人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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 移動の度にスライムとか蟲とか犬とか猫とか相手にするのって面倒だよね。

 『訓練用の矢で良かったね。回収すりゃまた使える』

 どうせなら鉄製の矢でも良かったんだけど。

 『慣れないもんだと当たらなくなるよ、およし』

 はーい


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 17時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

>>500 枕に体重を預けて喘ぐ様を見下ろす。
なんで男とこんな事をしてるのだろう、とか。
そういう疑問はもう、どうでも良くなって来る。
 外の事も、何もかもがどうでも良く、]

 ……。

[うつ伏せにしていたイアンの腕を引き、
 強引に起き上がらせると、背面座位の態勢に変えて、
 下から揺さぶる形で、狭い壁の中を蹂躙する。]

 ……嫌いなら、助手を替えさせてる。

[耳元でそう告げて、甘く喘ぐ青年の中へ欲をぶち撒ける。]


 ……は、

[未だ、もっと。身体が熱くて、疼く。]

(507) 2013/02/20(Wed) 19時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 よくもまァ、枯れねえこった
 ……いや、やっぱ、あのジャムのせい、か?

[イアンの中から雄を抜くと、仰向けに寝かせる。
 ちらりと白衣を見遣り、中からジャムの小瓶を。
 蓋を開け、朱くて甘い花の匂いのするそれを――
 青年の性器へと、擦りつけた。]

 ……痛い、かな。 いや、痛いよなァ、たぶん。

[上へ跨り、自らの尾孔に指でジャムを入れてみる。
 じゅり、湿った音が排泄する為の部位を濡らす。
 じわりと滲みる、          …――欲の、熱。] 

 …まーだ、イけんだろ、若いし。

[今年三十になった自分に対して云ったのか、
 本当に若い青年に対して云ったのか、どちらともつかない。]

(508) 2013/02/20(Wed) 19時半頃

 いや、きらい……。

 うっ、うっ……。

[胸元に寄せられる男の頭。
 掠れた声が耳に響いた。

 主に祈りを奉げる調べを奏でても、
 クラリッサにとってはそれは悪魔に奉げる声。]

 た、たす、たすけて――。

 ひぃッ。

[主に祈るのは、この男から逃れる事。
 でも主に祈りは届かない。
 絶望と悲嘆、首筋から胸元へ、腹部へ、太股へ。
 男の頬がすべる度に怖気に肌が粟立つ。
 微笑む男の表情が、唯、只管怖い。]


 し、信じるって何よ。

 知らない。
 あたしじゃない。

 
 人違いよ。

[恐怖の最中――。
 男が此れまで紡いできた言葉の数々。
 目の前の狂気に満ちた男は誰かと自分を間違えている。
 そう、勘違いしている、狂っている。

 こんな男と此れまでも、
 いいえ、国が平穏なら一生出会う事は無かった筈。
 
 奇跡を信じているかのように。
 感謝の言葉を述べる男へ違うと言う様に、
 髪を乱すように首を左右に振る。
 髪を乱すような凶事なんて一度も無かったのに。]


 いやよ。嫌い。
 離れて、離れてっ……。

 此処は家なんかじゃないわ。


 
 い、いやぁ、やっああああぁぁっ。
 

[二人の家なんて何処にも無い。
 過去にも、現在も、未来にも。
 こんな血と化け物の饗宴の場で何をと思う。
 狂気に満ちた言葉の数々に竦然とする。

 妄執に囚われた男によって、
 強引に身に着けていた衣装が引き裂かれる。
 露になる肌に、悲鳴を上げた。
 眦から悲嘆の涙がさらに溢れこぼれる。]


【人】 FSM団 ミナカタ

――ぐ、ッ!!!!

[イアンの幹の根本を指で支えながら、挿入してみる。
 圧迫感はあれど、痛みが無いのは背中の怪我と同様なのか。
 身体中に回った熱を発散させるように腰を動かし――、]

 …あの、さ。
 もしかしたら俺、バケモノかもしれないけど、
 もし俺が、完全にバケモノに、なっちまって、

 お前のことも、傷つけようと、したら、さ

[片翼。自分の中で蠢くナニカ。]

――……お前、俺の事殺してくれねェかな、

[心底困ったような、
なんだか、泣きそうな笑顔を浮かべて、

――そこで、漸く――…   …――意識は途切れる。]

(510) 2013/02/20(Wed) 19時半頃

 ひっ――ッ。

 こ、怖い……の。
 たす、たす、けて……。

 誰か、お願い……。
 みないで、よ。

 いや、いや、きらい――……。

 あ、アイリス……。

[荒々しく服を奪う男に足で蹴る様に抵抗する。
 でも、大柄な男には無駄な足掻きでしかない。
 手枷のように衣服を脱がされる。

 男にまだ見せた事が無い胸が露にされた。
 恥辱、不安、恐怖で顔が強張る。
 助けを求める声、でも――。
 それは虚しく教会に響き、男の耳にも届かない。]


