17 吸血鬼の城
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――…喰らってしまいなさい。
咽喉が渇いて仕方ないのでしょう?
血が、欲しいのでしょう?
お兄様に刃向かう者には死を――…
当然の事でしょう……?
[新たな眷属となった男に甘く囁き誘う]
[聴こえてくるローズマリーの声に、ぼんやり
ああ、いいのか、と思う。思った。]
[ヘクターの目的を聞き、
ローズマリーの囁きを受け、城主もまた許可を下す]
……其の男を、喰らえ。
二度と其の槍持てぬように
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[そして、眸が暗い泉の青色にすっかり変わってしまう瞬間、
何かが聴こえたのか、また、その色が変化しはじめる。]
――……
[>>333 薄い刃が引かれる時、そのヘクターの薄刃をもった腕の一点を彼は握りしめていた。
それはきっと激しい腕の痺れを起こす。]
――……
[そして、眸の色がまた紅に戻る。]
(339) 2010/06/22(Tue) 22時頃
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――…問題ありませんよね、お兄様?
[緩く首を傾げ問う仕草。
女はこの城主のために在り
女はこの城主のために動くのが当然と思っている。
兄の聲に微かな安堵を過らせ]
手が足りぬ時は私もお使い下さい。
私は、お兄様のために在るのですから……。
|
――………はい
>>338 [そして、城主の赦しの声が聞こえれば、 返事を返す。
そして、ヘクターの腕をさらに締め付け、腕の呪縛を解くと、振り返り、そのまま、ヘクターの首にもう片腕を伸ばす。]
(343) 2010/06/22(Tue) 22時半頃
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[紅の眸、より真紅に近づけば、
その力も、より強固になる。]
(347) 2010/06/22(Tue) 22時半頃
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嗚呼、問題無い。
……愛しいローズ
狼藉者を相手にさせたくは無いが……
滅多に見れぬ見世物かもしれぬ。
……来るか?
――…良かった。
滅多に見れぬ見世物……?
それは、愉しそうね。
お兄様が呼んで下さるのなら
私は何処にでも参りましょう。
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>>349
[槍が引き抜かれる様は、茫然と見た。 だが、その血を求めようとするヘクターの仕草を見れば、紅の眸は、冷たく光り、
その巨体をそのまま掴み、振り上げて打ち下ろす。
そう、まるで、棒切れを振り回しているように。]
――…血を与えてはならない…
(357) 2010/06/22(Tue) 22時半頃
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>>363
[床にたたきつけたヘクターが床の血を啜ろうとすれば、また冷徹に見下ろした。]
貴様は、まだ、人間だ。
[そして、その背中を踏みつける。 もちろん、人を超えた力で……。
やがて、その背骨が砕ける音が響く。]
(370) 2010/06/22(Tue) 22時半頃
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おいで、私のローズ。
……白薔薇が少し、心散らされている。
[心を持たぬ城主には
彼を静める術が無い。
音も無く傍らに現れたローズマリーへ
城主は僅かに眉を寄せた微笑みを向けた]
薬屋 サイラスは、ヘクターを踏みつけながら、ダガーを持った黒薔薇を見やった。
2010/06/22(Tue) 22時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 23時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 23時頃
――…そう。
困ったものね……。
お兄様と私以外に、心乱されるなんて……
[サイラスを見ていた翡翠が城主へと向けられる。
見上げた眸には城主の貌だけが映り込んだ]
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[膨大な知識、記憶、
そして、深い深い終わらない闇の世界。]
真紅の眸は虚ろに…だが、その足は、彼を押し潰して……。
(387) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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薬屋 サイラスは、ヘクターに2本のダガーが刺さる様を、ただ、見下ろす。
2010/06/22(Tue) 23時頃
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