44 【game〜ドコカノ町】
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なんか いっぱいものがある場所いるよ
欲しいものある?
[頭に響いてくる声に答えた]
なんで、ここにこいつがいるんだ。
[仲間の会話の空気も読めず、ぽつりとそれだけいきなりこぼれた]
[それからしばらく、こっちでは口をつぐむ]
[いっぱいものがある場所と聞いて、きょとりと目を瞬く]
そうなのですか? 私も丁度そのような場所におります。
お会い出来るでしょうか。
[見当違いに気付かず少しはしゃいだ風に言葉を紡ぐも、
間に挟まったドナルドの声を受けて静まる。
呼ばれれば行くと、先に言ったのは彼の方。
それは自分も同じつもりだった]
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>>304
[名前を呼ばれて向けば、ヴェスがいた。 ああ、と移動しようとすると、詫びをいれられる。]
――……混同 いや、うん、大丈夫だし
[水槽で、世界は青い。]
(324) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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[カミジャーのドットアイコンとボストンテリアを見比べている]
……、――
[真顔で]
[ドナ兄は何と遭遇したのか、それは分からない。大きな荷物でも、本当に引きずっているのか…]
いーなー、っていうか。
志乃ちゃん……
[何処かはしゃぐ声に。
さっきみたいに応えてくれないと分かっていても、名を呼んでしまう]
[会いたいと呟いても、カミジャーの声は聞えず、文字としても現れず…]
…うぐぅ、早く会って、会話ログを読み直してやる!
どうやら、思い違いをしていたようです……
カミジャー様は『ぺっとしょっぷ』とは別の場所なのですね。
[更に違う場所へ飛んでいるとは思わず、少し気落ちした呟き。
カミジャーの声がリュヌドには届いていないと気付かず]
……はい、何でしょう? リュヌド様。
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オレは別に、いろいろ大丈夫。 お前のほうが、少し、疲れてるっぽいな。
[ヴェスがセシルの話に乗って、戦闘をはじめたことをまだ知らない。]
あまり無理するな…。 ってわけにもいかないかもしれないけど…。
[そして、少し考えてから…。]
オレプレゼント、集めるつもりだ。 でないと、今は道が見えない…。
お前、プレゼント、もってるのか?
[改めて聞きなおす。]
(336) 2011/02/19(Sat) 01時半頃
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んー、志乃ちゃんはペットショップかぁー
カミジャーとはすれ違っちゃったか。
大丈夫、大丈夫。次は会えるって。
…ふふ。志乃ちゃん。しーのちゃんっ
[名前を呼ばれれば、嬉しそうに声を返す]
えへへ。今スッゴク志乃ちゃんに甘えたい。
ぎゅーってしたい。ちゅーってしたい。
あははー、やだ、俺変態だ…。
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― 水族館 ―
[そのとき、空気のゆらぎを感じた。]
誰か…きたか?
[振り返り、ヴェス以外、誰が来たか確認する。]
(341) 2011/02/19(Sat) 01時半頃
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な、……
[口をぱくぱくとさせる、ような気分で]
はッ、破廉恥な事を仰らないで下さいッ。
あはー、志乃ちゃんに怒られちゃったー
かわいー
[嬉しそうに、きゃはと笑う]
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― 床彼水族館 ―
[また気配が増える。そして、また…。]
ヴェス……
[そして、何か話そうとヴェスがするなら、指を一本自分の口に当てて……。そっと、ステージ情報を確かめた。]
ポプラ…志乃…… だけか?
[しかし、その時、>>#16 黒い粒がざあっと視界を覆う。]
――……!!
(347) 2011/02/19(Sat) 01時半頃
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ナユタは、黒い粒・・の蚊に、どこからかもぐりこまれて、刺されたっぽい。1
2011/02/19(Sat) 01時半頃
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[刺された痛みはほとんどなくて、 だけど、一瞬、頭がくらぁっとまわった。
それが、蚊による吸血衝動の引き金など、最初気づくわけもない。 ただ、出てきた黒いものは、敵にしか思えない。]
ポプラ?!志乃? 用心しろッ
[ヴェスはきっと言わずとも身構えただろうと判断し、ポプラたちを気にする。]
(352) 2011/02/19(Sat) 02時頃
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……なあ。
どこかで、黒い変なぶつぶつに覆われた奴見かけたらさ。
殺さないどいてくれないか。
きもいって思うかもしれないけど。
……俺が、ケリつけたい。
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>>351
[だが、遅く、ポプラの悲鳴があがる。]
くっそ……コラ!お前!!ポプラに何しやがる?!
