47 Gambit on board
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/*
それと、GJおきたら、いっそ派手に暴れる、のもありかなとは思います。一案として提出。
/*
今戻った。仔細了解した。そうか、ディーンがそっちに動いたか。
ではヨーランダ襲撃に変更しておこう。
/*
そして、襲撃はイアンにお任せする形で。
本当に自分、ご隠居まったりですまないな。
[髭いじいじしつつ、紅茶を飲んでいる。]
ディーンは、やっぱ欠けるには早すぎるな。
自分も最後はここで稼がれる道筋がたっていてみてたりする。
あっちが感づいているかどうかはわからんが、だいぶ役職もオープンになってきてるから、まぁ、わかっているかもしれないな。
/*では、ハッセ師団長襲撃方向で。
GJでたら、テオドール、グレイブ巻き込んで派手にやりたくはあります。
マイコフは御気になさらず。むしろ最後があるのでそこで負荷がかかります。故に、それまではごゆるりと。
ハミルトンに関しては了解と同意です。
………?
え…なに……?
鳥?
[問いの意味が、いつも以上に分からない。
言葉に込められた冷たさも知りようもない。
肩に止まる鷹の翼と嘴とを眺めて。]
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 18時半頃
≪ そ。 ≫
≪ とりは、とり。 ≫
≪ ひとは、ひと。 ≫
≪ きみは、兵器になんてならない。
いくら足掻いたって、なれない。 ≫
/*
イアン、イワノフ、ご心配おかけしました、通常復帰です。
ええと、はい。昨日はちょっと色々あって、あまり大丈夫では無かったかもと言うか、テンパって、ました。
フラグ拾うのも、PLのしたい事のうちだったのですけれど。
見てて、心配させないように、無理はしないようにしますね。
ホント、ありがとうございます。
襲撃に関しては、お任せする事になります…ね。
僕が生きてたら、動きますです。
それと、ディーン病人説が僕の中で浮上中。
いえ、能力を抑制する、と言う辺りが。
/*
ベネットおつかれ。そうか、落ち着いたのなら何より。
でも、本当に無茶無理は控えるようにな。
で、ディーン病人か。となると、ヘクター賞金。
いずれにせよ、狼にダメージがくる役職なので、どっちもおいしいといえばおいし(ry
いずれにせよ、ディーンは残す方向で、ヘクターは現段階で残念ながら手出しできず…。
襲撃はナユタ吊りになろうとなるまいと今日はヨーランダにしようかと。そのため、狼COは現段階では伏せる感じ。
…………――。
なれない、の…かな……。
[はじめて、迷うように。]
でも、人へのなり方も、わからないよ。
[酷く疲れたような、溜息を零す。]
/*
ベネット、無事ならよかった。
昨日はお疲れ様。心配に関しては此方が勝手にしているもの、気にしないでください。
能力的には 賞:グレイブ>ハミルトン:病とは。
どちらにしても反撃役職ですね。大きな差は、ないない。
し、どちらも終盤生存組みになりそうですね
エンライ自身も▼エンライに乗る流れ、なのかな……?
こいつはこういうところが、嫌いなんだ
などと思っても通信されぬよう、暫し黙る。
成功したかどうかは、キリシマには判断つかないことだが。
≪ きみ。
自分の身体、切ったことある? ≫
[うっかり壊れた通信機がポッケから零れ落ちて、ちょっと焦るけれども。
涼しい顔でごまかしておいた。]
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 21時頃
[サイラスに貰った通信機へ触れる。
反応は、無い。
一度だけ瞬いて、手を離した。]
………?
