291 Fate/Goddamned Omen
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[その耳慣れぬ音韻は何処か歌めいて。 果たして何を詠っているのか、 黒山羊は小首を傾げるばかりだったけれども]
ほし、そら
[高い、天を仰いで。 それから、嵐に霞む地平を見た。
熱砂の中、影も揺らめく灼熱に。 ひとつ、人の姿は見えたであろうか>>49。 彼方に、遠く*]
(83) 2019/02/10(Sun) 19時半頃
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ヨグラージは、稲荷の傍でやはり黒霧を漂わせて佇んでいる◇
2019/02/10(Sun) 19時半頃
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[違う方向に手を引かれる。]
ぁ ぅ ?
[言語化できない、見えない。 絡みつくように、引くナニカではなく。 実際に手>>47を握られて、手を引かれる。
握り返さない小さい手は震える。
例え先程のように焼くことが無くとも。 前を、マスターの方を向きながら怯えが過る。]
(84) 2019/02/10(Sun) 20時頃
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ぅぅ、いたい ない?
ととさま、おこられない?
[気丈な返事にそれでも心配げに。
生まれてすぐに母を殺し、父に殺された。
幼子がその恐怖を振り払うことなどできないが。
本当に無事だと分かればうれし気にする。]
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[手を引かれば無駄に炎が上がる事もない。 砂漠に僅かあった岩場に辿り着けば。 マスター>>54が休む傍ら、幼子は岩場の影から周囲を見張る。
幼く見えようとも神霊。 更に燃費を気に掛けるなどできない狂戦士だ。 振れてしまった事も含め、無理はないかと。 ちらり、通信始めるのに眉を下げる。]
う、わたし、かぐちゃん。 のっかのなかま、わかる、よ。
[ホロが映し出されれば、とことこ近づいて。 興味深そうにじぃっと眺めながら頷いた。]
(85) 2019/02/10(Sun) 20時頃
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[報告と現状整理が始まれば。 幼子は悪魔が近づいてこないかとまた見張る。 幸い、焼き鳥になりたい近くに悪魔はいないらしい。]
…… ぅ ?
うー。 たたいて おとす?
[途中急にマスター>>57が顔を上げれば。
幼子も釣られるように空を見上げるも。 考えて、出てくるのは実に単純なバーサーカー思考。]
(86) 2019/02/10(Sun) 20時頃
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…… のっか 。
[通信が終わったらしい。 弱弱しい声>>59が耳に入る。]
わたし、ころすためにいる。
かかさま ころした。 かみを ころした。 せかいもころす。
のっか、も せかい も まもる。
[と、と、と。 ふらり、転びそうな足取りでマスターへと近づいた。]
(87) 2019/02/10(Sun) 20時頃
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なかま さがす いうなら。 みてこい、いうなら。 わたしも、さがす。
[元気のない様な増谷何をしたらいいのか分からない。]
ぅぅ。 のっか、わからない、ように。 あばれる いうなら、あばれる !
[されて嬉しい事を少ない経験から、考えて。 そろそろと手を伸ばしかけ、躊躇して手を止める。 結局、中途半端に手を浮かす形で、強く言う。*]
(88) 2019/02/10(Sun) 20時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2019/02/10(Sun) 20時頃
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サンカナーガ……これが、そうなのですね。わかりました。 [小型の機械を受けとれば懐に仕舞い、リジーの方を向きます 聖杯の知識は便利、一応使い方は理解できる模様
……くるくる回しているリジー。大丈夫でしょうか 機械を用意してくださった、フェルゼ氏に感謝を示したのち]
……ええ、一旦お別れです。 また、会いましょう。そのときには。 宇宙樹を近くでみた私の感想、聞いてくださいね。
[ヴェールは、汚しても構わないと告げつ、ゆるり笑みましょう 貴女が無事なら、それでよいのです、と
その姿が遠くなった頃 一度、振り返りまた、歩み始めるのです*]
(89) 2019/02/10(Sun) 20時頃
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[焼けて、焼けて、 一定以上の熱を孕んだ砂は、どうなるだろうか。 熱による変化は、焼却を過ぎれば、融解が待つ。
叩きつける、勢いに跳ね上がった砂さえも>>27 灼けて、融けて、散弾じみて。 飛沫は白衣を穿ちて。頬を撫ぜる。
そんな、炎をも。 “ わるいこの ” “ とりあげるべきおもちゃ ”
麻袋は ばっくり 食らうけども。 浮遊する物体は 物体を叩きつけられれば 砂へ埋もれるは 自明の理なれば。付きまとい、追いすがるは、]
(90) 2019/02/10(Sun) 20時頃
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[曰く、憑き物>>46 曰く、呪詛のようなもの。
分かりやすく文字にしてしまえば。 マーキング が、正しいか。
わるいこ の ところに、やってくる。 どこからともなく。 どこからでも。どこにでも。やってくる。
どこまでも わるいこ を、追う、性質。 接触行為による、気配の付着を以て より 追いかけやすく、した だけだ。]
(91) 2019/02/10(Sun) 20時頃
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[調べても 呪詛めいたものはない。 あると、すれば。欠片だ。
悪魔をそのまま 切り取って。 べったり くっつけたような。 形のない、欠片。……、]
