人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 漂白工 ピッパ

――休暇二日目夜・王城ロビーのバルコニー――

[憂いを秘めたような表情でぼんやりと中庭を眺めていた。
 誰も見ていないのに、ちょっと格好つけているのかも。
 しかしそれも長く続かない]

 か、ら、だ、が……

[散々媚薬めいた液体を注ぎ込まれて、
 触れてしまえば一気に快楽に呑まれてしまう。
 だから自らの身体に触れることはせず
 く、と歯を食いしばって媚薬の効果に耐える。]

(420) 2013/02/20(Wed) 05時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ……ぁ

[庭を望む場所からは、ローズマリーが兵士を使い、ミッシェルを運んでいる姿が見えた。>>@32
 王女は多くの人と不貞を行なっているのだろう。
 ミッシェルにも手を出すんだろうことは察しがついた。

 ―――ちくりと、胸が痛い。]

(421) 2013/02/20(Wed) 05時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ……これって。私、嫉妬してんのか。

[王女の微笑み、意地悪な行為、だけど時折優しい所作。
 愛してると囁いてくれたこと。

 殿方二人から告白は受けたものの、
 王女の、愛してる、という言葉が一番
 自分の心を揺さぶったのは事実だ。

 それは偽りでもいい。
 遊んでいるだけだって、わかっている。
 それでも片思いのため息は深く]

(422) 2013/02/20(Wed) 05時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 王女さま……。ローズ、マリー……

[本来ならば解任されたとは言え、騎士が王女を呼び捨てするなんて許されない。
 だけれど、相手がモンスターだろうが、一人の女性として見ているこの心は]

 ……もっと、もっとシてほしいよ……

[気づかぬ内に指先は己の乳房や秘所に伸び、
 自慰に溺れ始めていた。
 バルコニーというひと目の突く場所が気にならないほどに
 身体が、熱い**]

(423) 2013/02/20(Wed) 05時半頃

―ソフィアと居た頃―

 なんか植えたの?

 『さぁてねぇ』

 教えてよ。

 『ふーん、どーせ若い娘の方が良いんだろ』

 ベルベットの事も好きだよ?
 親みたいなもんだし。

 『婆さんとか言ったらその目玉をくりぬいてたよ』

 そう思ったから言わなかった。


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 13時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 13時半頃


 移動の度にスライムとか蟲とか犬とか猫とか相手にするのって面倒だよね。

 『訓練用の矢で良かったね。回収すりゃまた使える』

 どうせなら鉄製の矢でも良かったんだけど。

 『慣れないもんだと当たらなくなるよ、およし』

 はーい


 いや、きらい……。

 うっ、うっ……。

[胸元に寄せられる男の頭。
 掠れた声が耳に響いた。

 主に祈りを奉げる調べを奏でても、
 クラリッサにとってはそれは悪魔に奉げる声。]

 た、たす、たすけて――。

 ひぃッ。

[主に祈るのは、この男から逃れる事。
 でも主に祈りは届かない。
 絶望と悲嘆、首筋から胸元へ、腹部へ、太股へ。
 男の頬がすべる度に怖気に肌が粟立つ。
 微笑む男の表情が、唯、只管怖い。]


 し、信じるって何よ。

 知らない。
 あたしじゃない。

 
 人違いよ。

[恐怖の最中――。
 男が此れまで紡いできた言葉の数々。
 目の前の狂気に満ちた男は誰かと自分を間違えている。
 そう、勘違いしている、狂っている。

 こんな男と此れまでも、
 いいえ、国が平穏なら一生出会う事は無かった筈。
 
 奇跡を信じているかのように。
 感謝の言葉を述べる男へ違うと言う様に、
 髪を乱すように首を左右に振る。
 髪を乱すような凶事なんて一度も無かったのに。]


 いやよ。嫌い。
 離れて、離れてっ……。

 此処は家なんかじゃないわ。


 
 い、いやぁ、やっああああぁぁっ。
 

[二人の家なんて何処にも無い。
 過去にも、現在も、未来にも。
 こんな血と化け物の饗宴の場で何をと思う。
 狂気に満ちた言葉の数々に竦然とする。

 妄執に囚われた男によって、
 強引に身に着けていた衣装が引き裂かれる。
 露になる肌に、悲鳴を上げた。
 眦から悲嘆の涙がさらに溢れこぼれる。]


