人狼議事


211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】

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和算家 直円は、メモを貼った。

enju 2015/01/14(Wed) 00時頃


―ばっきばきだよ!

[指が普段触れないところを辿っていく。
もう、それだけで酷く震えてしまうのに。]

――、っ ぃ 

[歯を食いしばる。眼を凝らしてもよく見えない。
ぼんやりとした影が、面影を追ってしまう。
ゆらり、と尾がしなだれ揺れる。]

ぁ、う、――か、 しこまり、 まし…た ――ぁ、

[息が、上がる。どうして、見られていたはずもないのに、言葉をなぞられる。胸が震える、否、違う、うそだ、そんなはずはない、のに。]

……っ、 ――

[あまりにも、甘い――誘惑だ。]


―わくわく炬燵周辺

……、 い、謂わせた、ん、だろ……

[否、謂ってしまうともう、
箍が緩んでしまいそうだから謂えなかったのもある。]

っあ、 ぅ

[体勢を変えられ、大きく眼を見開いた。]

や、待っ …こ  んな、格好――ぁ、あ あ……!

[待ち望んだ、深い、深い繋がり。
体重が乗り、奥まで穿たれる。]

ぁ、どな、  ん、 んぅ……っ

[唇が合わさる。舌を差し出して、絡めて。抱きしめるように腕を首に絡めた。]


― おっと鼻血で原稿が(ペンばきっ) ―

[もの馴れぬ反応、上がる息。
冷徹に隠密の心の裡を探りながら、男は唇の端を歪めた。
指に触れた蜜蝋の感触。秘められたモノに沿って、そこだけが柔らかい内壁をくすぐる。
おののきながら収縮するに合わせ、爪先で密書を奥へと追いやった]

 …ケイ

[咎めるような色は乗せず、淡と名を呼ぶ。
まるで彼自身が密書を奥へ咥え込んだとでも示すように]

 取り出す為だ、これは。 お前も耐えよ

[二本目の指を狭孔へ潜らせる。
そして奥から手繰る動作は、任務の道中で異物に苛まれやわらかく加工された箇所を擦り、そしてまた内に潜む瘤を掠めて行く]



 私とて…

[けぶる麝香の薫。
ナオエがこの者へ垣間見せた情など知らない。ただ、それをこの隠密が望んでいると想定して、内心乱れる"声"を演じ滴らせた。
しなだれ揺れる尾へ、ほんの僅か尾を触れさせて]


─ それゆけAOKN

そう思うよ。

[思わず準鸚鵡返し。
10匹ぐらいかな、と思ってた]

――そりゃ、どう、も……。
あぁ、立派な、ことで

[でもハンデ結構貰ってる気がするこれ]

……誤解?うそだろ。

[鼻先をつついてやった。]

うるさい、眼、洗って来い。ばか。ん――

[そ、と耳の裏や頬を撫でて、擽るように、ホレーショーを慰撫して]


─ それゆけAOKN

じゃ、もたれて、おいて、――ッ んく、ぁ  …

[吸われて ぞく、と常より大きな快感が走る。
発情期は、これだから、危ない。]

あんま、すう、な…っ


―わくわくこたつ周辺―

くっ、ん……

[舌を絡め、ケイを抱きしめ返しながら。
甘い声としがみついてくる腕はやはり、愛らしい。
反応のよかった場所を思い出し、先ほどの動きを模すように。

――ただ、達するまで、多少時間がかかりそうな気がした。
さすがに四回目ともなればきついか。
ケイの体に負担をかけそうな予感を覚えながら、内心申し訳なさが脳内をちらりとよぎった。]

ふ、……

[それも、行為に溺れて流されていくが。*]


─ おいモブの猫数が足りないぞどういうことだ! ─

 にゃ〜んにゃ〜んにゃんぱらりっと〜ふにゃ〜んにゃにゃ〜♪

[今日も今日とてタバサちゃんちを抜け出して、路地へ公園へとお散歩三昧。
 しかし、今日はなぜか町は静か。野良猫たちの姿が見当たらない。]

 あっれぇ〜みんなどこイッたんだろう?

[ちょっと溜まってたのにな〜などとぼやきつつ、強い日差しを避けて路地裏へ。
 すると、行く先にある廃倉庫に、あまりこの辺りでは見かけない野良達が28匹ほど群れていた。]

「チッ、こっちじゃねーのかよ!」
「ダァホちゃんと場所くらい確認しとけ!!」
「あーもーどうすんだよ! 俺ら着く頃、もうヤり殺されてるかもしんねーじゃん!」
「そしたら屍姦してブッかけてヤりゃよくね?」

[興味本位で近付いて行くと、なんか物騒極まりない話が聞こえた。
 スルーしておけばいいものを、つい首を突っ込んでしまうのが、この猫の悪いところ。]


 ね〜、何の悪巧みし〜てんの〜?

