人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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ナユタは、セシルの笑いに眉をまたぎゅっと寄せながら、静聴。

2011/02/16(Wed) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[ドナルドが問うセシルへの質問、
 そして、それに対する回答……。

 正直、理不尽なものばかりだった。]

 ――……このゲームから出れないってことは、
 現実に帰れない?

[右手にシュン…とあの時撃てなかったショットガンが現れる。]

 ……ざけるな。

[そう、静かに静かに、
 頭は沸騰しはじめてた……。]

(380) 2011/02/16(Wed) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>384

[銃口をセシルに向けようとした瞬間、先にライトニングの雷が戦慄いた。]

 くっ

[その稲光に目を一度閉じてまた開く。]

(388) 2011/02/16(Wed) 23時半頃

甘い抜け道があるっていう、お決まりの三文ラノベの展開を期待したけど、どうにも無理みたいだな。

……どうやら、聞く限り、この上なく物騒らしい。

[あの『プレゼント』を得てから感じていた嫌な予感。
 最悪の事態を、まずないだろうと重いながらも予想はしていた]

そうだな。
まあ、システム的に、裏切らないとやってられないらしい。

けど、まぁ。
いかんせん人数が多すぎるよ。

……安心していいよ。
こんなパーティ組まされたってことは何かの縁だ。
ぎりぎりんなるまで同志打ちなんかたくらまないさ。
身内でやりあって、漁夫の利狙われるのがオチだもんな。

それに、まだ、どこかに抜け道でもあるかもしれないし。


ナユタは、>>@72 馬鹿にした目を向けられ、ギリ・・・と歯を噛み締めた。

2011/02/16(Wed) 23時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ――……

[そして、ロケットブースターを発動させる。
 その身はふわ…と浮かんだ。]

 お前……

[そして、セシルと同じ高さまでたどり着けば、正面、ショットガンを構える。]

 お前も、プレイヤーなのか?

[そう、どう考えても、こいつがCOMであるなど、信じられなくて……。]

(397) 2011/02/16(Wed) 23時半頃

ナユタは、>>@74にそうか・・・と

2011/02/17(Thu) 00時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@76

 ――……何ッ

[そう、今度こそ撃ってやる…そう引き金に指をかけた時、それは起こった。]

 くっ

[降り注ぐ剣の雨、さっき覚えたばかりの防御パワーシールドを出現させるが…間に合ったか?!68(0..100)x1

間に合わなければ9のダメージをくらう。]

(402) 2011/02/17(Thu) 00時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 00時頃


……あれ?
俺、何やってるんだ?

[アドレナリンは沢山出ているはずなのに。
 ぽつりと思考に落ちる冷たい一滴の毒]

……ここで自分だけ逃げときゃ後が楽なのに。


――いや


いやいやいやいやいやいや

まあ、その通りなんだけど。
ここであいつら死んだら、あいつらショッカー化なわけで。


あれ、俺、今何考えた?


【人】 保安技師 ナユタ

[降り注ぐ剣がアーマーの隙間に入ったか、肩に激しい痛みが走った。]

 ちいっ……

[さらに降りかかる剣はシールドで防御しつつ、また地面に降り立つ。

 途端に今度はぞくぞくと沸いて出る人波…

 人人人人……]

 なッ……。

[それでも、今度こそは撃ってやると、痛みこらえながらセシルの姿を探す。]

(415) 2011/02/17(Thu) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[セシルの姿は消えてしまう。
 そして、あふれかえる人波にまたブースターで宙に浮かんだ。

 その増殖は、上から見ても、異様なもので、どんどん膨らんで空にも迫ってくる。]

 ――……ッ

[もう誰が誰だかもわからず、無我夢中で移動コマンドを押した。]

(440) 2011/02/17(Thu) 00時半頃

ナユタは、7のステージへ

2011/02/17(Thu) 00時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― ペットショップ床彼 ―
[そして、移動した先、
 まずはその匂いにうっと妙な声をあげた。

 それから、その狭さにうへぇ、とした顔…。]

 こ、これは、せ、狭い!!

[ナユタキャラの弱点の一つは、狭さである。
 大半の武器が使えなくなるからだ……。]

 それに、俺は……動物、好き、なんだ……。

[そうつぶやいた途端、動物の鳴き声があらゆるところから響いてくる。]

(445) 2011/02/17(Thu) 00時半頃

ナユタは、ポプラ>>447が犬のケージに落ちてきたのを見た。

2011/02/17(Thu) 00時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>453

 ポプラ……お前、食われるなよ。

[誰かがいたのでほっとする。
 というか、肩が痛い…。]

 これって、脱げるのかな。

[そう思った時、ふと、装甲は外れる…が、]

 ぶわっ

[外れた途端]

1.真っ裸 2.パンツ一枚 3.すんげぇださい服 4.コスプレ宇宙服 5.ロクヨンヤニク[[who]]キャラアップのTシャツとぱんつ 6.振りなおし

1の格好だったもので、あわててまた装甲着用を願った。

(464) 2011/02/17(Thu) 00時半頃

ナユタは、ポプラは見えてしまっただろうか・・・・・・と。ちらっ

2011/02/17(Thu) 00時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>474

 くっ

[見てないよーというポプラの声がかなりうわづっているようにも聴こえて、]

 おま…見た……だろ……。

[赤くなりつつ、再度訊く。いや、もうばっちり一旦生まれたままの姿になったのは確かだ。とっても確かだ。
 というか、自分の身体じゃなくて、キャラクターの身体なのに、とても恥ずかしいとは…。

 とか、頭を一旦抱えてると…]

 ポプラ?どうした?

[何かポプラが別のことを気にしているように思えた。]

(480) 2011/02/17(Thu) 01時頃

 ……ふう……

[怒涛の出来事に、一息ついた。
 ステージが離れたが、パーティ編成に変更はないらしい]

 声は、どうでしょうか。聞こえておりますか?

 先程ドナルド様が仰ったお話なのですが、
 完全でなくとも、ご加勢を頂けるなら有難く思います。
 私も、微力ながら助太刀出来ればと。

 それと……
 この『ぱーてぃ』が組まれた理由についてですけれど。
 『ぷれぜんと』に関わっている、と考えて正しいでしょうか……


……聞こえてる。

[眼帯の中だけに見えるステータス画面。
 この不思議なパーティの情報は、目立つように一番上位に置かれていた]

加勢は、もちろん。
ただ、プレゼントに関係しているかは、どうだろう。
微妙なところだなあ

――声は、俺以外に3つ。
つまり、このパーティには4人、いる


でも、「プレゼントに関係しているのではないか」って、志乃は考えたわけでしょう。

で、俺は、「関係しているかもしれない」と考えているわけですよ。

ということは、そういうことなんだろうな、と。


【人】 保安技師 ナユタ

>>485

 本当に見てないのかぁ?

[さすがにさすがに、こんなところで全裸に…なったのは恥ずかしさばかりだが…そんなことより、神妙な顔をするポプラにこちらも頭を傾げた。]

 音?軋むような?

[そういわれて耳を澄ます…が
 聴こえるのは、残念ながら、動物の鳴き声だけに思えた。]

 んー?オレにはわからないかな。

[近寄ってくるポプラの不安そうな顔に、よければ肩に乗れ、と指図しつつ…。]

(492) 2011/02/17(Thu) 01時頃

 ああ……そうでしたね。

[声の人数は自分を含めて四、『ぷれぜんと』は三。
 両掌を合わせると、仄かに紅色に光る。
 ――自分は未だ、隠し持っていた。

 つまる所、少なくとも四人中一人以上は、
 『ぷれぜんと』無しが居る事になる。
 口振りからすればドナルドも持っていそうだ]

 ……、……

[彼とは手を組めそうだが、他はどうだろうか。]


【人】 保安技師 ナユタ

>>500

 は?聴こえないけど、
 幽霊?

[ポプラの言葉に、やはり首を傾ける。]

 いや、ここ、ゲーム内だから、
 モンスターとしての幽霊モブはいるかもしれないって、

 ポプラ?

[>>501>>503
 そのときポプラが何かいるとしがみついてきたので、急いで示された場所を凝視するけど、鸚鵡は、ただの赤い鸚鵡にしか見えなかった。]

 ポプラ、落ち着け。大丈夫だ。

[そう言って慰めるけれど…。]

(508) 2011/02/17(Thu) 01時半頃

ナユタは、それでも、ポプラのいう

2011/02/17(Thu) 01時半頃


ナユタは、「何か」に警戒して、何とか、ショットガンを狭い中取り出し、構える。

2011/02/17(Thu) 01時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 01時半頃


[それでも、この天使に対して構えを取らないのは、
 『ちょっとだけ、贔屓』と、言っていたから。

 無差別に刃を降らせた辺り、こちらに気付いていないのか、
 完全な愉快犯なのか判じ難い]


【人】 保安技師 ナユタ

>>515

 鸚鵡に?

[と鸚鵡を見るがやはり異変は見られない。でも、本気で怯えているポプラにゆる、と手は伸びた。]

 わかった。怖がらなくていい。

[なるたけよしよしと優しく頭を撫でられただろうか。ポプラを抱えたまま、ペットショップの捜索をしはじめる。**]

(527) 2011/02/17(Thu) 02時頃

…え---っと そういえば
カミジャー
なんか 貰った気がする…

[眠りながら うとうと と考える]

あれ? プレゼント


…ということはあとふたつ?

っていうか カミジャーどこにおいたんだっけ?


 ……

[カミジャーが意識を手放した。]


 …プレゼント?

       あ れ    が


---あれは
 
  壊させない

     さわらせない・・・

 誰にも

 カエルなんてどうでもいい


 ただ 誰にも… 

   触れ 
      さ
    せ 
         ない


 かみじゃー?

[一瞬、名前と解らずに首を傾げたが、
 プレゼントを持っているらしき話振りに唇を引き締めた]

 では、これで三つとも、私共の内に……

[そして、ヤニクだけが持っていないと言う事か。
 セシルの左手に合わせるように、掌中でも紅く明滅する光。
 彼は余り、気付いた素振りはなさそうだ]

 貴方にとっては、大切な品なのですね。
 ええ、それなら尚更、人手に渡らぬ方がよいです。

[今まで返答のなかった相手に、試しと声を掛けた]


―メインストリートにて・回想―

[セシルに向かって質問をするドナルドの声。
志乃の時と同じく、頭に響いた声とそっくりだった]



 なに    もかも


   どう     なっても

 指 ひ
     とつ  
 触ら
        せない

[返事なのか ただの呟きなのか うわごとのような声**]


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