 ひっ――ッ。

 こ、怖い……の。
 たす、たす、けて……。

 誰か、お願い……。
 みないで、よ。

 いや、いや、きらい――……。

 あ、アイリス……。

[荒々しく服を奪う男に足で蹴る様に抵抗する。
 でも、大柄な男には無駄な足掻きでしかない。
 手枷のように衣服を脱がされる。

 男にまだ見せた事が無い胸が露にされた。
 恥辱、不安、恐怖で顔が強張る。
 助けを求める声、でも――。
 それは虚しく教会に響き、男の耳にも届かない。]


 やっ、っ――…。


 うっ、ぅぅ、……。

 誰か、助け……、たすけ、……っぇ――。

[男がパイプオルガンの上でうつ伏せにさせる。
 抵抗を試みたけど、呆気なく身体は動かされる。

 犯される。

 怖い、絶望の涙で周囲が見えない。
 男の指が這う感触に、諤々と身体が震える。
 白い臀部に顔を押し付けられた。
 嫌だと、犯さないでと言う様に臀部をふるりと振る。

 狂気に歪んだ男の目には愛する妻が、
 怒張の爆発を求めるかのように、
 彼を誘ったかのように見えたかもしれない。]


 ひっ、いやぁあああああっ、――。

 

[誰の進入も許した事が無い秘裂に、
 男の怒張が宛てられる。

 その悍ましい感覚から、
 犯される事から必死で逃げようとする。
 それを押さえつける様に、太股を固定される恐怖。

 口からは、教会に響くような悲愴な甲声が漏れる。]


[全身が震えるのは寒いからではなくて。
 男の声が気持ち悪い。
 そして、怖い――。

 深い絶望。

 こんな場所で、こんな男に、奪われ陵辱されてしまう。]

 ――ぁ、ぁ。
 いや、いや、ぁぁッ!

 うっ、やらぁ、やだぁ、――……。

 かぞく、なんか、ちがっぁ。

[言葉が縺れる。
 力をこめてねじ込まれてゆく熱から逃れたい。
 幸せと語る男の言葉に、鈍器で殴られたような吐き気。]


 ぎゃああぁ、ひっ、ぎゃあああぁぁ――。

 いやああ、いやあああああっ。
 
 痛い、いたいっ、いたい、ひっぃ。ぐっぁッ。


 
 ぁ、ぁ、っ。ぁっ………。

[濡れてもいない、硬く閉ざされた花。
 狂気に満ちた暴発寸前の怒張が散らす。
 
 処女膜を破り、突く男の強引で荒々しい動き。
 肌に食い込む指。

 気持ちの悪いこの男の熱い精が放たれた。
 心が、身体が壊されるような衝撃。]


 い、いやぁ、いやぁ。

 きらい、きらいよ。大きら、い。

 抜いて――、ぬいてっ。
 いやなの。

 いたい、痛いの。

 あっ、ああッ、ひぃっう――。

[止まらない男の動きに、首を左右に振る。
 求める男の熱から逃れたい。

 男がクラリッサの身体を求める度に、
 身体が跳ね、声が漏れた。
 
 クラリッサにとっては妄想、狂気でしかない。
 その狂気に犯される恐怖。
 精神までも汚され、壊されてゆくようで怖い。]


 うっ、ぐっ――。
 ひぃぃ、いやああ。

 だから、違うの。別人なの、よ。
 わからない、の。

[胸を弄られる。
 乱暴に男によって形を変えられるのが痛い。
 俺のと言う言葉、ああ、言葉が通じない。
 繋がったまま、身体を仰向けにされた。]

 ぐひぃ、痛い、痛い。
 し、死んじゃうっ、いやあっ。

 ああっ、いやああっい、そんな、いやっ。
 ひど、ヒ、どぃ、ううあう……。
 
[男の唇が蛞蝓のようで震える。
 初めての体験。なのに、なのに、酷い。
 腰を更に動かされると死んでしまうと思う程の痛み。]


 うっ、うっ、うっ――……。


 ひっ、えぐっ、ぅぅ、ひっく。

[耳に届く猥らな音。
 これは違う。

 男の動きがさらに激しく。
 クラリッサの身体を翻弄する。
 溢れる涙。声は、涙声で染まる。
 
 狂気に染まった男の流す涙。
 わからない。なんで男も泣いているのか分からない。

 こんなにも痛い思いを、死にそうな思いを、
 苦しく、辛い思いをしているのはあたしなのに。
 奇跡を体験し、妻と思い込んでいるクラリッサとの交わり。
 それに感謝し、感激する涙かも知れないけど。
 クラリッサは、其処に至る事は無い。]


