人狼議事


289 【ペア】風邪引いたあの子ん家に行く村

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【人】 採集人 ブローリン

[部屋を出れば、改めてポカリをマグカップに注ぐ。
 レンジに放り込んで、時間をセット。
 その間軽くお椀を洗い、水気を拭いたら雑炊のお代わりをよそった。

 レンジが温め終了を叫んだら、また半分水で薄める。]

ああ、そうだ。

[本格的に隣に荷物を持って行こうと、トートバッグに腕通してから、お椀とマグを改めて持った*]

(62) 2018/11/29(Thu) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


………っ、ぁー……

[どのタイミングだったか。
ぐず、と鼻が鳴れば、ティッシュの箱に手を伸ばして
また一つ、新しいティッシュの丸まりを作った。]

ティッシュは、いつもんとこ。
………うちに、体温計なんて、あったか?

[>>22>>59問われる答えは、曖昧なもの。
普通の家なら常備してて当たり前だが
普段世話にならないものの場所を、青年が覚えている筈もなく。]

(63) 2018/11/29(Thu) 02時頃


あー

[幼馴染が息を吹きかける様子をじっと見ていたが、
それが口許へ近づけば、言われるままに口を開けて
運びやすいようにこちらからもスプーンへ顔を寄せれば
整っている方らしい、その顔は瞼を閉じて]

…………ん、……んまい

[火傷するほどの熱さはなく、病人の胃にも馴染んでいくようだった。
正直な所、鼻が詰まっているせいで味はほぼ分からなかったけれど
幼馴染の作るものは、美味しいに決まっているのだから
そう、呟いた。]



して欲しいと思わねえし
された事もないけどな。

[付き合った女性の数は、幼馴染のそれより多くとも
大半は男をアクセサリーか、荷物持ちか、
快楽を得る為の相手としか思ってないような連中だった。]


……まあ、お前が本当にするとは思わなかったけど。

[なんて、その気恥ずかしさをさらに煽るように
最後に余計な一言を付け足しながら
さすがにそれからは、自分の手で食事を口に運ぶだろう。]




[しかし、恥ずかしがるくらいなら最初から言わなきゃ良いのに。
そんな思考が過りつつも、その声色に言葉程の棘はない。
むしろ、その逆の感情すら感じて───………


………ああ、きっとお前は
目の前の男が何を考えてるかなんて、
気付きもしないんだろうよ。]


【人】 保安技師 ナユタ

[>>60すすめられるままに蜂蜜入りの生姜湯も一口。二口。
一人暮らしであれば確実に入らなかったであろう甘さが広がって
咳で傷ついた喉が、じんわりと温まってゆく。]


………まだ寝る時間じゃねえんだけど

[>>61聞こえた言葉に文句を言いながらも
目の前に置かれた薬に手を伸ばして、飲んでおく。
幼馴染がマスクを付け直すタイミングで
合わせたようにこちらも付け直した。]

(64) 2018/11/29(Thu) 02時頃

 いやそれ言われると……。

その通りです……、って。
 声がものすごく小さくなった。]

 や、その「煮るだけ」ってのが、料理できない民にば、でぎだい

  ……ズピッ
 できないんでずよ。

うちのキッチンに立つ凛堂さんなら、気付いてしまってるかもしれない。
 まず調理道具や皿やコップが、かなり少ない。
 ガスコンロやシンクがきれいなのは、そもそも使用頻度が低いからだ。
 そしてゴミ箱の中は、コンビニ弁当のトレーと、冷凍食品のパッケージが大半を占める。
 そんな具合。]


【人】 保安技師 ナユタ



……さあな。
季節の変わり目ってやつじゃねえの。

        ……───ゴホッ、ゴホッ

[適当に、当たり障りのない返事を返す。

心当たりという 心当たりはない。
だがもしそれが浮かんだとしても
この幼馴染に伝える事でもないと思いながら
部屋の扉が閉まる音を聞いていた**]

(65) 2018/11/29(Thu) 02時頃

 ちーず、すきです。
 いいなそれ。
 風邪治ったば、作りがたおじえてください。

 ぺとぼとるば、ごび箱にたくさん。
 そんでだいじょぶだば。

[一応すすいでから捨ててるし、カビたりなんかはしてない、はずだ。]

