人狼議事


24 明日の夜明け

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【人】 若者 テッド

……って、なんだ?
なんか、様子……。

[苛立ちを帯びた人形の声。
ここからでは、何が起きているのか、判別はつかないが、ひとまず注意はそれたらしい]

……今の、内……に。

[一気に動こう、と。
気合を入れて、立ち上がる]

(386) 2010/08/07(Sat) 15時頃

[聞こえてきた声に]

 縁起でもない事言わないで!
 古今東西妖怪対決、とか。
 ……冗談じゃ、ないよ。

[信じたくないから、わざとそんな風に言う]

[水泳の授業。今日こそはと思っているのにいつも驚かされる。
あれで何年寿命が縮んだと思っているの。……きっと{1}年位。
もう見られないなんて、絶対に嫌だ。
ぎゅっと掌を、握り締めるけれど]

 ……ごめん。

[覚悟を含んだ声に。
受け入れられずにそんな事を言ってしまう、自分。最低だ]


【人】 若者 テッド

[立ち上がって見上げると、人形は何かを掴んでいるようで]

……ちょ、あれ。

[物凄く、嫌な予感がした]

もしかしなくても、投げる気かよっ!

[叫ぶのと、掴まれている人物がこちらに投げられるのは大体同一タイミングで]

やっべ!

[自分の状態は、完全に、頭から、抜けた。
なんとか、受け止めないと、とそちらへ向けて走り出す]

(389) 2010/08/07(Sat) 15時頃

若者 テッドは、受け止めは間に合うか{1}(奇数成功・偶数失敗で自分下敷き

2010/08/07(Sat) 15時頃


【人】 若者 テッド

[落下点への到達はぎりぎり間に合い。
伸ばした両腕に、落下加速度つきの質量がかかる]

……っつ……!

[左腕を駆け抜ける、痺れのような衝撃に、表情が歪むが、気合で耐えた]

…………ってー……大丈夫、かぁ?

[呼吸を整えながら、投げかけるのはこんな問い]

(390) 2010/08/07(Sat) 15時頃

【人】 若者 テッド

ん、ああ……オレは、何てことねーから。

[慌てるメアリー>>394に向けるのは、空元気]

あ、はいっ!
大丈夫っす!

[呼びかけるラルフの声>>393にそちらを振り返った。
今の内に、と促されたなら人形の方をちら、と伺って]

とにかく、ここから逃げんのが先だな……走れそうか?

(396) 2010/08/07(Sat) 15時半頃

【人】 若者 テッド

ええ、なんとかっ!

[ラルフに続いて呼びかけてくるアイリス>>395にも頷いた。
左腕の痺れは、今は考えない]

先輩たちも!
一箇所に止まってると、かなりヤバイっすから!

[相手の視野の広さを思うと、動いていても止まっていても、という感はあるが。
桜に近いこの場所に止まるのは、色々とよろしくない、というのは理解できていた]

(397) 2010/08/07(Sat) 15時半頃

 えと、今は。ちょっと離れちゃいました、けど。
 大丈夫ですよ。

 そうですね。早く、青く……。

 ……会長?タキシードの上?
 ふふ。了解しました。

[なんだか楽しそうな声に、少し微笑んだ]


【人】 若者 テッド

そこで、凹まんでいいってのに。

[しょぼり、とする様子に浮かべるのは苦笑。
大丈夫、という返事と続いた言葉>>399に、に、と笑って]

いいっていいって。
……これ以上知り合いまもれねーとか。
さすがにオレでも、凹むしな。

[口調だけは冗談めかしてこういうと。
階段の方へと走り出した**]

(402) 2010/08/07(Sat) 15時半頃

若者 テッドは、受付 アイリスの指示には、了解! と力いっぱい頷いた**

2010/08/07(Sat) 15時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 15時半頃



きっとすごく辛い、よね。
教えてあげられなくて、ごめん。

……ソフィアはね、無事だよ。
だから、テッド君も無事に帰って。


【人】 若者 テッド

― →裏庭―

左右に分かれて、桜から気を逸らす、か。
んじゃ、また後で会いましょうっ!

