人狼議事


48 追試と戦う村

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【人】 漂白工 ピッパ

何もやってへん、って。
先生に見つかってしもたら怒られるで?

[困ったような顔をして言いつつ、見てと言われると空を見上げて]

あー、鳥かあ。
……って、鳥頭は困るやろ。三歩歩いたら忘れてしまうんかいな。

[突っ込みは忘れない]

うちは自分の好きなんしか買うてへんから、どっちでもええねん。
はい。

[カフェオレを差し出して、ベンチのゴミを払う様子は、少し目を丸くして見守った。男の子からそんな扱い、今まで受けたことがない]

……おおきに。

[少し小さな声で礼を言って座る]

(236) 2011/04/06(Wed) 10時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 10時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

は? うちはうち?
何のこと? 似合うって何が?

[励ましの言葉?>>230は、唐突すぎて何のことかわからなかった。きょとんとして首をかしげる]

タルタルソース?
……ああ、エビフライの話かあ。

[なんか食べ物の好みの話かと脳内処理した模様]

うん、タルタルソースは美味しい。
せやけどカロリー高そうやし、つけすぎ注意や!

(237) 2011/04/06(Wed) 10時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ミルクティーを飲もうかと、缶を開けると、唐突にイアンは立ち上がり、走っていってしまった>>233。目を丸くして見送って]

……どうしたん?

[ぽかんとしていると、程なくしてイアンは花を持って戻ってきた]

え。うちに?

[花をもらうなんて初めてだ。何だか少し恥ずかしい。
差し出された花をじっと見つめた。そうしていれば、イアンの顔を見ずに済むから]

えっと……。

[本当は、ピンクの花が好きだった。けれどそれはあまりにも少女趣味だ、と思ってしまう。
迷いながら選んだのは、1:白 2:ピンク 3:ブルー 4:オレンジ2の花]

(238) 2011/04/06(Wed) 11時頃

【人】 漂白工 ピッパ

……これにする。

[結局、迷いながらも、ピンクの花を選んでしまった。恥ずかしいけど。とても恥ずかしいけど、好きなのを選んでいい、というイアンの言葉に背中を押されてしまった気がする。
照れ隠しのようにごくごくとミルクティーを飲んで、赤い顔をしてそっぽを向いた]

……おおきに。

[ぼそっと呟くように礼を言う。その頭に、紙飛行機>>235がさくっと刺さった]

痛ったー!!

(239) 2011/04/06(Wed) 11時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[もしかしてこれは、ちゃんと素直に礼を言わなかった罰かなにかなんだろうか。頭に刺さって落ちたそれを、涙目で拾い上げた]

紙飛行機や。リンダやろか、プリシラやろか。

[涙目のまま、じいっと見つめた。この折り方はリンダだろうか、と思う]

紙飛行機同好会の活動に熱心なのは、ええことやけど。
毎度毎度、誰かにぶつけてたら身がもたん気がしてきた……。
いや、紙飛行機ヒットマンとしては正しい姿なんか……。

[ぶつぶつ]

(240) 2011/04/06(Wed) 11時頃

誰がデレデレやねん! うちはデレデレなんかしてへんわ!
むしろそれはヴェラやろ!

[突っ込んだ。なんとか主導権を取り戻そうとするが、畳み掛けるような質問攻めに、うっと言葉に詰まる]

べ、別に、うちかて男子の友達はおるし。
イアン、ポーチュラカとも仲ええし。
そもそもうち、最初はイアン、ポーチュラカと交換日記するもんやと思てたし……。

[ぼそぼそと反論するが、声に勢いはない]


……せやけど。

[ちょっとだけ考える。イアンは花の残りを教室に持っていくと言った。それは構わない。全然構わないけれど]

もし、逆やったら?

[イアンが誰かに花をあげて。その残りを教室に持ってきて。自分は、その教室に持ってこられた残りをもらう立場だったとしたら。
誰かのために摘まれた残り物を、もらうとしたら]

それは……ちょっと、嫌、かも、しれへん……。


[でも、どうにも、認め難いというか、認めたくないのだ。
自分が恋をしている、なんて。
だって自分は、そういうこととは無縁の存在だと思っていたから。
当事者ではなく、傍観者であり続けると、信じていたから]

だって、うち、可愛ないし。
ガサツやし。
女の子っぽい格好、全然似合わへんし。

[愛読書の主人公たちが持っていたものを、自分は何一つ持っていない、と思う。むしろ、真逆の存在だ]


