人狼議事


211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】

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…っ、舐めてんのか、ねぇよ!あるっつうの!


[※経験があってもこのザマと謂うのは
それは其れでいいじゃない!って
タバサのメモに書いてあったと思う。]


映えるな。

[黒髪に白いもの。見解の一致。

……挿れてえよ?
お前、エロ可愛いし。
でも無理強いはしたくねえからな。なるべく。

[さらりと肯定して、低く笑った。
腰をずらすと、先の方だけぬるりと挿入。]


─ オフレコ亭 ─

[なんということでしょう!
 カウンターの一角では、いつのまにやら、素晴らしい牡猫体盛りが出来上がっているじゃありませんか。]

 ぅお、イイ盛りしてるねぇ!
 ねぇナオエー、マグロのヅケある? 白濁ヅケー!

[そんな茶化しを入れていたら、いくらがポロリとかけられた。]

 あっなにおっちゃん、イボイボプレイしたかった?

勿体無いので、4粒摘んで食べた。]


ふぁっ、そこ…、や…………

[イクラのついでに鎖骨舐められて、ぴくん。]


 生臭そ。
 イボイボプレイするでー、座る前にじゃすとあもーめんと、や

[いつの間にやら賑やかな居酒屋内。
いい見世物だけど皆お刺身とかカラオケで忙しいからそれどころじゃないだろう。
イクラをまぶしたホレーショーの座る椅子の上に両足で乗り上げ、中腰になってイクラまみれの指を尻の窪みへなすりつけた。わりとホレーショーの顔面の近く]

 んー、プチプチしとって新鮮。
 ええ魚屋と取引しとんねやな。

[朱色の宝石のような粒が次々と潰れ、ぬめる液体をぬらぬらと指へ纏わせれば、
ぐちぐちと襞を広げて裡へと指を差し入れる]

 っふ、んー

[ホレーショーの言通り、万年慣れっ慣れの窄まりは容易く指の一本二本を咥え込んだ。そのうえ、破れ易いイクラの粒を次々飲み含んでいく]

 く、ハ ……ふぁ、よしゃ。
 ホレっちーうけとめてーん♡


[するんと伸ばした尻尾を、肉棒へ巻き付けて嚢を弄ぶよう擦り上げて。

準備万端の屹立の上へ、腰を沈めていく。
熱の塊が入り口に接した時は、緊張ではなく期待に僅か体を硬くした]


 …………――― …

 …  熱ぅ。
 ホレー、ギンギンやん、 腹いっぱいになんで。

[粘膜を擦り内壁を割って押し広げられる感覚を目一杯じっくり堪能した後、にまにま笑って体勢をととのえた。
おーけー、この姿勢ならヤりながら刺身も喰えるしカラオケ大会も鑑賞出来る]

 キツい?動いてええよー。

[言いながら腰を上げ、抜ける直前まで引いてまた落とす。
腸内でイクラちゃん達がにちにちと弾けて、鼻にかかる蕩けた声を零した]


[そ れ だ!

と呟いたのは天の(タバサちゃんの)声
追いかけて踏んづけてそしてヨーグルトまみれね!わかるわ!筆が進むしご飯もすすむわ!
やっぱりサイラスちゃんは虐めてあげないとせっかく借りて来たんだから!]


─ わくわく3Pランド ─

 あっそう?
 なら良かった。

と同時に、ちょっと残念な気もした。]

 いや、でも初物だったらね、バックはドナルドに譲るとして、DTはおいらが貰っとこうって、結構本気で思った。

[まがお。]


― オフレコ亭 ―

 おっと。

[伊勢エビの刺身をとろうとして、セシルのてぃくびを箸で摘んだ。
基本のキ]

 おいしそうやなぁ。

[箸でつんつんつくつん]


 あれやな、カラオケやる客がおらんのやったら、
 そこは歌って盛り上げんのは店員の仕事なん?皿の仕事?

[セシルさんの下のお口、あいてますよ]


─ わくわく3Pランド ─

[ほんとにホレーショーはえろいなあ。と思っている。


―ドナルドとホレーショーとあれそれ

あくしゅ み

[兎に角悪態を吐く方向だ。]

……っ、…… !!

[一拍おいて 見る間に紅くなった。
あっさり返された。自分にダメージが跳ね返ってきた状態だ]

……寝言は寝て い、ぁ、 あ ん…!

[ぐぷ、と埋め込まれる先。
ホレーショーの肉棒を握り締め、額を擦り付けた。]


─ オフレコ亭 ─

 ゃ〜だもうおっちゃんエロいー!

キャーーーとわざとらしい裏声を上げ、目元を両手で隠すのだが、どう見ても指の間からガン見なのはお約束。
 ぷち、ぷちっとイクラが潰れるたび、とろりとしたオレンジ色の液体が流れ、なんとも艶かしい。]

 どぉぞいつでもカモンカモォン♪

   ────ん、く……きつっ……!

