人狼議事


48 追試と戦う村

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頭から離れへんで、気になってしゃあないんやろ?
それは立派な恋やん!
追試から始まる恋!
ええね、ええね、王道やね!!

[少女趣味が駄々漏れだ]

うち、応援するから!
なんかあったら相談して!
いや、うちも彼氏いない歴年齢やねんけどな!!

[ははっ、と照れ笑い]

せやけど、アイリスのことはヴェラより知ってると思うし!


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

申し訳ありません、イアン様。
わたくし……孫は多分産めないと思いますが、

[イアンの言葉>>290に、真面目っぽい顔で眉を顰める]

それでm――ぐはっ!

[...の首筋に何がが突き刺さり、何故か不自然に身体が動いて壁際の椅子にペタンと座り込む]

「んな台詞あっか。ざけんな、糞餓鬼。おとといきやがれこのやろー」

[眠りのポーチュラカ状態でどこからか彼女っぽい人工音声で返答がなされたようだった]

(294) 2011/04/04(Mon) 00時半頃

― ??? ―

[メイドのリボン型変声期で、ボソボソと呟くメイドがいたとかいないとか]


もしかして、マネージャーの適性がないとか。
マネージャーやる前から、マネージャークビ???

あるいは、あ、保健室行くって言ったから、心配かけちゃったのかも。

ううん、それよりも何かよっぽど腹が立つようなことしちゃったのかな。

で、でも…どういうこと?どういうこと?どうしよう、どうしよう。

[ヴェラの言葉から、ネガティブ思考でそんなことをぶつぶつ悩みつつ、ポーチュを見れば何やら気を失っている様子]

………あれ?ポーチュどうしたんだろう?
んんん??

[ぱっと教室の外を見れば、リボンに話しかけているようにしか見えないメイドの姿。きょとんと首を傾げた]

『………えっと、お疲れさまです』

[こちらに気付いてくれたなら、ぱくぱくと口の形だけで伝えたものの理解してもらったかは定かではない]


俺の目に狂いはないんだ。

[お腹の音を鳴らしながら]

いやー存分に使ってるぜ。
どうやってカンニングしようかなーとな。

[真面目に答えた]


おう。そうだなー。
俺は甘い物が好きでさ。気をつけないと結構喰っちまうんだ。

[威勢の良いピッパに]

そう…なのか?
しかし随分と生き生きしているな。

[困惑をしながらも]

ありがとう。
頼りになるな。
それを言うなら俺だって彼女なんかいたことはない。
好きな人だっていたことはないぞ。


いや、頭使うところ間違うてるから。

[なんだか追試に来てからというもの、突っ込んでばっかりのような気がする]

甘いものは正義や。間違いない。
食べてまうのは身体が必要としてるからや。問題ない。
……多分。

[ちょっと歯切れが悪い]

アイリスはええ子やのに、昔つらい恋をしたんや。
ヴェラやったらきっとアイリスのドジっ子も受け止められる!
よろしく頼んだで!

[アイリスの気持ちは考慮外でおせっかいを存分に発揮した]

経験なんて問題やない。大事なのは気持ちや! 心意気や!
今はアイリスのことが好きなんやろ?
やったらそれでええやんか!


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

「いいですか、イアン・シュリンガル」

[...は俯いたまま、ボソボソと人工音声っぽい喋り]

「それ>>297が宇宙を見たお前の告白ですか……

 ですが、まだ足りない! 足ァりないですわァ!
 お前に足りないものは、それはっ
 奇妙奇天烈、摩訶不思議、奇想天外
 四捨五入、出前迅速、落書無用!
 そしてェなによりもォ――――――

 おじょ……おっと、失礼。
 わたくしへの好感度が足りない!!

 フラグをこなしてから出直してらっしゃいっ!!」

(298) 2011/04/04(Mon) 00時半頃

[メイドはアイリスの視線に気付けば、笑顔で挨拶。目と目で通じ合うこともきっとあるかも知れない]


ポーチュラカは、ピッパが周囲を見回せば、ドアの影からカチューシャが覗いていたかも知れない

2011/04/04(Mon) 01時頃


これも十分大事なことだと思うぜー?

[かくゆう自身も散々、ピッパに突っ込まれてばかりのような気がするが本人は至って大真面目]

だよなー。
姉さんがわかってくれる人でよかったぜ。

[歯切れが悪い気がしたが前向きに受け止めた]

そうなのか?
あぁ〜…ガールズトークしていた時だな。
俺はその話を聞いていないからどんな過去があったのかは知らない。

だが…
泣かせたくはない…な。

[勢いよく迫ってくるピッパに驚きつつも]

確かに経験なんて気にしていたら進まないもんな。
ありがとう。なぜかよくわからないが嬉しいぞ。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

「因みに御嬢様の難易度は最低ランク。
 よっぽど酷い選択肢を選ばない限りは――

 ふふふ、などと思うのがヌルゲーマーの浅はかさ。

 外堀を埋めておかないと、単独では攻略不可の
「苦労の割りに合わない」人気投票最低クラスキャラですから覚悟なさることですわ、おーほっほっほ」

[真似たりゴマカす気もなくなったようで、適当な返事をすると、ビクンと再び身体が脈打った]

……はぇ?

