211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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[ ごめん、タバサちゃんタイプミスったよ。
ヴェスパタイン[[who]]だよね、ここは]
― 黒猫は悪い顔をする −
――騎士様のご登場、ってか?
[つま先で王子の白皙の頬を撫でるようになぞり、
ぞっとするような黒い笑みを見せたのだ]
よかったなァ、よおく見てもらえたぜ?
[羞恥と憤怒を煽るように
猫なで声を王子にかけ、それからかの家臣に
馬上から見下ろされながらも見下すように顎を上げる]
おお、怖い怖い。
でも、いいもの見れただろ?
ナオエ。
[黒い炎が揺らめくような、色違いの眸を細める。――その胸中は隠したままで。負わせるならば手下に(心の眼で見る)。自身はその椅子から立ち上がった、だけ]
――これで終わると思うんじゃねえぞ。
[低く呟く、その表情は窺えぬ――ー
「当て馬だけど訳アリっぽい感じ、
やっぱこうでなきゃねえええ!王子が辱められるなら適度にダークにね、縄の跡とか残して、たまんなぁい!」
ってタバサが]
[重なる唇は僅かな酸味と、甘さをわかちあう
薄くザラついた舌が絡みあうと、縋るように無心に吸い付いた]
んん、けほっ
壊しても、いいって言ったも──かふっ
[少し苦しそうな咳は、尾の付け根をなぞる刺激に微温の嬌声へ変じる。
サイラスの肩へ前肢をかけて唇を合わせ、腰を上げた。高く突き出すようにすれば、見えるだろう近くにある誰かすら誘う色に揺らめかせる]
ァ、……ぁ……ッ!!
[深く咥えられて舐られて、それが強い吸い上げに変わった瞬間、フツっと、熱が弾けて開放された。
とほぼ同時に、口内に、待ち侘びていた温かなモノが溢れた。]
ァぅ、 ……ンぐ……ぅン………っ
[とろりと、舌に纏わりつくソレを、美味しそうに喉を鳴らして嚥下する。
呑み込んだあとも、雄を掴んだままの指は、まだ離れることはなく、残滓すべて奪おうと扱き、先端を吸った。]
は、ァ……、うまぁ…………。
[まだぬるりとしたままの舌で、口唇を舐めていれば、目前にはドナルドの尻尾が揺れていた。
それに、じゃれるように噛み付いて]
な、ぁ……。
もっとたっぷり、飲ませてくれるんだよね……ぇ?
[はむはむと尾を甘噛みながら、指先は、熱を放ったばかりのドナルドの雄をまた弄りだした。]
[生の哀愁を表象しているような灰がかった肉づけで仕上げられた裸像に、食い込む赤い縄。
神を恨みつつも、玩具のように弄られることに欲情し
薄らと無我の笑みを浮かべた責め絵は、隠密の目にはどう映ったか]
おねがい…
あつくて、苦しい よ
[サイラスの下肢の間へ指を下ろし、自分でしていたように華奢な輪を作って包み込んだ。
手管は危険どころかごっつい年季入ってるエロオヤジ級なのだということは書いてる本人も薄々気付いてるけどスルー、スルー]
―時代劇ver. ―
……、――
[息をするのを、忘れそうだ。
消えず残った傷も、隠密にとっては
深く刻まれた彼との繋がりであるのだ。
思うは、そっと、密やかに。
眼鏡の奥、色が読み取れない。
ダメだ、彼には守らなければならない君主が居る――]
……、っ……
[落とされた枕絵に大きく眼を見開く。
[頬に血が集まり、彼にしては大きく動揺を見せるが く、と唇を噛み]
……
……御、意 に
[震えを、押さえられただろうか。
逆らうなど、自分に許されることではない。
彼が謂うなら
必要なことだ。
獣がするように、四足となり、腰を高く上げる。尾がゆらり、ゆれて辛うじて隠すよう。布団を密かに握り締め、羞恥に耐えるように眉を寄せた]
……あっ、
[馬上へと抱き上げるその腕の中はあたたかいのに、力尽くで奪う強引さに軋む縄は白皙の肌へと食い込む。
助けに来た家臣の目をまともに見れず、俯いたまま。]
そ、そんなんじゃ、な……
[黒猫の揶揄に、サッと顔が赤くなる。
否定の言葉はか細かった。]
……かはっ。
[あんまり美味しいとは思えない、ねばつく白い物。
喉に引っかかって、少々咳き込んだ。
けれど吐き出すような真似はせず、しっかり飲み込んで。]
うまい、かねぇ……
[ゆらゆらと気だるさに包まれて尾を揺らせば、じゃれつかれ。
尾を甘く噛まれ、出したばかりで敏感な雄を触られれば、ゆるく鎌首をもたげ始める。]
足りないか……?
