人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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――そして今に至る――

[えっちなのは悪いことじゃない。
 身をもって教えられたこと。
 ただ社会に出て、それでもこの考えは通用するだろうか?
 卒業まであと半年もないのに――]

 ……私、
 セックスがないと生きていけない身体にされてしまったんだわ。

[ふわり零した言葉は、誰かのもとへ届くだろうか**]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

満足できるよ?

ピッパみたいな可愛い子が目の前でお尻叩かれてイッちゃう所を見るのは愉しいし。
そんな相手の顔を見るだけで、絶頂とは違うけれど快楽はあるしねえ。

[愉しそうにそう告げる。
だからピッパは気にしなくても大丈夫だと言う様に。]

ま、女の子の顔を跨いであたしが達するまで舐めさせたりする事もあるけど。
ピッパも今度してくれる?

[彼女が此方の言葉にどんな反応を返したか。
また来るという彼女を部屋のドアまでは見送った。]

(84) 2013/10/29(Tue) 09時半頃

― 幕間:入学して半年後の事 ―

[入学当初から色んな生徒に手を出して回り。
果ては、校内で自称彼女が複数名絡んでの修羅場まで演じたミルフィだった。

流石に見かねたのか理事長室に呼び出される。
彼女自身、退学にはならないだろうと開き直っており。
停学になったら一時帰宅して服でも買いに行くかぐらいに考えていたのだったが――]


――はい?


[理事長は色んな意味で大物だった。

モテる事を褒められた後。
それでも、校内で自称彼女が鉢合わせるようになったのはミルフィが悪いと諭し。
そもそも、個室はその為に選んだのでしょうと紅茶を飲みながら微笑む。]

えっと、つまり……
もっと上手くやれと?

あ、紅茶おかわりください。


[驚いた事にその通りだと肯き。
ミルフィの遊びにはむしろ期待しているとまで言い始めた。

無茶苦茶な理事長である。
そして、そのままあと40年若ければ一緒に遊ぶのにと言い出した彼女にミルフィは告げる。]

女子高の教師が卒業した生徒と結婚なんて良くあるんだし。
理事長も遊べば良いんですよ。


― 現在 ―

ま、良いんじゃない?

[聞こえてきた声に応える。
彼女の声は耳に心地良く届くのだった。]


 ……え、あれ

[独り言のように呟いたはずだったのに
 肯定の声が返ってきて]

 幻聴……?
 いや、でもその声聞き覚えが……


 い、いいのかしら?

[ミルフィの声……?]


……やっぱピッパの声か。

理事長にこの前妙な紅茶貰ったけれど。
この状態ってそのせいなのかしらねえ。

[頭の中に直接響くような声。
まるで漫画だった。]


 紅茶……?あっ!

[そういえば詩文部の後輩が、先日紅茶を差し入れたのだった。
 貴女は飲まないの?と問うたら
 先輩にだけ飲んで欲しくてーなんて甘い声を出していたけれど
 よく考えたら怪しすぎた。
 あれが理事長の差金――ありうる、十分ありうる。]

 ミルフィと一心同体なのね……。

[少し苦手意識すら抱く相手の声に複雑な気分。]

 授業中にエッチなこと言ったりしないでよ?


あ、バレた?

いやあ、授業中もそうだけど。
部室とか、皆でご飯食べてる時にも「こっそり触って」とか色々出来るなって思ってたんだよねえ。

[全く悪びれた様子も無く告げる。
ふと、思い出したように。]

そういえば、さっき返してあげた携帯だけど。
もうメールとか時間とかは確認したのかしら?


 ば、ばかっ、そんな回りくどいことしちゃや

[暗に直接して、と告げているようで、
 言ったあとで少し照れくさくなる]

 え?携帯?
 見てないけど……。

[時計は腕時計だしメールなんてこないし。]

 ……なんで携帯?


ふーん。
皆が居る前で「ちょっと触ろうか」とか直接言って欲しいんだ?

