00時頃
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[ジュースのようなお酒を勢いのまま飲んでいると、頭がふわりとした。飲まなきゃやってられないと思って少し調子に乗ってしまったようだ]
お酒はこれくらいにしておかなくちゃ。
[酔ってうっかりぼろを出したとかしゃれにならない]
私もシチューいただこうかしら。
[お酒はストップして、空腹を満たすことに集中することにする]
……腹が減っては戦はできないとも言うものね。
[何と戦うつもりだろうか**]
(92) 2011/08/05(Fri) 00時半頃
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甘くて苦い…か、飲んでみたいな。次作るなら一緒に頼んでいいか?
[苦いのか、と少しだけ残念に思ったけれど、その飲みっぷりからやっぱり美味しいんだろうな、と興味がわいて]
でもオティーリエは、次はもうちょい弱いやつのがいいんじゃないか?女の子があんまり飲みすぎるもんじゃないぞ。
[なんとなく声を落として諌めるように言った言葉は他の人にも届いたろうか。 それから暫くは、バゲットを食べてくれる様子をにこにこと*眺めていた*]
(93) 2011/08/05(Fri) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/05(Fri) 00時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/08/05(Fri) 00時半頃
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あー、ダメだ、ほんと酔えないわ。 ったく、あのタコ親父が退去とか言い出すからなー。
[ニールへの悪態をつきながらジョッキをまたも空にする]
あーあ、どうしたもんだろうね。 あー、サンキュ。 そういやすっかりコレも楽しむっての忘れてたわ。
[誰に言うでもなく独りごちて、ガストンからバゲットを勧められれば軽い礼の言葉を告げて受け取る]
ん、美味い。 蜂蜜で食べるとほっとする感じだな。
[ガストンがオティーリエに話しかける様子を眺めたりしながらビールの追加を頼んだ**]
(94) 2011/08/05(Fri) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/05(Fri) 01時頃
[大家が酒場から姿を消した後、住人達はどう過ごしただろう。
これからの猫との生活に頭を悩ませただろうか。
酔っぱらってしまって記憶を無くすような住人もいただろうか。
賑やかな一夜は、あっと言う間にふけていって。]
(#6) 2011/08/05(Fri) 05時半頃
― 翌朝 ―
[誰の部屋でついているラジオだろうか。
今日もあの声が、潮風に乗ってどこからか流れてくる。]
みなさん、おはようございます。
いかがお過ごしでしょうか、アイリス・ベルジェがお送りする朝のラジオ『favori temps』、いつものようにまずは今日の天気からお届けしましょう。
(#7) 2011/08/05(Fri) 05時半頃
今日は晴れ時々曇り、最高気温30℃、最低気温19℃と、暑い一日になりそうです。
湿度は49%、降水確率は5%、蒸し暑くなりそうですね。
日中は時々曇りますが、夜には雲は晴れて綺麗な星空が見えるでしょう。
さて、今日は土曜日。
広場では恒例の蚤の市が開かれますね。
私も大好きなアイスを食べつつ、今日はうろうろしようかな、なんて思ったりしています。
それでは、今日はこの曲からお届けしたいと思います―――…
(#8) 2011/08/05(Fri) 05時半頃
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ふい、食べた食べた飲んだ飲んだ そろそろ俺戻るわ。
[猫は好きだがあんまり興味はない。 撤去なんてちらつかされたら関わりたくないとは考える位に。 大家と住民の間で猫を巡る闘争勃発のようだが、 現時点ではあまり関わらないだろう。 ゴン対策の役にたちそうにもなし]
あ、そういえば。 明日は蚤の市だったね。 古本漁りにいこうかなぁ。 ネイサンの大道芸、やってないかな。
[自分は行くつもり。 他にも誰か行くのかしらん。 面々を見渡して見てから自室へと*]
(95) 2011/08/05(Fri) 07時半頃
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わたしですか? そうですね、あの...ホットケーキくらいは...
[お金が無いので物語の少女と同じくホットケーキで頑張っていたり。 それでも時々焦がす。]
お恥ずかしい...。
[下を向くと眼鏡が落ちそうになって慌ててキャッチ。]
(96) 2011/08/05(Fri) 08時頃
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蚤の市は私もいつも行くので。 でも明日は午前中の店番終わってからかな。
[通りの裏にある路地のティモシーおじいちゃんの小さな古道具屋さん謙雑貨屋さん。 そこが彼女のバイト先。]
(97) 2011/08/05(Fri) 08時半頃
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[更にビールを6杯飲み干した頃にフィリップが戻ると言い出して]
あー、んじゃあたしも帰るか。 明日は蚤の市かー、行くだけ行ってみようかね。 あたしに合うサイズの服がありゃいいんだけど。
んじゃ、お先ー。
[ジョッキを置き伸びをしてから立ち上がり酒場に居る面々に手を振ってから酒場を出る**]
(98) 2011/08/05(Fri) 09時頃
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― 昨夜・酒場 ―
[ちびちびとビールを飲みながら。 プリシラの誘いに乗る気も無く屋上へ上がっていくディーンを見て]
あーい変わらずの眉間皺だぜ。 なぁプリシラ、気付いた? 眉間の皺、四本から五本に増えてたぜあいつ
でも本当大丈夫なのか? 壁でカリカリ爪砥がれるだけで、バレちゃうんじゃねえの……?
[4階なんだから心配は無い……ハズ。 今回ばかりは面倒に巻き込まれたくないと天に運を任せる思いだった]
(99) 2011/08/05(Fri) 16時半頃
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……お? その猫、誰かの飼い猫なのか?
[てっきり飼うのかとばかり思っていた。 飼い主が見付かるまでの間、と言うならば少しは心持ちも楽になって]
飼い主探すくらいなら俺だって出来るぜ。 だからー、その……。 早めに持ち主に返そう、な?
[オスカーやプリシラの随分と楽天的な様子。 良いのかそれで、とこっそり思いながらも、1切れ目のオムレツをパク、と]
(100) 2011/08/05(Fri) 16時半頃
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ガストーン! このバゲットうめえよ! なに?ちびっとまた腕あげたのか?
[蜂蜜のバゲットに好反応を見せながら、調子に乗ってビールを更に。 結局6/4杯程は更に飲み干しただろうか。
――その後の記憶は曖昧だった]
(101) 2011/08/05(Fri) 16時半頃
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― 翌朝 ―
あぢぃ……
[嫌に蒸し暑い。身体は寝汗をびっしょりと。 朝の陽射しは眩しくて、まだもう少しだけ眼を抉じ開けたくない。 酒は滅茶苦茶飲んだ訳では無いので、二日酔いは無い様だ。良かった]
布団も重い……。
[実家のあの羽根布団ならこんなに重く無いのに。 そんな事を考えて、ハタ、と思い至った。 確か、今は布団どころか、タオルケット一枚では無かったか?]
(102) 2011/08/05(Fri) 16時半頃
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[そう言えば身体がやけに重い。熱でも出したか。 然しそう言う苦悶を感じる訳でも無く、至って健康体]
……ん? 何だこれ……
[今何時だ、と目覚まし時計に手を伸ばすと、手が何かに触れる。 だが妙だ、鉄製のゴツゴツした手触りは間違い無いのだが、大きすぎる。 例えて言うなら、巨大な鉄材に手を触れている様な……?]
(103) 2011/08/05(Fri) 16時半頃
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―――……
[まさか、とは思う。いや、是非とも違って居て欲しい。 然し、幽霊の恐怖に耐えながらも過ごした半年。 実に様々な幽霊と遭遇した身には、「それ」が真先に予想に上がるのは自然の理だった]
………………………
[恐る、恐る。 どうか違っていてくれ、と未だ渋る両目を叩き起こせば……]
(104) 2011/08/05(Fri) 17時頃
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[目覚まし時計より手前に、自分の手が薄ぼけた鉄材と。 鉄材……?いや、手だ。そして――]
………!?!?
[今にも光線を放つ様な危険性を連想させる機械の幽霊。 ピコピコ、と光るアイセンサーが「はろぅ」と挨拶していて]
(105) 2011/08/05(Fri) 17時頃
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