[ラルフたちに返して、階段を駆け上がる。
二人が講堂の方へと向かう様子に、行き先は自然と定まった]

よしゃ、オレらは裏庭経由だな!

[言いながら、校舎の裏手へ向かう。
人形は他に気を取られているのか、追跡はなかった]

(415) 2010/08/07(Sat) 19時半頃

【人】 若者 テッド

[走りながら、ふと、思い返すのは、先に言われた事>>404
メアリーの内心やフィリップとのやり取りは、知る由もない、けれど。
ずっと引っ掛かっている事もあるから、色々と気になって]

なあ……。
こーゆー時に、こんな事聞くのもなんなんだけどさ。

まもられるのが嬉しくない、って事って。
あったり、すんのかな……?

[そんな場合じゃないのはわかっている。
けれど、誰かに答えて欲しくて仕方ない疑問が、口をついた**]

(416) 2010/08/07(Sat) 19時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 20時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 21時頃


【人】 若者 テッド

─ →裏庭─

[メアリーから返される、言葉>>420 >>421。視線が向いたのは、胸ポケット]

……辛くて嬉しかった……か。

[思い出すのは、理科室での平行線と。
消えてしまう直前に微かに聞こえた声]

オレは……なんもしないで、大事なものが傷つくのを見る方が、よっぽどキツイんだけど。

[ぽそり、と呟いてから]

……悲しむっつーよりは、怒られそうな気がすんだけど……ん、でも、さんきゅ、答えてくれて。

[いつもと変わらぬよに笑って見せたが、少し、ぎこちなかったかも知れない]

(431) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【人】 若者 テッド

ああ。
絶対、逃げ切るさ。
……諦めねえ、って、決めたんだ。

[そう、返して笑うのと、声が聞こえたのは、さて、どちらが先だったのやら]

今の……って、ちょ、まっ……!

[ちょっと待て、という突っ込みは、踵を返そうとしたメアリー>>424と、ぱか、と開いた校舎のどちらに向いたのか]

つか、あれって……って、メアリー!
ちょと待て、おいっ!

[人形の手が掴んでいるのが誰か、を確認している間に、メアリーは駆け出して行き]

ったあ、もう!

[逡巡した後、その後を追いかけた]

(432) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【人】 若者 テッド

─保健室─

……うわい。

[逡巡していたため、やや遅れてたどり着いた保健室。
目に入ったのは、直撃の瞬間だったか]

……なんつーか。
うん。

[仲いいな、と言う言葉は。
何となく、飲み込んでおいた]

(434) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

[そうして、心の中で聞く]

 先輩、バークレイ先輩には会えましたか?
 私今まで一緒に居て。
 講堂の方に行きましたよ。

[そう、告げた]


【人】 若者 テッド

……ま、取りあえず、あっちはあっちで置いといて。

[二人のやり取りに軽く、肩を竦め。
視線が向くのは、保健室にいる他の二人]

ええ、オレは何とか。
……まさかの水泳大会に泣いてきましたけど。

[無事、と呟くホリー>>438に、軽い口調で言って。
同じように、外の様子を伺った]

(440) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

すーぱーいなずまキック、素敵だった。

[愛情がびしばし感じられて、とまでは言わなかったが。
そして教えてくれたことに心の中で強く頷いて]

実は、まだ会えてなくて。
講堂に? ありがと。行って来てもいいかな。

すぐに、すぐに戻ってくるから。ごめんね。

[焦りの混じってしまう声。
カルヴィナのほうを不安そうに見てから、伝えた]


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時頃


 お、お見苦しいものをお見せしまして……。

[ふしゅーと顔から湯気が出そうだったけれど。
続く言葉には、みんなには見えない様こくり頷いて]

 分かりました。ここは任せて下さい。
 
 でも、無理に戻ろうとしなくて大丈夫ですから。
 危なかったら逃げて下さいね。

 ……気をつけて。


【人】 若者 テッド

[フィリップから向けられた苦笑>>444に気づくと軽く、肩を竦めて笑みを返した。
それから、聞こえた声>>446に、はっとそちらを振り返り]

会長さんっ!
無事…………っす、か?

