人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

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【人】 奏者 セシル

[視線はただ床に落ちた楽譜を探そうと下を向くのみ。
普段なら敏感に察するはずの他者の足音にも気付けない。
声をかけられたところ>>66でようやくその存在に気付き、一歩後ずさる]

…………ええ。

[一瞬だけ眉を顰めるも、問われた言葉には短く首肯する]

あの……楽譜、返していただいても?

[すぐにその横を通り過ぎようか迷うも、その手にある楽譜に気付けば、会話しないわけにもいかない。
言葉では問いかけるも、受け取るために手を差し出すことはしない]

(72) 2011/12/20(Tue) 22時頃

【人】 病人 エリアス

[>>71ちなみに本の中身は世界のゲテモノレシピ。


中身の写真はそれはもう食事中に見るものではなかったとか]

(73) 2011/12/20(Tue) 22時頃

【人】 病人 エリアス

……サイラス、あの本見ても大丈夫かな。

[2年生の間で、あのレシピでバツゲームするのが異様にはやっていた時期がありましたとさ。
自分は88(0..100)x1%のレシピは制覇したが残りは言葉にするのもおぞましい食材が並んでいたが故に
病気を盾に逃げていたが、健康な生徒達の絶叫はいまでも忘れられない

一時期保健室が大盛況だったのはきっと夏場でもあったからだろうと今に思う]

(74) 2011/12/20(Tue) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

 う”〜……俺、ずっと冬眠しておきたい。

[ベネットの応えに、怨みがましい唸り声を一つ。
それと共に、オスカーを拘束していた腕の力を緩めた。

オスカーがどうするにせよ
それでも未だノックスは、毛布から出ることはない。
そのままの体勢で、アイスブルーの眸を窓の外に向けるも
あまりの寒空に逸らすようにベネットの机の上へと向け]

 ……今度は、なんの本借りてきたの?

[尋ねるのは、探し物――やりたいこと探しの為。]

(75) 2011/12/20(Tue) 22時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2011/12/20(Tue) 22時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[本の中を見て、思わず表情は固まってしまった。]

 …うっわ……ぁ………

[なんか細かい虫とか、ぬめぬめしたものとかの画像に、思わずぞわぞわと鳥肌も立つ。
 けど、なんというか怖いもの見たさというか…
 気持ち悪いのに続きが気になって仕方がない。]

(76) 2011/12/20(Tue) 22時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[距離を置かれる。多分いつものことだ。
 自分は他人との付き合い方がそう上手くないらしい。
 そんなこと表情には一切出さないのだけれども。]

 ああ、これ。三枚で良いだろうか。

[片眉をひょいと上げて、差し出した手をセシルへ向けるが受け取ろうとしない。
 どうしたものか。少し困った]

(77) 2011/12/20(Tue) 22時半頃

【人】 病人 エリアス

[さて、戻る先は寮の部屋。
自分の机にいくつか並んだ薬瓶の中からいくつか取り出し、中身を3〜4粒。
いくつもの瓶からそれだけ出せば、手のひらに溢れるほど。
水と一緒に飲み下せばふぅ、とため息が漏れる。
食事よりもこの薬で腹が一杯になってしまう]

迷惑、かけないようにしないとね。
せめて、この部屋の中では。

[でもどうすればいいのかわからない。
半分諦めたような面持ちで窓を見る。

まもなく薬の副作用で眠気が襲ってくれば、
転寝のつもりでケープをひざがけ代わりに、暖炉の前の、一人がけソファでまどろむだけ*]

(78) 2011/12/20(Tue) 22時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2011/12/20(Tue) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

 ベッドから出たくない気持ちはわかるけどさ。

[本を開いて取り出すのはレポート用紙。
万年筆で文字を走らせ始めると、ノックスからかけられた声に左手で本を持ち上げて見せた]

天文学の本。
これに書かれてることだって、数年後にはもう変わってるかもしれない。
そういうのを自由研究のレポートにしようかと思って。

一度借りてきた奴だけど、引用にね。

(79) 2011/12/20(Tue) 22時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/12/20(Tue) 22時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/12/20(Tue) 23時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/12/20(Tue) 23時頃


【人】 道案内 ノックス

 天文学……。

[そう言えば、三年になったら選択科目であったっけ?
と、思い至って、ベネットが上げた本をじっと見る。]

 星って、今見てる光は、数千数万年前の物なんだよね。
 そんなに時間経ってたら、変わらないものの方が少ないかぁ。

 先輩、レポート終わったらでいいから、その本、見せてー。

[情熱をかけられる何かが見つからず、
あっちやこっちと興味を移すノックスの姿は良く見れるもの。
そんなノックスの願いに、ベネットはどう返すだろう。

そう言えば、好奇心は猫を殺す。
夏に2年で流行ったゲテモノレシピ。
ノックスが、ちゃっかりその餌食になっているのは
言うまでもない……とは、余談。]

(80) 2011/12/20(Tue) 23時頃

【人】 奏者 セシル

[自分よりも身長が高い相手を見つめるも、すぐに視線を伏せる。
自然ともう一歩足を引いて、距離をあけたい衝動に駆られるも、辛うじてこらえる。
自分は、誰に対しても、同じような態度を取ってしまう]

