54 CERが降り続く戦場
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ねむねむ。
ごめんね、ちょっと寝落ちかけてるし文章もアレになってきてるから今日は健康する。
ぱぱ、がんばれ。戦い《デート》に負けるな!
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はーい!おやすみー!
私も今日は寝ようかな。救出組が動いてくれないと、私も殆ど動けないわw
助けてもらわないと、パパに特攻できないし…(遠い目
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ネル様もホリーもお休み!!
明日から頑張ってくれwwwwwwwwwww
ヤニクは殺すwwwwwwwwwwwwwwww
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うお!?
[獣の咆哮。 それと共に噴出す『負の気』に、ヤニクは思わず吹き飛ばされた。 咆哮によって罅割れた次元に身体を打ち付けられ、それで漸く止まる]
これは…なるほど。 それが『君』か…。 …ふふ。
[ヤニクの口元に笑みが浮かぶ]
ならば、私も…。 君には記憶の雫<メモリア>では力不足のようだからな…。
(76) 2011/06/14(Tue) 01時頃
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万物の記憶<ミスティア>!!
[喚起するは記憶の雫の力ではなく、『記憶』<己>の力。 今までの淡い光ではなく、力強い夜色の輝き…夢の輝きが、ヤニクを包み、死気と腐気を中和する。 負と正、二つの気が衝突したポイントは、空間が捩れ、不思議な色を放っていた]
きっと君には、小出しの光など、到達する前に消されてしまうだろうからな…。 しかし、それはこちらも同じこと。 さぁ、お休みの時間だ…!
(77) 2011/06/14(Tue) 01時頃
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ヤニクは、ネルの『声』にゴドウィンが反応したのだろうかと、ふと考えた
2011/06/14(Tue) 01時頃
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パパも今日は頑張って、ヤニクをやっつけてねww
夢の中で応援しているわww
そして私はお土産を残して堕ちていくww
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っと…!
[辺りを灼く白い光。 次々と消え行く『セカイ』の記憶に舌打ちしながらも、ヤニクが灼かれることはない。 見れば、虹色の輝きが、薄い膜を張るように、ヤニクの周りを取り囲んでいた]
君も色々取り込んでいるようだが…私も一人で戦っているわけじゃあない。 『光』は『彼女』の得意分野でね。
…私を倒したいのなら、小細工ばかりでなく、君自身でかかって来い!
[虹がまるで棚引くように、軌跡を描きながら一気に踏み込む。 ギリギリまで獣に近づいた結果、流石に防御し切れなかった『光』に、いささか肌を灼かれる。 しかし、そんなことはお構いなしに、先ほどまでより数段早く、格段に重い『輝き』を叩き込む。 獣が本気で防げ<カウンター>ば、その際にこちらの手足も一度や二度吹き飛んだかもしれない。 しかし、それらはすぐにもとの形へと戻り、連撃を止めないそして獣をひるませることができたのなら、一種の拳法のように、身体の両サイドから一気に両掌を突き出し、掌底を叩き込んだ。 しかし、それで獣にダメージを与えられたとしても、その頃には度重なるカウンターで、こちらも同等か、それ以上のダメージを受けていただろう]
(81) 2011/06/14(Tue) 02時頃
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あぁ…ほんの少しな。
[自分のもてる力…先を見越して、自分の力のその全て、とまでは行かないまでも、少なからず、彼我の差を十二分に確認できるだけの力を出し、戦った。 確かに獣にダメージは与えられたが、残念ながらこちらのほうが幾分受けたダメージは大きい]
(まだまだ戦える…このまま行けば、彼に致命的なダメージを与えることはできるだろう…。 だが、それが成ったとして…恐らく、そのとき私は全ての力を出し切り、存在が残っているかすら危うい、か)
[元は同等の力でも、流石に強大な力を複数取り込んだ獣との差は確かに存在していた]
(ならば…)
[ヤニクは笑みを浮かべる]
あぁ、終わりだ…。 しかし、私には絶対に果たさねばならない役目がある。 それを果たすまで、私<万物の記録>という存在は、消えるわけには行かない!!