[わざとそんな曲解して見せたりして。
彼女の反応を愉しむように。]

んー。
ちょっと悪戯しておいたんだけどね。

いつ気がつくかなーと思ったけど、まだ何も来なかったからさ。


 ち、ちがっ、そういう意味じゃなくて!
 もうっ。なんでミルフィなんだろ……

[理事長もお人が悪い。
 ミルフィ贔屓なのかな、なんて考える]

 悪…戯……
 そう聞くとすごく開きたくなくなるんだけど――

 ……うん、まぁ後で見ておく、ね。


んー。
なんでだろね?

多分だけどピッパを気に入っていて。
それで、虐めるならあたしが丁度良いと思ったとか?


 それってすっごく嬉しくない!

[虐められるのはいやぁぁ、と悲痛な叫び。
 だとしたら理事長が天邪鬼すぎてもう。]

 ま、まぁミルフィのこと……嫌いじゃないわよ?
 ただなんていうか……

 その……

[少しもじもじ。
 本命というにはまだ早いけれど]

 気になってる子、が、いるの。
 だから私とミルフィはあくまでも遊びだから――ね……?


【憑】 病人 キャサリン

ふぁ、…。

[何事もなかったかのように下着を履いて営業スマイル。
倦怠感はあるけれど、どうせ椅子に座って適当に生徒の相手をするだけなので大丈夫だ。
忙しいのは昼休みの始めと、放課後の閉店前だけ。
売れ筋は時間帯によって違ったり。]

「わおーん!

本日のラッキーパーソンはエリアス[[who]]
いつも話せないあの人と話せるかも?!
お気に入りのリップをつけて話せば印象アップ!」

[陽気に、狼の縫いぐるみが*吠えている*]

(85) 2013/10/29(Tue) 10時半頃

分かってるよ、そんな事。

[そう言いながらも、ピッパの反応は可愛らしくて。
だからついつい困らせるような事を言ってみる。]

ま、上手く行って付き合ったとしても。
あたしとも浮気しようね?


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 10時半頃


 う……

[ミルフィにはお見通しだった。
 余裕綽々な相手に、情けなくなるけど少し笑って]

 気が向いたら……浮気してあげないことも、ないかしらね。

[つっけんどんな態度だが、ミルフィの声は心地いい。
 こうして構ってくれる人がいること自体
 本当なら、とても嬉しいことだった]

 …ばか。**


病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 13時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 13時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 13時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

― 保健室 ―

[気を遣ったプリシラの身なりを簡単に整えようとして]

 ……どうしましょう。
 こんなにびしょ濡れじゃ、付けないほうがいいわよね。

[ぐっしょりと濡れたプリシラの下着をどうするか、顎に指を当てて一考し、
結局養護教師のコレクションボックスにぽいっと放り投げた]

 また遊びましょうね。

[届くことはないと分かっていながら、
耳元に甘く囁いて、眠り姫への唇へ落とす蝶のくちづけ。

シーツを肩まで掛けてあげると、気まぐれな蝶はまたふわり。スカートの裾を翻した]

(86) 2013/10/29(Tue) 13時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

さてと……

[ピッパが去っていき、かと言ってまだ寝るには早い。
ならばする事は簡単だった。

スマホを弄って先ほどの画像を保存しておくと。
アドレス帳からエリーのメアドを探す。
今日の昼に会えなかった事だしと。
メールを彼女に送った。]

『今暇?暇だったらあたしの部屋に遊びに来ない?』

(87) 2013/10/29(Tue) 13時半頃

【人】 病人 エリアス

―自室―

[英語の課題を片付けて。
 明日は何があったっけ。
 時間割を確認して、そういえば予習がまだだったと
 数学の教科書を開く。

 夕刻の熱を忘れるように。
 シャープペンシルをノートに走らせ、数式で白を黒くする。
 幾つか展開させたところで、手を止めた]

(88) 2013/10/29(Tue) 13時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[保健室の扉を開けたところで。
ニヤニヤ顔の養護教師の姿にあら…と一つ呟いて]

 盗み聞きだなんて趣味が悪いわ。

[言葉とは裏腹に、くすくすと楽しげに笑う。
先程までプリシラを可愛がってあげた指を、そっと養護教師の口元へと添えて]

 プリシラちゃん、今ぐっすり眠っているの。
 だから起こしちゃだめよ?

