3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
[それよりも黙りこくった気配に眉を垂らした。
バーニィと呼ぶのは、 だけで…。]
――………
[考え込んだが、あんまり浮かばなかったから]
[ぽつ、と聞こえた言葉に]
……ねえ、辛い事を聞き返して悪いんだけど、さ。
[さっきの、と前置きして]
居なくなったって言うのは、どういう意味で、だった?
[単に行方不明なら、今ここに居ると伝えたかったが。]
鬼は見つかったら、捕まえられたら、どーなるかよくわからんが……。
俺、今、人生で一番幸せかもしれん。
だから、いいんじゃないかな。
…、――何謂ってるんだ
疑い、かけられるかも、知れないんだぞ…!
まぁ、しゃーないだろう。
そんときゃ、俺の代わりに先生みててくれや。
[ものすごくさらりと云いました。]
――、… どうしたら。
[詰まる声。小さく息を飲んで]
なんで、 そんな、――、
さらっと…!!
[少しだけ、迷う。
でも、いつまでも目を逸らせるような事実ではないから。]
……ディーンは、
僕の目の前で
何かに切り裂かれて
……死んだよ。
[最後の言葉は震えていた。
一番、認めたくないこと。
だけど、認めなきゃいけなかったこと。]
そりゃ、先生のこともお前のことも好きだからに決まってるだろ。
なんかほかに理由あっかなぁ。
今、僕はディーンの遺体を持って用務員室へ行ってる。
[ポツポツとディーンの体にある傷のこと、
そして、背中から切られたようだ、とも補足する。]
そおかぁ?
俺は今の鬼の連中はみんな好きだけどなぁ。
俺を人間扱いして話しかけてくれるからなぁ。
[時に用務員は学校の器具扱いされることもあったのだった。]
名前呼んでくれる生徒なんて、そんなにいないんだぜ。
まぁ、おっさんでもいいんだけどな。
だから、仲良くしようぜ。元気ないならラーメン食うか?奢るぞ?
……、 だって
…お前は、…お前じゃないか
[人間扱い、に 少し不思議そうに謂う。
声は、詰まったようなままだったが。]
…、ばかだな ……
――ばかだ
――…、
………かんがえて おく
[――場違いなくらいのんびりしたことばが、やけに]
いいじゃねぇか。一回くらいおっさんに付き合えャ。
あと、相談できる奴とかには相談すんだぞ?
あ?あいつ、ドナルドだっけ。
あいつは俺の若い頃そっくりだ。
バカっぽいところとかな。クク
一緒に食いにこいや。
[そのあとチャルメラな口真似とかしてみた。]
[では、目の前に居るあれは。
慌てて飛び掛って、呼吸が落ち着いてから]
一つ警告。
あんたがしょってるはずの人間がほっつき歩いてる。
でもあれは委員長じゃない、近づいても触っても駄目。
あれを委員長だって認めたらそれは冒涜以外の何者でもない。
[場所は伝えず、叫ぶような言葉はどう捉えられるか**]
……カップ麺をか。
――、……、
[相談?――どうやって。
だが たった一言、縋るような一言を送ったのは
確かに赤に、濃紺に宛ててで。]
――…、ばかは ばかかも しれない、けどな
…、…――
[チャルメラの口真似には、――ばかだな、ともう一度、小さく。]
/*
ラルラルからミシェへぎょーむれんらくー。
言葉抜けなのだけど、
でディーン[遺体]の服装も言ったことにしてもらえるとありがたいー。
[中身終了]
[ミッシェルの言葉に目を瞬かせる。
目の前で死んだ人間が いる ?
全てを投げ出して抱き締めたい衝動に駆られるが、ミッシェルの言うことはもっともで。]
…わかった。
教えてくれてありがとう。
[場所は聞かなかった、聞けなかった。
聞いてしまったら、何をするか分からなかったから。]
今、外に出れねぇからなぁ。
出れたら、豚骨ラーメン食いにいくか?
ま、カプ麺も悪くないぞ。いろいろストックしてあるから好きなの選べや。きっとドナルドは通だ。うん、直感的にそう思う。
[けらけら……]
|
『to ドナルド title 了解
軽音楽部室だね。大丈夫。 お願いをきいてくれて、ありがとう』
[歓喜の表情が浮かび、周囲には目くるめく様な香気が立ち上がる]
すぐ、いくから。 待っててね。貴方を――私のものにしてあげる。
―― →軽音楽部室――
(173) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
|
――軽音楽部室――
[小さくノックをし、中から応えがあれば、周囲を見渡し部室へと入る。室内にドナルド以外に人の姿のないことを確認すれば小さく笑みが浮かぶ。そして、後手で鍵をかける]
突然、呼び出しちゃってごめんね。 大事な話っていうのはね。
[少し言葉を選ぶ素振りを見せてから]
――……あのさ、私が鬼を見分けることができるって言ったら……信じる? 別にドナルドを試してるとか、そーいうんじゃないよ。 でもね、私には分かるんだ。……っていうか、見える、って言った方が正しいかな。
[いつもと変わらない口調。でも、異相には情欲の焔が静かに燃えて]
(176) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る