(84) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
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行けぇ! ミスティアぁ!
[己に残る強大な力の大半と、『夢の欠片』を託し、片割れの意識を形にして、自身の中から放り出す。 そして、そのまま術式をもって『彼の地』へと彼女を飛ばす。 その弾き出した勢いをそのままに、襲い来る獣へと…その牙も、爪も避けようとはせず、むしろ向かっていく。 先ほどよりも疾く、先ほどよりも躊躇いなく。 そして、己の腕を引きちぎらんばかりに獣が食んだのを確認して、夢は再び笑みを浮かべた]
獣…これはデートの礼だ!
(85) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
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ユメノハテ<オニロ・テロス>!!
(86) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
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問答無用のヤニクフラグ発動wwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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[後を考えぬ捨て身の一撃。 残った力全てを一点に集約し、一気に光を爆発させる。 自分の体<形>がどうなろうともかまわず、その後どうするかも考えず…否、後があるなど考えずに、全てをぶつけた。 その果て無き夢の波動は獣の全身を駆け巡り、確実なダメージを負わせる。 普段ならば、追撃し、とどめを刺さんと猛撃するところだが]
……
[夢見人は動かない。 満足気な笑みを浮かべた彼は、そのまま淡い輝き隣、霧散した]
(87) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
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[獣に確実なダメージが見て取れたなら、充足した『夢』の声が響く]
―――どうだ? ―――久しく感じていなかったダメージ…
―――少しは楽しめただろう…?
―――これで十二分に礼にはなったはずだが…
―――君なら、ダメージなど、しばらくすれば闇が癒してしまうんだろうが…
―――なぁに、あとは『彼ら』に任せるさ…
―――では…
(88) 2011/06/14(Tue) 03時頃
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―――また…酒場で…会―…
(89) 2011/06/14(Tue) 03時頃
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えっ――?
悪夢にうなされて…?
[途中聞こえるヤニクさんの声。
誰の事だろう―― そう思った私の胸元で、淡く紫色が輝いた。]
―― … うん
[その紫色を握り締めたまま。
私は小さく、頷いた…。]
/*
結局、今日の襲撃とか吊りはどうするのかしらと。
/*
漸く動き出した感じだからね。
ヤニクも半分が逃げ出しちゃったし。
これから笛巡る戦闘でかなあ。
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ヤニク、なにするつもり!?
[『私』が問いかけるよりも早く、『私の体』はヤニクから切り離され、空間を跳んでいた>>85。 飛ばされる間際、微かに見えたのは…彼がベースティアへと向かっていく姿…。 その直後、彼の気配が世界から消える。 私の中に託された、夢の欠片だけを残して…。 …きっと彼は、私を逃がすために…いや、『世界を生かす』為に、私を切り離し、そしてそれを追撃させんが為に闇に向かっていったのだろう]
…バカ…ッ。
(124) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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結局そこよね。
笛の取得の邪魔をしなきゃいけないわね。
[消え行く意識の中]
―――…あぁ、なるほど…だから私は彼女と…
―――――羊を数え旅立つモノだったな…――
[それは、誰にも届くことの無い声…]
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オスカーが見えなくて心配してたら安心の性能だったwww
今日村2人落ちで、明日村+ホリーで2LW最終戦でいいんじゃないかな…。
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―環火山地帯<モンス・イグニフェール>―
ッ…!!
[アリスの腕の中、私は『私』の形を成す>>121]
…ありがとう、アリス。 遅刻しそうだったから慌ててきちゃった。 なんとか本番前に合流できたみたいね?
[私は、あえて常と変わらぬ態度をとる。 その場にいた彼らを順に見て、うんうんとうなずいた]
(127) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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/*
村二人落ちかー。うまく吊り襲撃分けられるかが問題だね。
やるとしたら笛の激闘で二人落としかな。集まってるし。
2LW狙いなら、分断すればいいし村多く残っててもいいと思うけど。
ところでなぜか独り残ってしまったロビーはどうしようwww
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