[何か聞こえた気がしたがはっきりとはせず。]
斬られたり、した事は。
しょっちゅうだけど。
[磁力により引き寄せた無数の刃が勢いあまり自分の体に事もあった。
それとは違うらしい質問に少しだけ不思議そうに。]
―第5師団駐屯所に向かう前・自室―
[麻紐等、どうやって手に入れたのだったか。
器用に両の手首に巻きつけて。
歯で端を引き、ぎりと締め付ける。
ぐいぐいと、乱暴に手首を回せば赤くちりりと痛みが走り、爪の跡を塗りつぶすような跡ができる。]
――……子供だましですね。
[悪あがきに、他ならない。
疑いを消す事などもできないのだろう。
けれど。確証に至るような証拠を、残したくは無い、と。]
[立てておいた短剣を歯で咥える。ぶちり、と縄を切り離した。*]
[通信がとれない。ベネットのことは少し心配している。
されど、
彼もそれなりの覚悟はあったはず。
サイラスも如何。
己も。]
|
―第二師団救護室― [死んだような眠りは回復のための眠り。 青褪めた顔色の寝顔は、妖精族を源流とするともいわれる森人の血を際立たせる。 テオドールが立ち去ろうとする時、何事か呻く]
―――…後どれだけ
[強くあればいい? 声には乗らず唇だけが動く。 弱冠二十歳過ぎで帝国師団の生命線を預かる重圧に、祖父亡き後自ら引き受け、応えようとし続けている。 自分の弱さも他人の弱さも厭うような節があるのは、認めて終えば己が立ち行かないからだろう。 自分が本当は強い人間ではないと自覚している。
ただ、祖父に連れられ良く知る軍属の人達は家族のようなもので、無事に帰ってこれるよう助けたい、引き受けた理由はそんな子供染みたものだった。それだけで済まないことは、勿論覚悟していたけれど、未だに手を焼いている。 生前、祖父は何と言っていたか。
この世の終わりでも聞けるか聞けないか、非常に珍しい弱音に似た言葉は、酷い疲労を示して居た*]
(283) 2011/03/27(Sun) 22時頃
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≪ イスカは。
痛みもないし、血も出ない。 ≫
幾ら切り刻もうと、叩き潰そうと。
程なくすれば、元通りに換えられた。
生命の片鱗すら、そこには無かった。
やがて。無駄なことだと、止めた。
血も通っているであろう、ナユタが。
それ以上に、どんな証を望むのか。
理解の範囲の外だった。
[己が気がつけばこちら側にいる、からだろうか?
何故なのかが、わからない。
彼らはどれ程話した、というのだろうか?]
|
―現在軸― [重い瞼をあげると知らない天井が見えた。]
酔い潰れて変な男について行った覚えはないが
[などと一人ジョークをぼやいていれば、第二師団に派遣している医療班に淡々と状況を説明される。]
そんなに眠っていたか。冗談言ってる場合じゃあないな 選帝会議はどうなってるか、誰か知らないか
[しれっと探りは入れるものの、べネット追求がどうなったのかが知りたい事だった。 体調は、まだ貧血が回復しているとは言い難く、酷くて怠い。脇腹の傷は先程の譲渡で回復していた]
(292) 2011/03/27(Sun) 22時頃
|
痛みも血も無い…。
[キリシマの体を思い出す。
近づけば壊してしまうと危惧した体を。
それがどういう感覚なのか、理解は出来ない。]
[完全に和平に反対する敵国がグレイシア
己は、さしずめ、
とりなすことも考える敵国の友好国か。]
[けれど、潔く和平決裂と戦うでもなく
とりなしに矛を収めるでもない
どちらつかずに、微か髪がこげるにおいが、する]
|
[>>293ディーンの気遣い等知る由も無く、情報が入らないことに業をにやして、医務室を堂々と脱出した。 壁に手を触れ誤魔化すように歩く表情はどんどん血の気が引く。 それでも唇を引き結び、館の外へと]
全く、イワノフおじさまやナユタに見つかったら、また小煩く…
[言いかけて、首を降った。 自分と視線を会わせなかったナユタを思い出したからだ。 小さく笑う]
自由にすればいい。 そも私にどうこう指図する権利など端からないのだから
[振り回しがちなは、多分子供の頃からの癖みたいなもので。ただそれだけの何の効力ももたぬもの 首を振ると思考を追い出す]
さて、べネット殿が犯人なら… 話したい、が。 随分と人気者でお忙しいようだったなぁ…
(304) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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[第五師団の前を思い出し、また苦笑]
私は、理解の、その努力のチャンスを与えるに値しないと…いうことか。 私は、私を襲撃した者を、こんなにも理解したいと渇望しているのに、酷い人だ
[何がおかしいのか自分でも解らないが、込み上げる苦い笑いを隠すよう、手で青褪める顔を覆った]
(305) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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機械では、師団長には慣れない、か。
["兵器"とも同じ事なのかと、独り言。]
ゲイルは、第二師団館玄関近くの壁に背を預けて居るので通り掛かれば気付くだろう
2011/03/27(Sun) 22時半頃
≪ ……『機械』も、『兵器』、も。
使われるだけ。 ≫
≪ だから、泣く。
だから、叫ぶ。 ≫
零れた言葉、
こちらへ向けられたものではない、のは、判ったけれど。
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[苛立ちの滲む声に顔を上げ、相手を見ると、血の気の引いた笑ってみせた]
ええ、お陰様で。 抜け出してしまいました。 貴方に会いたくて。
[さり気なく手をとる動作は振り払われただろうか。そうでなければ袖から中を覗くだろう]
(334) 2011/03/27(Sun) 23時半頃
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