207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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戦いの前に景気づけッスね、アニキ。
[>>44寄越せの仕草に、ホレーショーに笑顔で小瓶を差し出す。 良い飲みっぷり。さすがはアニキ]
おっと。
[投げ返された小瓶を受け取ると、自分も一口呷る]
かーっ。よし。やってやるッスよ。
[バンダナを締め直し、気合いを入れる]
ああっ。ちょっと待ってほしいッス。アニキ!
[ばたばたと、ホレーショーの後ろ姿を追って。甲板へ**]
(49) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 17時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 17時半頃
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向こうのが足速いぞ、 さっさと接舷に備えろ!
[小さな風向きの変化を細やかに捉えた操舵だ、 >>46 敵船はかなりの速度が出ている上、 こちらは詰まれた戦利品が文字通りの重荷になっている。
>>@13 砲が跳んだ、船尾楼の砲台か。 後方からの追跡に対しては、数で勝る両舷の砲も、 船首の主砲も、役には立たない。
いずれにせよ、接舷してからが本番だ。 むこうの甲板に群れる影>>32が見分けられるようになれば、 数発撃ったフリントロックは放られる]
(@14) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 17時半頃
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少し無理をしてもいい。 あれは、食いすぎた淑女だ。
それに、いい船大工もいる。
[少し、軋んだが、最速になるように合わせた角度、それを保ちながら、ロープを縛り付け、敵船を見る。 黒い淑女は想像以上にグラマラスだ。]
っていうか、向かってくるってことは、 やっぱりいいもの積んでるってことだよね。
[敵船へと接合すれば、航海士といえども、戦闘員だが、 なんだかんだ言いながら、所詮海賊である。 接舷すれば、向かう目的は、航海記したであろう航海日誌やその海図。]
――……ヴェラ、また組まないか?
[だが、たかが航海士。 戦闘能力が高いわけではない。だから、その姿を見つければ、呼んだ。にこやかに。 >>9そう、その強さに、彼を殺すのは惜しいと言った。]
(50) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 17時半頃
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ー1年前ー
ほう。航海士殿はこの者の命乞いをすると?
[今まさにカトラスを振り下ろそうとしていた所に華奢な航海士から口を出されて、道化は不機嫌そうに顔を歪めた。]
成る程成る程、殺さないとなれば この者の身は航海士殿が保証してくれるのかな? この男が何かしでかせば貴様の首が飛ぶことになるが?
[それでも航海士が首を縦に振ったのならば、道化は仕方あるまいとばかりにザンッと音を立ててカトラスを目の前の床板に突き立てる。]
私に忠誠を誓え。 そうすればこの船にいる間は安寧を与えてやろう。
[目の前にいる手負いの男に投げかけるは問いではなく、有無を言わせぬ命令。呑まなければどうなるか道化の冷徹な眼光が物語っていた。]
(51) 2014/12/07(Sun) 18時頃
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[船尾楼上、再び微睡みに落ちようとすれば、船長の声>>12が響き渡った。 表情も変えぬまま、横たえかけていた身を軽く跳ね上げ、立ち上がる。]
[音も無く、揺れる甲板に飛び降りて、船首へ駆け向かおうとしたところに、あの日、己の命を拾い上げた航海士からの声がかかれば、そちらへと足を向ける。]
セシル。
好きにしろ。
[だが返事に愛想はない。 組むのを嫌がっているわけではなく、これが彼の常の表情で、肯定を示すものだということは、そろそろ周知されているか、いまだ誤解されているか。]
(52) 2014/12/07(Sun) 18時頃
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―第一甲板―
[銃の腕に自信がある訳でもない男は、 レディに寄り添うその時を待つ。
先程までただそこにある巨岩のように動かなかった男が、 船長の命令で魂を得たかのように声を上げた>>31。
「どこかの船で見た鳥も、こんなふうに話をしていたな」
と男は思った。 言葉の意味を理解しているのか、 していないのかの違いはあるようだが。]
(53) 2014/12/07(Sun) 18時頃
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Woooooof...
[セシルのいらえ>>27に、大袈裟に肩を竦めてみせる。 犬だか狼だかの声真似付きだ。
意訳すれば、"おお、こわいこわい。"と言ったところの表情。]
早くしてくれよ。 俺様は早漏野郎だからさ。 女神さまの不機嫌煽ってきてくんな。
[船旅にとって、ワーウルフとローレライは特に毛嫌いされる。 そのジンクスを逆手に取って く、か、機嫌良く咽喉を震わせて、航海士を見送った。]
(54) 2014/12/07(Sun) 18時頃
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[ギリアンが船員を蹴散らすのを首ごと動かして追っていると、 甲板に船大工らしき姿が>>26。 手にのこぎりを携えて「仕事を増やすな」と言うのが聞こえたから、 彼に間違いないだろう。]
おっかねぇ、おっかねぇ。
[のこぎりは皮膚や肉にその歯を引っ掛けて引き千切る。 男が持つサーベルよりも抉い痛みの恐怖を与え、 この船に似合いの武器だとも思っている。
似合いだからと言って、自分も使おうなどとは思わないが。]
(55) 2014/12/07(Sun) 18時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 18時頃
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[銃声が聴こえた>>41。 男の視力でも無理なくその姿を捉えられるようになったレディの上で、 黒いものを飛び散らせ、糸が切れて落ちる人形を見た>>@10。
身体の内からからふつふつと沸き上がってくる高揚を、 男は足を踏み鳴らし、発散と抑制にかかる。]
おォ〜い、航海士どのォ!!! 早く船をつけてくれ!!!!!
