48 追試と戦う村
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えへへー。
何か、ごめんね。強くならなきゃって思ってるんだけど。
失敗が重なると、ちょっとめげそうになっちゃって。
[しばらくは涙をこらえようと瞳を大きく見開いて、目にぱたぱたと手で扇いで風を送り乾かそうとしてみたりハンカチを目尻にあてたりする。
ポーチュラカが傍にいてくれたこともあり、結局涙は零れ落ちることは無く、しばらくすれば気分も落ち着く。
照れくさそうに笑って、ポーチュに頭を下げる]
いつまでも落ち込んでられないわ。
皆が補習無事終わるように、頑張らなきゃ。
1回や2回の失敗でめげてちゃだめだもんね。
48(0..100)x1回失敗するまで、諦めないって決めたもの。
[拳をぎゅっと握って、にこっと笑う。
間違いなくまた空回ることは明らか。諦めた方が皆のためかと迷うこともある。
でも、大好きな皆と楽しい春休みを迎えたいから、頑張ろうと心に決める]
あ、ポーチュ。
春休みも一緒に遊びたいし、良かったら連絡先教えてもらってもいい?
[皆が連絡先を交換する中で、自分からはどうしても言えなかった。それはどこかで自分が連絡先を交換してもいいのかが分からなかったから。
もしかしたら、その場の空気を壊さないために交換した相手はいるかもしれないけれど。
応じてもらえれば、携帯を取り出して、連絡先を交換する]
本当に、ありがとう。
[すっきりした表情でポーチュラカに微笑んで、お礼を言う。
やがて二人で教室に戻った**]
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うちのドレス姿はグロ画像かっ!
[フィルタ発言>>165に突っ込んだ]
なんでこんなデリカシーない奴に彼女がおった時代があったんや……。世の中間違うてるわ。
[大袈裟に嘆いてみせる]
煩ってへん煩ってへん。もし煩ってたとしても、テッドに相談なんかせぇへんから安心し。
[恋煩い疑惑にはひらひらと手を振った]
(170) 2011/04/03(Sun) 19時半頃
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うちはプリントなんか破ってへんで。これが目に入らぬかー!
[ばばーん!とフィリップ>>167に突きつけるのは数学のプリント。まだ名前しか書いてない]
ポーチュラカ言うのは、あの子。
[小径文字について語っているポーチュラカ>>166をこそっと示す。プリシラ>>168にも聞こえるように、こそこそと]
超絶お嬢様や。さっきリンダが服汚したら、メイドに電話かけて着替えを持ってこさせた。 純粋な厚意やろけど、体操服って罰ゲームやんなあ。 うちもまだ知り合って数時間やけど、空恐ろしい子やということだけは、骨身に沁みたわ。 ……ああ、桜の木下の死体を見たくて、桜の巨木をなぎ倒したことがあるらしいで。
[体操服だけではエピソード的に弱いかもしれない。先ほど聞いた超絶エピソードを一つ付け足しておいた**]
(171) 2011/04/03(Sun) 20時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/03(Sun) 20時頃
わたくしはわたくしでしかありませんもの。
それにイアン様も仰っていたではありませんか。
姫は自分で作るもの、と。
わたくしも○リキュア、お父様もプリ○ュアですの精神ですわ。
[言葉の意味は判らんが、とにかく凄い自信だった]
自分に、人に、泣くのは恥ずかしくありませんわ。
何らかの意思手段ではなく、
ただの感情の爆発に何の心疾しさがありましょうか!
[傍にいて欲しいと告げた彼女に、ただそれだけを言ってその背中を撫で続ける]
それでも涙を堪えたいというのであれば、わたくしは
その我慢の価値を評価致しますわ。
その想いを尊重致しますわ。
48回ですか……では、
貴女に段差で逆さ甲羅になったノ○ノコが現れますように……
願っておりますわ。
[スーパーマ○オの亀を使った無限LVUPをまるで幸せの青い鳥のように呟き]
連絡先ですか、
ふふ、トニー様から受け継いだこのわたくしの技を御覧遊ばせっ。
[携帯を取り出して、応じていた]
御姫様??
あ、そうだわ、ポーチュは御姫様ってどんなイメージ?
どうもね、ピッパが御姫様に憧れているようなの。
[自分の中のイメージとしては、あくまでも憧れ。
少しのレースやフリルの可愛い感じを想像しており、まさか縦巻きロールやコルセットぎゅうぎゅうの衣装は想像外。
金持ちのポーチュがどんな印象を持っているかは知らない]
ポーチュだったら、何とかできるのかしら?
私より、御姫様に詳しそうだもの。
もしも、チャンスがあればでいいから、ピッパにレクチャーを宜しくね。
[ポーチュの言葉を聞いて、思い出したように顔を上げる。
自信満々なポーチュならきっと大丈夫と根拠のないことを思った]
……っ……!