[カルの腰に手をかけて、沈み込むのを促してやれば、狭孔に猛る雄がずぷずぷと呑み込まれていった。
 強く、締め付けられる感覚に、眉間にきゅうと皺が寄る。]

 おっちゃん……流石、いいもん持ってる、ッ

 ……待って、ちょ〜とだけ、この締め付けに浸りたい、かも……。

[ぎゅぅぎゅぅ締め付けてくる裡壁に、雄は脈打ち、更に質量を増してくる。
 カルの華奢な身(見た目だけ)をつき揺らす前に、景気付けの一杯とばかり、またたび酒をグーッと呷った。]


─ オフレコ亭 ─

[いろんな音が入り混じり、いい具合に熱気を籠らせた内はクッチャクチャである。
と、新たな注文「白濁ヅケ」を受け、ナオエは厨房へ引っ込む。]


 任せとけぇ


[精力づけに芋茎ディルドで自然薯を擂り下ろし、出汁に自家製の白濁を加えて、練り練り練り。]


─ わくわく3Pランド

オマエえ っ!!ばか!

[喘ぎの合間に真顔にツッコミをいれる黒猫であった。]


― オフレコ亭 ―

オレは歌わねぇぞ――ませんよ

[マスターに睨まれたので
 眼を逸らして丁寧に言い直した。
皿は大変なのです。

マイクどうだったっけなと見に行く。
何だこのマイク……。ちろ、と舐めた。またたびの粉がついている。]


 うん?

[名前を呼ばれ、微笑みながら返事をすれば宙を泳いでいた腕が髪に触れる。
彼の腕に抱かれた頭を甘えるように胸へ摺り寄せる。

なぞられた耳が、少し跳ねた。

くすぐったさに、光に溶けるほど小さな声を零して、固くつぶられた瞼をうっそりとした目で眺める。
その奥、星を閉じ込めた眸が見たくて、空いた方の手でそっと睫に触れる。
端正な顔に影を落とした長い睫は、ふるりと震えていた]

 ――いい子だ。
 大好きだよ、カル。

[落とされるのは、求めた言葉。
よくできました、と彼の瞼へ触れていた指で頬を撫でて。
大人としての優しさを保ったまま、蜜声に煽られた欲の滲む声を零した]


[フローリングの床が微かに軋む。

覆い被さっていた位置から身体を起こせば、涎の跡が残る胸がてらてらと日の光に照らされていた。
彼の柳腰に大人猫の体重が乗るが、不思議なキラキラ効果で多分重みは軽い]

 大丈夫、天井の染みを数えている間に終わるから。
 カルは、いい子でじっとしてればいいんだよ。

[目をつぶる彼の耳に入るのは、ペッと唾を吐く音とヴェスのわずかな喘ぎ声、少しの濡れた音。
言い聞かせる声をBGMに、頬を撫でる手はどこまでも優しく。

くちゅりと彼の後孔に濡れた指を当て、圧をかけると共に。
興奮した熱い息が、少し詰まった]

 ふッ……、は

[彼の小さな雄芽を、乗っかった男の入り口が包み込んだ。
絡みつき、締めつけながらも彼をナカからも犯すために、彼の裡へ侵入した指は二本、腹の内側を押すようにぐちゃりとかき回した]


みゃ、う!

[てぃくびつままれて、きゅん!]

ぼ、ボク様だって、オスなんだぞ!
ほんとは押し倒してガン掘りしてやりたいときだって、あるんだから…ッうにゃぁん!

[まぁ、顔はいいけど短足で面白い枠だしねぇ。]


─ わくわく3Pランド ─

あー、……お前が強請れるまで、って思ってたが、
……ん。

[緩やかに自身を埋めていく。

根比べ、お前の勝ちだな……

[先程指先で見つけたケイの良い場所を緩やかに押した。
そうなればもう、止まらない。
貪り尽くす勢いで動きだす。]


―ヨーグルトとか

[で す よ ね!(ってふじょし友達が謂ってた)


「――ハ、ヘンタイ。
こんなにして、なに考えてたんだ…?」

そう、女王様然とした見下ろしの態で
足でサイラスの硬くなったものを
刺激する――みたいな状況か。ヨーグルト塗れで。]


─ オフレコ亭 ─

[白濁ヅケを供した後は、セシル皿に生け簀から鰻を補充したり、氷柱をいかがわしい形に彫刻したりしている。**]


和算家 直円は、メモを貼った。

2015/01/12(Mon) 00時頃


─ わくわく3Pランド ─

 あれ、もしかしてケイってツンデレ?

ニヤニヤと、朱に染まる顔を覗き込む。]

 ……ッは、にゃ
 それも、結構イイ……かも。

[狭い額でのデコ扱きは、先走りと唾液に髪が汚れてゆくさまもあり、なかなかに扇情的なもの。]

 えっ、でもどうせならさぁ〜?