[そして、ポプラの声のするほうに駆け出して、ショットガンを出すと、構え、黒い人影にぶっぱなした。]
ドンッドンッ
(355) 2011/02/19(Sat) 02時頃
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黒い変なぶつぶつ……
と言うのは、この奇ッ怪な声をだすものの事ですか!?
[こちらはジャストタイミングだった。]
わーぉ、志乃ちゃん、気をつけてねー。
黒い粒々に、刺されたら…
[もぅ遅い警告ではあった]
COM……? セシル様が嗾けたものでしょうか。
[戦闘態勢に入り、リュヌドの声を聞く]
既に一度刺されました。何ぞ、毒でも持っているのですか?
な、刺された!?
志乃ちゃん!
志乃ちゃんは、俺に甘えていいからね?
ぎゅってしても、ちゅってしても!
[他にも効果があるだなんて、知りはしなかった]
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やったか?!
[ポプラの攻撃も加わって、閃光が飛ぶ。 ヴェスも攻撃をしたかもしれないが、その前にその黒い人影はステージから消えていった。]
――……逃げた?
[だが、黒い粒粒も消えて、ほぅっとする。]
[と、同時に、何か、むわりと、身体が疼きはじめる……。]
な、なんだ……
[喉が……渇く………。]
(368) 2011/02/19(Sat) 02時半頃
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ナユタは、志乃>>366の声に、わからん・・・と大きく息をつく・・・・・・。
2011/02/19(Sat) 02時半頃
……場所、どこ?
あいつ、どこいった?
[話を聞いていると、奴はいろいろと迷惑をかけているらしい]
……正直、申し訳ない。
[自分が悪いわけじゃないけれど。なんかつい謝ってしまう**]
ご冗談も大概になさいませ。
[続・破廉恥発言に向けてちょっとひんやりしておいた。
そもそも効果と言うものがあるかどうかも知らない。
刺された手の甲に赤い腫れが一つ]
むず痒いですね……
[蚊ですから]
こちらは、水の林に……ええと、水族館ですね。
ですが、奇怪な人型は去って行きました。
どこへ行ったのかまでは解りませんが……
申し訳ありません、足止めをすべきでした。
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>>372 [小さなポプラが、なお儚げな印象を見せている。]
ポプラ……もう大丈夫だ。いなくなった。 ………ッ
[だが、いなくなったのはいい……が、身体に渇きが残る……。ポプラを見て、ヴェスをみて、そして駆け寄ってきた志乃をみて……その首筋に注目してしまう自分の視線に戸惑った。]
いか ん……オレ、やば……。
[元々健康な男子である。 好きなものは肉である。 そして、普通にえろい。 自覚している。]
オレ、やばいわ……ちょっと…ごめ
[喉がこくん、と鳴った。]
[でもその時、同時にまた来訪者の気配>>@52]
(376) 2011/02/19(Sat) 02時半頃
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ぇ…
[暫く間を空けて、驚愕の声を上げる]
……ぇ えー?
何もないのも、あったの、カ。
(ヤニクが俺色に染まったのか、俺がヤニク色に染まって行くのか、あぁどっちなんだ!)
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――……セシルッ
[そして、来訪者の姿がそれとわかると、その名をつい叫んだ。 そして、うっかり、つかつかと歩み寄る。]
お前、なんだッあの趣味悪いのっ!
[そう、さっきのは本当に……気持ち悪くて……。 その胸倉を掴みかからんと手を伸ばしかけて…。 白い首筋に、ぴた、と動きが止まった。]
――……ッ
(379) 2011/02/19(Sat) 02時半頃
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