3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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う、うるせえ!バカにバカっていうなーーーッ
って、あ、いや、バカだから、いいのか?
あ……う?
[校長室を出た頃に、幾つか分かった事を伝えただろう]
うん、メアリーは違うんだって。
キャロは校長の誕生日を探しに図書室に行った。
私はメアリーを探しに一回りするつもり。
……大体見終わっても見つけられなかったら、
北棟の方に行ってみようと思う。
戻るのは遅くなるかも。
|
[掴みかかってきたバーナバスを睨みつける]
何をするんです、バーナバス。 何故私がそのようなことをしなければならない。
[振り払おうとした腕はすり抜ける。 と、用務員室から出てきた二人の手で、バーナバスの手から逃れた]
あり、がとうございます、二人とも。 どういうことです、バーナバス。
……セシル・シェリー?
[その指が、バーナバスを傷つける。それは、いつか見た指先。 いつ?]
その、指は。
(284) 2010/03/01(Mon) 15時頃
|
|
[次の瞬間には、ただの指に見えた]
いえ、なんでもないようです。 二人とも、仲が良いのはいいことですが、用務員室を占拠しないように。
[言って、職員室へと。 視界の隅にうつる二人の様子に>>274、僅かに表情をゆがめて職員室へと*はいった*]
(286) 2010/03/01(Mon) 15時頃
|
あはは あはは あはは
なんでぇ、
あはは あはは
人間がうわってら、ははは
人間じゃねぇや
あはは はは
なんだ、 こいつらか
はは はは
世話してやらねぇとなぁ。
泣いてなんかねぇよ
なに 謝ってんだぁ
かわいいなぁ、こいつら
[畑に生える頭を抱きかかえて撫でている。]
[乾いた笑い声]
[――疵をつけたのは自分]
…ピアノ
聴こえた
のが、
綺麗で
……兄さんを、
……思い出した。
[届かない。]
……――……あれは、…アトラナート先生?
――――………、
[かみ締める唇と、押し込める息の音]
兄さん、そう…
お兄さんもひいていたのね…
あれは、
……わたしが 捨てた
音
――――…、
捨てた?
[――――ずっと、欲しくとも手には、]
…どうして。
そうね、捨てられたのは
もう必要はないと思ったから
[あのくろとしろだけが 自由 をくれた]
かしら
君は?
君はなんのために弾いているの――…
――……、
… ――…どうして。
[違う響きの同じ言葉。――羨望。嫉妬も、混じる]
俺?
――……、おれは……
…、…――
…、――…
[ピアノを弾いていたという、化学教師の]
[ピアノを弾いていたという、音楽教師の]
……
すき だったから 。
…、……でも
今は、…わからない。
[繰り返された言葉には 沈黙]
好きだと思えないからやめてしまいなさい。
でも
後悔するでしょうね
きみは
ほしければ手を伸ばし続けるしか ないのよ
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