 凛堂さんあれですよで。
 気遣いとか、すごい"、こまかぐて……ありがとです。

キッチンへ向かう背中に、ぺこんとお辞儀。
 きっと、彼女にも優しいんだろうなー、って、ちょっと思った。]


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2018/11/29(Thu) 02時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[そして。
 キッチンから聞こえる調理の音を聞きながら。

 ちょっと、うらやましいな……って。

 思ったりもした**]

(66) 2018/11/29(Thu) 02時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2018/11/29(Thu) 02時頃


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2018/11/29(Thu) 02時頃


[開いた口に粥を運んだ時のこと
様子を見ながら、表情は自然に穏やかに緩んでいた。

嗅覚が鈍れば味覚も違って感じられてしまう
症状がどれ程かは、本人でなければ分からないが。
その中で呟かれた内容は、まるで、そう
料理や弁当を褒めてくれた時を思い出すものだったから。

おれの自意識過剰でも、それでも良い。
ただ一時、恥ずかしさを忘れられただけ。
きっと伝えることも無い感情だ。]




 クールだなぁ。

[結構、正しいことを言ったつもりだったけれど柊真の様子は変わらない。
らしいとは思う。一方で少しだけ気になりもした。
じゃあ、どんなことを女の子にして欲しいのだろう、と。
今の自分達が恋について語らった経験など、ある訳もなく。
幼馴染の恋愛観も、どんな付き合い方をしていたのかも知りはしない。]

 ……だって、柊真が言うから。

[数秒の硬直、理解した馬鹿は視線を泳がせ最初に仕掛けた責任を棚上げした。
余計な一言は、中々の効果を発揮している。

そう、いつもこんな感じだった。
柊真の言葉を真面目に受け取ってしまって、
後から指摘されてしまうのだ。]


[再現された思い出は、むず痒いものを含みながらも甘やかで
渡した後も食べてくれることに確かな喜びを覚えながら。

出来ることなら、風邪が治った後もこんな風に
言う勇気も無いことを一人考えていた。
目の前の幼馴染が何を思っていたかなんて、
誰よりも知っていた筈の彼の気持ちを、少しも知りもせず。]


【人】 測量士 ティソ

[そこまでが、部屋を出るまでの出来事。
納得がいく返事──浮かれる頭では他の見方をすることは出来ない──へ、
短く相槌を残し、やはり頻繁な咳への気遣いの視線を扉が遮りって
閉じる音が空間を隔てる。>>65]

 体温計、どこだろうなー……

[先程のやり取りを思い出しつつ、独りごちながら歩く
中々衝撃的な言葉だったけれど>>63まあ、確かにそうだ。
体調を崩すことが珍しいと思うなら、聞くべきでは無かった。
ペットボトルを片付け、食器を洗ってしまえば次は捜し物
星夏さんなら、と立てた予測は的中する。
きちんとしまわれていた救急箱の中に発見。]

(67) 2018/11/29(Thu) 04時頃

【人】 測量士 ティソ



 柊真、入るよ。

[戻って来たときに持っていたのは、勿論体温計だ
それに加え、新しい箱ティッシュにアイス枕とタオル。
本人に体温計を渡して、箱ティッシュはテーブルに
そして彼の枕にタオルで包んだアイス枕を乗せておく。]

 救急箱の中にあったんだ。
 星夏さんがまとめておいてくれて、良かったよ。

[そう話しつつ、散らかった服を勝手にまとめ始める。]**

(68) 2018/11/29(Thu) 04時頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2018/11/29(Thu) 04時頃




………へえ、
俺が言ったら何でもしてくれそうだな?

[>>=8僅かに笑いを漏らして、また返す。
そういう反応が見たいばかりの意地悪だ。

友人がいない青年にとって
こんなやり取りが出来るのは、この幼馴染だけだった。
どう思われているかは分からないが
その時間は、かつて青年がよく笑っていた頃と同じ
手放してはいけない、大切なものだったのに。]


【人】 保安技師 ナユタ


あ゛ー……サンキュー……、

[>>68持ってきてくれたアイス枕に頭を預けると、
その冷たさに熱が溜まった脳が冷えていく心地で、
落ち着いたように、大きく息を吐いた。

全く、この幼馴染はよく出来ている。
父子家庭に育つとこうも気がきくようになるのか。
自身との違いを肌で感じながら、散らかした服
──彼と色違いの黒いニットとジーンズ、それから上着──が
彼によってまとめられていくのを視界の端に捉えながら、体温を測った。]

