24 明日の夜明け
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や、だからなんでそこで養子に拘りますかと。
[返し>>424に、更に突っ込みを重ねてみた。 多分、そこらはノリ]
[短い謝罪>>425に、浮かぶのは苦笑。 もう一度、今度は軽めに息を吐いて]
……こんな状況で、お前に何かあったら、オレ、何人に袋叩きにされっか、わっかんねーんだからな? そこも、ちょっとは考えろよ?
[冗談めかして言いつつ、伺うように見上げられると、ぽふ、と頭を撫でて]
……袋叩きは抜きにしても、お前になんかあったら、やっぱ嬉しくねーし、な。
(431) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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[外に出る、というラルフと、応じるように図書館へ、というルーカスの方を振り返り]
あ、すいませ、騒々しくて。 落ち着いたら、図書館、行きますから。
[ぺこり、と一礼して見送りつつ。 そこでようやく落ち着いたのか、他に誰がいるかを見て取って。 ズリエルが手当てを受けた事に気づくと、少し、ほっとした]
(439) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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[のホリーに答える]
外の渦巻きは、危険なのですね。
……つまり、物理的な脱出は、やはりほぼ、不可能なのですね…。
[のメアリーには]
一番に、か。…んふ。いまだと、メアリーとホリー先輩は、帰してあげたい、かな。
…でも、私にはそれは、できないような気がする。なんとなくだけど。
守護神様の力、二人より私の方が弱いかも。
優しくしてくれたルーカス先輩や、助けてくれたっていうカルヴィナさん…助けたい人でいっぱい過ぎて、なかなか、決められないね。
[誰かを救う事を、3人で決めるか、という話は]
……その時、その時でいいんじゃないでしょうか。
基本的には、助けられそうなとき、助けたい人、目の前にいる人に――。
何か、この人を助けなければ、と思えることがあったら、その人を。
わたし達、こうして心で相談できるんですから、困ったら話しあえば、いいと思うんです。
[メアリーとマーゴに、頷いて]
答えてくれて……ありがと。うん、そうだね。
[そしてマーゴには、これも伝えておく]
保健室でソフィちゃんが起きたの。
もうすぐ、図書館に戻るね。体調は大丈夫?
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や、そこ、オレに聞くな。
[>>444興味云々の話はこう言って流しておいて。 続いた言葉に、はあ、とやや大げさなため息をついた]
気にするな、とか、言うんじゃねーの。 こーゆー時は、素直に心配されたり守られたりしとけ。
……オレがそうしたくてやってんだから、お前こそ、気にすんなっての。
[口調は軽いものの、目をそらしたままの姿には、何か思案するな様子が浮かんでいたが。 もう一度、ぽふ、と宥めるように撫でる頃には、それは消えうせていた]
(452) 2010/08/04(Wed) 00時頃
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よかった。ソフィアちゃん無事なんですね。私は大丈夫です。
…じゃあ、私は多分、ここを動かない方がいいかな。
あ、こちら、メアリーも来ましたよ。
[そう、ホリーには答えた]
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……って。 なん、だ?
[不意に変わった空気の感触に、眉を寄せる]
犬っていうか、なんていうか……なんだ、これ?
(456) 2010/08/04(Wed) 00時頃
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敵が、来るの? ――気をつけて!!
[メアリーとマーゴに、心の中で叫んだ]
そっか。ありがとう。
[帰してあげたいと言われて。それしか言えなかった。だって。
同じ力を持つ2人だから、今すぐにはとは言えないけれど。
手遅れにならない内に、2人は自分が帰したいと思っていたから。
そして]
……そうだね。
[こくりと頷いた]
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