114 bloody's evil Kingdom
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あのね、怪力と剣裁きは違うし、こんな靭やかな腕を見て…… って団長か。
[腕まくりして、普通の女性よりは筋肉のついた腕を見せたりしていたが、団長の名前が出れば]
団長は過大評価しすぎなの。 最前線で戦ってた頃の私をまだ思っているんだろう。
[団長から色恋の感情を抱かれているらしいことは伏せて。次いでハワードの名が出れば、あぁ、と小さく声を上げ]
あの爺さんはタフだからね。 下手すりゃあんたよりよっぽど強い。 今はどうしてるんだろう。
[ハワードの死までは聞き及んで居なかったから、素朴な疑問とばかりに呟いて]
……うん。 有難う、恩に着る。 何か情報が入れば教えてほしい。
(313) 2013/02/22(Fri) 10時頃
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[横に置いておいて、出来ればそのまま思い出したくなかった話題だったが]
……正直、参ってる。 自分でしてもちっとも満足なんか出来やしない。
[自嘲的に笑った。はぁ、と零す溜息は微熱混じり。 男嫌いなのは確り自覚している。 ミナカタに関して言えば正直男というよりも、これは本人に言ったら失礼だろうけれど、同世代の友人としか思っていない。]
……。 ミナカタ。 その。
[少し言い躊躇う。けれど、本当に奇遇にまだまともな思考をした二人が、モンスターによってこんな辛い思いをするくらいなら]
私を女だと思わなくていい。 自慰の道具か何かだと思ってくれていい。 だから、その―――
[肝心の言葉が上手く出てこない]
(314) 2013/02/22(Fri) 10時頃
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まぁ、ね。 私も早く戦線に復帰したいと願ってるさ。
[>>315破顔するミナカタに軽くどやぁといった顔をしたが ハワードの死を聞けばそんな表情も掻き消えて]
死んだ……? 女の尻ばっかり追い掛け回してたあの好色爺さんが?
……嘘みたいだ……。
[気の毒、ということはには愁傷に頷いて ただ、その死を上手く受け入れられない、 悲しめる程の平常心すら、 今は失われつつ、あって。]
(318) 2013/02/22(Fri) 10時頃
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――…ああ、それで、構わない。 私の身体を、その、診て。 ほしいの。
[潤んだ瞳で見上げることが、彼に何か訴えるものはあっただろうか。]
ん、……
[壁に押し付けられ、唇が触れると、 我慢していたものが、堰き止めていたものが崩壊するように 自分からミナカタの唇を押し開き、 積極的に舌を絡ませていく。]
(319) 2013/02/22(Fri) 10時頃
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っ、ん――…ぅ
[目の淵に涙を溜めながらも瞑目し、深いキスを交わす。 ただその口接けの心地よさに酔いしれるように ミナカタの頭を掻き抱いて。 深夜の廊下なら、きっと誰も来やしない。]
っ、は――!
[胸部に触れる手に、媚薬の所為で敏感になった身体がびくんと震え、口接けの合間熱い吐息を漏らした。 ミナカタの手が、触れ、揉みしだくものに変わっていくと、突起がその存在を主張し始めるだろう。
そっと唇を離し、唾液が伝い顎を濡らしながら ミナカタを見上げれば、へら、と笑った。]
……気持ち、いいよ。
(321) 2013/02/22(Fri) 10時半頃
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―騎士の伝令―
[ソラナ王国騎士団長ドナルド・フェイエンからの密書。
極力内密に、相手が誰であっても目的の人物以外に渡してはならないと命令を受けた騎士が一人。
エレティーナの王へ渡した後、軍事大国と名高いフォレットへ渡るよう指示している密書。
内容はソラナと現状とセウの本性を晒したもの。
ソラナ国内は既にモンスターの手に落ち、王族も全滅。
実質モンスター大国セウ国の姫が実質の権限を持った旨を知らせる。
敵は人間ではなくモンスター、自身が率いる騎士団でさえも既に敵の手に落ちてるものもあり、国として成り立たなくなるだろうと。
密書に書かれた願いは一つ。
人間同士の争い事をしている場合ではなく、手を取り合い一時的な同盟を結びたいという旨。
いつか王子が言った"刺激的なジョーク"をジョークでなくしてしまおうと。
騎士は休む事なく走る。必死に馬を駆けさせて、国ではなく、種族で戦おうと意図した騎士団長の声を届けるため。
もっとも、彼は騎士団長の心の内は知らない。
当然本性も……故に盲目的に信じ、誰に教えるでもなく。
今は手綱を強く握りしめて…**]
―クラリッサの部屋―
[窓の外から地平線を眺める。
王女は知らない。この国に訪れてるものは何か。
王女は知らない。自分が子飼いにしたつもりなのは、犬ではなく狼だと。
王女は知らない。呪縛を受けた男は人間以上にモンスターを憎んでいる事を…。
そして……彼が吐く"愛してる"の言葉に真実が混ざった事は未だに一度もない事を…。]
だって……こっちの方がよっぽど面白い。
[人間を蹂躙するモンスター、そして、次は人間に蹂躙されるモンスター。
女型の上級モンスターは、人間にとっても魅力的なはずだ。
事実、王子が王女に惚れて、周りのものが妬んだように。
みたいのは、自分が上だと思い込んでる井戸の蛙(モンスター)が、自分が見下すモノ(人間)の奴隷となる姿。]
あぁ…早く落ちてしまえばいいのに…この国も、民衆も………そして……王女様も…。
愛しい愛しいローズマリー、俺だけのモノになんかなっちゃいけない。
キミは…皆のモノでなきゃ…折角の美貌があるんだからさ?