【人】 FSM団 ミナカタ

―3日目朝・医務室―

[悪夢を見なかった代わりに、酷い腰の痛みで目が覚めた。
 のろのろと起きて桶に水を入れて持ってくる。
 寝ている青年の身体と、自らの身体を清めた後、着替える。]

 ァー、そういやフィリップが風邪薬って……。

[すっかり忘れてたわ、とぼやきながら寝癖のついた頭を掻く。
 仕方無い、後で届けてやろうかと考えながら。]

 起きろ、そして着替えろ。
 飯食いに行くぞ。

[眠っているイアンの顔を、ぺちぺち叩いた。*]

(511) 2013/02/20(Wed) 19時半頃

 やっ、っ――…。


 うっ、ぅぅ、……。

 誰か、助け……、たすけ、……っぇ――。

[男がパイプオルガンの上でうつ伏せにさせる。
 抵抗を試みたけど、呆気なく身体は動かされる。

 犯される。

 怖い、絶望の涙で周囲が見えない。
 男の指が這う感触に、諤々と身体が震える。
 白い臀部に顔を押し付けられた。
 嫌だと、犯さないでと言う様に臀部をふるりと振る。

 狂気に歪んだ男の目には愛する妻が、
 怒張の爆発を求めるかのように、
 彼を誘ったかのように見えたかもしれない。]


 ひっ、いやぁあああああっ、――。

 

[誰の進入も許した事が無い秘裂に、
 男の怒張が宛てられる。

 その悍ましい感覚から、
 犯される事から必死で逃げようとする。
 それを押さえつける様に、太股を固定される恐怖。

 口からは、教会に響くような悲愴な甲声が漏れる。]


[全身が震えるのは寒いからではなくて。
 男の声が気持ち悪い。
 そして、怖い――。

 深い絶望。

 こんな場所で、こんな男に、奪われ陵辱されてしまう。]

 ――ぁ、ぁ。
 いや、いや、ぁぁッ!

 うっ、やらぁ、やだぁ、――……。

 かぞく、なんか、ちがっぁ。

[言葉が縺れる。
 力をこめてねじ込まれてゆく熱から逃れたい。
 幸せと語る男の言葉に、鈍器で殴られたような吐き気。]


 ぎゃああぁ、ひっ、ぎゃあああぁぁ――。

 いやああ、いやあああああっ。
 
 痛い、いたいっ、いたい、ひっぃ。ぐっぁッ。


 
 ぁ、ぁ、っ。ぁっ………。

[濡れてもいない、硬く閉ざされた花。
 狂気に満ちた暴発寸前の怒張が散らす。
 
 処女膜を破り、突く男の強引で荒々しい動き。
 肌に食い込む指。

 気持ちの悪いこの男の熱い精が放たれた。
 心が、身体が壊されるような衝撃。]


 い、いやぁ、いやぁ。

 きらい、きらいよ。大きら、い。

 抜いて――、ぬいてっ。
 いやなの。

 いたい、痛いの。

 あっ、ああッ、ひぃっう――。

[止まらない男の動きに、首を左右に振る。
 求める男の熱から逃れたい。

 男がクラリッサの身体を求める度に、
 身体が跳ね、声が漏れた。
 
 クラリッサにとっては妄想、狂気でしかない。
 その狂気に犯される恐怖。
 精神までも汚され、壊されてゆくようで怖い。]


 うっ、ぐっ――。
 ひぃぃ、いやああ。

 だから、違うの。別人なの、よ。
 わからない、の。

[胸を弄られる。
 乱暴に男によって形を変えられるのが痛い。
 俺のと言う言葉、ああ、言葉が通じない。
 繋がったまま、身体を仰向けにされた。]

 ぐひぃ、痛い、痛い。
 し、死んじゃうっ、いやあっ。

 ああっ、いやああっい、そんな、いやっ。
 ひど、ヒ、どぃ、ううあう……。
 
[男の唇が蛞蝓のようで震える。
 初めての体験。なのに、なのに、酷い。
 腰を更に動かされると死んでしまうと思う程の痛み。]


 うっ、うっ、うっ――……。


 ひっ、えぐっ、ぅぅ、ひっく。

[耳に届く猥らな音。
 これは違う。

 男の動きがさらに激しく。
 クラリッサの身体を翻弄する。
 溢れる涙。声は、涙声で染まる。
 
 狂気に染まった男の流す涙。
 わからない。なんで男も泣いているのか分からない。

 こんなにも痛い思いを、死にそうな思いを、
 苦しく、辛い思いをしているのはあたしなのに。
 奇跡を体験し、妻と思い込んでいるクラリッサとの交わり。
 それに感謝し、感激する涙かも知れないけど。
 クラリッサは、其処に至る事は無い。]


 ギゃああっッ、ぁっ、ひぃぃっ。

[好き、愛しています、との声――。
 身体に出された男の白濁。

 狂気であたしを犯さないで――。
 あたしの心を――。

 一緒にとの言葉と共に、子宮口を突き、
 膣を中心にして抱かれた。]

