314 突然キャラソンを歌い出す村5
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よしっ、準備完了です。 ユウさん、行きましょう!
[夕暮を振り返って、チトはきゅっと口を結んだ。**]
(343) 2022/09/08(Thu) 11時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 11時半頃
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種も仕掛けもありません、ってやつ? ちぇーーっ!! でも手品なら仕方ないかあ…
でも教えて貰えたらなあ、いい出し物になりそうなのに。 うん、でもいいね。 ユウさんが手伝ってくれるなら、 分からなくてもいいって柊木先輩も思ったのかな。 だってその曲芸、綺麗だし。
[鬼火についてはそんな風に納得した。 足の方はまあ、正直良く分からないけど。>>347]
(351) 2022/09/08(Thu) 12時頃
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[じりりりり、と賑やかにベルが鳴る。 賑やかな喧騒は、でもどこか奇妙に浮ついていて、なんだか分からないけどチトは少しの居心地の悪さを覚えていた。けど、]
―――― うん! 柊木先輩の花火、綺麗でしょう!!!
[綺麗だな、の一言には笑顔を向ける。 花火への誉め言葉は柊木への誉め言葉のようで、 チトは誇らしい気持ちで頷いた。
別のとなんのと言われようとも、先輩は先輩。 大事で大好きな柊木先輩なのだから!]
(352) 2022/09/08(Thu) 12時頃
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物語の仕組み、って???
[初めて聞く単語に、きょとりと振り返った。>>349 夕暮の言葉は時折良く分からない。 不思議な人だから、全部分からないのも当然かなと思うけど。]
ううん。 マスターは「フィオーレ」のマスターだよ?
[空き教室で倒れて(寝て)いた人のことを話すと、 返ってきた冷たい物言いには少しばかりびっくりした。]
知り合いなの…?
[もしかして、夕暮とも喧嘩したのかも知れない。 だから深く突っ込んで聞くことはしなかったけど。]
(354) 2022/09/08(Thu) 12時頃
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うん、分かった。 ユウさん、階段こっちだよ。
[彼の誘導に従って道を示す。 喧噪の中、耳に馴染んだ歌が響き続けていた。**]
(356) 2022/09/08(Thu) 12時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 12時頃
チトフは、『ドンドンブララ ドンブラコ』
2022/09/08(Thu) 12時半頃
/*
なるほど吊り柊木くん襲撃僕ね
追いかけっこ4日目まで伸ばすのあんまり……だったらその方がいいかもねえ
枕元で歌う時間が……ないっ……がこれは墓でもいいな 墓でも藍斗には見える(
/*
ちなみに日中の校内なら高いところから突き落とすとかは有効です 元の姿に戻るわけにいかないのでそのまま落ちて昏倒します(参考情報
いやほんとマスターいい逃げ場所選びましたね!フィールドによるデバフがついています
/*
ええ、もちろん話の流れにもよりますが。
共食いはロマン。
体の方はだいぶ回復してます。
幸い、休めておりますので!
ん、僕にはこれがあるので、場所はどこでも。(刀チャキ)
多分、そのうち行き止まりに行っちゃうかと。
高いとこ……屋上行ったら多角が大変かな?
柊木さんたちがいるようなので。
/*
屋上は……(屋上をみる)……たいへんだね!
非常階段とか?
休めててよかった!健康だいじ!!(ほんとうに
僕今日夕方まで出先なので帰ってきてログ読むとこからになっちゃうため初動も遅そうで……すまない……!
/*
了解です!
うん、じゃあ場所はお楽しみにです。(考え中)
突き落としはでも、自信ないので多分、刀攻撃します!
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― 屋上へ ―
うーん、それはそうだね。 そうだけど…
[夕闇の先輩評>>379については、少し考える仕草。 そう、確かに「人」に関してはそうだろう。 どちらかといえば、情熱の邪魔な人間が要らないというだけだ。>>1:475
けれど同時に周囲への配慮だとか、心配りだとか。 そういったものを置き去りにする人でもない。
一見破天荒に見えても(まあ型破りだが!) 爆発実験を行う折には歌を歌って安全確保をしていたり、 火薬類製造保安責任者の資格等を取得してたり、 他の部への配慮だってちゃんとある。>>1:56
だからこその違和感だ。 今の滅茶苦茶な状況は普段の彼とは似て非なるもので。 打ち上げ花火は平穏でこそ輝くものを!>>1:587]
(410) 2022/09/08(Thu) 17時半頃
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あっ、ユウさんについてはそうだと思うよ。 先輩、いいって思った人には遠慮がないんだ。 そういえば今のこの花火って、ユウさんの鬼火にちょっと似てるけど。 これをユウさんが先輩に教えたんだ?