[マストの方に声をかける時も、 囃すような床を踏みしめる音は止まない。
先程まで静かだった男が、 堪えられないとばかりに笑みを零し、 左右で少し位置のズレた瞳の大部分を、黒ずんだ瞼が覆った。
男はダンスが好きだ。 すぐにでも踊りたくて踊りたくて、堪らない。]
(56) 2014/12/07(Sun) 18時頃
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― 1年前 ― >>51 そうだね。命乞い。 彼の単体での戦闘能力は、
ほら、明らかだ。
[その時、ヴェラが引き裂いた乗組員の数。 合理性をなによりに考えた思考であるのはあきらかだ。
そして、船長の言う、保証や首が飛ぶ、といった言葉には、こくり、喉を鳴らしたことは否めないが、まだ若いこの航海士は、逆にある意味、ギャンブラーでもあったかもしれない。]
(57) 2014/12/07(Sun) 18時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 18時半頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 18時半頃
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美しくない。
(58) 2014/12/07(Sun) 18時半頃
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――第一甲板――
[獲物だ、と声がかかり、第一甲板に上がってすぐのこと。 男ジェレミーは徐々に距離を縮める相手の船を一瞥し、言い捨てた。 遠目に見える出で立ちからして、相手も海賊(どうぞく)といったところか。]
――いや。
[この世に我らが麗しのデゼスポワールに並び立つ船など有りはしない。 腰に下げたサーベルの鞘を愛おしく撫ぜた。]
(59) 2014/12/07(Sun) 18時半頃
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― そして、甲板 ― >>52
ああ、好きにするさ。 ついてこい。
俺にたっぷり恩返ししろ。
[無愛想なヴェラを気にしない。 いつものことだ。
そう、必要なのは、自身が傷を負わないための盾で、あり、それが矛にもなるのであれば、それで十分なのだと、
向ける川底の青色は、ヴェラを一瞥しながら。]
わかっているさ、まだイくなよ。ヤリチン野郎!
[>>56かかるモンドの声にはそうなるべく大声で返す。 船の接舷とともに、怒号をあげるのは船長かそれとも?]
(60) 2014/12/07(Sun) 18時半頃
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[この距離ならあと数分。接舷されれば、我先にと飛び込む血気盛んなのが一人、二人、三人。まだまだいるはずだ。 仲間のそうした行動すら一笑に付して、接舷部に控え立つのが常のこと。 向こうの船からも飛び込んでくるそうした脳無し共を斬り捨てて、漆黒の甲板を汚させないのが仕事だと自負していた。
その点で言えば、船磨きの下働きなどより随分と、女神の美化に尽力していると、男は口元笑みを浮かべてよく言っている。]
(61) 2014/12/07(Sun) 18時半頃
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[―――そして、続く集合の合図>>32 まだ甲板に顔を出していなかった荒くれ者どもの足音。 開戦前だってのに、此処は大賑わいだ。]
……… 随分、ケツの黒いお嬢さんだねえ。
[速度を速めた船が追尾する、豆粒のフォルムが露になる。 ご挨拶を終えた装飾銃片手に 至極ゆんるい足取りで、甲板の先頭近くまで足を寄せた。]
Woooof!!!
[―――… さあて、もっと、近く、近くだ。 舌舐めずりしていたところで、一足早い銃声>>41に、犬が鳴く。]
(62) 2014/12/07(Sun) 18時半頃
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[やがて今日も、サーベルの餌食になり魚の餌ともなるさだめの悲しい負け犬は、海風に吹かれ翻るジャケットの裏、銀を見ることになるだろう。 焼き潰し、逆さにつけても尚鈍く光る、海軍士官の銀紋章を*]
(63) 2014/12/07(Sun) 18時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 18時半頃
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おいおいおい、どッこの早漏野郎だぁ?
[猿みてえにマストをするするするっと 登っていた、敵船の見張り番が、不格好な曲線引いて落ちる。
この船にゃあ、銃を扱う奴は限られている。
少なくはないが、多くもない。 視線を巡らせたところで、見付けるのは船医さま>>41だ。]
(64) 2014/12/07(Sun) 18時半頃
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早くしねぇとイッちまうよォ。 そしたら下着の処理ぁ、アンタにしてもらうからなぁ!!