(305) 2011/04/04(Mon) 01時頃

ポーチュラカは、大泉逸○様が、どうかなさったのでしょうか…?

2011/04/04(Mon) 01時頃


[ポーチュの言葉を聞き入り、どうやら百戦錬磨のメイドさんのよう]

……恋愛経験豊富そう。
私も相談に乗って欲しいかも。

[ぽつりそんな感想を漏らしながら、他の人にばれないようこっそりメイドさんに手を振ってみる]

お仕事邪魔してごめんなさい。

[軽ーく両手を合わせる仕草をして、すぐに視線をクッキーに戻した]


カンニングやなんて後ろ向きな!
ここはアイリスに勉強教えてもろて、距離をつめるとこやろ!!
チャンスは逃したらあかんねんで!

[他人事だとやたら強気で押せ押せである]

アイリスは昔ドジっ子のせいで彼氏に振られたんや。
ヴェラはそんな度量の小さい男やないって、うち、信じてるで。
……ついでに、頑丈で、強運やとも信じてる。

[理由は聞いてはいけない]

そうや、誰だって最初は経験なんてあらへん。
経験がないからって躊躇してたら全然前に進めへんのや!

[まるで恋の達人のような強気だが、本人は未経験である]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

割を食うのと割に合わない。
ワリとはお酒のツマミ的なものなのでしょうか……あ、トニー様、いずこへと。

[イアンの言葉>>307をぼんやり聞きつつ、意識を取り戻しかけるとトニーが駆け寄り、去っていくのを見て>>308声をかける]

ワリとはどんな食べ物なのでしょう……。

(310) 2011/04/04(Mon) 01時頃

ポーチュラカは、ヴェラの呟きに「わたくし、白帝城住まい?」とかぼんやりと。

2011/04/04(Mon) 01時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

あら、トニー様ありがとうございます。

[水を渡されれば>>313、笑顔で受け取る]

落ち着く……ああ、わたくしワリを食べたせいで?
でもどんな味だったのか、覚えておりませんの。
トニー様、ワリって御存知でしょうか。

他の方はどうも交換日記のやりとりが忙しいらしくて、声をかけるのが躊躇われて……

(318) 2011/04/04(Mon) 01時頃

チャンス…?

[なぜそこでチャンスの言葉が来るのかが理解できず考え込んでいる様子]

そうだったのか。
俺には可愛く見えるがな。
あれぐらいだったら止めれるだろ。

あぁ〜…筋トレはしてるからな。
生半可は男よりはましだと思うぜ。

[至って真面目に答えた]

随分と恋の達人のようだな。
俺はなぜか救われている気分になるぞ。

[「恋」について全く知らない自身にとってピッパの言葉はいろんなことを教えてくれている]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

お酒に合わない、食べ合わせが難しい食べ物らしいですわ。
わたくしが、口にしたらしいのですが……トニー様でも御存知ありませんの……勿体なかったですわね。

[もうなにがなんやらな有様なのは言うまでも無い]

まあ、いいですわ。

ところで、トニー様。
補習はどうも交換日記の書き方になったみたいですが、わたくしワリを食べていたせいか出遅れてしまったんですの。

[イアンやピッパの様子を見てポツリ。アイリスとヴェラ、リンダとフィリップの様子も見るとどうもこの補習は二人一組だおうと何故か推測してしまった]

あの、トニー様は交換日記の補習、済まされましたか?

[勘が良ければ「ようこそ、カオスの扉へ」という文字が空間から見えたかもしれない]

(324) 2011/04/04(Mon) 01時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 01時半頃


好きな人と関わりを持てる機会は逃したらあかんねん!
好きな人と何かを一緒にできるのは、心の距離が近づくチャンスやねん!

[超力説。ヴェラの続く言葉には、たのもしいと顔を輝かせる。元彼を何回も殺しかけたことはもちろん秘密である]

いや、恋の達人言うても、うちも彼氏なんかおったことあらへんで?
全部本から得た知識やし。

[それも、一昔前のべったべた王道少女小説である]


ポーチュラカは、ヴェラに「伯言様、わたくしを捕まえてごらんなさぁい」では駄目でしょうか?

