人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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ご指名ですよ!万物の闇<ユニヴァース・ダークネス>!!


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赤襲撃ロマンだねえ。でも赤の役職読みは難しいからなあ。
やるなら明確に襲うぜ!ってやらないと危ないかも。

マスターやったね!かこいい名前!


―――…ありがとう、アリス…。

[『記憶』が微笑む]

―――でも、やっぱり…完全にパーフェクトは止めてほしいかな…。
 あ、あと!
 『替われる』のよ、ぱっと!
 でもヤニクが許可しないとダメなの!
 ずるいよね、自分は好きかってしてるくせに!

(キミも随分好き勝手してたと思うがな…言わないでおくか、面倒だ)


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どうやら俺の経緯を説明してくれるみたいだから待ってみるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ディーン殺しに行こうかと思ってたのにwwwwwwww
と言うかその名前何?


/*
村側wwww私達に酷い名前付けすぎだろう?wwwww
ダメだわ、またおかしなことになりそうなので、今回は吊りフラグ取りに触れませんwww
知らない顔して、誰かに奇襲してから噛み付こうかな。


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仕方ない。私は今日は健康することで、皆との邂逅を避ける方向にしよう。


【人】 会計士 ディーン

…………ネル。

[>>146 雨によって生み出されたのは、擲弾銃《グレネードガン》を持って立つ少女。

男は知った。"彼女"が最早この世にいないことを。
男は知った。"彼女"が魔女に殺されてしまったことを。

男は悟った。"彼女"を独りにすべきではなかったことを。

少女は泣いていた。笑顔のままで。]

(208) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

――すまない。
《約束》したのにな。
終焉まで一緒に行こう、と。

[嘆きの悪魔が、銃の引き金を引く。]

(209) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

[―― 銃声が、響いた**]

(213) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

えっ、そ、そうだったの?
…ヤニクさん……

少しはかわってあげたらよかったのに

[そういった声色は、やはり笑うような声だった。
アックが居ない今、二人の会話は、楽しくて、寂しさを忘れる事ができたから。]


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 00時半頃


――すまない、ネル。

[放たれた銃弾は、しかし《法》の前に向きを変え悪魔の身体を穿った。
ネルの姿を留められなくなった悪魔は霧散し、闇へと帰す。

次々に襲い来る《ネル》を紫の瞳だけで捉えると、冥王と呼ばれていた者は紫《死》の霧を放ちながら、《契約者》に呟いた。]


『元々、吾も獣《ベースティア》に創られし存在《モノ》
死気も腐気も、元は獣に植えつけられた気《モノ》
"望む者《ニード》"よ。もしお前が全ての《終焉》を望むなら――』


『獣にお前《吾》を全て喰わせてやるといい。』


/*
とりあえず、今日は健康します。
展開によっては俺を殺しに来るもよし、
生き残ってても何とかするのでスルーしてもよし。です**


/*
展開次第wwww
お疲れ様です。
吊はドナ行きそうだし…様子見ます。
そして俺も健康します。


/*
お休みなさい、お疲れさまー。
ボクも覗きつつ、静観ターンなのでそろそろひっそりと寝ます。


【人】 会計士 ディーン

――すまない、ネル。

[>>213 放たれた銃弾は、しかし《法》を解くと、向きを変え悪魔の身体を穿った。
ネルの姿を留められなくなった悪魔は霧散し、闇へと帰す。

次々に襲い来る《ネル》を紫の瞳だけで捉えると、冥王と呼ばれていた者は紫《死》の霧を放ちながら、《契約者》に呟いた。]

(319) 2011/06/12(Sun) 14時頃

【人】 会計士 ディーン

『元々、吾も獣《ベースティア》に創られし存在《モノ》
死気も腐気も、元は獣に植えつけられた気《モノ》

"望む者《ニード》"よ。もしお前が全ての《終焉》を望むならば
吾の気《チカラ》を全て、獣に還せばいい。

(320) 2011/06/12(Sun) 14時頃

【人】 会計士 ディーン

『獣にお前《吾》の全てを"喰わせろ"。』

(321) 2011/06/12(Sun) 14時頃

【人】 会計士 ディーン

― 回想:《契約者》 ―

[人の過去。

それは宇宙の、あるいは神代の物語の中では一瞬の出来事。

万物の記録《ユニヴァースレコード》にも刻まれない、
取るに足らない一雫。]