「!!!テメェ何モンだ!!」
「ッ、やべぇ聞かれたか!」
「どうするよ、こいつも殺るか?」
「いや、だったらそれより……」

[ごそごそ、にゃごにゃご……。
 モブ猫達の間で、何やら話し合いがなされた。
 ここでさっさと逃げておけばいいものを、にこにこと首を傾げている程度には危機感無しな呑気者。

 そこに、モブのリーダーらしき猫の号令が飛んだ。]

「よぉし! まずはこいつでウォーミングアップだ!」

 へ……ふにゃっ?!

[一斉に襲いかかってきたモブ猫達。
 どうやら彼らの間で、今からノコノコ遅れて行って、出し殻同然の猫の相手をするよりも、目前の活きの良さそうな獲物を嬲った方が愉しめそうだという結論が出たらしい。]


「へっへっへ、間近で見ると結構そそる顔してやがる」
「せいぜい、いい声で啼いて愉しませてくれよぉ仔猫チャン♪」

 ……おいら仔猫じゃないんだけど。

「何だこいつ、危機感ねぇなぁ」
「テメーの立場、まだ理解できてねーんじゃねぇの?」

 危機?
 立場って……え……?

「おっ、漸く状況を理解したか?」
「そうだよテメーはこれから、俺らみんなに輪姦されんの」
「こんな場所覗いちまったばっかりに、可哀想になぁ〜」
「もしかして、ケツもチンポも使ったことねぇんじゃねーの?」
「かもなぁーじゃー俺ら責任重大だー!」

[状況を理解しきっていないこの猫を、モブ猫達は、色事に疎いと思ったか。
 ちょっと大柄な身を数匹がかりで組み敷くと、ニヤニヤと笑いながら、卑下た言葉を浴びせまくった。
 のだが]


 …………、くれるんだぁ〜……


[にゃぁ〜〜り……]


 おまいら、おいらと遊んでくれるんだぁ〜〜♪
 うっわぁ〜ぃ!


[みゃぁ〜〜〜ぉと、それはそれは愉しげに笑うホレーショーを、モブ猫達は、初め、やはり状況を理解できていない馬鹿か、それともただの気狂いかと考えたかもしれない。

 ────それが間違いだったと気付くのは、はたして、何匹目くらいだろう……]


[────そして]

 ん、く……っふゃ……ッは、ァ。

  あ"……ッ……!
 ちょ、っ……何、もうイッてるかな、ぁ……ッ!

 愉しませてくれるってさ、ァ……、言った、よ、ねぇ〜〜?

[濃灰の毛を汚され、充血した後孔から何匹分か既に分からぬ精を零しながらも、若いモブ猫の胸倉を掴み、組み敷き、顔を寄せて責めたてる。]

 粗品ソーロー。

 さっさと次と交代して。
 それと喉乾いたからこっちもぉ……ぁ〜ん……。

[ボス猫のところへ向かうはずだったモブが、当初の予定より少なくなっていたのには、そんな事情があったとかなかったとか……*]


―ペン何本あっても足りないんじゃないかな
……ひ、ぅ  ――っ

[奥へ、密書が押し込まれていく。ぼやける視界に姿を捉えようとしても、
幻がはっきりと見えるようになるだけ。香のせいか、声のせいか、両方か。可能な範囲で首を横に振った。]

ぁ、――ぃ、や

[ケイ、と。その響きで名前を、呼ばないで欲しい。
己が密書を離したくないと思っていると勘違いしてしまう]

ぁ、……仰せの、まま、 に …っ、ぁ は

[甘く、声が掠れる。隠密は色子ではない。殆ど未知の感覚だ。]

――……っ な、ァ だ  め、

[だめ、だめだとは自分に対して。何故こんなに感じてしまっているのか。尾に、尾を絡めるは、きっと、行為と幻に酔ったせい――。出してしまえば、楽だろうに 許してもらえない、と]


─ イけイけAOKN ─

 困ったもんだの大問題ですよ。
 分かりますかケイさん。

つまりまだ超溜まってる。]

 いやいや、いくらおいらだって、そんな一年中発情してるわけでもないからね?
 してる時はしてるなり、してない時はしてないなり、だから!