 う、うそっ、ああああ、其処、いやああ。


 中、嫌、嫌、嫌、嫌、嫌、嫌…………。

[あたしの奥まで――。
 犯さないで。

 意識が混濁する。
 
 男が二度目の射精をし腰が強く跳ねる。
 それに呼応するように、大量の白濁を受け、
 クラリッサの身体が弓なりに跳ねた。
 抱きしめられても、瞳は虚ろ。]


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 19時半頃


[人形のように視線からは光が失われる。
 男が乳首を、乳房を弄る動きに呼吸を乱す。

 腰を振る男の動きに、揺すられるように身体が蠢く。
 根元まで深く突き入れる男。
 その度に、身体が跳ね、悲鳴のような声が漏れた。]

 い、やぁ……。
 妊娠、いや、……、いや、ぁ、いやぁ…。

[再度の口付け。
 狂気に歪んだ男の唾液が流し込まされる。
 下から身体の奥に注がれた大量の穢れ。
 そして、今度は上から流し込まれる不快な液。

 身体の奥まで穢され、男の色を流し込まされる。
 あんなに大量に精液を注がれたら。

 さらに瞳からは光が消え行く。]


 はひ、はじ、めて……なのにぃ……。



 ひ、ど、ぃ。

 ううっ、ああっ、――……。

[どれくらいの時間が経過したのか分からない。
 もう、周囲は暗い。
 
 飽きることなく、身体に注がれ続ける男の白濁。
 クラリッサの身体は荒淫の影響でのように無残。

 愛を、一緒と願う目の前の男と違い。
 ぐったりとした身体。
 破瓜で血を失い、陵辱で蒼白となった顔。]


 大、嫌い。





[力なく開いた口から漏れのたのは、*男への怨嗟*]


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 20時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―医務室→移動―

 ……いや、食堂……虫……、クソ、そうだった。
 この城の中の食べ物大丈夫…なのか?

[また食堂に行って、あんな虫騒動が起こったら、
暫く逆昆虫採集をされる悪夢に魘されそうな気がする。]

 ……物資届いてねェなら、外へ調達だなァ。
 外の様子も、気になる所ではあるし。お前、一緒に行くか?

[城門の警戒態勢の事>>303を聞き及んで居ない。
 モンスターに遭遇した時の事を考え、
 メスを数本と、スライムに効果があるらしい、
 インクを持参しつつ、イアンが着替えたようなら振り返る。
 残りたいと言うのであれば、無理には連れて行かないが。]

 …とりあえず、城門行ってみるか。

[怠い身体を動かして医務室を後にし、城の門の方へと。] 

(541) 2013/02/20(Wed) 23時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 23時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―城門―

 ……外には出ない方が良い?

[城門前は、騎士たちによる厳重な警戒態勢が張られていた。
門番に外へ出れるかと尋ねてみた所、
出れなくも無いが、絶対にお勧めしないと云われる事に。]

 …いや、護衛とか付けてくれよ。
 それなら外に出たって……

[そこで門の外を叩く物々しい音に気付く事になる。]

 ……なん、だ、あの音。

[モンスターが門を開けさせようと叩いているらしい。
事態の悪化加減に、眉を寄せた。
普通に考えれば解る事なのだが、元より厳重な見張りの居る
この城内に複数モンスターが侵入出来てしまうのだから、
当然、表にはモンスターが蔓延っている訳であり――]

(544) 2013/02/20(Wed) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……街はどうなってやがんだ。

[門の外を確認出来る高台>>311へと上がる。
 そこから見た城下の様子は、惨憺たる光景だった。

 モンスターの姿はこの距離からでも肉眼で解る。
襲われる人の姿も、荒れゆく街の様子も、火の手も、
想像を絶するような様子を自らの目で見届け、眉を寄せた。]

 狂ってやがる……。

[お伽話なら、此処で勇者のご一行が颯爽と現れて、
モンスターを排除し、親玉の首を獲って来たりするんだろうか。]

――親父……、

[城に逃げ込んでいるのか、
 それとも近隣国へ逃げ延びたのか、

 それとも――、あの中に居るのだろうか。]

(551) 2013/02/20(Wed) 23時半頃

/*
業務連絡―。
ミナカタせんせー襲撃(と言うか覚醒)は任せていい?

そっちが多忙ならあたしが後で会いに行っても良いけれど。


/*
ごめん、ミッシェル噛みのつもりでがっつり動いてた…。
そっちのがいい?


/*
あ、もちろん。
他の所襲撃でも問題ないと思うので。

あたしはパスに入れておきますね。


/*
失礼失礼。
ミッシェル噛みで問題ないですよん。


/*
了解です。
ミッシェルも多分覚醒なので、明日は仲間が増えるよ!

まあ死んだら、やっぱり人間には無理だったって事で。


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