人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/01/31(Tue) 21時頃


【人】 双生児 オスカー

―― 微睡み ――

[これは夢だ。
なんでわかるかって?
だって、此処に俺はいるのに、

目の前にも、『俺』がいるからだ。
今の俺よりももっと小さい『俺』。

この頃の記憶は、酷く曖昧で、俺も思い出せない頃。]

 『     』

[スーツ姿の男がいる。
背中に何か……まるで悪魔みたいな、コウモリみたいな羽が生えてる。
携帯を片手に、何か言ってるけど…
なんて言った、って聞きたいのに、声は遠い。

俺は動けない。『俺』も座り込んで、動けてない。]

(889) 2012/01/31(Tue) 22時頃

【人】 双生児 オスカー



    [ゆらり]


[夢が揺れる。
これは、終わりが近いんだろうか。]

『では、代償は―――』

[ちょっとだけ聞こえた。
代償って、何のことだ…?

待て、まだ聞きたいことは山ほど――――!!]

(892) 2012/01/31(Tue) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

―― 天空 ――

ッ待て!!!!
 …………… ぁ。

[目が覚めてしまった、らしい。
あの頃のことが、わかると思ったのに。]

……そう都合良くは、いかないか……  ……?

[なんか寒いなと、思って…ふと下を見る。
天空(そら)だった。]


っっっ !!??!

[まだ俺は、そらにいた、らしい。
足がぶらんと揺れて、おいおいそこらのジェットコースターより怖いぞ……!??
あと言っておくが俺はジェットコースター乗れるからな。
アレの身長制限は厳しい奴でも130ちょいだからな。]

(895) 2012/01/31(Tue) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/01/31(Tue) 22時半頃


―――ひとつ。

[太陽《サイモン》を封じ込める外宇宙《そら》の温度の冷気。
それが、太陽《サイモン》の力を着実に削ぎ落とすのを見物しながら、黒曜の剣に視線を送る]

ひとつ。質問がある
訊かせてもらおうじゃあないか。

お前は知っているか?

私達、二人が揃った中で唯一。
銀河の縦糸と横糸を紡ぐ者-カミ-の。

総ての星命を司る一柱。


総慈愛恋たる生命の具現≪- クローソー -≫が、今、何処に居るかを。


あいつはこの世界の行く末をどう捉えていた。

その結末が再生であれ、破滅であれ。
同じく、現在のこの澱んだ世界を還さんと想うか。

それとも。
私達と、この袂を分かつ想いを抱いているか。


しかし、私はあいつの姿をもう長い事見て居ない。

――知らないだろうか。
あいつが、今、どこでどうなっているのかを。


総慈愛恋たる生命の具現≪- クローソー -≫か。
久しく耳にしていなかった名だな。

期待に応えることができず残念だが、居場所は知らぬ。
何せ太陽《サイモン》に道連れに月に閉じ込められていたのだ、容赦されたい。

―――だが。
どうであろうな。
あれは生命《イノチ》の声を聴く存在《モノ》であったから。
我らの見ている世界とは、違うものを見ているのやもしれぬ。


【人】 双生児 オスカー

誰!? ……にわとり?

[ぶらさがったまま、俺にはどうすることもできない。
高所恐怖症なんかじゃないけど怖すぎて怖死にそうだった。
けど、騒いだら騒いだだけ状況は悪化しそうで、>>905謎の声に言われるまでもなく、俺は固まるしかできなかった。]

ってこんなでかい鶏があるかっ!
この鳥の上に、いるのか…?

[見上げても、顔どころかなんにもみえない。
鳥の腹はやっぱりもふもふそうだった。]

降りられるのか…!

[風と羽ばたきの音でかき消されそうになってたけど、確かに上から声は聞こえてる。二人いるのか。もっといるのかもしれない。
徐々に降りるなら、地面が近づくほど、生き返る気がした。]

(916) 2012/01/31(Tue) 23時頃

……そうだった。
私と違い、お前は"無理矢理"だったな。

全く。
こうして考えてみるとつくづくとんでもない奴め。

[軽く、太陽《サイモン》を睥睨してみせるフリ。
監督者足る彼女にも向けられたフレアの塊には反応すらしない。
造作も無かろうと判断したからだ]

だとすると。
あいつ《クローソー》が外宇宙《そと》で傍観に徹している筈がない。

必ず、何かの形で私達の前に立ちはだかるだろうな。

そう言う子さ。あいつは。


【人】 双生児 オスカー

が…… がんばる…?

[>>921たえるしかないらしい。
とりあえずこのでかい鳥の上に二人いて、それ以上は厳しくて、だから爪でつかんだ、と。
人を載せて飛べる時点で、とんでもない鳥ってのはわかってるんだ。
後は無事に降りられることを祈るしかない。

気絶できないかな、なんて考えてたら、何か…
>>907光が、近づいてくる…?]


なんだ、アレ……  北極星《シメオン》…とも、違う…?

