人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 奏者 セシル

…狼ちゃん?ん、ナニ、花子がやったワケ、これ。

[目の前に立つ相手の言葉に首を傾げる。
一際大きな音が聞こえた気がして戦場へと視線を向ける。
大きなクレーターが出来ており。]

なに、あの女、バカなの?
よく分かんなくなったんだけど、この星を壊しにきた宇宙人なんだっけ?
きれーなおねーさんは好きなんだけどなー。
星壊すってワリには、スケールちっちぇーよなー。
惚れ惚れっつーアンタはアンタで趣味悪いっか。

[フードの下の髪の毛を捻りながら呟いた。]

(767) 2011/06/04(Sat) 17時半頃

【人】 奏者 セシル

――――…そーま兄ぃ…?

[ふと感じた異質な気配。
でもその正体まで視ることはできない。
感じた違和感はそのままに、眼前の会話にすぐに意識は戻った。]

また転校生……?
なんかまたイミフ系な女子…。

[スカートひらひらしてる女子への感想。
そして、狼の鳴き声に気付いて笑顔を浮かべた。]

え?うん?嬉しいかって?
あー、《雨》は好きじゃねぇーからチョーうれしー!

[なんとなくニュアンスだけは伝わったようだった。
そのまま雲の間の空へと視線を上げる。]

(787) 2011/06/04(Sat) 18時頃

【人】 奏者 セシル

―記憶《フェイク》―
[見知らぬ部屋の天井、蛍光灯は少しだけ黄みがかっていました。

いつかくる未来《リアル》。
《光》が喪われることは、子供ながらに悟っていたのです。]

こわい、こわいよぉ……。
まっくらはこわいんだ…。
おとうさんのかおもみえないし。
おかあさんのかおもみえないし。
おにーちゃんともあそべなくなっちゃう。

……このいとのさきのひととも、あえないのかな…。

[星はいつも教えてくれました
光がなくなることを囁きつづけてくれていたのです。
怖くて耳を閉じても、声はずっと聞こえております。
これはもう、体質《アヴィリティ》なんだと、そう思っていました。]

(789) 2011/06/04(Sat) 18時頃

【人】 奏者 セシル

[近所に住む幼馴染は時にお見舞いに来てくれました。
父と母もまだこの時は仲がよく毎日のように来てくれていたのです。

おたくのお子さんはいずれ、目が見えなくなります。

そんな風に告げられていた子供でしたから。
捨てられなかっただけマシかもしれませんでした。]

……………。

[小さな手の中にある七芒星の星清盤《ゾディアック・プレザンティ・エンブレム》。
凹凸を1つずつ確かめるように小さな手は。

右へ、左へ、上へ、下へ。
とめどなく動きます。]

(790) 2011/06/04(Sat) 18時頃

【人】 奏者 セシル

[星は教えてくれました。


  キミはいずれ《光》を喪うよ、と。
  キミはいずれ《偽光》を与えられるよ、と。


星ははぐらかしました。


  人はいずれ《死》が訪れるよ。
  そして、その《糸》はキミの《死》を約束する







 ―――運命の繋がり。]

(791) 2011/06/04(Sat) 18時頃

【人】 奏者 セシル

[子供ながらに悟っておりましたから。]

しぬのもひかりをうしなうのも、いやなんだっ……。
だったら、だったら、だったら―――――っ!!!!!!


つながりなんていらないっ!!!
ぜんぶ、ぜんぶいらないっ!!!!!!!
こんなものっ!!!!

[《糸》を握り締め、思いっきり引きちぎりました。
その《糸》が今、高校生として生きる少年にある《糸》と同一かは分かりません。
ただ、つながりを《拒絶》した少年への報いとして父は死に、母は去り。
そして、幼馴染も記憶を喪ったのでした。
《拒絶の法》だとかそんな難しいことはよくは知りませんでしたが。
けれど、順番に解かれる666番もの法。
順番も規則も何もない《力》など発動はしなかったのです。

そんな記憶《フェイク》、どう思います?]

(792) 2011/06/04(Sat) 18時頃

次々に目覚めが連鎖しているな…キミのところのお嬢さんも、そろそろなんじゃあないか?

キミの声は聞こえずとも、少しずつ目覚めに向かっているように見えるが?


【人】 奏者 セシル

どうおもわねぇーし。
っか、ナニ1人で感傷に浸ってんだか、オレ。


《救って》……。
救ってほしーのはさー…。
なんなんだろうね…。

《拒絶》したオレにその資格があるように思えねぇんだけど。

[見えた光景《トゥルー》は脳裏に鮮明によみがえる。
ほうっておけるほど、人でなしではないつもりだったが。

それでも戸惑いばかりが募る。]

(793) 2011/06/04(Sat) 18時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 18時半頃


【人】 奏者 セシル

ん?えーなに、心配してくれてんのー、花子!
えーもうっ、結婚しちゃうー?!

[そんな軽口を叩きながら座り込んで頭を撫でた。]

なんか大変だけど。
お前も早くなんとかなるといいよなぁー!