[ドナルドはなんか言いたげに感じるわ、ケイは怒鳴ってくるわ

 おいらはただ気持ちい事したいだけだしぃ……、て、ダメ?

[ちょっとかわい子ぶって首を傾げた。]


みゃあ!?うなぎ!うなぎげんきすぎるぅぅ!

[ぴちぴちにゃぁにゃぁ]


─ わくわく3Pランド ─

[意地の張り合いで、勝った、と謂われても。
ギリギリなのは黒猫もだった。
無駄な意地っ張りさで、痛い目を見てきたはずなのに――(設定)]

……っ、ん、 んぅ、あ

[しなる背は鮮やかに、悦びうねる内壁は
ドナルドを誘い、締め付けて促した]

ぅあ、やぁ、ッ ……っドナ、 ん、んぅ

[悲鳴めいた高い声が、動きに合わせて悩ましく断続的に毀れた。
ホレーショーのものを咥えて、舌を這わすも精一杯で]

ャ、あ、ぃぃ の、 やだ、ぃや…っ


― キラキラ・窓りゅーしょん ―

[瞼越しに刺さる陽射しが、弱まった。
睫毛に触れた陰にふるり震わせる]

……っ…ふ

[胸が。苦しい。
カルヴィンの幼くあるよう留められた意識は、彼の声に滲む欲をそうと測れない。
ただ、優しいばかりの手と"大人"の声だと、理解するそれに胸が塞がれる]

染み?それは…

[眼を開けて、もし泣いてしまったらどうしよう。ふわつく思考は瞼を開けることを拒否する。それは子供のすることだ。
頬を撫でる手に擦り寄せて、小さな音に耳をそばだてる]


―時代劇的なアレ―

[赤い煙管を深く吸い、着物から足を覗かせた男娼は気だるげに飾られていた。
もうすぐ大釜へ歳も届く歳だが、長い髪はぞろりとした精気を保っている。
柵越しに客へ媚を売る色子に混じり、外を眺める灰の目はつまらなさそうな感情を隠しもしない。
ふい、と客の頭の上、好奇の視線から逃れるように視線を逸らした先。
見えるのは夜の闇、昼の明かりはまだ遠く――]

 直円様が?

[奥からの来客を知らせる声を聞き、ゆうるりと顔を戻す。
名を聞いた途端眉を寄せるも、得意客に挨拶をしないわけにもいかず。裾を払うと、挨拶だけでもと場から立ち上がる。

痴態を強いられた記憶はいまだ色濃く。
着物の下、まだ薄らと赤く残る縄の痕が、疼くように痛んだ。

同時に、身体の一番柔らかな部分が歓喜に震えたが。
気が付かないふりをして、生唾を呑み込むのと同時に奥の奥へと追いやった*]

 ――ようこそ、直円様。 本日も足をお運び頂き、ありがとうございます。 ……本日は……?


ヴェ、す
 ――っん、な、あぅっ?

[後孔にかかる圧に身構えた直後、より強い衝撃に包まれて腰が跳ねた]

ぅあっ、あ、な、あああアア――っ
  ひぅ!や なに、やア っぁウ

[小さな胸は理解を容易く超えて、軽いパニックへ突き上げられる。
手でされたのとは比べ物にならない、熱く絡み付いてくるヴェスに甘く爛れた悲鳴を零し、
裡へ侵入した指の圧迫にもがいてきゅうきゅうと締め付けた]

あっああぅあ、ぅ、ン、 っふぁ、ヒぐ
 ゔぇ   ぅあ ぁん

[漏れるのは、苦痛より遥かに強い快に侵されて高く掠れる嬌声。
心臓の上に拳を握りしめ、恐慌に墜落する様を隠そうとか、もう一方の腕を顔の前に交叉させる]


─ わくわく3Pランド ─

う……ぐ、

[締め付けられ、解放を促され。
揺れるケイの尾を捕らえると、先を甘噛みした。

あぁ、お前、いい、な、

[しなる背中を指でなぞり、陶然と呟いた。]

激しい方が、好み、か?

[揺さぶるのに夢中で、カワイ子ぶってるホレーショーにツッコミを入れる余裕はなし。


─ わくわく3Pランド ─

 ね……すげ、いいでしょ……ぉ?

  ッ、ぁ……コッチも、イイ……っ

咥えられたままの喘ぎ声が、ほのかなバイブレーションとなり、張り詰めた肉棒を刺激する。
 艶めく背中、バックで激しく突かれる姿が、視覚的にも煽られる。]

 ……ッ、は、……ァ、……

 ね……ェ、 ドナ……ル、ドぉ……
 おいら、も……

[口寂しさから、ドナルドに口吻を求めるように、身を前に傾ける。
 体勢的に、ケイの喉奥に雄を押しこむようなかたちとなったか。]


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