[帰ってきた声>>60に、そう返す図体のでかい駄々っ子は、 股間を抑えてひょこひょこと飛び上がった。]
酒とダンスだけが俺の生きがいよォ。
[逆に言えば、その時以外は世捨て人の様に静かな男である。]
(65) 2014/12/07(Sun) 18時半頃
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相変わらず、部屋でおねんねしてられません、ッてか。
[船医の姿を、 海戦で見掛けるのは今回に限ったことでもない。
可笑しそうに目を眇めて、再度、前を見据える。 待ちきれねえ早漏野郎>>56はそれだけじゃない。 昂揚感が身に染みて、甲板まで駆け、手すりに乗り上げた。]
(66) 2014/12/07(Sun) 18時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 19時頃
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その一発で麗しのデゼスポワールにくだらない血飛沫が増えずに済んだ。 白いモノまで出してないなら、早く落とすに限る。
[早漏野郎、とフランクが首を回すのに、こちらは肯定の意思を見せる。 他にも口々に開戦を求める声がする。急くのは美しくないと思うが、勝手に事を起こして済ませてくれるのは好都合だ。 撃たないのかと言わんばかりに彼の銃へも目を向ければ、手すりに乗り上げるところだったか。]
(67) 2014/12/07(Sun) 19時頃
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――――… 跳べるかぁ?
まだ無理か、 かかッ。
[装飾銃の、金装飾を指で撫でる。
よぉく肥えた黒いレディ。 ――― 予感があった。 俺の女神さまが眠っているってな。]
銃が良いねえ………
[それも、飛び切り飾り散らしたような銃>>@8が良い。]
(68) 2014/12/07(Sun) 19時頃
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>>65
うるせぇ、てめえのあおくせー猿股の世話なんかできるか! それより、踊りすぎてチンポコ腱鞘炎起こすなよ!
[モンドにまた怒鳴るようにそう返す。 誰もが知っているが、口は悪かった。 血気盛んな男たちの中ではあきらかに優男ではあったが、 だからこそ負けないように、といった虚勢。 もちろん、若造ということもある。]
(69) 2014/12/07(Sun) 19時頃
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―甲板―
……む。風が変わったか?
[オズワルドが甲板に出れば、密かに変わった風の向きに眉を潜める。]
(@15) 2014/12/07(Sun) 19時頃
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オズワルドは、風の向きを見れば、軽くめまいを覚え。
2014/12/07(Sun) 19時頃
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船体を見る限り、少しはまともな船大工がいるようだが。
[ジョリーロジャーに向かってくる船を見れば頭を抱え。]
(@16) 2014/12/07(Sun) 19時頃
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ジェェレミィ………
何だよ、お前、しまいには掃除夫にでもなるつもりか?
[手すりに乗り上げた姿勢で、首だけを巡らせた。 ジェレミー>>67の姿を認めたところで 手元で揺らした装飾銃を、ゆるく、揺らしてやる。]
俺様の女神は、あんまり遠くまで飛べないんでねえ。
[装飾銃の威力など、推してしかるべし。 それでも実戦向けのマスケットを扱わないのは、単に趣味だ。]
(70) 2014/12/07(Sun) 19時頃
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[続けて何度か声を張り、船室内の船員たちを残らず第一甲板へと駆る。血気盛んな顔付きでドタドタ上を目指す徒党の中から飛んだ幾つかの揶揄(>>36・>>45)に、男はギョロンと目を剥いた。]
壊レる 治す、リーが おれ、腕無い、困る ア゛ッ ァ
[他人の言葉の殆どを愚直に信じる癖のある白痴は、彼らの忠告を受けてその場を離れる。向かう先はやはり第一甲板である。船大工に見つからないよう、甲板に揃い敵船を睨める群の中に紛れて立ち身を潜め…られていると男は思っているようだ。
男は、次の“命令”を待った。 待つのは男ばかりではない。各々飄々と過ごす名のある海賊たちとは違い、緊張や武者震いで口数少ない凡庸な船員たちもまた、号令を待っている。敵船を絶望で呑み込む、“狩り”の始りを。]
(71) 2014/12/07(Sun) 19時頃
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……下品な。実に下品であるよ! 操舵の方法もまさに下品だ!品というものを感じられぬよ!
[向かってくる船を見てオズワルドの口から発せられるは罵詈雑言。そして、踵を返し、]
(@17) 2014/12/07(Sun) 19時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 19時頃
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――――あの『品の無い船』に一撃、撃ち込んでこい。
[オズワルドが首を掻ききる仕草とともに下すは、撃沈命令。
美しき黒き淑女には、穢れは*赦されない*]
(@18) 2014/12/07(Sun) 19時頃
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[航海士との囃し合いの最中、足音と風をが駆け抜けた。
男と同じくらいの体が手すりの上に乗り上げるのを見れば>>68、 きらりと装飾品が反射させた光に、眉間へと皺を寄せた。]
フラぁ〜ンク、いつ見てもアンタぁ……
[指輪やペンダントだけにとどまらず、 銃までもやたらとギラギラしている。
とても実用性に長けているとは思えない。 それを好むのまで含めて、「趣味が悪ぃ」と。]
(72) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
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