114 bloody's evil Kingdom
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
い、いやぁ、いやぁ。
きらい、きらいよ。大きら、い。
抜いて――、ぬいてっ。
いやなの。
いたい、痛いの。
あっ、ああッ、ひぃっう――。
[止まらない男の動きに、首を左右に振る。
求める男の熱から逃れたい。
男がクラリッサの身体を求める度に、
身体が跳ね、声が漏れた。
クラリッサにとっては妄想、狂気でしかない。
その狂気に犯される恐怖。
精神までも汚され、壊されてゆくようで怖い。]
うっ、ぐっ――。
ひぃぃ、いやああ。
だから、違うの。別人なの、よ。
わからない、の。
[胸を弄られる。
乱暴に男によって形を変えられるのが痛い。
俺のと言う言葉、ああ、言葉が通じない。
繋がったまま、身体を仰向けにされた。]
ぐひぃ、痛い、痛い。
し、死んじゃうっ、いやあっ。
ああっ、いやああっい、そんな、いやっ。
ひど、ヒ、どぃ、ううあう……。
[男の唇が蛞蝓のようで震える。
初めての体験。なのに、なのに、酷い。
腰を更に動かされると死んでしまうと思う程の痛み。]
うっ、うっ、うっ――……。
ひっ、えぐっ、ぅぅ、ひっく。
[耳に届く猥らな音。
これは違う。
男の動きがさらに激しく。
クラリッサの身体を翻弄する。
溢れる涙。声は、涙声で染まる。
狂気に染まった男の流す涙。
わからない。なんで男も泣いているのか分からない。
こんなにも痛い思いを、死にそうな思いを、
苦しく、辛い思いをしているのはあたしなのに。
奇跡を体験し、妻と思い込んでいるクラリッサとの交わり。
それに感謝し、感激する涙かも知れないけど。
クラリッサは、其処に至る事は無い。]
ギゃああっッ、ぁっ、ひぃぃっ。
[好き、愛しています、との声――。
身体に出された男の白濁。
狂気であたしを犯さないで――。
あたしの心を――。
一緒にとの言葉と共に、子宮口を突き、
膣を中心にして抱かれた。]
う、うそっ、ああああ、其処、いやああ。
中、嫌、嫌、嫌、嫌、嫌、嫌…………。
[あたしの奥まで――。
犯さないで。
意識が混濁する。
男が二度目の射精をし腰が強く跳ねる。
それに呼応するように、大量の白濁を受け、
クラリッサの身体が弓なりに跳ねた。
抱きしめられても、瞳は虚ろ。]
[人形のように視線からは光が失われる。
男が乳首を、乳房を弄る動きに呼吸を乱す。
腰を振る男の動きに、揺すられるように身体が蠢く。
根元まで深く突き入れる男。
その度に、身体が跳ね、悲鳴のような声が漏れた。]
い、やぁ……。
妊娠、いや、……、いや、ぁ、いやぁ…。
[再度の口付け。
狂気に歪んだ男の唾液が流し込まされる。
下から身体の奥に注がれた大量の穢れ。
そして、今度は上から流し込まれる不快な液。
身体の奥まで穢され、男の色を流し込まされる。
あんなに大量に精液を注がれたら。
さらに瞳からは光が消え行く。]
はひ、はじ、めて……なのにぃ……。
ひ、ど、ぃ。
ううっ、ああっ、――……。
[どれくらいの時間が経過したのか分からない。
もう、周囲は暗い。
飽きることなく、身体に注がれ続ける男の白濁。
クラリッサの身体は荒淫の影響でのように無残。
愛を、一緒と願う目の前の男と違い。
ぐったりとした身体。
破瓜で血を失い、陵辱で蒼白となった顔。]
大、嫌い。
[力なく開いた口から漏れのたのは、*男への怨嗟*]
|
[既に何度目かの精を彼女の膣に放出した後。 静かに息を吐いて、モノを抜き去った。
確かに感じた脈動に少し物珍し気にミッシェルを見つめた。]
………俺と一つになりたがっていたな。 愛も、気持ちいいものも全部欲しいと……。
[彼女はどれ程果てただろうか? 少なくともモンスターである自分の精を飲み干さざる負えなくなる程の精を注ぎ込んだ。
その頭に一度だけ手を当てて、耳元に唇を寄せる。]
だからくれてやった……俺の全力の愛を、その膣に俺の種を、俺と同じ呪いの種を……。 最初に俺を化物と罵ったな…?お前も似たり寄ったりの醜悪な触手をその胎に飼うんだよ。
[孕ませるなんて生易しい行為じゃない。 ただ、恐怖と絶望を伴う呪いを与えただけ…。]
麻薬漬けで媚薬漬けの変態女、理性が残ったまま、醜悪なモンスターに犯されるのはどうだった?