[すごく適当なことを言っている。]

(802) 2011/06/04(Sat) 18時半頃

セシルは、オスカーが気になり、サングラスの下の視線をそちらに向ける。

2011/06/04(Sat) 18時半頃


【人】 奏者 セシル

[戦場の気配が気になりそちらに視線を向ける。
そのままサングラスを外そうと手を添えるが。]

ああああ、ちょっ!!
うわー、花子に嫌われたんだけどー!!
あー、ショックーだわー。

[そのままサングラスから手を離した。]

オレ、もう寝込もうかな……。
っか、大丈夫か、そーま兄ぃとか…。

[そんなこと言いながら立ち上がり、また腕を組む。
サングラスを外すとそれこそ寝込むことになりかねないわけだが。]

(815) 2011/06/04(Sat) 19時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 19時頃


【人】 奏者 セシル

おわっ、あいてっ!!
あー、わるかったじゃん、ごめんごめん!!

[狼に服の裾を噛み付かれて、もう1度しゃがみこむ。
頭を撫でて、裾を離してもらうようにお願いした。
そして、陽と槍真に《光》が宿ったことに戦場を見る。]

…………?

[ジャージの後ろポケットに手をやる。
何かに備えるかのように構えつつ。
陽が弾き飛ばされるのを見えると。]

みなみー―――――――っ!!!
平気かー―――――?!

[近づきはしないが声だけはかけた。
聞こえたかどうかは知らない。]

(851) 2011/06/04(Sat) 19時半頃

【人】 奏者 セシル

は……?そーま兄ぃ……?そーま兄ぃ!!!!!

[入り口のところから動かぬまま。
戦場の状況を見ていたが。]

ちょ、マジ、冗談キツイって!!
そーま兄ぃ!!!!!!!!!!

[その場から飛び出して戦場へと介入する。
後ろのポケットから取り出したのはウォレットチェーンに繋がった小さめのパスケース。
陽のところに駆け寄りながらパスケースを口元に寄せる。]

(890) 2011/06/04(Sat) 20時半頃

【人】 奏者 セシル





                ラ   ブ   ピ  ー  ス

            『世界に祝福された愛が力を解放する』




 

(892) 2011/06/04(Sat) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

[自ら設定をした言葉《キィ・ワード》によってパスケースは星をまとう。
そのまま、その姿は七芒星の星清盤《ゾディアック・プレザンティ・エンブレム》へとその姿を変える。
チェーンに繋がったソレを竜巻へと投げつければ闇の奔流と陽の間に立った。]

大丈夫か、みなみ?あーもーくそっ、なんだよこれ!
おいっ、一旦下がったほうがいいんじゃね?
そーま兄ぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
聞こえてんだろ、なんとかしろよ、それっ!!!
いつもの…"英雄"のそーま兄ぃなら、できるじゃん、いつも通り!

[声を張り上げて叫ぶ。]

(895) 2011/06/04(Sat) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

[闇の竜巻は槍真の掌に集まり。
それから―――――――――――、]

うわぁっ……、なにやっ、

[魔弾を止める術はなく。
七芒星の星清盤《ゾディアック・プレザンティ・エンブレム》を手に持ちながら、弾き飛ばされた女を見てから。
それから目の前の幼馴染を見た。]

………ダレだよ…アンタ…。
―――――・・・・・・っ、う!

[闇の片翼を背に抱き、"堕気"を纏う見知ったはずの相手。
その相手をサングラスの下から見ているとノイズがまた頭を襲う。
懸命にそれを振り切るろうとこめかみを押さえ首を振った。
そうこうしている間に意識を失った幼馴染の様子に溜息をついた。]

(909) 2011/06/04(Sat) 21時頃

【人】 奏者 セシル

だいじょーぶそーじゃん、みなみちゃん。

[サングラスを右手で上げなおして周囲を眺める。
幼馴染のことは陽に任せておいた。]

お、花子も来たのかあぶねぇーじゃーん。
…………、空、闇に包まれちゃったなー。
エルダーロード?あのおねーさんなら、そーま兄ぃの一発でKOみたい。
やってはねぇーんじゃね?

[雨が降りそうだな、と思いフードも被りなおす。]

(920) 2011/06/04(Sat) 21時半頃

[見物しながらも、届く声には優しく、しかし揺ぎ無い「答え」を知っている者として答える]

何故俺の声が聞こえる、か?
お前さんがただの狼ではないからだ。
神々の栄光《グロリア》が潰えた時、俺は解放される。

それに呼応して、お前さんの力も内から解放されるだろうな。

人間達にカミと崇められながら、人間の負の力で死に絶える末路へと至った…その運命。

人間が憎いか?
憎ければ、目覚めと共に滅ぼすが良い。

人間が愛しければ…牙を剥くがいい。


【人】 奏者 セシル

花子が降らさなくても、《雨》はすぐ来るんじゃね?
にしても……ボロッボロだな…うちのガッコ。

[《雨》は闇の香りに誘われてきっとまた訪れる。
手に持っていた武器を口元に寄せれば、それはまたパスケースへと姿を変えた。
そのままジャージのポケットにパスケースを戻すと腕を組んだ。]

…………要塞もボロボロだし。
あーあー。
……立てる?みなみ?
やってないけど、オマエの勝ち。今はそれでいいじゃん。

[手当てします、なんて声に振り返りつつ。
特に何もしてない自分は手伝いぐらいしかできないか。
狼の後について近づけば手を差し出した。
それから、気絶した幼馴染もとりあえず運ぶのを手伝うつもりだった。]

(928) 2011/06/04(Sat) 21時半頃

[続けての問いにも]

命はバランスで成り立っている。
増え過ぎても減り過ぎても命の輪は途絶える。

判り易く言えば人間が増え過ぎて自然の理を崩している。

それを元に戻すにはある程度人間の数を減らし、人間が自然を大切にする気持ちを生みだすよう、恐怖と混乱を与えなければいけない。

その役目を担ってるのがお前さんだ。

ま、ピンとこないだろうがな。

だからお前さんが力を操れるようになった時、
人間が悪いと思えば思う存分その力を人間や文明に奮えばいい。

そう言う事だ。


ただし、人間を守りたいと思ったら…俺と戦え。

[もう一度繰り返す言葉は、その時が来れば究極の選択になるかもしれなかった。

だがどちらを選んでも、最終的には戦う事になるだろうとも予測している。

天狼は自然の理を守る為に力を奮う。

反して獣は、自然の理ごと破滅させる為だけに存在するのだから]


[ 自分の言葉の後、心の裡だけで呟く。]

それ(バランスの崩壊)こそが俺の目的では、あるが。


[そうして、陽達を再び見つめて]

 人間は…憎いわ。憎いけれど、優しい人もいるもの。
 牙を剥いたり、滅ぼしたりなんかしないわ。
 私は知ってるもの。憎しみで誰かを傷つけると、それは連鎖するもの。

[だから、自分は憎しみで誰かを傷つけない。
そう言いながらも、ただ某然と。]

 それでも、それが運命ならば、森を仲間達を守るために必要なら…例えば彼の力で森が滅びるなら、あーちゃんが悲しんでも…。

[思考は自らの使命に重なって。]


 バランス…?人間が増え過ぎたせいで、世界のバランスが壊れてるの?

[少しばかり分かりやすい答えが出れば、納得して]

 それなら、話は簡単ね。つまり…


 余計な分を滅せばいいって事でしょ?


[天狼に掛けた声に反応したには]

なかなか面白い見物だな。
まぁ何とかなるだろうさ。

ああ、連中の前にいきなり獣の存在を見られるとまずいかい?
俺としてはどちらでも構わんがな。

[何処までも気紛れで真意を掴めるような発言はしない。
最も最終的に獣は破滅を与えるだけなのだから、そこに至る幾筋もの道を気ままに辿っているだけだ]


 私が守りたい人を攻撃するなら、その時は戦うわ。

[その声に静かに反応しつつも、どこか、懐かしい、優しい。
どちらと答えればいいかわからないが、戦いたくはないと、本能的に感じる。]

 だからお願い…私が守りたい人は壊さないで。


いや、純粋な獣《ベースティア》はいない。

いるのは俺よりもっと心優しい狼だ。

最も人間共には俺と大差ないだろうな。

破壊と混乱と混沌を与えると言う意味では。

どっちみち人間には倒すべき相手とみるだろうな。

[キン、とグラスの淵を叩けば、水鏡が揺れて映像が途切れる]


[静かに、だがはっきりと告げられたには満足げに笑う]

そうだ。
人間が自然を畏れ、敬うようになればまた緑の森や青い湖、温かな木漏れ日が戻って来る。

お前さんはその為に力を奮うんだな。

[獣は理性があるが故に気紛れだった。力を持つ者を成長させて、それを見届けてから屠る事もしばしばあった。

天狼や、柊に言葉を掛けた事もそれ故かは判らない]


[情を持つ人間がいるのか、揺れるには]

その時は、全力で俺に牙を剥け。

[手を出さないとは約束しない。少なくとも今はまだ、気紛れな獣は約束する気はなかった]


【人】 奏者 セシル

花子がはりきってるよ、運ぼうって。
多分そう言ってんじゃね?

[挨拶している様子をぼんやりと見た。
特にそれに対しては反応はなかったが。
同じ学年の転校生ではなかったんだな、とぼんやり思ったぐらいだ。]

……それかゆみ止めってかいてあっけど、大丈夫、転校生?
っか、みなみちゃんも手当てしてもらえよ。
ちょー、きたねぇーんですけど。
エフィちゃんか、そっちのスタイル美女に任せちゃおうかなー。

[立ち上がって、周囲をうかがってから。]

オレは服探してくっからさ。
要塞、掘り出せばでてくっしょ。

[そのまま、要塞の方へと歩き出す。]

(945) 2011/06/04(Sat) 22時頃

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