[色違いの光。
けど、似てる。
北極星《シメオン》に会って感じた、ざわつきに。]

(926) 2012/01/31(Tue) 23時頃

意見の相違が妥結点を見なかったからな。
ふふ…とんでもない、か。
この世には善いも悪いも存在しない。
あるのは厳然たる事象そのものだけだ。

そういう概念は相対的な評価が必要なイキモノにだけ必要なモノサシに過ぎん。
つまりは、そういう運命だったというわけだ。

[当然のごとくフレアでダメージを受けるような楽な身体はしていない]

そうだな。
滅ぼそうという存在がいて、また相対する存在がいて、世界は成り立っているのだから。
我も汝も、そう楽にはいくまいよ。

だが―――我は我の往くべき路を進のみ。


【人】 双生児 オスカー

……えーと。
もしかして、お前が、南極星《セレスト》だったり…?

[鳥の足に掴まれたまんま、>>933元気に飛び回る…男?女?を見る。
顔じゃわからないから胸を見る。]

……………。

[ノーコメント。]

シメオンなら、俺、見たよ。
イェル=ゥラ自治区の、図書館で。
そっから、どっかへ飛んでったんだけど。

(949) 2012/01/31(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

変わった格好?
制服だけど。
……あー、星は制服とかいちいち、見てないのかな。

[>>953飛んでるこのカッコ悪い姿のことだと思うと凹むから考えない。
ぶら下がった状態で、判別できない胸をガン見しながら]

……ぺたじーの仲間、か……

[うっかり口から漏れた。]

そこにいたけど、そっから移動したから。
光りながら飛んでって……

たぶん、北、かな。あっちは。
こっからどっちの方向かは、俺も瞬間移動?なんかしてっから、さっぱりなんだけど。

(964) 2012/01/31(Tue) 23時半頃

おや?
とんでもない奴、と言うのは。

私はひとつの事象だと思うのだよ?

つまり、善悪の関係なく。
あいつの愚直さも大胆さも、死んでも直るまいさ。

[それが余程可笑しい事なのか。
外宇宙《そら》の冷気を孕み、力の大部分を封印された太陽を見て、くつりとまた笑う]

……何せ。
自身に安ら静謐なる死を与える存在である、この私を。

娶ったくらいだからなぁ?


 ふぅむ、そういう考え方もあるか。

[納得したような、遣り取りを楽しむような声]

 ほう―――…それは知らなんだ。
 結婚報告でも呉れれば良いものを、水臭いことだ。

[くすりくすりと笑って冗談を言う]

 汝を娶るとは、それはまた怖いもの知らずにも程があるな。
 こちとら無理矢理、監禁されていたもので良い印象はないが。

 そうとすると―――良いのか?
 その手で夫を殺すのか? 


それは失礼。ごく最近な物でな。

では、こうしよう。
この星そのものが、ウェディングケーキだ。

[薄く笑いながら冗談に応える。
だがその言葉には、いささか程の迷いも感じられない]

最初からこいつもそれを承知の事だ。

こいつは、例え罪に濡れ、銀河の因果が歪んでも、この星を選んだ。
私は、総てを零に還し、新たな素敵な世界へと再生させる。

ただ、それだけの事さ。


【人】 双生児 オスカー

そう、名前。
シメオンほどじゃないけど、お前に似てるんだ。

[>>972名前を間違って覚えてるなんて、俺は気づかなかった。]

燕慶……どこだ?
名前からいって、東方のどっか、だろうけど…。
ええと、ってことは……

[頭の中で、高校までで勉強したことを思い出そうとするけど、今の状況が状況で… こんな場所で落ち着いて物考えるとか、できるかぁっ!!
意識しないようにしてるけど、高いんだよ!!
怖死ぬぞ!!!
そんなこと言えないけど!!]

……そういうの、降りた後じゃ、だめか…。

[思ったより情けない声になった…]

(986) 2012/02/01(Wed) 00時頃

あの子を私を廻り逢せた奇跡すらも。


華やかなケーキカットを期待しておくとしよう。

ふふ…ははは…っ

そうか、そういうことか…
因果律を歪ませてまで夢見て突き進んだ”素敵な世界”とやら―――面白い。

もしも運命≪Lachisis≫に抗うことができるのなら…

[言いかけて、言葉を途切れさせる]

―――ありえないか。

[必死に運命に抗おうとしている自分の入れ物。
変わらぬ運命を見続けてきた諦観にも似た響きだった]


【人】 双生児 オスカー

 ひっ――――

[>>995南極星《セレスト》はさすが南極星、真顔でひどい事言う……!
こわいっつってんだろ言ってないけど!!]


それは降りるじゃなくて!
落ちるっていうんだああああ!!!!

(1009) 2012/02/01(Wed) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[鳥が降り始めて、ほっとした。

――――矢先だった。]


っっはやい、はやいはやいはやいわああああああああああああ!!!


[ジェットコースターなんか目じゃない。]



[しぬかとおもった。]


[意識なんてあっという間にとんでった。]

(1021) 2012/02/01(Wed) 00時半頃

オスカーは、意識をなくしてだらりとぶらさがっている。

2012/02/01(Wed) 00時半頃


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