54 CERが降り続く戦場
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『万物の闇<ユニヴァース・ダークネス>』!
(196) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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/*
判らない。
パパの予感は絶対当たらないから違う意味で大丈夫とは思うwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
でも赤襲撃はロマンかなwwwwwwwwwwwww
/*
またかwwwwいいじゃないか、赤一匹ずつ落とせよwwww
本当にw噴いたwww
―手を重ねし時―
パッと変われたらいいのにね、二人も
でもミスティアも…
ミスティアの心が、
私たちの心と重なってるのは、ちゃんと知ってるから
大丈夫!
ミスティアも、『一緒』よ!
完全にパーフェクト。
ふふ…素敵ね。
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[自分達(『万物の記録』)と同じく、『セカイ』が始まって以来在る存在…。 『彼』を、ヤニクはそう呼んでいた]
(198) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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/*
ご指名ですよ!万物の闇<ユニヴァース・ダークネス>!!
/*
赤襲撃ロマンだねえ。でも赤の役職読みは難しいからなあ。
やるなら明確に襲うぜ!ってやらないと危ないかも。
マスターやったね!かこいい名前!
―――…ありがとう、アリス…。
[『記憶』が微笑む]
―――でも、やっぱり…完全にパーフェクトは止めてほしいかな…。
あ、あと!
『替われる』のよ、ぱっと!
でもヤニクが許可しないとダメなの!
ずるいよね、自分は好きかってしてるくせに!
(キミも随分好き勝手してたと思うがな…言わないでおくか、面倒だ)
/*
どうやら俺の経緯を説明してくれるみたいだから待ってみるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ディーン殺しに行こうかと思ってたのにwwwwwwww
と言うかその名前何?
/*
村側wwww私達に酷い名前付けすぎだろう?wwwww
ダメだわ、またおかしなことになりそうなので、今回は吊りフラグ取りに触れませんwww
知らない顔して、誰かに奇襲してから噛み付こうかな。
/*
仕方ない。私は今日は健康することで、皆との邂逅を避ける方向にしよう。
えっ、そ、そうだったの?
…ヤニクさん……
少しはかわってあげたらよかったのに
[そういった声色は、やはり笑うような声だった。
アックが居ない今、二人の会話は、楽しくて、寂しさを忘れる事ができたから。]
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やはり、君だったか…酒場で会って以来だな…願わくば、あの酒場で…のんびりとできるときに再会したかったが、どうもそうも言っていられないようでな。
[眼前に現れた『闇』に笑みを向ける]
―――え、ヤニク…知ってたの!?
[自分が「表」に出るぎりぎりまで眠っていた『記憶』は、彼のことに気づいていなかったようだ]
当然だ。どこかの誰かさんみたいに、察しは悪くないのでな。
―――な…! わ、私が気づけなかったのは、貴方が『掬えないように』してたからでしょ!
…ミスティア、少し黙っていてくれ。大事な話の最中だ。
[ヤニクはうんざりしたように呟き、それから改めて闇を見据える]
…一つ聞きたいことがあって来た。 君の目的はなんだ? 何が目的で『舞台』にいる?
(228) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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ヤニクは、ゴドウィン>>217を見つめている
2011/06/12(Sun) 00時半頃
――すまない、ネル。
[放たれた銃弾は、しかし《法》の前に向きを変え悪魔の身体を穿った。
ネルの姿を留められなくなった悪魔は霧散し、闇へと帰す。
次々に襲い来る《ネル》を紫の瞳だけで捉えると、冥王と呼ばれていた者は紫《死》の霧を放ちながら、《契約者》に呟いた。]
『元々、吾も獣《ベースティア》に創られし存在《モノ》
死気も腐気も、元は獣に植えつけられた気《モノ》
"望む者《ニード》"よ。もしお前が全ての《終焉》を望むなら――』
/*
とりあえず、今日は健康します。
展開によっては俺を殺しに来るもよし、
生き残ってても何とかするのでスルーしてもよし。です**
/*
展開次第wwww
お疲れ様です。
吊はドナ行きそうだし…様子見ます。
そして俺も健康します。
/*
お休みなさい、お疲れさまー。
ボクも覗きつつ、静観ターンなのでそろそろひっそりと寝ます。
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あぁ…そのつもりだ。
[闇の言葉>>241に、夢はうなずく。 …が]
…いや、正確には、そのつもり「だった」と言うべきか。 確かに、完(お)わるまでの全てを漏らさず記憶する…それが私が私足る由縁…。 悠久の刻の中、未だ見ぬ「完全なる終わり」…それを見てみたいという好奇心も、確かにある。 だが…。
[夢は不遜な笑みを浮かべ、一歩踏み出す]
(251) 2011/06/12(Sun) 01時半頃
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それは今じゃあない。
(252) 2011/06/12(Sun) 01時半頃
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今回は不純物<イレギュラー>が多すぎる。 アクシデントだらけ…。 こんなもの、わざと舞台をぶち壊しただけだ…終幕じゃあない。
…私が見たいのはな…『闇』よ…。 眠るように、安らかな終わりだ…世界が謳歌し、その果てに来る終焉だ。 こんな偽物なんかじゃあ決してない。
…だから、私は止める。 この終末を…!