………、……

[三枚はちょうど足りない楽譜の数。口を開きかけるが、すぐに紡ぐ。
差し出された手には気付いているも、眉を寄せて考え込む]

そこに置いておいてくれればいいです。

[相手が困っている様子も分かる。
だから、考え込んだ末に浮かんだ案を口にした]

(81) 2011/12/20(Tue) 23時頃

薬屋 サイラスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(薬屋 サイラスは村を出ました)


薬屋 サイラスが参加しました。


【人】 薬屋 サイラス

 …ぅ、やっぱこれ無理……

[ほぼヒヨコなゆでたまごのページをパタリと閉じて、
 本棚へ片付けるのでした。]

(82) 2011/12/20(Tue) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

雪うさぎ、作れるかな……

[あれは何を目玉に使うのだったか。
家族との触れ合いが希薄な少年は、
あまりものを知らない]

天文学……べネットせんぱい、は。
難しい本、読んでるんですね。

[結局拘束は無くなっても。
毛布から出てくるここともなく。
少年は次第に、瞼が閉じてくる。
ミイラ取りがミイラに……と言う奴だろうか**]

(83) 2011/12/20(Tue) 23時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/12/20(Tue) 23時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/12/20(Tue) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

数万年前のものもあれば、少し前のものだってある。
でも、どの星にしたって過去の光には違いない。

今見てる星が、もうずいぶん前の光だとか、ひょっとしたらもうその星はないかもしれないとかさ。
そう考えると不思議な気持ちになるね。

……読むの?
いいけど。じゃあもう少し待って。引用するとこだけ抜き出すから。

[ノックスに告げると、レポートを仕上げようと集中しはじめる]

(84) 2011/12/20(Tue) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[拾ってしまった以上は手を出してもらわなければこの場を動く事は出来ない。
 付き合って湯冷めする前に捨て置いて部屋に戻れば良いもののどうしてもそんなことはできなくて。

 無言で、じ、と眺めていたら相手も困った顔をしていた。]

 手を。……ああ。

[言われた通りきちんと揃えて廊下へ置いた。]

 セシルも、身体冷やす前に部屋に戻った方が良いだろう。
 おやすみ。

[楽譜を踏まないように避けて、その場を後にする。
 返事はあってもなくても、振り向く事はなく。
 何故だろう、少しだけ緊張した。]

(85) 2011/12/20(Tue) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

 …エリアスさんも、なんて趣味なんだ……

[ぅーと口元押さえて、青い顔。
 部屋へ戻って休もうかと、出ていった廊下はやっぱり肌寒かった。]

(86) 2011/12/20(Tue) 23時頃

【人】 奏者 セシル

[相手から手をと言われれば、表情は凍りつき、身動きが取れなくなる。
瞬きすらもできず、言葉も出ない。伏せた視線はただ床の一点を見つめるのみ]

………ぁ………

[ちょうど自身が視線を送る先に、相手が楽譜を置いてくれるのが見える。
小さく息を吐いて、強張っていた体の緊張を少し解いて、頭を下げる。
続けて、お礼の言葉を言おうとするも、相手の言葉が被されば、すぐに口を噤む]

……………。

[優しい気遣いの言葉。分かっていても、去って行く相手にかける言葉はない。
ただ、相手の姿が見えなくなるまでその背を見つめるのみ]

(87) 2011/12/20(Tue) 23時半頃

サイラスは、ジェフとセシルの様子を目撃して、不思議そうな顔。なにしてんだろ?

2011/12/20(Tue) 23時半頃


【人】 道案内 ノックス

 わーい、ありがとうございます。

[願いごとに是と返されれば、にこりと微笑む顔の下。
引きこんだ同室者が、夢に落ちるのを感じ取る。]

 ……あや、寝ちゃった。

[んーと、少し考えて起こさぬように、蓑虫の蓑から己の身を抜く。
相手の黒髪を、少しだけ撫でてから、ブランケットを取ると、
それはレポートに集中し出した、もう一人へ。]

 俺、2人の邪魔にならないように
 談話室にでも行ってきますねー。

[肩へとかけたそれは受け取られたかどうか。
ともあれ、かける動作の中で、
耳朶に唇を寄せそっと囁きを落とす。
自らはカーディガンを羽織ると部屋の外へ向かおうと。]

(88) 2011/12/20(Tue) 23時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/12/20(Tue) 23時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

[相手も緊張していたのが伝わったからか。最初より少しだけ表情は緩まったまま。
 部屋まで戻ろうといつにも増してスタスタと早足で歩く。

 部屋から出るノックスと出会うだろうか。]

(89) 2011/12/20(Tue) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

[がちゃっと開けた扉。
拓けた空間にある、1つの影。]

 ……わー、噂をすればなんとかって本当なんだ。

[生真面目そうなその姿を視界にとらえ、
相手に聴こえるようにと言った風に
アイスブルーの瞳を丸めて言を放った。]

