164 天つ星舞え緋を纏い
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っ、ぐ、 …っは、 ぁ
……ぁ、 …ふ、ぐ
[荒い呼吸を繰り返し、扇は握ったままに地面に手を突き、俯き加減になりながら身を起こす]
…ん、にゃろ……
手妻、出来んく なった ら、どないして くれる…
[この状態ではもはや左腕は使い物にならない。
狐狸達は近くへと戻ってきたが、どこまで返し切ることが出来るやら。
左腕を垂れさせ、右膝を地面へと突いて法泉を睨み上げた*]
[ぱちんと弾けた土の塊。
だけれども、その向こう側から光は駆けてくる。
驚いたように瞬きして]
……無茶しぃだな。
[眼を細くする。
あのまぶしいものを早く喰うてしまえと、身の内宿す闇が囁いた]
[そうしなければ。
ずっとかくしてきたものが、あの光に暴かれてしまうぞ、と]
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