[つまり結局はヤる。]

 ふひゃ、っ……、そういう、意地っ張りなトコが、そそるんだよねぇ……ッ

  ……は、ぁ…… 撫でられんの、気持ち、い……

[擽られるような感触に、くすすっと小さく笑って見を竦めながら、ケイの胸元に舌での愛撫を施して]

 ん、ちゅ……ゥ ふ。
  ぇ…… ヤダ……って、言った、ら?


冗談めかしつつ、もう片方の突起を指先でつまみ、軽く捏ねる。
 その間に、行儀の悪い脚は、ぐりぐりとケイの股の間に割入って、膝で柔く股間を押し始めていた。]

 ン、この感触……美味しそ……。

[若くて、硬い。
 期待に胸が高鳴れば、ついでに、雄にもドクンと血液が流れ込んできたような気がした。]

 ね、ケイ……

[乳首から、唾液引く唇を離すと、じっと色違いの瞳を見つめ]

 もう舐めて、いいよね……?

[一応伺いはたてるのだが、答えを聞く前に、既に身を屈めていた。]

 ………ん、ぅ、ふゅ……

[発情の気配示す雄に、ゆっくりと口唇を押し当て、滑らせるように呑み込んでゆく。]


― お出迎え執事さん ー


……ええ。
陽射しが温かそうだと 思ったので。

[実際は陽射しの温もりを感じる余裕がないほどの
 肌を刺すような冷たい外気にすぐ目覚めたのだが。

 …なんだか質問に応えるたび、追い詰められている気がして。
 再度喉に触れようとする指先を、拒み、掴んでしまったのは無意識]


―――……え……?
清拭…… 此処で、ですか…?

[ほんの少しの日向ぼっこで、
何をそこまで警戒されるのかわからなかったが。

これがこの家の、ルールなのだろうか]


 ぁ、いえ! 1人で、大丈夫です……


[視線は床に下したまま。
 のろのろとした指の動きで服を脱ぎ。上半身を晒す]

……ッ
疾しいことなど していませんよ。

[ぶるりと、寒さに背筋を震わせた]


―わくわくこたつ周辺

ぁ、ふ……あ、 ひぁ

[ぐち、と奥が穿たれる。
すっかり熟れている中はドナルドに絡みつき、
奥へと誘うようにうねった。
また、おかしくなってしまう。
口付けも甘くてくらくら、するのに]

ん、ぅ ゃあ、―― っ、ドナルド、
あ、 ―― ……だめ、 そ、こ ――っ

[好いところを押され、掠め、快楽が理性を凌駕する。
おかしなことをまた口走りそうだ。
ドナルドが達するに時間が掛かりそう、だなんて 気にする余裕も既にない]


─ すっかりAOKN ─

すごい納得してしまってつれえわ

[ ランダム神が悪戯すぎた。
それはしかたない。]

どう足掻いてもヤってるじゃねーか!
ふ、……っく、

[ 擽る反応に、少し気を良くして。
其の間にもホレーショーは巧みに高めてくる。野良のコミュニティで磨かれた技も在り、彼の才能もあり、だろう。
脚で押される股の間も、しっかり硬さを伝えている]

うるせえよ!
……あ、ァ、――と、止めるからな、ぁ、

[ 胸ですっかり感じて、
許可を求める声に頷けたか怪しい ]


――!!

[舌と、 粘膜に包まれる。
くしゃ、とホレーショーの髪をかき混ぜた。
腰から直接的に抗い難い甘さ。
雫は既に溢れていて、さらに滑りをよくした。 ]

ん、っ、――は、

[ 見下ろす光景のいやらしさといったら、本当にとんでもない。 ]


― ペンタブを鼻に挿して鼻血ブロック

[尾に尾が絡む、そのいじらしい仕草。
囚われている幻覚の様すら、手に取るようにわかる気がした。
男の冷ややかに褪めた瞳にまた情炎めいた昏さが宿る。同じ声と近い血を持つ恨めしい愛おしいあの。

   ―― 直円……似ていないだろう、私達は?]


 ケイ…

[偶然を装い掠めさせていた指はやがて、あからさまな動きへと変じていく。
快の源泉である瘤を弄り、粘つく音を殊更に立てながら裡を掻き回して瑞々しい隘路を緩めた。
胎の密書を爪先に捉え、排泄する動きには奥へ押し込み、飲み込まんとすれば引き出して理性を削ぐ。

吊り上げられたしなやかな裸身が徐々に朱に染まり、健気に自戒する声も千々に乱れ地下牢へ淫靡に反響する、責苦の時間]


[細い蝋燭の一本が尽き、檻が一段暗くなった。

どこまで耐えられようかと薄く笑っていた男の唇が、幻惑の香と同じ毒を吐く]

