24 明日の夜明け
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大丈夫。大丈夫、だよ。
[そうして続けられた言葉に、どこか泣きそうな声で]
……ありがと、メーちゃん……。
[それだけを。自分の想いが届いたとは、気付かぬまま]
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─伝説の樹・下─
っつーか、標的ちいせぇし、何かで気をそらせる訳でもないしっ……!
ったく、どーしろってんだよ、こんな状況でっ!?
[どうにかたどり着いた樹の下で、がじ、と頭を掻きながら苛立たしげに吐き捨てる。
樹を、実を守らないと、という意識は強かった。 というか、意識をそこへ向ける事で、自分を保っている、という部分もまた、無きにしも非ずなのだが]
(307) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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……元々、テニスは専門外のオレはどーすりゃいいんだよっ!
[テニスの方が、という突っ込みに、更に妙な突っ込みを重ねながら。 自分の方に飛んできた残りに意識を集中させて]
んなろっ!
[打ち返しを試みた]
(315) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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若者 テッドは、打ち返しは成功するか、自分に直撃するか{1}(奇数で打ち返し成功
2010/08/09(Mon) 22時頃
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んなろ、元スポーツ少年、なめんなっ!
[いつの話だ、と突っ込まれそうな叫びと共に、繰り出した右手でボールを弾く。 とはいえ、やっぱり、左腕を思うように使えないのが痛かった]
……っとに……キリがねぇな、コレ……。
(318) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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……お前ら、元気だな。
[言い合いながら迎撃する二人の様子に、思わずぼそり、呟いて]
っかし、この調子で軽いのだけが続けば……。
[何とか凌げるかな、と。 言いかけた言葉は、途切れた]
……いや、なんだ、うん。 それ、嫌いじゃねぇけどさ、オレ。 この状況じゃ、見たくなかったなあ……。
[視線の先には、並んで鎮座するサッカーボール御一同様]
(323) 2010/08/09(Mon) 22時半頃
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ったく……オレに対する嫌味かよ、てめーら!
[ころころ、なんて可愛いもんじゃない。 ごろごろ、と勢いをつけて転がってくるサッカーボールたち]
……んのやろっ!
(329) 2010/08/09(Mon) 22時半頃
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若者 テッドは、思いっきり蹴りだした足は、ボールを上手く捉えるか*半吉*
2010/08/09(Mon) 22時半頃
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[サッカーは止めて久しいものの、それなりに感覚は残っていたのか。 飛び込んで来たサッカーボールを、タイミングよく足が捉える]
……飛んでけ、っての!
[言いつつ、別のボールの軌道を阻止するようにボールを蹴る。 角度と力加減が上手く行ったか、サッカーボールの進攻は、粗方阻止できた]
へへっ……伊達にやってたわけじゃない、ってな。
(331) 2010/08/09(Mon) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 23時頃
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……え。 ぐらぐら、揺れてる、って。
[心配そうなカルヴィナの声>>340。 振り返ってみると、確かに実は不安定に揺れて]
だ……大丈夫だと、思いたいっす、けど……。
[実る前に落ちてしまったらどうなるのか。 ふと、そんな不安が、掠めて過ぎた]
(342) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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