[あぁ、笑いが止まらない…堪えきれない…。
……あぁ、誰かとこの想いを共有したい…。]
こういう愉しみや幸せは、共有したくなるもの…実によく分かるよ…この事が…。
[堪えているが、どこか怪しく嗤いが漏れて…。]
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……こんなところで盛るなんてあいつらと変わらない? でも今だけはいいの。 誰かに聞かれたって……
[構わない、と薄く目を細め。 唾液を舌先で舐めとる感触に擽ったさと、腰のあたりにこそばゆさを感じ、ぴくんと震え。]
あ、ありがと。 胸の形なんて気にしたこと無いな。
[褒められると少し照れくさそうにし、直接胸に触れる手に自然と声がこぼれた]
ふぁ、っ、あ……!
[特に先端を弄られると弱い。ただ、今は。今だけは媚薬なんかの所為じゃなく、男の手に触れられ、感じているのだと――そう思いたいのは何故なんだろう。]
……えっと、私、あんまり経験ないんだ。 こうしたら、気持ちいい?
[腹部へ擦り付けられたものを、そっと手で撫で、その輪郭をなぞるように、スラックスの上から上下に軽く扱いてみた。]
(326) 2013/02/22(Fri) 11時頃
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[――――
顔。
笑顔。
怖い。
男の身体が怖い、怖い、怖い。
あの男の笑顔が脳裏で瞬く。]
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なるほど……それはいい作戦だ。 私たちの行為を覗き見るような魔物は さぞかし油断してるだろうしね。
[彼の笑い声からそれが冗談だと分かっているから こちらも冗談で返す。]
……んっ……、なんと、いうか その、胸の評価は有難いんだけど 気恥ずかしいよ、それ――。
[そこまで的確に推測できるという事は、胸を確り見ているということ。スケベぇ、と己の胸に唇を寄せるミナカタの頭を軽く小突くも、揉み、唇で愛撫されていくと自然と鼻にかかった甘い声が漏れる]
あっ、ぁ…… すごいぞくぞく、する
(332) 2013/02/22(Fri) 11時半頃
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男の人はこうすると、気持ち、いいんだ……? うん……いいよ。
[謂われた通り、下から上へ。ありがとう、という言葉がとても耳に心地よくて、自然と微笑みを見せながら彼を刺激していく。]
…――ん。
[綺麗だなんて言われると照れくさい。 彼の手が下着まで下ろしてしまうのを見れば、少し羞恥に顔を赤らめて。 片腕をミナカタに乗せ、緩く抱きつく形で密着し、下腹部を指で弄られると]
あっ、ん――! そこ、そこすごく、いい……
直接……触って?
[緩く抱きついているので、熱い吐息がミナカタの耳を擽るだろう。更なる刺激を求めるように、彼の手を下着の中に導く誘いの言葉を紡ぐ。]
(333) 2013/02/22(Fri) 11時半頃
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……、これだから男は。
[呆れたように言いつつも小さく笑っている。 とはいえ、自分の胸をこうして愛でてくれることは 純粋に嬉しい。]
性格もあるだろうけど、 私が突っぱねてきたのもあるから……さ
[男は苦手だ。ミナカタを男扱いしていないわけじゃない。ただこうして行為に及んでいても、愛してるとかそんな軽い言葉より、冗談を言い合いながら身体に触れられるのは、男嫌いを一時的に忘れさせてくれる。]
……っ、あ、
[秘所へ伸びるミナカタの指は、ローズマリーにされた時よりもずっと硬くてごつい異質な感触。それぞれに良さがあるけれど、こんな指で強引にされたらと思うと、蜜が滴ってしまう]
んっ……いいよ――、 私すごい濡れてるね……淫らだとか思わないで。 ミナカタのっ、指が、気持よく、てッ……!
(338) 2013/02/22(Fri) 12時頃
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あ、あっ――! だめ、敏感すぎて、そこっ……!
[陰核を擦られると、今まで堪えていた分すぐにイきそうになってしまって、それを我慢するようにミナカタの熱いものに手を伸ばす。]
これ――…これで、イきたい、の。 中、に挿れて……ぐちゃぐちゃにしてほしい……
[浅い経験がどれもサディスティックだと言わざるを得ない相手だったからか、そんな淫靡な言葉が自然と口を吐く]
(339) 2013/02/22(Fri) 12時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 12時頃
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う、うん、まぁ……。 別に結婚だけが女の幸せじゃないもの。
[パピヨンが結婚してみればいいと言ったけれど ミナカタやパピヨン、そして王子を思えば、それは なんだか悲しい色しか見えなくて――]
……ば、ばかっ そんなの号外に載せたりしたら こっちをちょんぎってやる。
[ぐい、とミナカタの熱くなっている箇所を少し強めに握って]
っ、ああ……! 私も、ミナカタの指、気持ち、い――!
[深く出し入れする指に、仰け反りそうになる背。 ミナカタにきゅっと抱きついて、快楽を甘受する。]
(348) 2013/02/22(Fri) 13時頃
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