 ギゃああっッ、ぁっ、ひぃぃっ。

[好き、愛しています、との声――。
 身体に出された男の白濁。

 狂気であたしを犯さないで――。
 あたしの心を――。

 一緒にとの言葉と共に、子宮口を突き、
 膣を中心にして抱かれた。]

 う、うそっ、ああああ、其処、いやああ。


 中、嫌、嫌、嫌、嫌、嫌、嫌…………。

[あたしの奥まで――。
 犯さないで。

 意識が混濁する。
 
 男が二度目の射精をし腰が強く跳ねる。
 それに呼応するように、大量の白濁を受け、
 クラリッサの身体が弓なりに跳ねた。
 抱きしめられても、瞳は虚ろ。]


[人形のように視線からは光が失われる。
 男が乳首を、乳房を弄る動きに呼吸を乱す。

 腰を振る男の動きに、揺すられるように身体が蠢く。
 根元まで深く突き入れる男。
 その度に、身体が跳ね、悲鳴のような声が漏れた。]

 い、やぁ……。
 妊娠、いや、……、いや、ぁ、いやぁ…。

[再度の口付け。
 狂気に歪んだ男の唾液が流し込まされる。
 下から身体の奥に注がれた大量の穢れ。
 そして、今度は上から流し込まれる不快な液。

 身体の奥まで穢され、男の色を流し込まされる。
 あんなに大量に精液を注がれたら。

 さらに瞳からは光が消え行く。]


 はひ、はじ、めて……なのにぃ……。



 ひ、ど、ぃ。

 ううっ、ああっ、――……。

[どれくらいの時間が経過したのか分からない。
 もう、周囲は暗い。
 
 飽きることなく、身体に注がれ続ける男の白濁。
 クラリッサの身体は荒淫の影響でのように無残。

 愛を、一緒と願う目の前の男と違い。
 ぐったりとした身体。
 破瓜で血を失い、陵辱で蒼白となった顔。]


 大、嫌い。





[力なく開いた口から漏れのたのは、*男への怨嗟*]


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 22時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

――休日三日目朝・王城二階音楽室――

[自分にとっては余り縁のない場所だけれど
 行き場をなくした女はふらりと訪れる。]

 …――

[中身がわかりもしないレコード盤を適当に手にとって
 蓄音機に乗せる。
 キチチ、と微かに軋むような音がして
 それは音を奏で始める。

 初めは静かに、次第に激しく
 この場に鳴らされている楽器などないのに、
 蓄音機から沢山の楽器の音が聞こえる。

 すごいな、と思ったけれど
 音の饗宴は何処か今の王城と重なって
 複雑そうな顔をした。]

(539) 2013/02/20(Wed) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[スピーカーと繋いでみると
 大音量が音楽室内に響き渡る。]

 ……ッ

[音の震えが身体の芯に響いて、小さく身を抱いた。
 その何気ない動作すら、
 液体が回った身体は敏感に受け入れて
 自分の手が身体を抱くだけで、その触れた箇所がぞくりとして
 自制するように爪を立てた箇所が、
 じんじんと熱くなる悪循環]

(542) 2013/02/20(Wed) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 なんでこんなことになっちゃったんだろう。

[誰もいない音楽室で
 響き渡る音楽に問いかける。
 その呟きは大音量に掻き消えた。]


 殺してやりたいくらい憎いのに、


                     ―――愛してる。
 

(546) 2013/02/20(Wed) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[だけど過るのは
 過去に愛した男のあの冷笑。

 あいしてる、そう伝えたのは
 うそでした。

 便利な道具だったんだって
 気づいた時には、傷つきすぎていた。]

(547) 2013/02/20(Wed) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[戻れない 帰りたい
 何も知らなかったあの頃に

 毒の華のように女を蝕む王女の笑みは
 心を捉えて離さない。]

 王女だって
 いつか私を捨てる。

 わかってるのに
 わかりきってるのに

 ―――なんで私ってこんなに莫迦なんだろうな。

[くしゃ、と表情を崩して、拳を額に置いた。]

(552) 2013/02/20(Wed) 23時半頃

/*
業務連絡―。
ミナカタせんせー襲撃(と言うか覚醒)は任せていい?

そっちが多忙ならあたしが後で会いに行っても良いけれど。


/*
ごめん、ミッシェル噛みのつもりでがっつり動いてた…。
そっちのがいい?


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ピッパ 解除する

犠牲者 (5人)

ピッパ
12回 (8d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.125 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび