3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[ぽつ、と聞こえた言葉に]
……ねえ、辛い事を聞き返して悪いんだけど、さ。
[さっきの、と前置きして]
居なくなったって言うのは、どういう意味で、だった?
[単に行方不明なら、今ここに居ると伝えたかったが。]
鬼は見つかったら、捕まえられたら、どーなるかよくわからんが……。
俺、今、人生で一番幸せかもしれん。
だから、いいんじゃないかな。
…、――何謂ってるんだ
疑い、かけられるかも、知れないんだぞ…!
まぁ、しゃーないだろう。
そんときゃ、俺の代わりに先生みててくれや。
[ものすごくさらりと云いました。]
――、… どうしたら。
[詰まる声。小さく息を飲んで]
なんで、 そんな、――、
さらっと…!!
[少しだけ、迷う。
でも、いつまでも目を逸らせるような事実ではないから。]
……ディーンは、
僕の目の前で
何かに切り裂かれて
……死んだよ。
[最後の言葉は震えていた。
一番、認めたくないこと。
だけど、認めなきゃいけなかったこと。]
そりゃ、先生のこともお前のことも好きだからに決まってるだろ。
なんかほかに理由あっかなぁ。
今、僕はディーンの遺体を持って用務員室へ行ってる。
[ポツポツとディーンの体にある傷のこと、
そして、背中から切られたようだ、とも補足する。]
そおかぁ?
俺は今の鬼の連中はみんな好きだけどなぁ。
俺を人間扱いして話しかけてくれるからなぁ。
[時に用務員は学校の器具扱いされることもあったのだった。]
名前呼んでくれる生徒なんて、そんなにいないんだぜ。
まぁ、おっさんでもいいんだけどな。
だから、仲良くしようぜ。元気ないならラーメン食うか?奢るぞ?
……、 だって
…お前は、…お前じゃないか
[人間扱い、に 少し不思議そうに謂う。
声は、詰まったようなままだったが。]
…、ばかだな ……
――ばかだ
――…、
………かんがえて おく
[――場違いなくらいのんびりしたことばが、やけに]
いいじゃねぇか。一回くらいおっさんに付き合えャ。
あと、相談できる奴とかには相談すんだぞ?
あ?あいつ、ドナルドだっけ。
あいつは俺の若い頃そっくりだ。
バカっぽいところとかな。クク
一緒に食いにこいや。
[そのあとチャルメラな口真似とかしてみた。]
[では、目の前に居るあれは。
慌てて飛び掛って、呼吸が落ち着いてから]
一つ警告。
あんたがしょってるはずの人間がほっつき歩いてる。
でもあれは委員長じゃない、近づいても触っても駄目。
あれを委員長だって認めたらそれは冒涜以外の何者でもない。
[場所は伝えず、叫ぶような言葉はどう捉えられるか**]
……カップ麺をか。
――、……、
[相談?――どうやって。
だが たった一言、縋るような一言を送ったのは
確かに赤に、濃紺に宛ててで。]
――…、ばかは ばかかも しれない、けどな
…、…――
[チャルメラの口真似には、――ばかだな、ともう一度、小さく。]
/*
ラルラルからミシェへぎょーむれんらくー。
言葉抜けなのだけど、
でディーン[遺体]の服装も言ったことにしてもらえるとありがたいー。
[中身終了]
[ミッシェルの言葉に目を瞬かせる。
目の前で死んだ人間が いる ?
全てを投げ出して抱き締めたい衝動に駆られるが、ミッシェルの言うことはもっともで。]
…わかった。
教えてくれてありがとう。
[場所は聞かなかった、聞けなかった。
聞いてしまったら、何をするか分からなかったから。]
今、外に出れねぇからなぁ。
出れたら、豚骨ラーメン食いにいくか?
ま、カプ麺も悪くないぞ。いろいろストックしてあるから好きなの選べや。きっとドナルドは通だ。うん、直感的にそう思う。
[けらけら……]
カップメン…せめて野菜かタンパク質添えた方が良い。
[なんかずれた指摘。]
…――出れたら。
[――帰れない。
返事は、出来なかった。]
…、直感的に思われても どうかと 思う
[――せめて、こちらでは、と言葉を紡ぐ]
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