44 【game〜ドコカノ町】
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重い…
[漏れる声。
そういえば抱えている者がレティという名前だと名前もしらないのです]
何か、大きな荷でも運んでいるのでしょうか。
……そう言えば、未だカミジャー様とはお会いしていませんね。
今はどちらに?
なんか いっぱいものがある場所いるよ
欲しいものある?
[頭に響いてくる声に答えた]
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[ その領域に導こうとする手をぎゅっと握って、止めた。 細く小さな手を装甲で傷つけないよう、出来るだけ力を加減して。 ]
ま、待って… 何かおかしい……。俺と君は会ったばかりじゃない、か… それなのに、こんな…
[ 肩を掴んで話し掛けると、切なげに潤んだ眼で見上げられる。 こんな表情をずっと見ていたら、強く拒否できなくなってしまう。 ヘルメットの下で目を閉じて、もう一度リンダの小さな身体をぎゅっと抱きよせた。 ]
治まるまで、こうしてるから…だからそれ以上は…
[ いつしかリンダが身動きがとれないほどの力で抱き締めていた ]
(314) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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なんで、ここにこいつがいるんだ。
[仲間の会話の空気も読めず、ぽつりとそれだけいきなりこぼれた]
[それからしばらく、こっちでは口をつぐむ]
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[ どのくらいそうしていただろうか。 ふと、その気配>>@43に気が付き空を見上げた。 ]
セシル…
貴様…、彼女に何をした?
[ いまだ微かに震えているリンダを抱き締めたまま、セシルに問いかけた。 自然と片手を剣にかけ、警戒する。 ]
(318) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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[いっぱいものがある場所と聞いて、きょとりと目を瞬く]
そうなのですか? 私も丁度そのような場所におります。
お会い出来るでしょうか。
[見当違いに気付かず少しはしゃいだ風に言葉を紡ぐも、
間に挟まったドナルドの声を受けて静まる。
呼ばれれば行くと、先に言ったのは彼の方。
それは自分も同じつもりだった]
[カミジャーのドットアイコンとボストンテリアを見比べている]
……、――
[真顔で]
[ドナ兄は何と遭遇したのか、それは分からない。大きな荷物でも、本当に引きずっているのか…]
いーなー、っていうか。
志乃ちゃん……
[何処かはしゃぐ声に。
さっきみたいに応えてくれないと分かっていても、名を呼んでしまう]
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[ セシル>>@44に”こんなこと”と言われ、かっと赤くなる。 ]
(こんなことも何も…、何もしてないし…! …っていうか、何か出来るわけないじゃないか!)
[ 反論を飲み込んで、セシルがねぇ?と問いかけた方向に 首を向けた。タバサが居たなら見つけたかもしれない。 ]
(325) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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[会いたいと呟いても、カミジャーの声は聞えず、文字としても現れず…]
…うぐぅ、早く会って、会話ログを読み直してやる!
どうやら、思い違いをしていたようです……
カミジャー様は『ぺっとしょっぷ』とは別の場所なのですね。
[更に違う場所へ飛んでいるとは思わず、少し気落ちした呟き。
カミジャーの声がリュヌドには届いていないと気付かず]
……はい、何でしょう? リュヌド様。
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[ 子供のように舌を出して、羽音と共にセシルは消えていった。 剣を抜きかけていた手の緊張をほどき、ふぅ、とため息を漏らす。 ]
……なんだったんだ、あいつ…
[ 片方の腕の中で、リンダはまだ震えている。 ――どこかに移動して休ませるべきじゃないか? 何だったら誰もいないし、自分の自宅ステージに連れて行っ… いやいやいや!それは下手したら、理性が持たないし! などとごちゃごちゃ考えるうちに、いつの間にかHPが1のダメージを喰らっていた。 ]
(335) 2011/02/19(Sat) 01時半頃
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んー、志乃ちゃんはペットショップかぁー
カミジャーとはすれ違っちゃったか。
大丈夫、大丈夫。次は会えるって。
…ふふ。志乃ちゃん。しーのちゃんっ
[名前を呼ばれれば、嬉しそうに声を返す]
えへへ。今スッゴク志乃ちゃんに甘えたい。
ぎゅーってしたい。ちゅーってしたい。
あははー、やだ、俺変態だ…。
な、……
[口をぱくぱくとさせる、ような気分で]
はッ、破廉恥な事を仰らないで下さいッ。
あはー、志乃ちゃんに怒られちゃったー
かわいー
[嬉しそうに、きゃはと笑う]
……なあ。
どこかで、黒い変なぶつぶつに覆われた奴見かけたらさ。
殺さないどいてくれないか。
きもいって思うかもしれないけど。
……俺が、ケリつけたい。
黒い変なぶつぶつ……
と言うのは、この奇ッ怪な声をだすものの事ですか!?
[こちらはジャストタイミングだった。]
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[ セシルが行った後も、リンダの様子は治まることがなく。 満たされない衝動を持て余してか、その視線は虚ろな光を帯びていた。 ]
こんな状態で一人にするわけにもいかないし…。 かといって俺の自宅…は… [ その時、ステージとして現れた馴染みの場所を思い出した。 ]
……そうだ、床彼図書館。 あそこなら、眠れるくらいのソファもあるし…リンダを休ませる事も出来る。
[ 休ませて治るものではないかも、という思いは打ち消して、 足すら覚束なくなっている彼女を黙って抱きかかえた。 移動コマンドを出すと図書館を選択して移動を開始する。 ]
(359) 2011/02/19(Sat) 02時頃
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わーぉ、志乃ちゃん、気をつけてねー。
黒い粒々に、刺されたら…
[もぅ遅い警告ではあった]
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― 床彼図書館 ―
[ 庭園よりも更に静かな図書館に着くと、 フロアにある大きなソファにリンダを降ろした。 ]
…俺はここで見張っているから、少し眠るといい。 その、きっと朝になれば…
[ 治まるだろう――、という言葉は飲み込んで、向かい側のソファに腰掛けた。
とは言え、連日の出来事に、ライトニング自身も疲れ果てていて。 そのまましばらくは起きていたが、やがてソファに沈み込んだ体勢のまま、静かに眠りに落ちて行った。** ]
(361) 2011/02/19(Sat) 02時頃
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COM……? セシル様が嗾けたものでしょうか。
[戦闘態勢に入り、リュヌドの声を聞く]
既に一度刺されました。何ぞ、毒でも持っているのですか?
な、刺された!?
志乃ちゃん!
志乃ちゃんは、俺に甘えていいからね?
ぎゅってしても、ちゅってしても!
[他にも効果があるだなんて、知りはしなかった]
……場所、どこ?
あいつ、どこいった?
[話を聞いていると、奴はいろいろと迷惑をかけているらしい]
……正直、申し訳ない。
[自分が悪いわけじゃないけれど。なんかつい謝ってしまう**]
ご冗談も大概になさいませ。
[続・破廉恥発言に向けてちょっとひんやりしておいた。
そもそも効果と言うものがあるかどうかも知らない。
刺された手の甲に赤い腫れが一つ]
むず痒いですね……
[蚊ですから]
こちらは、水の林に……ええと、水族館ですね。
ですが、奇怪な人型は去って行きました。
どこへ行ったのかまでは解りませんが……
申し訳ありません、足止めをすべきでした。
ぇ…
[暫く間を空けて、驚愕の声を上げる]
……ぇ えー?
何もないのも、あったの、カ。
(ヤニクが俺色に染まったのか、俺がヤニク色に染まって行くのか、あぁどっちなんだ!)
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