[語尾が疑問系になったのは、ぴこぴこしているうさみみのせい]

(450) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 若者 テッド

走り回って汚れてたから、「きれいきれいしましょーね」とか言われて、プールで洗濯されたんっすよ。

[本気で死ぬかと思った攪拌を思い出し、ちょっと遠い目をしながら、タオルを受け取る>>451]

行かなきゃならない所……?
んでも……。

[それから、向けられた言葉に訝しげに眉を寄せる。
けれど、瞳の奥。
必死ともみえる光に、静止の言葉は、失せた]

……いいっすよ。
でも、ちゃんと戻ってきてくださいね?

……送り出して先輩になんかあったら、オレ、色々と凹みますんで。

[それでも、返す言葉、その口調は冗談めく]

(453) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 若者 テッド

─保健室─

[きりり、とした返答と、その後の一連の動き>>461に、ちょっとぽかんとしつつ]

……や、まあ、大丈夫なら、よかったっす。

[コメントに困りながら、ぽそ、と言った]

(463) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

若者 テッドは、写真部顧問が見てたら喜んで記念撮影してたよな、と、遠い日常を思った{6}

2010/08/07(Sat) 22時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時半頃


【人】 若者 テッド

そーですね。
他にも被害者はいそうですし。

……信用してますよ、先輩。

[凹ませない、というホリー>>471向けた言葉は駆け出す彼女に届いたか。

それから、自分も窓の方を見やり]

……今、ここにいない面子が集まってるんだとすると……。

[樹の周辺にいるのは誰か、は、自ずと限られる]

固まってて、大丈夫、かぁ……?

[そんな心配も、少し、あった]

(473) 2010/08/07(Sat) 23時頃


ありがとう。行って来るね。

[メアリーに、心の声でもそう言って]


【人】 若者 テッド

……遠慮します。

[つけてみます? との問い>>477に、きぱっ、っと返した]

そーいや、人形、どーしてんのかな。
あっちもこっちも集まってんのに、ちょっかいかけて来ないけど……。

(478) 2010/08/07(Sat) 23時頃

…講堂に行くんですね?
すみません。あの人形…わたしの、でした。

……こちらにひきつけておきますから。…気をつけて!


[外に出たなら、マーゴの様子が見えただろうか]

マーゴちゃん……!!

[どんな轟音の中でも、心の声は聞こえる。
どうか無事でと祈りながら、アイリス達を探し続けた**]


【人】 若者 テッド

んー……気にはなるけど。

[先に、ホリーに頼まれた事もあるから、この場を動く事はできなかった。
どうしたものか、と悩んでいるとフィリップが窓を開けて]

……え?
この声って……!

[窓際により、上を見上げる。
聞こえてきたのは、聞き慣れたクラスメートの声だった]

(497) 2010/08/07(Sat) 23時半頃

【人】 若者 テッド

……って……ちょ、まっ!?

[響いた悲鳴>>499
反射的に、そのまま窓から飛び出した]

マーゴっ!?

[名を呼び、頭上を振り仰ぐ視界に。
落ちる姿が、入って──]

……ちょ。
じょーだん、きつ、い……。

[グラウンドで動かなくなった姿に。
零れ落ちたのは、掠れた声だった]

(504) 2010/08/08(Sun) 00時頃

……。ホリー先輩。メアリー。
ごめんね。ごめん。先に。先に行くことに。なりそう。
でも。二人はできることなら。こないでね。
…生きて。生きてね。お願いだから。ね。
あはは。ふ。んふ。喉、ダメになっても。心って、便利。


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