[屋上に向かいながら問い掛ける。 途中、怒りながら踊る集団に出くわした。 うわあって顔で廊下の脇に逸れつつ。]
姫が魔物に攫われて??? 王子??? なにそれ、ディズニー? 演劇部の出し物かなんか?
[はぁ?という声色になってしまった。>>380 あまりにも唐突で。 お姫様というと、相良の幼馴染くらいしか思いつかない。 まあ女の子は誰でもみんな、お姫様なんだっけ?]
(411) 2022/09/08(Thu) 17時半頃
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ええええええええ、おとーさん!!!?
[ただ、マスターと夕暮の間柄にはびっくりした。 びっくりしすぎて、足を止めて思わず見返した。 おとーさんかあ、と呟いて……]
ユウさんも若いんだねえ…!
[あの理事長が相良のひいじいちゃんってよりは、まだ分かるけど。いや分かるか……?どうなってんの???と、変な顔で夕闇を見た。*]
(412) 2022/09/08(Thu) 17時半頃
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― 屋上へ ―
[夕暮と屋上へ向かう道中、生徒が不安げに言い合うのに出会った。スマホを見ている。>>407 曰く、本物の花火が混じっているかも知れないと。 爆弾魔なら有り得るとか逃げなきゃとか、そんなことを言い合う生徒たちの人グループに顔を向け、]
柊木先輩はそんなことしないよ。
[無関係な人間をこれだけ巻き込んで騒がせるのも、らしくないけど。 とはいえ、誰でも彼でも物理的に傷つけるなど更にない。 だからそう、言い切ったけど。]
「どうして分かるんだよっ!!」 「もうヤダ、あの爆弾魔あたまおかしいんじゃない!?」
[ヒステリックに言い返されて、口を噤んだ。 更には先輩を罵る言葉まで聞いてしまって、口をへの字に曲げた。 ここで化学部部員ですと言ってみても意味はないし、むしろ余計に怒られるだけだろう。そのまま黙って屋上へ向かう。止める声はなかった。]
(418) 2022/09/08(Thu) 18時頃
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― 屋上 ―
[屋上には先客のお姫さまもとい、沙羅がいた。
ドンドンブララ ドンブラコ
ドンドンブララ ドンブラコ
激しいリズムの合唱が屋上を揺らす―――!]
(419) 2022/09/08(Thu) 18時頃
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[夕暮と共に屋上に至ったのは、その半ば程だっただろうか。 二人が顔寄せ合って言い合っていたやり取りの、詳細はチトには聞こえていない。或いは人ならざる者の耳には届いていたかもしれないけど。
勢い良く追儺沙羅先輩が屋上から出て来る。 扉前で彼女を避ければ、彼を頼むと言われてしまった。>>395]
えっ? あっ 、はい!!!
[しまらない返事をして、先輩と入違うように屋上へ踏み入る。 ここまで案内してくれた夕暮はもう見ていない。 一心に柊木の方ばかりを見ていた。]
(420) 2022/09/08(Thu) 18時頃
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ひいらぎせんぱーーい!!
[大声で名前を呼んで駆け寄るのは、 部室の外で会った時のいつもの癖。 今はあれこれ賑やかだから、余計に声は大きくなった。 とたたたた、と先輩の方へと駆け寄る。 ただ表情だけ、いつもの嬉しそうな笑顔ではなく真剣に。]
先輩、実験失敗中止です!! みんな慌てて混乱してるし、危ないんじゃないかって怖がってます。 だから、ここまでにしましょう!!!
[チトは先輩を止めには来たけど、殴り掛かりに来たわけじゃない。 だからいきなり歌は歌わず、真正面から敬愛する先輩を見遣った。*]
(421) 2022/09/08(Thu) 18時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 18時半頃
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 18時半頃
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─ 昼休み/桃園学園:屋上 ─
[先輩が嬉しそうな顔で迎えてくれたから、 ちょっとだけ肩に入っていた力が抜けそうになる。>>422 でも、続く言葉には眉を顰めた。]
校風が自由とか、他人事じゃないです!! 先輩がやってるんでしょ? だってこれ、先輩の花火だし…
……そりゃま、あ、変わってるし面白いし綺麗だけどっ!!(残念ながらチトも化学部員である)
(426) 2022/09/08(Thu) 18時半頃
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でも全然みんな笑顔じゃないです。だからダメです。 打ち上げ花火ってみんなを笑顔にするんじゃないですか? 今これで楽しんでるのは柊木先輩だけじゃないですか!