[小さくて。
可愛くて。
女の子らしくて。
スカートが良く似合って。
きらきらしてて。
どこか、放っておけなくて。
守ってあげたくなるような。
抱きしめたくなるような。
そんな女の子に、憧れていた。
そんな女の子に、なりたかった]

[でも、現実は]

[身長は、高いというほどでもないけれど、ややがっしりとした体格は、実際よりも背を高く見せるし。
全然可愛くないし。
女の子らしさなんか欠片もないし。
普段着はいつも飾り気のないジーパン姿だし。
ガサツで、素直じゃなくて、ヤンキーとか言われてしまうような、可愛げのない女の子。
理想とはかけ離れた女の子]


……せやから。
せやから、こんなうちが。
恋なんか、するはず、あらへんねん。


ピッパは、飛んできた紙飛行機をポケットへ仕舞った。**

2011/04/06(Wed) 12時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 12時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 13時頃


俺はデレてなんていないぞ?
至って普通にしていたのだが…
あれはデレになるのか?

[ピッパは必死そうだが...には通用しない。]


………。

[黙って話を聞いていた。そして静かに話し始めた]

可愛い・可愛くないは関係ない。
人は外見で決まるものではない。少なくとも俺は外見ではなく、その人の仕草や性格を見て好きになる。

と言っても今回が初めてだから説得力もないか。

[はは。っと笑って再び]

でもな、恋以外でも当てはまることってあると思う。
友達を作るのに見た目で判断するか?
姉さんは俺を見た目で判断して色々話してくれているのか?
違うだろ?

恋も同じことだと俺は思う。

[合っているかはわからない。だが自論を述べたくなった]


人ってさ、誰しも憧れている理想像ってあると思うんだ。
俺の場合はイアンみたいに回りを明るくするようなあの話し方だな。

見てのとうり口下手でな。
おまけにあまり表情も出ないらしい。自覚はしていないが…な。
身長もそこそこあるせいで怖がられる時もあった。

だからイアンを見ていると少し羨ましいな。

[何かを思い出したのか、少し目を伏せた。]

でもこんな俺でも周りには沢山人がいる。
こんな俺でも良いと言って慕ってくれる人がいる。

人なんて…皆違ってるから面白い。
好みだって違う。性格だって違う。でもそれが面白いんだ。
皆、一緒だったらこんな世の中、面白くないだろ?


[少し落ち込んでいる様子のピッパに近づき、]

大丈夫だ。
今の姉さんは可愛いよ。自分に自信を持て。

[微笑みながら頭をぽんぽんを撫でた。**]


【人】 漂白工 ピッパ

雷係? イアン、避雷針やの?
……って、今「俺も」言うた? うちは先生に怒られたないで! うちは先生怖い!

[運命共同体を拒否するが、続く言葉>>241には笑みを浮かべた]

せやね。追試の海をまずなんとかせんと、夏の海どころやないね。

[ピンクの花を選び、可愛いと言われると、真っ赤になる]

(は、花のことや! 花のこと!)

[必死に自分に言い聞かせながら、無駄にぶんぶんと頷いた]

せ、せやな! ピンクの花、可愛いやんな!

(243) 2011/04/06(Wed) 20時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[……なんてやってると紙飛行機が後頭部に刺さる。イアンにものすごく過剰な反応をされた>>242

だ、大丈夫! 大丈夫やから!
紙飛行機は飛び道具やけど、毒なんか塗ってへん! うちは死なへん!

[そもそも紙飛行機は飛び道具じゃない]

むしろイアンに揺すられたら脳震盪起こすわ!

(244) 2011/04/06(Wed) 20時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[解放される頃には、少し頭がくらくらしているかもしれない]

せや。紙飛行機は奥が深いんや。
紙飛行機同好会として、これからも極めていかなあかん。

[くらくらしながらも重々しく言う。戻るかと尋ねられれば素直に頷く]

うちはイアンを捜しに来たんやから。
……あんまり遅いから、落とし穴にでも落ちてるんかと思た。

[付け足した憎まれ口は照れ隠し。立ち上がってスカートを払うと、イアンを振り返った]

ほら。戻ろ?

(245) 2011/04/06(Wed) 20時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 20時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 21時半頃


(な、な、な、何言ってるのーーーー!!!!)



