185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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―― 河原 ――
いち、にい、さん
[右手の中で転がる石ころ。 それぞれが小さく丸く、何処かつやつやしている。 それを満足げに見つめて]
しい、ごお、ろく なな、はち、く、じゅ
[数を数えていけば]
よしっ
[小さく頷いて、満面の笑みを浮かべた。]
(77) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
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お。もうできたのか早いな。
[クシャミを呼ぶ声>>68に、右側を向く。]
もちろん。 自分で作るよりみっちゃんのが美味いからな! じゃ、後程。
[タッパーの蓋を閉め、まずは自分の部屋に荷物を置きに行く。 クッキーはまだあるから、持っていくとしよう。]
(78) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
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いえいえ、むさ苦しいだなんて 私のとこよりは全然
[半分作業場と化している私の部屋よりは、大分綺麗だろう あまりじろじろと見回すのも憚られた
それでは、失礼して
[声を掛けられれば、少し悩んで対面にちょこんと座る]
(79) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
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[座るのを見届ければ、自分も腰を降ろして。 二人が来るのを待とう。
男はいいけど、女性もいる。 女性より先に箸をつけるわけにはいかないからな。]
九十九さんの部屋か どうなっているのか、興味がわくね 今度お邪魔させてくれるかい?
ああ、女性の部屋に押しかけるというのは すこし、はしたないかな?
(80) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
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ー202ー
おお、愛しの我が家よ!
[誰も居ないのに声を出し、まずは一週間閉め切っていた部屋の窓を開けた。 白地にピンクの水玉模様のカーテンが揺れる。 シャツの袖をすん、と匂えば首を傾げ。]
所でも入ったが、もう一度入っとくか……。
[洗濯機に持ち帰った衣類と共に、着ていた服を入れ、ボタンを押してからユニットバスへ。 暫しシャワータイム。]
(81) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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――105号室――
ちーっす
[男の部屋だ、別にノックも要らないだろう。 扉を開けたらラブシーンとかもこの花橘荘では……そんなに危惧しなくていいはずだ。そもそも呼んだのみっちゃんだし。]
いー匂い。 お菓子と飯は別腹だよねー。
[お邪魔しますよ、っと部屋に入り込めば みっちゃんの隣に腰を下ろして胡座をかいた。]
(82) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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私の部屋へ? ほとんど作業場なんで、せまっちいですけど… [材料の木材などが散乱しているときもある]
そんな部屋でよければ、すこーし片付けておきますね?
[そんな返しをしていれば、クシャミさんが現れただろう>>82]
こんばんは、お邪魔してますー
[慣れた様子で腰を下ろすクシャミさんに、挨拶をした]
(83) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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ふふ
[丸石をお手製の巾着に詰めた。 祖母に習ったせいか裁縫は得意分野だ。 花柄の刺繍入り巾着に頬を寄せて]
ぐふ ふっふ
どぅえへへへ
[だらしなく笑った。 内股で、巾着に頬ずりする怪しい人物の誕生だ。]
(84) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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[だらしない表情も、束の間。 通学鞄に巾着をしまい、スマホを取り出した。 開いたのは自身のサイト。 お気に入りの丸石を紹介する、"運命の子供たち"。]
……
[とぼとぼと、花橘荘への道を歩みながら サイトの掲示板へとアクセスする。 ほとんど過疎サイトではあるものの、 訪れる者も居る。そのうちの8割強が、]
……ちっ
[思わず舌打ちをしてしまう、天敵。 所謂、荒らし、だった。]
(85) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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ー105ー
コンコンコン。ココンがコン♪
[口に出しながらノックをする。 服装は白シャツに黒パンツという、一見男性的な格好になっている。 特に男装をしているという意識はない。 スカートはスーツケースにしまうと皺になるのでパンツばかり買ってしまうだけだ。]
みっちゃん、入るよ?