[まあ、少数の例外はいるが。 残念ながら遭遇していないので知る由もなく。]
それに、こんなことで柊木先輩が悪く言われるのも嫌です。 文化祭で本物の花火を打ち上げられなくなっちゃいますよ!?
(427) 2022/09/08(Thu) 18時半頃
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─ 昼休み/桃園学園:屋上 ─
僕は―――…
[少し言葉に詰まる。あたりに輝く花火は綺麗だ。 音だって、ワクワクする花火の者のはずだ。 それでも間に挟まる、悲鳴、怒号。 非常ベルのけたたましい音。 大好きな花火はこういったものじゃない。]
―――― はい。僕も楽しくないです。
花火はみんなが楽しく観るものだから。 その「みんな」ごとひっくるめて楽しいんです。 でも今はみんなが怯えて混乱して、楽しめてない。 だから僕も楽しくはありません。
[もしこれが化学実験室の中での出来事だったら。 チトは間違いなく、手を打って喜んだだろうけど。>>428]
(431) 2022/09/08(Thu) 19時頃
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プロジェクションマッピンクでも、 いきなりで混乱してるじゃないですか!!
いくら見た目は綺麗でも、 こんな風に人を怯えさせる花火なんて、 全然!ちっとも!まったく!綺麗じゃないです!!!
(432) 2022/09/08(Thu) 19時頃
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/*
今のうちにログぽちぽち貯めつつ。
>若林せんせ
禰多さん、連れてきてくれても大丈夫ですよ。
どちらでも構わないです。
何人来ようと僕はまず逃げるので(
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[届かない。届いていない。 そんな感覚があった。>>434
同一人物ではあるが、君の認識していた本人ではない。 夕暮の言葉>>283が脳裏をよぎる。 でも。そんなことで引き気はなかった。 チト自身も自分の希望を諦める気がない。 この強情さもある意味、化学部らしい…彼の後輩らしい、ところなのかも知れなかった。]
(435) 2022/09/08(Thu) 19時半頃
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情熱なら!!!! 花火を打ち上げたらいいじゃないですか。
―――― 本物のやつを!!!
[先輩の周囲に花火が散る。 それに対抗するように、自ら持ってきた花火を床に置いた。 チトの作品だ。柊木の作品よりも未熟なそれを設置し、挑戦するように先輩をきりっと見上げて。]
(436) 2022/09/08(Thu) 19時半頃
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きちんと!こうやって!!
[いつしか辺りのBGM『Booooooom!!』を打ち消すように、―――いや、寄り添うように別のメロディが流れ始めている。 それらの音符は絡み、離れて、時にふざけあうかのように響きあっては高低を成した。 まるで普段は部活で笑いあう、彼らのように。
そのイントロを聞きながら、柊木に手を差し出す。 共に歌おうというのだ。]
(437) 2022/09/08(Thu) 19時半頃
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♪♪♪ 〜〜♪
(438) 2022/09/08(Thu) 19時半頃
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Firework!!!
弾ける火花 空に描く大輪の花 お目にかけるは Flame reaction きらめく花火を 見せてあげるよ
(irreversible reaction?)(no!)
不必要な酸素はexplosion 実験の邪魔 そう教えてくれたのは あなただった
”ホンモノ”を求めた 真理の名のもと この世の仕組みを 解き明かさんと
(reversible reaction?)(yes!)
かがやく花火を 打ち上げようよ一緒に フラスコ揺らして 目を輝かせて ランプを灯して 小さな爆発
(439) 2022/09/08(Thu) 19時半頃
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[歌の合間に花火に火が点けられる。 ……ぽんっ!と音がして、ささやかな打ち上げ花火が屋上から上がった。きちんと歌っている為に安全だ。 ぽん、ぽぽんっ!と、柊木の作品には及ばない花火がいくつか打ち上がる。]
(440) 2022/09/08(Thu) 19時半頃
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Firework!!!
輝く花火 夢に描く大輪の花 共に探そう Flame reaction 探しに行くなら 一緒に行くよ… …♪
(441) 2022/09/08(Thu) 19時半頃
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僕は!!! 柊木先輩の! 後輩ですから…っ!!
[どぉんっ!!と最後はひと際大きな音を立てて、チトの花火が昼間の空を彩った。*]
(442) 2022/09/08(Thu) 19時半頃
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