180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
ところで、一度館に戻りませんか? 一応、出来ることはしたでしょう。
いずれまた、異形たちが現れるかもしれませんが、大元を叩かないときりがないでしょうし。
[水に濡れて乱れ、額に落ちてきた前髪をかき上げた。 …着替えたい。
スターイーグルの返事も待たず、出てきた扉に手をかけ、苦労しながら上がった。]
(406) 2014/06/08(Sun) 13時半頃
|
|
……あれ、何でしょう、あれ?
[何とか上がり、振り返れば、残っていた兵器を砕いていく空からの謎の砲撃。>>397 だが、敵ではなさそうだと判断すれば、最後まで見届けずに館へと戻る。
かくして、館のホールには、雨にでも降られた後のような中年が現れることとなった。*]
(407) 2014/06/08(Sun) 13時半頃
|
──…僕は王子だ。
王子として生まれ、王子であることを”選び”、
王子として場にある。
[不意に。独白めいた言葉は翼広げた小鳥へと向けられたもの]
故に求められれば応えよう。
それは僕の存在意義そのものに通じるからだ。
だが───…
[不満か?と。
苦笑交じりの呟きに返そうとした冗談は、
結局言葉の響きの裡に紛れて]
ロビン、
[気軽く名を呼んだ。ロビン、と。
胸赤鳥ではなく、その音のままに彼の名を呼ぶ]
もしいつか、お前の悪意が僕に向くなら、
僕はそれをも飲み干してみせよう。
お前に約した通りの標をとしてそれを示そう。
[叛きたくば叛け、と。
聞くだけならば煽るかのその言葉]
───それまで、僕はお前を絶対に信じ抜く。
[先に振り返らなかったように
この背は預け置くと、いっそ単純なほどの強さで言い切った。
理由は裡にあり示されぬまま、ただ因果ばかりは明らかだ]
任せたぞ。
[何を。とまでは言わぬまま、
次こそ飛び立つ小鳥を目で追い、口を閉ざした*]
|
―冥王への返事―
えー…嫌です、責め苦を受けるなど……
…………
[が、虐待される側でないらしいと知れば。>>417]
……考えておきます。
[あっさりと掌を返していた。**]
(428) 2014/06/08(Sun) 18時頃
|
クリストファーは、スターイーグルがどうやって水を飲むのか興味があった**
2014/06/08(Sun) 18時半頃
― きっかり28分後 ―
[…結果は。指定時間より2分我慢出来なかった。
後2分我慢すれば良い物を。然し28分もよく我慢しきれたと俺はほめられるべきだと思う]
……セシル=…… ……=セレンディア。
『アレ』の手掛かりはその名の奴にある。
…………気がする。
[さて兎も角。俺はその大切な事実だけは、幾ら横暴だろうがシーザーだろうが、一応、協調路線(?)にある相手には教えておいた。
然し、冥王からヤバい雰囲気纏う鳥に始まり、この"館"の領主は本当にどういう判定基準で俺達を召還んだのだろうか。何時か必ず問い詰めてやりたいと俺は決意を新たにしていた]
|
―ホール―
お茶よりタオルか着替え欲しいです、ええ。 そこのスターイーグルさんのせいで川に落ちまして。
[ホールで甲斐甲斐しく働く少女に説明と共に申し出た。>>@33 靴にまで水が入ってやや歩きづらい。
上にいる存在にはまだ気づかずに。>>437]
(443) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
|
|
ええ、使わせて頂けるのであれば、お願いします。
[タオルと着替えを受け取って、ソフィアに頭を下げて。>>@34 タオルを頭に乗せると、わしわし拭いた。
スターイーグルは防水加工されているのだろうか、とちら見したら、水をどうやって摂るのかの疑問は解消された。>>430]
……貴方はタオルも着替えもいらなさそうですね。
(455) 2014/06/08(Sun) 22時頃
|
……《悪意》を信じると仰せか。
[ロビン、と。
苗木《セカイ》を飛び立って以来。
呼ばれることのなかった響きの後、告げられた言葉に愉悦を滲ませ。]
悪意(わたし)は。
時に毒のある甘言を囁き。
誤った道と後押しするかもしれない。
だが、"選ぶ"のは何時だって『人』だ。
悪意を飲み干し標でありつづられるのならば。
[ふふ、を笑みを零し。]
――《悪意》がその主を裏切ることはない。
[実に単純《simple》な本質を言い切る。]
我が翼の及ぶ限り。
[任されたと、一礼を送り胸赤鳥は飛び立った。]
|
……っと、びっくりしました。 良かった?
[突然目の前に落ちるように降りてきた青年を見て、目を瞬かせた。>>464 続く説明に、心配されていた理由に思い当たり。>>465]
ああ……おかげさまで、具合は良くなりました。 探して頂いていたのですか? すみません、わざわざありがとうございますね。
[差し出されたピルケースを、礼を言って受け取った。]
(476) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
|
|
……………。
[現れた異形。 靴を脱いで裸足になり、動きやすさを上げていたのだが……
その後目の当たりにしたのは、錠剤を放り込まれた異形が、青年の命令一つで狂い悶え消えていく所であり。>>492>>495]
……ええ。 別に何も見ていませんよ?
[錠剤は、異形に飲ませようと決意して、スーツのポケットに仕舞っておいた。]
(498) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
風呂に入っている間にああいうのに襲われたら嫌ですねえ。
でもまあ、このままでは動きにくいので着替えてきますよ。
それでは。
[たとえ世界に危機が迫っていようとも、水を吸った服と靴は動きにくい事に代わりはない。
タオルと着替えを持って、浴室を探す為にホールを出た。]
(502) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
クリストファーは、オスカーの所業にいまだ気づいていない。
2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
―浴室―
あー、お風呂は諦めた方がいいかもしれませんねえ。 用意を頼んだ身ですし、入りたいのはやまやまですが。
[果てしなく呑気な事を言っているのは、前世の記憶を思い出したとはいえ、考え方や認識は一般人のそれだからである。
髪を拭い体を拭き、着替えを広げてみれば。]
……おや。やはり人にあった物が用意されるのでしょうか?
[それは、普段着慣れたスーツとシャツ。 靴のサイズも合っているようだ。]
ま、教育者の戦闘装束は、やはりこれでしょう。
[ノリのきいたシャツの袖に手を通し、 ネクタイを締めると、気が引き締まる。]
(517) 2014/06/09(Mon) 00時頃
|
|
―廊下―
それにしても、広い館ですねえ。
[浴室から出て、部屋の一つを開けてみたり。 そしてどこかに繋がっているのを見れば、入らずに中の様子を伺う。]
闇雲に、当てもなくどこかに行くのも危険ですかね……
[扉の向こうに広がる世界は、>>@22]
(525) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
|
[見えた光景は、黒と赤の世界。>>469 黒い空と、赤い華。 そして絶対的な無音。]
……淋しげですねえ。
[生物の気配のない其処に、何となく行く気になれず、 ぱたりと扉を閉じる。]
(531) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る