 ずっと耐えて来たのだな…
 もう、良い。 私が 許す


[絡ませた尾はひどく優しく。
触れられぬまま張り詰めた若く硬い雄芯、その付け根を内からぐ、と抉った]


―本来の使い方をされてないペンタブかわいそう
[角膜を傷つけられ、ぼやけた視界では
冷やかな眸の移り変わりは確認できない。
冷静な思考が其処にあれば――斯様に乱れることはきっとなかったのに。似ていないのに近しい血が呼ぶ、かの人によく似た声さえ、なければ]

ゃ。ぅァ、―…っ、あ

[名前を呼ばないで欲しい。幻惑に、身をゆだねそうになる。つりさげられた無様な格好で、はしたない水音を響かせているのに。]

――!は ぅ
い、や 、…ッいやで す――だめ、ぁ 、ひ

[快楽が寄せては返し、触れられぬのに
硬度を増した中心は透明な液を零した。尾は、責め苦をなす相手に縋るように絡む。認識がぶれる。ナオエにされているような錯覚。甘い香のにおい。身を捩るほどに苛む。]


やめ、いや……や ぁ  違う、ちが、

[嫌だと謂わなければ流される。
かろうじて動く腕で目元を隠すようにしながら、必死であえぎの合間に否定の言葉を選ぶ。押し流されるような快楽を知らぬ隠密は、溺れそうになりながら抗っていたのに。
「許す」と幻惑の毒を耳から流しこまれ――]


ひ、あ ――ァ、あ  !


[びくん、と不自由な体勢の儘体が跳ねる。
裡への苛みだけで、白を吐き出し、果てた]


―わくわくこたつ周辺

んう……

[うねり、熱く絡みつく中へと、硬く熱を持った物で穿ち、押し込み、突き上げる。

口を離せば、笑みを浮かべて。]

だめじゃなくて、いい、だろ……?
お前ん中、本当……いいわ。

[交わる合間にケイの頬に触れて。
白く、薄っすらと赤く染まる肩口に噛み付き、歯を立てる。*]


―わくわくこたつ周辺
ぁ、あ、…っぁぅ

[突かれる動きに合わせて蜜漬けの声が上がる。
浮かぶ笑みが滲んだ視界、いっぱいに映る]

っ……!

[染まった頬に触れる指に眼をとろりと細めた]

ほん、とう …?、…っ あ、ドナ、
い、ぁ――  っふ に ぁ!

[肩口に噛みつかれ、鮮やかに咽喉が反る。痛みで裡が締まって。びく、ひくんと震えた。一度、軽く達してしまったらしく、しがみつき喘ぐ。]

ぁ、あ――…っぃ、いの、だ め、イイ…あ ぁ


―わくわくこたつ周辺

[体でも言葉でも快感を示すケイに。]

……………

[余裕がふっ飛んだ。]
[ずるりと自身を引き抜き、膝をついて体を起こした。
さらにケイの腕を引っ張って体を起こさせる。]

よ、っと

[絨毯の上に座ると、ケイの脇の下に腕を入れて持ち上げ、
まだ衰えない自身の上に跨がらせ。
支える力を抜いて、一気に下から貫いた。]

……っは。

[詰めていた息を吐き出し、目の前の体を抱きしめる。*]


― わくわく出歯亀ランド ―

…にゃ

[目の前で繰り広げられる野良二匹のアダルティな世界。
カルヴィンは耳先までほんのりピンクに染まりながら覗き見る。
キラキラしゃららーんな世界に生きてきた美少年には刺激的過ぎる光景です]

みぅ…

[ケイ兄は今まで見たことない苦しそうな、凄く気持ち良さそうな顔だし
ドナルド兄も全然違う。
なんてことだ、僕はノリタマを超えた大人のフリカケを見てしまった。
どうしたらあんな風に、と瞳孔全開でガン見]

あ にゅ…ふ

[もじもじ。はらばいになったまま、コタツ布団に擦り付ける。
じわんとした熱が広がって、もじもじもぞもぞ。
ところでこれ全部セシルを上に乗せたままかもしれない**]


―わくわくこたつ周辺
ふぁ …っ  ん

[中を満たしていたものを引き抜かれ
切なげな溜息がこぼれた。]

は、ぁ…は 、ん ……、…?

[熱に浮かされた思考で、離れられた。好くなかったのだろうか――と不安げな色が眸を過るがそれも僅かの間。座った上に持ち上げられ]

あ 、ァ ッ―― !!

[自分の重さも加わった上で一気に貫かれて、大きく背が反った。抱きしめられて、溶けるよう。]

や ぁ、――おく、…っ、ぁあ 


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