(69) 2018/11/29(Thu) 09時頃

【人】 保安技師 ナユタ


…………37度9分

[横になったまま、呟く。
これから夜になっていくとまた上がるんだろうか。
そんな事を思いながら、幼馴染をちらと見やって**]

(70) 2018/11/29(Thu) 09時頃

え、だって、全部つっこんで火つけとくだけですよ。

[煮るだけができないと言われたが、これだって料理しない民だった自分が限界料理的に生み出したもの。
 ネギ入れなかったら包丁も使わない。
 調理器具が少なくたって、とりあえず今ここにあるもので作れるのだから、できないことはないと思っていた。]

チーズお好きです? 僕も。
じゃあ、治ったら。

[教えるほどのこともないが、きっと「できない」の垣根は取り払える気がする。
 実際、自分も一度シンクに立って作業するまでは、「できない」と思っていたし。]




───なあ、今日、お前ほんとに泊まんの?

[ふと投げかけられた言葉。
動く事すら辛さを感じる今は特に
幼馴染が居てくれる事は願ってもない事だが
彼自身の予定や都合はどうなのか、そう言外で問うように。]


はーい。

[ペットボトルの在処を聞けば、了承の意で軽く返事。
 ただ、その後に気遣いの細かさについて言われれば、想定外の言葉に前髪の下の目を軽く見開く。]

……そうですか?
そんなつもりじゃなかったですけど……でも、そうだな、うん。

僕のやってるのが間違いじゃなかったんなら、よかったです。

[お礼を言われるということは、不快にはさせなかったということだ。
 気遣いが細かいというなら、きっと今必要なことができたんだろう。
 褒められたのはこそばゆくて、はにかんだような笑みしか作れなかったけど。]


【人】 採集人 ブローリン

おっと。

[そうだ忘れてた。
 マグとお椀を一旦シンクに置くと、捨てるためにすすがれている空のペットボトルをひとつ拝借し、もう一度軽くすすぐ。
 そこに冷たいままのポカリを半分、また水を半分。
 約250mlを500mlに増やして、トートバッグに突っ込んだ。]

(71) 2018/11/29(Thu) 09時半頃

方徳さーん。
おまたせしましたー。

[できたものを持ってくる程度の数分なら、まだ眠りに誘われてはいないだろうと当たりをつけて、声かけながら隣室へ向かう\**]


【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 
 フィヒヒ……
 メイさんだしテキトーでいいかな〜って…

>>41意地悪げに笑う岩動に、悪戯や失敗を誤魔化すようにへらへらする。迷惑そうにしてはいないか。ほんとにウザそうにしてはいないかもそっと伺いつつ。

本当はある程度キチンとした状態で迎えて差し上げるのが一番いいのだろうが、宇原は相手の気安さにすっかり甘えているのである。]

(72) 2018/11/29(Thu) 14時頃

[宇原が岩動に懐いている理由も、根っこの方を掘り返してみれば、だいたいそんなところだ。気安さに甘えている。
自己分析とかは特に得意ではないから、宇原本人は理屈なんて考えてはいないが。]


[ゲームが下手じゃないとか。話すテンポが楽とか。
気弱過ぎず、横柄すぎず。
最初は単にそういう好みのプレーヤーとして。

元々宇原には兄が居て、かなり遊んで貰ってきた。だから兄貴分として振舞ってくれるところに馴染みがあったこと。
こまめな親切とか、気前がいいところとか。
よく気が付くところとか。
大人というか。つまらない事でギスギスしないとか。
そういうどこにでもあるちょっとした積み重ねで、宇原は岩動に懐いている。]


 
[もちろん。
相手がちょっぴり恋していたなんてちっとも知らない。]


[ただ、親切にして貰ったがゆえに、

……もしかして……
……もしかして遂に自分は女と思われているのでは!?

そんな一抹の淡〜い期待を抱かないではなかったが、ギルドオフ会の日の集合場所手前の駅にて、すっかり両断されていた。




やっぱり気づいてたか〜〜〜〜。
ボイチェンソフトの違和感とかまあ気づいちゃうよな。
まあいいんだけど。
とくにまんkと思われたくて始めたわけじゃないしい。]


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