おいで、ガリィ。 ママのとこに、おいで。
[炎飲んだ麻袋は 消えて。 代わりに 差し伸べた腕の中。 齢10にも満たぬほどの。こども。]
(92) 2019/02/10(Sun) 20時頃
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『 ママ……わるい こ。 わるい こ ないない しちゃっ た。 』
そうだね。ないない、しちゃった ね。 つぎ こんにちは したら、ね。 ちゃんと ばいばい できるように。 また がんばろう、ね。
────でも、ね。 おともだち は いっぱい いるんだ。 おともだちと、おててつないで。 いっしょに ばいばい しよう。 わるいこ どこだ って おしえて あげよっ か。
(93) 2019/02/10(Sun) 20時頃
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[黄色いフードに埋めた銀髪が ぴょこりと跳ねた。 姿の無い子。存在の無かった子。 ママの言いつけの 欠片を固めたそれに 姿を与え、名を与えた。
腕の中。こどもは、顔をあげて。 うん って、元気よく、うなずいた。]
[ 少女らは 悟るだろうか。 唐突にも 己の身より膨れ上がる 何か の 気配 じみたものを。 ]
(94) 2019/02/10(Sun) 20時頃
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[悪魔の欠片が 気配を持った。 悪魔と同じ、気配を持った。 気配を自在に操る悪魔の、一欠けらが。
ここにいるぞ と わるいこはここだ と
気配を感知する者に 伝えるように。 ゆらり ゆらり ゆらめく。]
[────それも 接触個所に、解呪の類を受けてしまえば 消えて しまうの だろう、けども。]
(95) 2019/02/10(Sun) 20時頃
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[そして。 腕のなかの子は また 気配を遮断する。 姿も、なく。傍らに控える。 こどもを こどもとして見られるのは ひとにぎりの いいこ だけ。]
……さて。
[サンガナーカ。 伝達事項を乗せる声は 単調に。 そうして ざく り 砂を踏む。 少女らの駆けた方向に。
あの、幼子の様に。 あちらに味方する存在が いないかと 氷玉を 巡らせながら。*]
(96) 2019/02/10(Sun) 20時頃
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[縁は紐のように、絡み合う、或いは引き合う ……とも、申しますが
黒山羊と、これまた東洋の衣装に見えるそれを纏う英霊 ……で、しょうか 彼らとの出逢いは良縁、どちらでありましょう]
もし。あなた方もあのき、を目指していらっしゃるの で、しょうか。
[端末にはない、二人の情報 熱砂の彼方より、二人に歩みつ、尋ねて**]
(97) 2019/02/10(Sun) 20時頃
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対象への接触成功。
欠片を付着させました。
[シュメールの者であれば、それで十分だ。
“ 手招く悪魔の気配を追えば良い ”
事実 悪魔の気配を感知できる存在には
特に、こちら側の者であれば。
対象に接近すれば 手招かれるような。
そんな、心地を覚えるだろう。
神都の外にて、起動しているサンガナーカへ。
男の声が……少しだけ、ノイズ混じりに。届く。*]
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/02/10(Sun) 20時半頃
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[────顔を、上げた。]
[こども が 伝える。 こわいこ が いるよ と。 わるいこ だよ と。
……実際。手に持つ得物を見れば ああ、と、頷いてしまいそうになる。]
[少女>>75]
(98) 2019/02/10(Sun) 20時半頃
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[秩序 に 反するほど。 善 に 反するほど。
子供であるほど。 “ ママ ” を困らせたことがあるほど。
こどもは より 力を、得る。……けども。]
(99) 2019/02/10(Sun) 20時半頃
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[端末を通し 彼女からの返答はあったろうか。
或いは、英霊を味方につけたと。
そんな情報も 端末に送信されているだろうか。
サンガナーカを確認する。
その、間を 置いて、それから。]
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……こんにちは、お嬢さん。 重たそうなものを、持って、 さがしもの かい。
[のそりと 大柄な影は 少女が 拒むことが無ければ その前に 足を止めて。問う。
気配はたった 一人分。*]
(100) 2019/02/10(Sun) 20時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/02/10(Sun) 20時半頃
陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/10(Sun) 20時半頃
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[ リジー・ボーデン斧を取り 母を40回滅多打ち 自分のしたことの意味に気づいて 父を41回滅多打ち ―― ]
[良い子か悪い子かでいえば、 この行いは間違いなく悪い子のもので、 秩序も善もあったもんじゃあないけれど。]
[ あたしにとっては間違いなく、 あたし自身はいつでも清廉潔白なのだ。]
(101) 2019/02/10(Sun) 21時頃
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[怖い子悪い子。そのほとんどは 後からくくりつけられた醜聞であるのに 見た目だけで判断されるなんて、 伝わる噂だけで判断されるなんて!