(256) 2011/06/12(Sun) 01時半頃
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やれやれ…どうやら君は…。
[獣の言葉に肩をすくめ>>262>>263る。彼の言っていることは半分正しい…が]
君ももう少し『寝坊』というものをしてみたらどうか? いささか早く『起き』すぎた…。 更に性質の悪いことに…君は随分早起きだったかわりに、寝起きがよくないらしい。
[そう…世界の終焉…彼が世界を一度飲み込み、新生させ…]
…いや…そうか…すまない、『私も』今まで寝ぼけていたようだ。
[夢は思い出す。 …そう、『新たな世界』。 そこへ礎となる種を、記憶と、夢から作り、あらゆる可能性を撒く。 それが元来の己のあり方…]
…まぁ、バックアップというのも、あながちハズレではなかったか。
[数日前に自分で出した仮説を思い出し、呟いた]
(274) 2011/06/12(Sun) 02時頃
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とにかく、だ。 …もう一度眠りにつく気はないか? 正しき刻までもう一度…所謂『二度寝』だ。 案外良いものだぞ?
…さもなければ…今しばらく世界を永らえさせるため、力を貸してほしい。
[『夢』が欲するは『闇』の力…『夜』のチカラ。 闇は夢を生み、育む。 この難局を乗り切るために…魚が水を欲するように、夢は欲した]
(278) 2011/06/12(Sun) 02時頃
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あぁ、わかる…が、どうにも頭上のアレとは仲良くできそうになくてね。
[『友』の言葉>>283に、困ったものだろう?と肩をすくめる]
…そう…『アレ』も元は『友人』でね。 どうも悪ふざけが過ぎるようだからちょっと懲らしめに行きたいんだが…それには少し、心もとなくてね。 私は『夢』だ。 『闇』である君が協力してくれるか…あるいは、君のチカラを借りられれば、万全なんだが?
[半分本当、半分嘘だ。 実際、『アレ』と戦ってどうなるかなど、わからない。 今までの『記憶』にも『記録』にもない。 だからこそ、念には念を入れて、万全を期しておきたかった]
君が聞き入れてくれるなら非常に助かる…。 が、君が嫌だと…今世界を無に帰すのだというのなら…。
[そこで漸く、夢の瞳に鋭い光が宿る]
(292) 2011/06/12(Sun) 02時半頃
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力づくでも、君の『チカラ』を借りていく。 君を寝かしつけ<二度寝させ>たあとでな。
(293) 2011/06/12(Sun) 02時半頃
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なぁに、彼…いや、彼女、か。 彼女が自由気ままなのは、今に始まったことじゃあない。
[店主の言葉>>302にはおかしそうに笑いながら同意して、続く言葉に、しばらく闇を見つめていたが、ふとその力を弱める]
そうか…。 まぁ、こちらとしても…できるなら君と事を構えたくは無い。 順序良く片付けて行くのが吉…急がば回れ、というやつか…。
[またいつものように冗談めかして笑うと、腕組をして考え始める]
ふむ…そのデートのお誘い…受けるか否か…。
(308) 2011/06/12(Sun) 03時頃
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…いや、やめておこう。
[たっぷり数秒、問いかけ>>303の回答を考える]
それは多分、私の役目ではない。 今は君のことを確認できただけで良しとするさ。 …だが、時が来たら…そのときは…。
[彼の誘いにはその場では乗らないことにしたようだ。 そして、今でないにせよ、役目は変わらない、ということを目で語りかけた**]
(313) 2011/06/12(Sun) 03時半頃
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