[背中を撫でてくれる小さな手のひらが嬉しくて、堰き止めていた涙が決壊しそうになる。
口を開けば、きっと溢れだすから、しばらくは何も言えず。
涙をこらえる表情は、綺麗なものなんかではなく、どこか鬼気迫るものがあったかもしれない]
あ、れ??ノコ○コ…???懐かしいわ…。
それ、私の小学校の時のあだ名だわ。何故か分からないけど、主に男の子にそう呼ばれていたの。
[皆が付けてきたのは、無限LVUPを狙える幸運の青い鳥という意味ではもちろんなく、何度踏みつけても立ち上がるその姿勢からだったけれど。火で燃やすか流れ星で仕留めなければこいつは止まらないとまで思われていたのかは分からない。
知らぬは本人ばかりなり。知らない方がきっと幸せなことの1つ]
わ、わ、ありがとう。
また遊ぼうね。
[携帯電話を取り出し、トニーから受け継いだ技を繰り出すポーチュラカ。
何故かその迫力に圧倒されつつも、無事連絡先の交換を終えた]
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/03(Sun) 22時頃
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いや、どう考えてもないやろ。
[テッドの反論>>172に容赦なく突っ込む]
なんで別れてしもたんもったいない。 もうそんな子現れへんで。 バカボンのママ級のええ子やったのに。 あーあ、テッド、一生独身やな。
[大袈裟に嘆いて見せて]
うちが恋煩いで死ぬキャラやと思うか?
[はっ、と鼻で笑った]
(191) 2011/04/03(Sun) 22時頃
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ピッパは、アイリスの帰還>>177には、「おかえりー」とハンカチ代わりの真っ白なプリントを振って出迎えた。
2011/04/03(Sun) 22時頃
ピッパは、ポーチュラカの>>180には「ぜんっぜん捗ってへんでー」といい笑顔。
2011/04/03(Sun) 22時頃
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……おおお。
[リンダの呟き>>183とフィリップの反応>>189を目に入れて、テンションが上がった。少女趣味魂が燃え上がった]
こ、これが告白現場という奴なんか……!? うち、ナマで見たん初めてや……!
[思わず両こぶしに力が入る]
はにかみながら、少しためらいつつ言うんやね……! これぞ王道……! うきゃー!
[少女小説の告白シーンを読む時は、こそばゆくて部屋のベッドでごろごろしてしまう。 ここは自室ではないのでごろごろできなくて、とりあえず手近にあったイアン[[who]]の背中をばんばん叩こうとした。逃げてー]
(196) 2011/04/03(Sun) 22時半頃
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[きっぱりと言い返されて>>194、そうやろ、と重々しく頷いた]
なんちゃって彼女ぉ〜!?
[続く言葉には嫌そうな顔をする。恋愛に夢を見ているのでそういう邪道は受け入れ難いらしい]
別にうちはテッドおらんでもレディースデーのサービス受けられるやんか。 どこらへんがうちにとってお得やねん。
[半眼でそう言って、続く言葉にはますます目が据わる]
おとなしい子があかんで、ドジっ子があかんで、お嬢があかんって。 贅沢言い過ぎや!
(200) 2011/04/03(Sun) 22時半頃
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ピッパは、プリシラの>>195を見て「何しとんねんー!」と奪おうとした。「ここで停学とか致命的やで!!」
2011/04/03(Sun) 22時半頃
ピッパは、リンダの告白>>202にうんうんと顔を赤くして相槌を打つ。「そんな昔から……純愛やね……!」
2011/04/03(Sun) 22時半頃
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なんちゃって彼氏で「彼氏いない歴」はストップせぇへんわっ! そんなん、ノーカンや、ノーカン!!
[そんな邪道は認められない。ちなみにもちろん彼氏いない歴は年齢である]
……っ、うちが何が好きでも別にテッドには関係あらへんやろっ。
[純愛スキーを否定できない。ふん、とそっぽを向いた]
(213) 2011/04/03(Sun) 22時半頃
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[野球部について言われるとなにも言えなくなる。一瞬だが動きが止まった]
まぁな。
留年はまずい…だが既に答案用紙が消えた今、俺はどーしたら良いんだろーな。
[ぽつりと嘆いた]
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……って、チョコ!?
[プリシラの口から奪ったのは、果たしてシュガーレットチョコだった>>208]
ご、ごめん。 うちもそういう趣味はあらへんよ? でもチョコレートは食べたい。
[甘いものは大好きです。差し出されたチョコは遠慮せずいただきます]
(215) 2011/04/03(Sun) 22時半頃
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ピッパは、リンダの>>205の最後の一行は、フィリップのプレイするサッカーボールの事だと思っている。まだまだ誤解は解けそうにない。
2011/04/03(Sun) 22時半頃
大丈夫や。代わりの答案用紙はポーチュラカが山ほどもらってきた。全教科分な。
つまりはプリントからは逃れられへんということや。
[重々しく答えた]
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う、うるさいわっ、言われへんでもなんちゃって彼氏なんかお断りやし!