まだ喉乾いてるのか。それとも、
[こっちか?と、棹と尾の間にある窪みを指でくっと押した。]
[こう…奪還作戦の後はやっぱり、何かされたかどうか体を検めるのもありだしー、
傷心のおうじさまを慰めるお浄めエッチもありよねぇ……。
どうしよっかなーって、タバサちゃんが。]
─ タバサちゃんのピクシ部 ─
[先月、尻尾型バイブでオナるドナルド[[who]]のイラストをあげたところ、49件もブクマされました、やったね!
さて次は誰にしよう?
1.カルヴィン[[who]]
2.セシル[[who]]
3.ドナルド[[who]]で前後同時攻め
4.寧ろタバサ[[who]]とサイラス[[who]]の絡みで
5.決められるわけがない! ]
(なお、4はヴェスパタイン[[who]]の間違いだった模様)
― 黒猫は悪い顔をする −
[文言は三下だが、女王様の貫禄で捨て台詞を投げられた。
相変わらず馴れ馴れしい呼びかけに、キッと睨み返せば、風のいたずらか、ケイの前髪が揺れて、並んで見えたのは色違いの双眸。]
…ッ
[幼いナオエを置いて母が駆け落ちした男もあれと同じ金銀妖瞳をしていた。]
[「責め絵シリーズで全部盛りを要求しよう!」リクエスト連打]
―アンケート―
T>ほほう?4かしらね!
D>4おねがいします!!!
C>2ー!
[そうして追っ手を振り切り安全圏まで逃れた後、ナオエはセシルを両手で抱え下ろし、縄を切り落としてようやく自由を取り戻させた。]
遅くなって面目次第もございません。
よく耐えて生き延びてくださいました。
皇子は我が誇りでございます。
[セシルの頭を胸に抱きかかえるようにして、その温もりに耽溺する。]
具合を確かめねば──見せてご覧なさい。
[色白な肌に残る縄目の跡にそっと手を添えながら、セシルの襟元に手を伸ばした。]
―リクエスト―
[ 天 才 か っていうコメントがいっぱいついた]
誇りなど、もう……
[泣き濡れて赤くなった目を伏せて、腕の中で小さく震える。
縄は解けても、肌に残る擦れ痕は烙印のよう。
目を見ることも、名を呼ぶことも出来ず、身を硬くするのみ。]
ん〜……おいらはこの味、好きだなぁ。
[ねっとりと生臭い、喉にまとわりつくような味。
けどそれがまたクセになる。]
ゥナ〜ぅ……♪
[ゆるゆると弄るモノが、望む反応を見せたなら、嬉しそうに喉を鳴らし、尾から離した舌で、鎌首擡げたところをザラリとを舐めた。]
足ぁりない。
ドナルドが、もう無理〜ってなら、他の遊び相手探すけど……ッ、ぁにゃッ!
[どうしようか〜と、クスクス問いかけようとした矢先、尾に隠れていた窄まりを押され、体毛がぞわりと揺れる。]
……うん。
こっちにも、欲しぃなぁ〜?
[窄まりを押す手の甲を、太い尻尾が誘うように淡く撫でる。]
……嫌、ッ
[襟元へ伸ばされる手を押し留め、拒否するように頭を振る。
けれど拒むその手はあまりに力無く……]
……ぁ、でも……ちょっと、息苦し……。
[あたたかな密室で、ちょっぴり酸欠。
新鮮な空気を得ようと、炬燵布団に手をかけた。]
―ピクシ部にUPされたイラスト―
[ドナルドはアへ顔よりもトロ顔の方が似合うという事で、
いけないことだとわかっていても自分では止められなくて
体を震わせながら行為に没頭して眉を下げている……
というそのイラストはなかなか好評のようでした。
目の中にハートをこっそり描いたのはタバサちゃんの新たなる試み。]
− 皇子と執事 −
[弱々しい拒絶を返すセシルの手をとり、擦れて赤らんだ肌に接吻けを落とす。]
全部、 上書きしてさしあげます。
[耳元に囁いた。**]
たった一回じゃ済まねえよ。
[くすりと笑ってから、指先で細かな刺激を与えてみたが。]
うん?
[言われてみれば、確かに息苦しい気はする。
こたつ布団に隙間が出来たならば。]
壊す。 俺がですか?
ん、 ン...
[唇から伝う糸を切って、
淫らに腰を揺らす様子を楽しむように、尻尾を音をたてて擦りあげて]
えっ
.........ァ ふ
[興奮して、躰が熱いのは自分も同様。
熱が集まり、固くなった下肢を(妄想では)柔らかい手で包みこまれ、ふるり耳を揺らす]
…………ぁの、
舐めてください、て言ったら。 怒りますか?
カルヴィンさんの小さな、舌で、
[僅かに足を開き
懇願するように、囁く]
― 黒猫は悪い顔をする −
[――ナオエが気づいたのを
ケイが見て取れたかどうか。
ただ、去っていく馬を見送りながら――]
逃がさない。
オマエも、王子も。
――復讐は、きっと 成し遂げる……父さん……
[自分を抱くようにして俯いた、
その表情には暗い恍惚が、浮かんでいた―――]
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