 

(322) 2011/06/12(Sun) 14時頃

【人】 会計士 ディーン

[中央都市ノイに《雨》が降り始めたのは、数年前。
 静かに降り続く雨は、人を獣に変えた。

"「殺し合い」「惨殺」「暴動」「自然災害」「人災」"

[《雨》は慈悲もなく全てを奪った。
神と等しき存在の所業に、人に為す術はなく。
枯れる事なき悲《ヒ》の雨は、血に塗れた地に堕ちる。

奪い奪われた者の恨み、嘆きは都市を覆い
雨は陽を閉ざし、救いの虹さえ拒んだ。


復讐の連鎖は終わることは無い――]

(323) 2011/06/12(Sun) 14時頃

【人】 会計士 ディーン

[男は、まだ少年の面差しを残していた年の頃だった。

《Rebirth》に起き始めた異変の原因調査は始まったばかりで手掛かりもなく、無意味に調査に時間ばかりを費やす日々。
しかし、命に変えてでも、世界に秩序と希望を取り戻す事こそ、己の使命と疑っておらず。

彼女が、不安そうな眼差しで街を見ていた事にも気付かなかった。]

(324) 2011/06/12(Sun) 14時頃

【人】 会計士 ディーン

レナ――!!

["その日"栄光《グロリア》を祀っていた小さな聖堂は、
獣と化した暴徒の手に堕ちた。

敬虔な修道女《シスター》であり、
誰よりも秩序を重んじた彼女(レナ)は、
最期まで暴徒《かれら》の心を取り戻そうと
言の葉を紡ごうとしたという。

かつて、《栄光》が《獣》にしたとされるように。

しかし、言葉は届くこと無く彼女は殺され
聖堂には火を放たれた。]

(325) 2011/06/12(Sun) 14時頃

【人】 会計士 ディーン

彼女を独りにしなければよかった。
俺は、間に合わなかった。
俺は、"助ける事ができなかった"。

紅蓮の炎の中、血に塗れ息絶えた彼女《Lena》の骸を
ただ――抱くことしかできなかった。


[後悔と自責と、恨み、嘆き――

"その日"、少年の中で、"正"と"悪"は反転する。]

(326) 2011/06/12(Sun) 14時頃

【人】 会計士 ディーン

『ヒトが冥獄摩天楼(こんな所)まで――吾に何用だ。』

『愚かな。
如何なる理由があっても
一度冥府に堕ちた者を地に戻す事はできぬ。』

『律法(サダメ)を……秩序(ルール)を破るというのか』

『くっ――それほどまでに"あの娘"が大切か?
面白い。ならば条件がある。』

『"《栄光》の失墜と、《獣》の解放"』

『いいだろう――ならばお前の《真名》をもって吾を《契約》するがいい、人の子よ!』

(327) 2011/06/12(Sun) 14時頃

【人】 会計士 ディーン




[死者《Lena》の黄泉還りを望んだ者《Need》は

"その日"より契約者《Deen》と成った。]


 

(328) 2011/06/12(Sun) 14時頃

【人】 会計士 ディーン

― 現在:蝕《デーフェクトゥス》 ―

[呼ばれるように、男はそこに姿を現す。
目の前には、《獣》の姿をした―― 《闇》]

俺が望むのは――世界の反転《Rebirth》

秩序ではなく、混沌を。
希望《虹》ではなく、絶望《雨》を。
光ではなく、闇を。
再生でなく、終焉を。

(329) 2011/06/12(Sun) 14時頃

【人】 会計士 ディーン

獣《ベースティア》!! 俺と最後の《契約》を果たせ!

(330) 2011/06/12(Sun) 14時頃

さぞかしがっかりしたろうな?

どんなに足掻いても、反転《Rebirth》させても
超上位種《エルダーロード》より更に高次元存在……
"    " の掌の上。
俺にはもう、世界に虹《キボウ》を見る事ができない。

最期の《契約》だ。
お前を満足させられなかったなら命を差し出す。
俺に、終焉《ポストレーレム》を与えろ。

秩序も、再生も、希望も、混沌も、破壊も、終焉も――
俺はもう興味がないんだよ。

[絶望を、嘆きを湛えた"声"で、彼は吐き出すように呟いた。]


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 14時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 15時半頃


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