2011/04/04(Mon) 01時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

あの、ではもしトニー様が宜しかったら
わたくしと交換日記を致しませんか。

[嬉しげに手を真ん中で叩いて]

こればかりは一人でやるわけには……いきませんよね?

[上目遣いでおずおずと]

(329) 2011/04/04(Mon) 01時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

はい。有難う御座います、トニー様。

[二人一組、それはぼっちには非常に辛い展開である。クラスではリンダがいたが、その彼女も傍にいない。どうしたものかと思っただけに、心より安堵していた]

こちらこそ、よしなに。

[差し出された手を握って、満面の笑顔でブンブンと上下に振って喜んでいた]

(333) 2011/04/04(Mon) 02時頃

「オッズはどうしましょうか……
 今のところ62などでは……ああ、執事長ですか?  ええ、ではこないだの取り分から……」

[一方、メイドはどこかに電話をかけていたようだったが、それはまた別のお話]


そうゆうもんなのか。
…そうか。

[何か変に納得をしたようである。]

それでもその知識は素晴らしい。
これからも俺にアドバイスをくれないか?

[無知の自分には今、ピッパは必要不可欠な存在だ]


ポーチュラカは、ヴェラに「白面の美少年(当時年齢は確か…げほげほ)的な浪漫がないのが残念ですわ…」

2011/04/04(Mon) 02時頃


そういうもんやねん!

[きっぱり]

アイリスと喋れるの、嬉しいやろ?
追試がなかったらこんな機会なかったで?
今のこの機会を、いつでもあるもんやと思たら大きな間違いやで?
そう思たら、話せる機会を、近づける機会を大事にせなあかんて思うやろ?

[うんうん、と自分の言葉に頷いて]

アイリスはええ子やし!
幸せになってもらいたいし!
そんなアドバイスできることあるかはわからへんけど、うちにできることやったら協力するで!

[力強く請け負った。こういうところが「姉さん」と言われてしまう所以なのだろうけれど**]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

そう言えば、肝心の日記帳がありませんわね。
プリントでは……あぐっ!

[スコーンと、彼女の脳天に豪華な装丁の日記帳が飛んできた]

あら、これで宜しいのかしら?

[違和感を覚えずに、すんなりとその日記帳を手に取った]

ところで、交換日記とは一体何を書けば良いのでしょう?
恥ずかしながら、わたくし学級日誌ぐらいしか経験がなくて……

(338) 2011/04/04(Mon) 02時頃

ポーチュラカは、周瑜様は孫策様とのカップリングの方がわたくしは…にきょう?なんですかそれ?

2011/04/04(Mon) 02時頃


アイリスと話せるのは確かに楽しい。
こんな気持ちになったのは初めてだ。

確かに追試がなかったら全く話せるような機会はなかっただろうな。
ではこの時間を大切にしよう。

[顔がほころんでいる]

ありがとう。
存分に相談させてもらう。
さすがは姉さんだな。

[「姉さん」という言葉に念を押した]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

こういう共同作業はあまりしたことがないので、
不束者ではありますが……宜しくお願い致します。
トニー様。

[日記帳をトニーに手渡し]

あ、それと……

先ほどのお水の代金、まだ支払っておりませんでしたわ。

[がま口を取り出しつつ、そんなやりとりを緊張感の欠片もなく*のほほんと*]

(343) 2011/04/04(Mon) 02時半頃

ポーチュラカは、ヴェラに「では周x魯(粛)でもいいですわ」とどこまでもあさっての彼方へと

2011/04/04(Mon) 02時半頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 02時半頃


どうして…か。
俺にもよくわからない。
おかしいよな。数時間しか経っていないのに…

俺は今まで人を好きになったことないのは知っているよな?
だが、こんな感情になってのも初めてなんだ。

これが「恋」と呼ばれるものか、俺自身にもまだわかっていない。

けれどずっと君の傍にいたい。
そう思えた時にきっとこれが恋なんだろうと思った。

俺は直球勝負なんでな。
なんでもストレートに言ってしまう。
迷惑だったらすまない。


すまない。
間違えてここに書いてしまった…


ポーチュラカは、テッド様は喜多方ラーメンがお好きなんでしょうか**

2011/04/04(Mon) 11時頃


[ヴェラの言葉にうんうん、と頷く]

初恋の味やね! ええな、ええな、青春って感じやね!
そや、カンニングとか考えてんと、アイリスにいっぱい教えてもらい。うちは邪魔せぇへんし。

[自分の数学のプリントのことは今は考えないことにした。それよりもきっと大事なことがあるよね!」

どこまで頼りになるかわからへんけどね。
うちに相談できることやったら何でも言うて。

[「姉さん」と念を押されてちょっぴり苦笑。そういうキャラだと自覚はしているのでまあ仕方ない]

……同い年やけどな。

[それでもぼそっと一言]


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