[彼女の蜜の味が残る指を美味しそうにねぶる相手へそう告げる。
その言葉にきらりと相手が瞳を光らせるのを知りながら、指を引くとごきげんようと一礼を]

 プリシラちゃんも、大変ね。
 お疲れ様。

[少しだけ気の毒そうに、うきうき気分で養護教師が戻っていった保健室を見つめて。
蝶はふわりと、夜の帳の中をふわふわと踊るように駆けていく*]

(89) 2013/10/29(Tue) 14時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 14時頃


【人】 病人 エリアス

[スマートフォンの着信音。
 持っていない人もそこそこいる中で、
 使うのは生徒会の用事とかくらいなものだ。

 差出人の名前にぐ、と唸る。
 その先輩には。
 主に生徒会室とかそれ以外とかで色々と。
 かと言って、断るほどに嫌いではなく。]

「はい、大丈夫です。
 そちら、いきますね。」

[すらすらと画面に指を滑らせて、送信した]

(90) 2013/10/29(Tue) 14時頃

【人】 病人 エリアス


あ…、忘れてた。

[と、同級生とのやりとりを思い出したけれど。
 先輩に送信したものは取り消せない。
 結果、紙袋に宿題を入れて、部屋のドアにかけておくことにした。
 リンダへ、とポストイットを貼ってあるからわかるだろうか。

 そうして、ミルフィの部屋へと向かう。
 ゆっくりと近づいて、ドアにノックを三回]

先輩。
エリーゼです。

(91) 2013/10/29(Tue) 14時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

さてと。

[さすがに、他の子の痕跡を残したままはよろしくない。
バイブを後で綺麗に拭き取るつもりで洗面台の奥の方に置いておき。ピッパの秘所から溢れた匂いを消すようにと香水をソファーに振りかけてから。

先ほどとは別の場所に腰掛けて彼女を待つ事にしたのだった。]

(92) 2013/10/29(Tue) 14時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

はぁい、空いてるよー

[笑顔でソファーに腰掛けたまま。
彼女を出迎える。

その表情は普段生徒会室で遊んでいる時と変わらない。]

(93) 2013/10/29(Tue) 14時頃

【人】 病人 エリアス


失礼します。

[かちゃりとドアをあける。
 それを音がしないように閉めてから、
 ソファに座ってる先輩の姿が目に入った]

こんばんは。

[ふんわりと香るのは香水だろうか、そんなことを考えて]

(94) 2013/10/29(Tue) 14時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ん、こんばんはー。

[パーカーに緩めのスカートという格好を見ると微笑んだ。
ピッパにもこれぐらいの可愛さがあればなんて思いながら。

立ち上がってエリーの方に行くと手を引くようにしてソファーに座らせる。
そして、楽しそうに囁くのだった。]

今日ねー、夕方に生徒会室行ったんだけどもう閉まっててね。
残念だったから、今遊ぼうかと思ってさ。

(95) 2013/10/29(Tue) 14時頃

【人】 病人 エリアス

[手を引かれるままに、ソファに隣りに座って。
 より香りが強くなるのは、ミルフィがつけているからか。
 それとも。

 そして、囁かれる声に、ぞくりと]

そ、そうですか…、
今日は、早く終わったので…、

[会議が。
 それに付随する「ソレ」はいつもどおりの。
 今日はなにをされるのだろう、と首を傾げる]

(96) 2013/10/29(Tue) 14時半頃

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