122 BAR: a returnee
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[舌に残るチョコレートとバニラの風味。
サミュエルの口端に唇を押し付けて、にこり。]
うん、美味しい。
トマトも美味しかったけど。
[そういえば、とキスする前に言われた事を思い出す。]
僕と一緒に居ると、ふわふわするの?
[なんでだろう、と考えたけれど分からなかった。
でも、一緒に居て居心地悪いと言われなければ、
良いことなのかなあ、とも思えるが――…。]
サミーの知らない僕が、居るからなのかな。
[まさかマロンに嫉妬されてるなんて、
思いも寄らずに、サミュエルをじっと見る。
少し眉が吊り気味だなあ、とか。
甘えんぼで可愛いな、とかそんなことを考えている。]
なるほど、白うさぎか。
そういう見方もあるね、うさ耳似合わなそうだけど。
[うさ耳が生えたら、長くてバランスが取れなそうだ。
サミュエルに猫耳をつけたら可愛いと思うのだけれど。]
ん? ちゃんと見てるじゃない。
かわいいよ、サミー。
[継続してサミュエルから視線は離さないまま。
唇をサミュエルの白い首筋に押し付けて、軽く吸う。
あんまり強く吸いすぎると痕が残ってしまうから、良くないかな。
マスターにばれたらいけないな、とか。
もう大体ばれてるのに、ばれてないと思っている青年A。]
うん、どっちもウマイ。
[唇を離すとぺろりと舐めて。]
ふわふわしてる。
なんて言えばいい?
[言葉に困ってトレイルの肩に額を乗せた。
ぐりぐり押し付けてそれを返事にする。]
それもあるかな。
いつもと違うトレイルなのもある。
[うさ耳のトレイルを想像してみた。
すらっとしているから似合いそうだけど、
今度買ってみようか。]
見てないだろ、それ。
もー、……ッ ん。
[項に唇を感じて甘えた声が出る。
痕が残っても問題はないので、逃げようとはしないけれど
他の皆にバレたら恥ずかしくて隠れたくなるだろうが。]
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―移動前―
え、してないのか?
[>>194どうやら状況は違うようだ。]
居なくっても、まーな。 でも居るなら俺はべったりだな。
[代用するより、多分仕事をしているから かなり健全な生活だと思う、経験が少ないとも言う*]
(199) 2013/05/02(Thu) 21時半頃
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[口移しで飲むのがお気に召されたようで、
…は気をよくしてもう一度口に含み。]
ん、
[あわせた唇から注ぎ込む。
飲んだ際に流れ込んできたミントを軽く噛み、
風味を滲ませたそれをマドカの咥内に押し込めば自然と舌が絡み合う。
甘く痺れるような口付けに、心も体も麻痺していった。]
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[>>201思っている以上にベネットは、活動的?らしい。]
手近で、ああわかるけど。 俺だって若くは無い、これでも。
[ただ単に誘われることもあまりなかったのと 酒よりも食事ばかりしていたからだろう。]
重くてうっとおしいって言われない程度にだけど。 ……たまには甘えたくなるし。
[日常でばたばたすればするほど、 どこかで拠り所を探しているのかもしれなかった*]
(206) 2013/05/02(Thu) 23時頃
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