(86) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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なにを言っているんだい、九十九さん 麗しい女性の住まう部屋はね 男にとって、花園も同然なんだよ
[大袈裟に振った首も、来訪者の顔を見れば。]
ああ、クシャミ 早く座りなさい、米食え米
[男の扱いは雑、それがみっちゃんうぇい。 あぐらをかいたクシャミに、視線を投げてから。]
僕の向日葵はまだかな 僕を焦らすなんて、罪な子だね
[そんな事を呟いた。]
(87) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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『なんなのこれきもちわるい』
『……石?なんで石?』
『石集めが趣味の女子高生とか いるわけねえだろカス』
『まずは顔うpしろ』
『運命の子供たちとかネーミングセンスに脱帽』
『石に名前つけたり紹介文書いたりとか 想像しただけで鳥肌たちます死んでください』
(88) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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[そして聞こえるノック。 立ち上がると、ドアを開いてお出迎え。]
ようこそ我が城へ、姫様
[招き入れれば、空いた場所へ座るように促して。 自分も腰を降ろしてから。]
それではいただこうか 今日のメニューは、太刀魚の塩焼き わかめと油揚げ、玉ねぎの味噌汁 きゅうりの浅漬けと、野菜スティック 大根とレンコン、人参の甘辛煮だ
申し訳ないね、豪勢な食卓とは言えないけれど
(89) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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興味無いなら放って置いてくれればいいのに
[ぼそりと呟いた一言。 石につけた名前も、紹介文も サイトのトップに踊るウェルカムメッセージも 石から貰った小さな詩の数々まで 見た事もない人に中傷される理由など無い。]
……
[それでも続けているのは 好きだから、というのが大きい。 あとは、これで引くわけにはいかない、という 意外な負けず嫌い精神が働くからかもしれないが。]
(90) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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ー大学にてー
[考えなければ生きることが出来ないのは、幸せと言えるのだろうか?先程まで語り合った…いや、熱弁を振るう友の話がひと段落した時、僕はそんな事を思う。 思索を巡らせる事が嫌いな訳は無くて。哲学的な話を…聞くのは面白いのだけど。 それしか生きる術がないというのは、不幸とさえ言えるのではないか、と。]
…まぁ、いいや。僕は僕、彼は彼か。
[そう一つ呟いて、僕は家への路を歩き始めた。]
(91) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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――花橘荘前――
……
[とぼとぼ歩いているうちに いつの間にか花橘荘へと辿り着いていた。 風景を一切覚えていないのに たどり着けるのは随分と通いなれた証拠だった。
『ほぉら、まゆ。』
『歩くときはしゃんっ、と胸ぇ張らんと』
『飴ば、食べはいよ。 たいぎゃ、好いとるやろ?』
そう言って、にっこり笑う祖母を思い出す。 小さく胸を張って、深呼吸。]
(92) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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あれ、リッキィさんもお帰りだったんですね お邪魔してまーす
[招き入れられた彼女にも挨拶を済ませて 並んだご馳走を眺める]
いえいえ、十分立派です!すごいです!
[驚きように普段の食生活が見えるかも 謙遜したようなみっちゃんさんにそう告げれば 待ちかねていたように箸を伸ばすだろう]
(93) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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男子厨房に入るべからず、そんな教えもあるけれどね
した事もない料理を、ただ作ってもらって食べていては 作ってくれる相手への感謝は、なかなか出来ないものさ
苦労を知る、と言う事は大事な事 だから僕は、きちんと自炊しているんだよ
[箸を伸ばす九十九さんに、どうぞと勧めつつ。 自分も箸を伸ばして、食事を始めた。]
ほれクシャミ、お前も食え どうせろくな物食ってないんだろう、普段 だから花粉症なんて軟弱な事になるんだ
(94) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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揃ったのかな、じゃあいただきます。
[両手をぺちっと合わせる。 軟弱とか言われた!>>94]
がーん!? 花粉症は子どもの頃からだから仕方ないだろー!
んなことより、旨いな。 白飯うめぇ。
[よく食う男子である。そのわりには背は伸びなかったのはきっと牛乳が飲めないからだ。]
(95) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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君に会う為に綺麗にしてきたんだよ。 じゃ、ニカの隣を貰うよ。
[しれっと言って空いているスペースに腰を下ろす。 ニカには、ただいま、とクッキー入りタッパーを掲げて見せた。]
ご馳走だ! 野菜!野菜!
