180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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───それまで、僕はお前を絶対に信じ抜く。
[先に振り返らなかったように
この背は預け置くと、いっそ単純なほどの強さで言い切った。
理由は裡にあり示されぬまま、ただ因果ばかりは明らかだ]
任せたぞ。
[何を。とまでは言わぬまま、
次こそ飛び立つ小鳥を目で追い、口を閉ざした*]
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[セシルの言葉に>>411、子供はひとつ頷いて]
了解。館への座標の検索を開始。 ―――……座標出現前兆を観測。カウント3。
………館への座標の反応を確認。
[きっかり三秒後、す、と傍の扉を指さした]
[赤い羽が舞い落し、飛び立とうとする胸赤鳥へ、子供は無機質な光を反射するだけの目を向けて告げた]
援軍、感謝致します。
(415) 2014/06/08(Sun) 16時半頃
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―英雄界/議事堂 → 館・廊下―
[――扉を開けた先は、館の廊下] [バルコニーであった、ゾンビ達との争いを知らぬように、廊下は静寂を保っている]
――敵性反応無し。 ――――――、
[館の壁や天井などの虚空を見渡した後子供は小さな声で告げ、やがて視線を窓の外に移す]
[その先には―――]
(418) 2014/06/08(Sun) 18時頃
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― 館・愚者の庭園 ―
[…争いを知らぬように、豊かな緑が葉を揺らし、優しい歌を奏でる美しい庭>>0:@2]
[その真ん中の噴水に立つ、水瓶を持つ片翼となった天使像]
[………その無くした筈の片翼の位置に、淡い光が灯る]
[それはまるで、謎の欠片と反応するかのように>>417]
(427) 2014/06/08(Sun) 18時頃
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― きっかり28分後 ―
[…結果は。指定時間より2分我慢出来なかった。
後2分我慢すれば良い物を。然し28分もよく我慢しきれたと俺はほめられるべきだと思う]
……セシル=…… ……=セレンディア。
『アレ』の手掛かりはその名の奴にある。
…………気がする。
[さて兎も角。俺はその大切な事実だけは、幾ら横暴だろうがシーザーだろうが、一応、協調路線(?)にある相手には教えておいた。
然し、冥王からヤバい雰囲気纏う鳥に始まり、この"館"の領主は本当にどういう判定基準で俺達を召還んだのだろうか。何時か必ず問い詰めてやりたいと俺は決意を新たにしていた]
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―館・廊下―
[セシルの上着のポケットから出た破片>>431を、子供は目で追って]
―――…解析不能。 ですが、微弱ですが何らかの力を放出しています。
[抑揚のない声でそう告げた]
[毒づかれた中年HEROを詳しく知らない為か、…そもそも人の情緒に関するものに理解が薄い為か。子供は何も言わず] [セシルの命>>433にひとつ頷いて]
了解しました。
[そうして再び窓の外を見た] [地鳴りと何かが割れる音>>391>>398が窓の外に響き ―――そこにあったまるで山のような遺跡《ロボット》は消え失せていた]
(442) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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……《悪意》を信じると仰せか。
[ロビン、と。
苗木《セカイ》を飛び立って以来。
呼ばれることのなかった響きの後、告げられた言葉に愉悦を滲ませ。]
悪意(わたし)は。
時に毒のある甘言を囁き。
誤った道と後押しするかもしれない。
だが、"選ぶ"のは何時だって『人』だ。
悪意を飲み干し標でありつづられるのならば。
[ふふ、を笑みを零し。]
――《悪意》がその主を裏切ることはない。
[実に単純《simple》な本質を言い切る。]
我が翼の及ぶ限り。
[任されたと、一礼を送り胸赤鳥は飛び立った。]
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―館・廊下―
[セシルと別れた後、子供はポケットの中から白いカードを取り出した]
……このカードを辿れば、ボクの居た世界が分かる
[セシルの言葉>>162を思い出しながら、子供は小さく呟いて] [やがて廊下を歩きだした]
[三つ先の扉を開けて、中を覗き見て数秒後閉める] [更に二つ先の扉にも同じことを繰り返す]
[探し物をするかのように扉を確認していく]
(463) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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[そうして、3回廊下の扉を確認した後、ふいに窓の方を振り向いた]
―――新たな異次元時空路の座標を観測。
[窓の扉に手を伸ばし開けたところで、子供の足元から小型の影の異形が現れ]
[子供の小さな身体を持ち上げると窓の外へと突き落とした]
―――!
[空を飛ぶ術を持たない子供は、そのまま外へと投げ出され、 外の空間に突如開いた穴―――異世界の扉へと身を落とした]
(470) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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―名も無い孤島―
―――!
[突き落とされた、という形でこの世界へ来たせいだろうか。 子供は孤島の地面に転がるように着地した。]
[その隙に飛び込んできた異形を、空から落ちてきた砲撃>>397が潰す]
[砲撃が落ちてきた空と周囲を見渡しながら、 子供はぽつりとつぶやく]
―――――――異次元時空路の座標、消失。 …………再び現れるまで待機が、必要。
[見渡した先に、あるだろうか。 くろがねの希械の巨大な姿が**]
(490) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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