[机とともに盛大に転ばなければ、思わず叫んでいた言葉。
真っ赤に染まった顔で、メイドさん達を恨みがましく見つめた]


あれが普通、て。デレデレやろ。むしろあれがデレやなかったら、デレって何やねん。

[無自覚な様子には、信じられない、というように首を振る]

うちが自分のことを可愛ない、言うんは、何も外見だけのことやないよ。
中身も、言動も、全部ひっくるめて可愛ない、言うてんねん。


[ヴェラの持論には黙って耳を傾けてから、自信がなさそうに首をゆるゆると振った]

そう……?
そうなんかな……?
恋と友情は別物やって、うちは思う。

[ぽつぽつと、いつになく自信なさげに言葉を選ぶ]

うちも、わりと友達は多い方やって、思うけど。
人間として好きになるんと、男の子として好きになるんは、ちゃうし。
うちのこと、人間として、友達として好きになってくれる人はおっても、女の子として好きになる人なんて、おらんのとちゃうかって、思う……。


[それから、口元にちらりと笑みを浮かべる]

ごめんな。うち、ヴェラの相談に乗ってたはずやったのに。
気にせんといて。
ヴェラはアイリスのこと考えてたらええねん。

[頭を撫でられれば]

もー。そういうことはアイリスだけにしとったらええの!

[憎まれ口を叩きつつ]

……でも、おおきに。

[小さい声で付け足した]


【人】 漂白工 ピッパ

……あれ?

[ミルクティーの缶と花を持って教室への道を戻る途中、焦ったようなトニーの声が聞こえた。
イアンと顔を見合わせて、首かしげ]

なんかあったんやろか?

[声の方へ向かうと、果たしてそこには倒れているポーチュラカと心臓マッサージをしているトニーの姿が>>254

どどど、どうしたん!?

[慌てて駆け寄った]

(256) 2011/04/06(Wed) 22時頃

ピッパは、きょろきょろとあたりを見回した。「こういう時こそメイドさんの出番やないの……!?」

2011/04/06(Wed) 22時頃


ピッパは、ポーチュラカは楽天家やったんか……!と衝撃を受けた。

2011/04/06(Wed) 22時頃


【人】 漂白工 ピッパ

わかった、先生やな!?

[トニー>>259に頷いて、職員室に走り出そうとした時、ポーチュラカの寝言?>>257が聞こえた。慌てて足を止める]

だ、大丈夫!?
やっぱり先生呼んできた方がええやろか?

(262) 2011/04/06(Wed) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

何があったんやろ……?

[首をひねりつつ、ポーチュラカの意識が飛ぶ陰にメイドさんあり、とがくぶるした]

どうする? 保健室行く?

(268) 2011/04/06(Wed) 22時頃

ピッパは、イアンに、「寝るなー! 寝たら死ぬぞー!」と突っ込んだ。

2011/04/06(Wed) 22時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 22時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 22時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 22時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 22時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 22時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

トニー、一人でポーチュラカ連れて行ける? ついてこか?

[立ち上がったところを見ると、ポーチュラカはちゃんと歩けそうだが、一応それだけ聞いておく。
付き添いが必要ないなら、教室に戻るつもり]

(276) 2011/04/06(Wed) 22時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 23時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 23時頃


【人】 漂白工 ピッパ

うっ……プリント……。

[トニーに指摘>>278されて思い出す。今日もまだ名前しか書いてない]

わかった。そしたらそうさしてもらうわ。
ポーチュラカのこと頼んだで。

[教室へ向かう足取りは、ちょっぴり重かった]

(281) 2011/04/06(Wed) 23時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 23時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 23時頃


【人】 漂白工 ピッパ

ただいまー。

[トニーの応援>>284にも、テンションは上がらず、へろへろと教室に戻ってきた。
戻ってきたら、今度はリンダが倒れていた>>279

リンダまで倒れてる!? な、なにがあったん!?

[ローテンションなことも忘れ、ぽかんと口を開けた]

(296) 2011/04/06(Wed) 23時頃

ピッパは、プリシラの数えているのが素数ではないと突っ込めない。素数を知らないからだ。

2011/04/06(Wed) 23時頃


ピッパは、ヴェラはマイペースというか、落ち着いてるなあ、とちらりと見やった。

2011/04/06(Wed) 23時半頃


デレデレなのか…
俺はデレデレ…

[ぶつぶつと同じ言葉を繰り返している。どうやら信じられないようだ一向に自信を取り戻さないピッパ]

なんでそんなに自信がないんだ?
俺は姉さんが好きだぞ。

[恋愛としてではなく、友達でという意味らしい。]

それに十分女の子らしい。
恋愛にはしゃぐところとか、ピンクが好きだとかな。
女の子として十分だろ?


[謝るピッパに]

謝る必要はない。
俺も姉さんに救われている。
俺と姉さんの仲だ。遠慮することはない。

[頭からすっと手をどけると]

どういたしまして。

[と微笑んだ]


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