(550) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
|
/*
業務連絡―。
ミナカタせんせー襲撃(と言うか覚醒)は任せていい?
そっちが多忙ならあたしが後で会いに行っても良いけれど。
|
…俺と同じ呪いを受けて生きていられたらまた会おう。
その時はもう…人間ではないだろうがな…。
[醜悪な触手は既に何もなかったかのように消え失せ、同じように腕も一本失われたまま。 騎士は静かに部屋を出れば、魔に堕ちた部下を捕まえて、部屋を見張るように指示をした。
彼女が目覚めたら…知らせるようにと付け加えて…。]
俺は…騎士団長の仕事をしてくるさ…。
[つまりは自分で生み出したモンスター狩りを指して、そう嗤う。]
(553) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
|
/*
ごめん、ミッシェル噛みのつもりでがっつり動いてた…。
そっちのがいい?
/*
あ、もちろん。
他の所襲撃でも問題ないと思うので。
あたしはパスに入れておきますね。
/*
了解です。
ミッシェルも多分覚醒なので、明日は仲間が増えるよ!
まあ死んだら、やっぱり人間には無理だったって事で。
おはよう、"クラウディア"。
[告げた名は無論、彼の妻の名前。その声は届いたかどうかは判らない]
|
―城内・廊下― [まともな騎士の報告を受けながら、一つずつ指示を出して行く。 そんななかで、一つだけ気になる話を耳にした。
『誰かを攫って、城の外、教会に向かった奴がいる。』
と、教会は既にモンスターの巣窟、生きて戻ってくることはないだろうとは思いつつも、見捨てる選択肢はその騎士にはなさそうで…。]
わかった…目撃者を探して連れて来い。 あと…人手が足りないだろう?
………ピッパを探して、俺のところに来るように伝えろ。 一時的に解任していたが、それどころではないだろう。
[全ては…彼女も堕ちた後と知っての言葉。 この瞬間、騎士としての立ち位置を取り戻した時、彼女がどう悩み苦しむか、それが今から楽しみで…。]
…どれも早急にだ。急げ。
(560) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
|
ぃ、ぁっ……、
[クラウディア、似ているようで違う。
この男との宿業なんて感じない。
あたしは、クラウディアなんかじゃない。
この男の妻なんかじゃない。
教会での結婚式なんてあげていない。
そんな名前を刻まないで。
あたしの名前とわからなくなってしまうから。]
顔を、見せて。クラウディア。
[望む。いまはただ、見たい。記憶が遡る。あの時、きっと――]
|
―城内・城門前― [ひしめく城門、その顔を見れば数人の騎士がもう限界だと嘆きに来た。]
…わかっている。 俺が外に出てひと暴れしてくるさ。 なんてことはない。
[そう言いながら、ダメだ、危険だの大騒ぎが始まる。 そんななか、医者であるミナカタの姿を見つけた騎士が声をあげた。>>558 『先生、怪我人が危険なことしようとしています!』 その言葉に視線を上げれば、目があった。]
……別に異常がないとこいつらに言って欲しい。 お陰で戦力が激減して、張り詰めた糸状態だ。
[そう告げて城門に視線を移した。]
(570) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
クラウディアじゃないわ。
クラウディアでは無いの。
クラウディアなんて呼ばないで。
あたしはクラウディアなんて名前じゃないの。
顔を見せてってクラウディアじゃない、もの。
[顔を見せて、いや、なの。
でも、この目の前の男から逃げるために。
男に抱いた不安と恐れで涙に濡れた顔が、
正面を向くことになった。]
くらり…さ…。
[聞こえる声に首を傾げる。わからない。わからない。から繰り返した]
くらり…っさ…。
[ああ、そうか。それが君の名前か]
おはよう、人殺し。
互いを殺すことができたボク達は、見事なまでに――お似合いだ。
[人殺しの夫に、人殺しの妻。エゴの為に。自分の為に人を殺した。嬉しい。笑おう。彼女がボクと一緒になれた事に喜びを感じる。ああ、やっぱり運命。運命だ。運命に導かれた、高らかな教会の鳴らされた鐘の音の元、共に祝福された者たち。それが、ボク達。似たもの同士。決まっていた。出会った時から決まっていたこと。やっと気づけた]
我が妻、クラリッサ。
それが、人殺しのボクの妻たる人殺しの君の名前。
[満足そうな笑顔を遺した]
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る