[テーブルを見て、子どものようにはしゃぐ。]
(96) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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[花橘荘までは、電車に乗って降りて、有る程度歩けば着く。 値段と距離を考えて…距離は多少あるかもしれなかったが、歩くのが苦というわけでは無い僕には問題がないと判断していた。 隣人との関係も、僕から見ては悪く無いように思われるしら皆いい人のように見えるから、今のところは安心している。
唯何処と無く独特なので、つまらない人間だと自己判断している僕は…認識されているか少し不安だったりもするけれど。 ……関係はないが、大学の友人が僕を変と言うのは理解が出来ない。こんなにつまらない人間はいないように思うから。
石ころで軽くリフティングをしてみながら歩いてみた。別に、サッカーなんて授業でしかやったことはないが。]
(97) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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はっ!いただきます!
[うっかり忘れていた言葉を慌てて口にして おかえりなさい、とリッキィさんに声を掛けた リッキィさんの持ってきたクッキーに目を奪われながら、食事を進める]
野菜多めも嬉しいですね
[しばし話に相槌を打ちながら、黙々と箸を動かしていた]
(98) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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そうだろう、美味いだろう 噛み締めながら食え、感謝しながら食え お前はレディー達のついでだからな
[ふふんと胸を張ってから。 逆側の隣に顔を向けて。]
僕の為に綺麗にしてきてくれるなんて なんて幸せ者なんだろう、僕は
そんな事しなくても、君は十分魅力的だけれど その心がとても眩しいよ
[大袈裟なリアクションはいつもの事。 子供のようにはしゃぐ様子に、くすりと笑い。 どうぞと食事を促して。]
(99) 2014/07/12(Sat) 01時頃
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[一応は化学専攻で入ったはずの大学は、取ってる単位的には文系と言ってもいいようになっていた。必要最低限のものは取っているにせよ、これ程自由に取る人間は少ないらしいようで。それは認める。
友人は少ない方とまでは言わないだろう。まぁサークルに入っていないからか、関係は広く浅くと言った所だろうが。自分の他の物と同様に。
どのグループにいても排斥されはしないが、何かそのグループで催しをする時には誘われないような人間、それが僕だろう。 存在感も、「有るのにない」というような微妙な感じ。これは友人の一人に言われたことだが。
……僕自身、よくわからない。
そんな事を思っているうちに、もう花橘荘はすぐ近くだったか。]
(100) 2014/07/12(Sat) 01時頃
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へーい!まゆ! おっかえりナサーイ!
[そう言って、栗栖はぶんぶんと手を振ってにこやかに迎えた。 片づけをした後、電話をしていたらしい。 電話が終わって良い匂いにつられて戻ろうとしたら、まゆを見つけたようだ。
――以前、石のどの辺が良いのかを真剣に聴いたことがあったらしい。 その時の彼女はどんな反応を示したのだったか。
栗栖は会社の先輩に、「物の価値はその人が思う価値こそが価値なのだ。だから石と言えど、価値ある石と信じる人がいるならそれは価値があるんだ。」と教えられたことがある。 そんなこんながあって、ただの綺麗な石を対面販売で30万円で売ったことがあるとかなんとか。]
(101) 2014/07/12(Sat) 01時頃
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わたしも幸せだな、君に喜んで貰えて。――頂きます。
[佐藤が大袈裟なのにはもう慣れている。笑顔を返して手を合わせ、野菜スティックに手を伸ばした。**]
(102) 2014/07/12(Sat) 01時頃
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[花橘荘に辿りつけば、何と無く庭の方へ行く。
安いアパートではあってもこの場所は、僕が好きな場所の一つ。 誰かがいることももちろんあるが、それを含めていいと思っていた。
そんな事を思いながら、伸びを一つ。
……今日は誰か、いただろうか?]
(103) 2014/07/12(Sat) 01時頃
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ただいま。
[迎えに小さく手を振った。 通学鞄をお腹の下辺りで両手に抱えて持ち、 元気な栗栖を見つめる。 石の何処か良いのかと問われた過去を思う。 "丸い所"。 なんでもいいという訳じゃない。]
何かいい事でもあった?
[笑顔をみて、首を傾ぐ。 無論、高値で石を売りつけたなどと知れば 口もきかなくなるだろうが。]
(104) 2014/07/12(Sat) 01時頃
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