(90) 2011/12/21(Wed) 00時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

──回想・談話室──

いいよ。そんな顔させたいわけじゃない。

[一瞬の表情は気づかれてしまったらしかった。気を使わせてしまった罪悪感がちくりと胸を刺す。]

俺はホリデーなんて、気にしないしね。

[それでも空気は戻らない。互いに抱えるものがあるのに不用意に踏み込みすぎるのは、治らない互いの癖かもしれなかった。]

早足で行きなよ、冷えないように。

[やがて立ち去るエリアスを見送り。]

やれやれ。悪いね。

[本をめくるサイラスにそれ以上の声をかけなかったのは、本の中身を知っているからだった。]

(91) 2011/12/21(Wed) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[床に置いてもらった楽譜を拾うも、ジェフェリーが触れていた部分は意図的に触れない。
小さく溜め息を吐き、肩を竦める。
人の手は苦手と言うべきか、人が苦手と言うべきか。
人前では楽器を弾く時くらいしか外すことのない黒の皮手袋に視線を送る。
人の手に直接触れるわけでもないのに、受け取ることがどうしてもできなかった]

相変わらず……か。

[自嘲気味に笑んで、バイオリンケースに視線を送る。
鬱屈とした感情が自らを取り巻いている。このまま自室へ戻っても気分は晴れない]

もう一曲だけ、どこかで弾きたいけど。

[流石に先輩の言葉を全く無視するわけにもいかない。
それに、できれば別の楽譜の練習をしたい気分だ。
一先ずは自室へ戻ろうと廊下を歩き始めたところで、サイラスに気付く]

………?

[視線を向ければ、目が合うだろうか。緩く首を傾げるも、自分からは近付こうとはしない]

(92) 2011/12/21(Wed) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[ノックスがベッドから抜き出て、部屋を出て行く。
それを横目で見送り、レポートへと迎う]

行ってらっしゃい?

[声だけかけてからペンを走らせた]

(93) 2011/12/21(Wed) 00時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[目の前で扉が開いて出てきた姿。つい、と眉の間に皺が寄った。]

 ……噂とは。私に言えないような良からぬ事を企んでいたのか?

[態々聞こえる様に言われたのなら、返事をするまでで。
 緩みかけていた表情はいつもの冷え切ったそれへ瞬時に戻る。]

 こんな時間にどこへ出かけるか知らないが、問題だけはお越してくれるなよ。
 ついでに風邪を引くこともゆるさない。

[出会えば直ぐに小言を言いたくなる顔をしている。
 自分でもどうしてか良く解らないが、そういう相性なのだろうか。]

(94) 2011/12/21(Wed) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

 えー、やだなぁ、悪だくみなんてしてないよー。

[眉間に皺寄せる人に、へにょっと眉を下げて見せる。]

 オスカーで暖を取ってるの見て
 青少年の育成に〜とかいいそうなのジェフ先輩くらい
 ってあー……。

[当の本人に噂の内容を漏らしたことに気がついて、
てへっと舌を出す様子は、悪びれなく
相手の冷えた表情に物怖じも感じられないだろう。]

 ベネット先輩の勉強邪魔しないように
 談話室に行くだけですよ。
 あそこに行けば、あったかいし、誰かに抱きつけるし。

[会えば小言を言われるが、慣れたもので
ヘラヘラとお気楽に応えるのがいつものこと。]

(95) 2011/12/21(Wed) 00時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/12/21(Wed) 00時頃


【人】 奏者 セシル

[一応サイラスに向けて、小さく会釈をする。
気付いてもらえたかは定かではない]

……………はぁ。

[口から思わず零れ出たのは溜め息。
人目を避けるように自室までの道のりを足早に歩いた**]

(96) 2011/12/21(Wed) 00時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/21(Wed) 00時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2011/12/21(Wed) 00時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

[言っても効かないから、余計にまた言いたくなるのであって。
 本人的には良かれと思っているのがまた、小言がなくならない原因でもあった。]

 …………。
 オスカーと、ベネットの邪魔をしてやるなよ。
 二人とも優しくてノックスを断れないだけかもしれないからな。

[青少年の育成に、なんて思うまでも無く続く単語に一瞬固まって。]

 抱き……。

[ぴきっ、こめかみが引きつった。
 男同士で抱きつく。その前に談話室で何をするというのだこいつは。

 無性に胸がムカついた。]

(97) 2011/12/21(Wed) 00時半頃

定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


【人】 道案内 ノックス

 そーなのかなぁ……。

[二人が迷惑かも知れないと、暗に言う言葉には、
ほんの僅かの間、しょげっとした表情を晒すのだけれど]

 ――……先輩なんで、そこで怒るの。
 男同士なんだから、なんの問題もないじゃない。

[なにやらぴきっとしている相手に、小首を傾げる。
男子校故に、あれやそれやの噂は聞くけれど、
やましい想いがないからこそおおっぴらな訳で。]

 先輩って、むっつり?

[にへら……と、こんな風に言ってしまうから、
会えば小言を、貰ってしまうのかもしれない。]

(98) 2011/12/21(Wed) 00時半頃

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