[顔を赤くして反論するも、いつもの勢いはない。少食。小柄。ぐさ、ぐさと刺さる。 自分が思い描く「理想の女の子」 自分とは真逆の女の子]
見つかってもそんな子がテッドのこと好きになってくれるとは限らへんけどな。
[負け惜しみを言った。ハーレクインなんて過激なものは持ってません。中高生向けのべったべたな少女小説です]
(222) 2011/04/03(Sun) 23時頃
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ピッパは、プリシラ、「うわあ、おおきに!」
2011/04/03(Sun) 23時頃
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[ぐさ。最後の一言は思いっきり刺さったが顔には出さない]
まあせいぜい頑張ったらええんちゃう?
[それだけ言ってそっぽを向いた。少女小説に出てくる男の子は、からかったりはしても根本的には優しいのに、現実はままならないもんやなあ、とか思いながら]
(229) 2011/04/03(Sun) 23時頃
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ピッパは、トニーがプリントを終わらせた事に驚愕した。「な、なんやてー!?」
2011/04/03(Sun) 23時頃
おぉ〜…
俺らはこの地獄から解放されないのか…
[新情報に愕然とした。]
そういうことや。観念するんやな。
[うむ、と頷いた。自分も同じ立場なのに、なぜこんなに偉そうなのか]
アイリスに教えてもらうんが、一番確実やと思うで?
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誰がヤンキーやねんっ! うちは品行方正な生徒やっ!!
[カラオケは好きだが、そんな誘われ方はごめんだ]
せやんなっ! 季節も春やしばっちりやんな! やっぱり遊園地デートするんやろか!?
[逃げずに甘んじて背中を叩かれてくれたイアン>>237に、この興奮を伝えたい]
(246) 2011/04/03(Sun) 23時半頃
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……菓子折り!?
[トニーの報告>>241に、テンションが上がった。が]
それって、先生がここに来るってことやん!! 真面目にプリントやらなやばいで!
[そう言うときちんと席に着き、プリントに向かう。振りをした]
(254) 2011/04/03(Sun) 23時半頃
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ピッパは、ポーチュラカがそこまで分析できるのに、どうして化学のプリントの出来が1点だったんだろうと遠い目をした。
2011/04/03(Sun) 23時半頃
ピッパは、真面目にプリントに取り組む振りをして、4分で挫折した。
2011/04/03(Sun) 23時半頃
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……紙飛行機?
[なにやら雲行きがおかしい。リンダの言葉>>242に眉を寄せる]
え。リンダの告白って紙飛行機愛やったん!? そんな――――。
[少女小説で妄想した告白現場をナマで見ることができたと思ったのに。ショックでプリントの問題がますます目を滑る。ような気がする(責任転嫁)]
(267) 2011/04/04(Mon) 00時頃
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はっ、足音!?
[廊下を響く足音>>271に、はっとシャーペンを握りなおす]
えーっとー、えーっとー。
[頭をわしゃわしゃ。頑張っている振り。しかし名前しか書かれていない真っ白なプリントを見れば、頑張っていないことは一目瞭然である]
(273) 2011/04/04(Mon) 00時頃
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だよなー…
しょうがねーから観念するわ。
大人しく教えて貰うことにするぜ。
でもカンニングの方法は忘れてないぜ。
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……む?
[リンダがフィリップを励ます様子>>274が視界に入る]
あれがもしかして、勘違いから始まる恋――――!? こ、これは見届けなあかんで!
[プリントに集中する振りをしながらちらりちらり。乙女回路がもう止まらない]
(277) 2011/04/04(Mon) 00時頃
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うわあ、クッキー! おおきに! 先生大好き!!
[思わずがたっと席を立って、教師>>276に調子のいいことを言う。 そのまま教師が出て行くと、プリントを放り出し、わーいとクッキー缶に群がった。子どもか]
(280) 2011/04/04(Mon) 00時頃
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いや、カンニングってこっそりするもんやろ。
そんな堂々と宣言されても困るわ。
[返事をしつつ、視線はクッキー缶に釘付け]
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おおお、結構豪華やん!!
[トニーが開けた>>281クッキー缶の内容に目を輝かせる]
うちはやっぱりチョコの入ったクッキーやな! あとナッツ入りも外せへん!
[うきうきとクッキーを選ぶ。何の気なしにひょいと一枚つまみ]
食べる?
[トニー[[who]]に向かって差し出してみた]
(287) 2011/04/04(Mon) 00時頃
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ピッパは、トニーは自分で選んで席に戻ったばっかりだった。仕方なくそのクッキーも自分の口へ。
2011/04/04(Mon) 00時頃
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