今も子供達はあの歌で縄跳びをするのよ。]
――あら。 あらあらあらあら。 誰?
[ぱたぱたと砂漠の中を歩いていれば、 こちらへ声を掛けてくる声が、またひとつ>>100 さっき見た様な、そうでないような。 おおおとこ。おおおおとこ?ああううん。]
(102) 2019/02/10(Sun) 21時頃
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[薄布のヴェールをはためかせ、 くるりとその姿をじっとしたから見上げましょう。]
さがしもの。そうね、 探し物というか、探しびとというか、 潰さないといけないというか?あっはは。
ところであなたの声、それにお顔 どっかで見たり聞いたりした気がするわ。 ついさっきとか。
[さっき手渡されたさんかなーがとやらで ちらっと見た様な、同じ声が聞こえた様な。]
(103) 2019/02/10(Sun) 21時頃
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あなたは仲間? 仲間だったら手が滑らない様にするわ、 早めに教えてちょうだい?
[敵意をあんまり隠しはせず、 バーサーカーかくあれかしと言うべきか。 そう、斧を握ったまま聞きました]*
(104) 2019/02/10(Sun) 21時頃
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[見詰めていた視線の先からかけられた声>>97。 ぱたん、耳を揺らした]
ひと 悪魔、人魔、ちがう でも、やっぱり、おいしそうなにおいの、ひと
[不思議な事だ。 神都の人間が追放された訳ではない、と。 ひと目で解ってしまう。 彼が神都の方角とは逆の方からやって来た、 その事実を差っ引いたとしても、だ]
(105) 2019/02/10(Sun) 21時頃
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き
[樹、という表現に深く首を傾げた。 それがまさか、樹だなんて思ってもいなかったから]
き、って あれのこと? もしそうなら、そう、あれ、きになるとても みたい、しりたい、ちかくいく
[鼻先を高く宇宙樹の方へと掲げてみせた]
(106) 2019/02/10(Sun) 21時頃
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[成程。 これは わるいこ だ。 等とは、鉄皮面の下に沸いた思考。 揺らぐ影をそっと制する。ステイ。]
……そうだね。 アルシュ・ザーゴ。 この 名前も 見たり、聞いたり。 した 気がする、なら。
おなかま だと 思うよ。
[敵意を前に 動じるような心も>>104 生憎と、持ち合わせていなければ。 氷玉は じぃ と 少女を見下ろす。]
(107) 2019/02/10(Sun) 21時頃
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探し人 ならば きっと 私と 同じ子を、探しているのだろう、ね。
探しがてら 君のこと きいても いい、かい?
[いつになく、震わせる喉は 酷使してくれるなと、渇きを訴える。
だけども。 味方を知るのは 大事なこと だから。 ゆる り 首を、傾けて。*]
(108) 2019/02/10(Sun) 21時頃
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[砂塵を喰らうように辺りに漂わせていた黒霧を ほんの少しばかり、晴らした]
あなたも、るーらーといっしょ そとからきた、ひと?
あるしゅが、さがしてた そとからきた、ひと あるしゅ おっきな、おっきな、おとこのひと
[そういえば、聞きそびれていたけれど。 いったい外から、何をしに来たのだろう? 隣のルーラーを見て、それから。 砂塵の向こうからやって来た人影を、見た*]
(109) 2019/02/10(Sun) 21時半頃
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