人狼議事


16 『Honey come come! II』

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【人】 流浪者 ペラジー

[カフェ・ラッテを作ってる途中に聞こえたフィリップの軽口には、んべっ、と舌を出して応酬して]

あ、片付け俺やります。準備手伝ってなかったし。
先輩たち、食後のコーヒーいかがですか?

[フィリップにカフェ・ラッテを渡した後、ヤニクとヘクターが鉄板を片付けてるのを見るとそちらへ走りよって。テーブルに置いたブラックのコーヒーを示す]

(192) 2010/06/20(Sun) 00時頃

流浪者 ペラジーは、鉄板から撥ねた水滴に、おわっ、と大きく飛びのいた。

2010/06/20(Sun) 00時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 00時頃


[ 狼狽するように、ふるふると頭を振るホリーの反応。
ペラジーくんと良い感じだった、とは思ったものの。]

 迷惑だなんて、ことは無いと思うよ。
 
 ペラジーくんって――。
 見た目は女の子みたいな顔立ちだけど。
 ほんと男の子らしいでしょ。

[ホリーの胸中の呟きは分らなかったけど。
ちょっと言い過ぎちゃったかなの部分も感じて]

 うん……。
 あたしも変なこと謂っちゃってごめんね。

[最後のみんな仲良くの部分には、笑顔で返して。]


【人】 流浪者 ペラジー

[近寄ってみたものの、すでにある程度片付けられた後だったようで]

あぅ、すみません……。
ん、そうですね、今日甘えた分は次からバリバリと。

[一瞬ちょっぴりしょげたものの、ヤニクのフォローであっさり立ち直った。
水滴が撥ねたのには驚いたが、ヘクターに謝られるとぶんぶん首を振り]

いえ、ちょっとびっくりしただけなんで。
ヘクターさん、鉄板やかまどの扱い慣れてますよね。よくキャンプとか行くんですか?

(199) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

[ぼそっと]

 罰ゲームが嫌だからくっつくってのも変な話だな。

 ヘクター
[ヘクターの姿を確認した。手を振ったがそのまま部屋の中へ]


【人】 流浪者 ペラジー

[ヘクターの、何かを思い出しているような遠い表情に少し首を傾げるが。
風呂に行く、と何事もなかったようにヘクターが言うと、頷いてその背を見送る]

いってらっしゃーい。
……あ、チョコレートムース。

[テーブルの上、うっかり食べそびれていたそれを思い出して、ちょん、と席についた。
甘いものは好き。珈琲と甘いものの組み合わせはもっと好き。ムースを口に運ぶと、自然と頬が緩んだ]

(210) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―ちょっと前―

[フランシスカの天岩戸発言>>187には楽しげに笑った後、続いた発言に頷いて]

ちょっと落ち着いて交流持てるような機会もあってもいいのかもね。……まだ具体的には思い付かないけど。

[うむ。と唸って。
待ってみても、というアイリスにも、小さく頷いた。

フィリップにカフェ・ラッテをおねだりされて調理場に向かいかけたタイミングで、ホリーからのお願いが聞こえ]

もちろん! ホリーがお菓子作ってくれるなら、俺もまたとびっきりのいれるから。リクエストあったら考えといて!

[満面の笑みで返す。さっき見たホリーの思わしげな表情は、どうやらフランシスカのフォローで解決されたらしい。心の中で礼をいいつつ、弾む足取りで調理場に向かったのだった]

―プチ回想・了―

(214) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

流浪者 ペラジーは、現在、ムースを食べながら、竹炭クッキーや罰ゲームの話題に耳を傾けている**

2010/06/20(Sun) 01時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 01時頃


[フィリップには軽く手を上げて]

まあ、そんなんで人の気持ちは動くはずがないからなー

[聞こえた呟きにはボソッと]


 っていうかそれじゃ恋愛が罰ゲームだろ。
 無理強いされてくっつくとか、おれならやだね。
 サイラスにとってはここにいる事が罰ゲームかな?

[愉快そうに笑う。]

 そういう意味じゃ、無理強いされなくとも仲良くしたいような子が多くてよかったよ。


[後ろから聞こえた叫び声につい振り返った。]


 おお…ロビンが怒鳴ってるよ。

 あ、髪切ろうかな…。

[そんな事をひとり呟きながら階段を下りていく]


まあ、鈍そうなのは分かりきってたけどな。

[もぞもぞしているロビンに向けてやや、頭を掻きつつ]


[携帯電話を暫し閉開してから、かちかちとメールを作成]

--------------------

To:プリシラさん
Sub:首尾はどうですか?

見付からなかったら、無理しないでくださいね。
あの人も、来たくなったら来るんじゃないかなって思います。

PS.プリシラさんとサイラスさんの分のご飯は食堂においときますねー ノシ

--------------------

[絵文字が無いのは寂しいかなと少し考えて、ちょっとだけ付け加えておいた]


【人】 流浪者 ペラジー

―食堂―

[デザートを食べている間は言葉少なで、みんなの声に耳を傾けて]

相手に失礼、か。

[何気なく、ぽつりと呟く。
デザートを食べ終え、コーヒーを飲んでいるころに聞こえたヤニクの言葉の内容>>239に]

……げほっ、ごほっ、……すいませ、

[何か動揺したのか、思い切り噎せた。コーヒーが気管に入ったらしく、喉の違和感が治まらない]

水、飲んできます、

[コホ、ケホ、と咳き込みながら、テーブルを離れて調理場に向かった]

(253) 2010/06/20(Sun) 02時頃

 伝えたいなら、ハッキリ言った方がいいと思いますよ。
 それにしても……買出しの時から、
 もしかして、とは思ってましたけど。
 結構意外でした。ヘクター先輩の趣味。


[ホリーにハグしつつ、ぽそり]

 私より、ある


[何がとは言わなかった**]


【人】 流浪者 ペラジー

―調理場―

[食堂から調理場へ向かう時、ちょうどフィリップと入れ違いになった気がする。まだ微妙に咳込んだまま、返事代わりにひらりと手は振って。

調理場にたどり着くと、ピッチャーの水をコップに注いでゆっくりあおった]

……ふー、

[なんとか、喉はひとここち。
大きく息をつくと、その場にずるずると座り込んだ]

(263) 2010/06/20(Sun) 02時頃

To:ホリー
From:プリシラ
Sub:(´;ω;`)

ロビンに抓られた( ノノ)イタイ

ホシは相変わらず、といったかんじ。
途中でケイトと会って一緒に居るんだけど、火に油注ぎまくりの通常運転で一触即発状態?
ま、ヘクターとロビンも一緒だから地獄絵図にはならないんじゃないかなー。

え、ご飯残ってるとかマジ?!
ありがとホリー!愛してる!vv

[プリシラは、バーベキューはもう終わっただろうなあ、もうちょっと食べたかったなあと少しだけしょんぼりしていたのだった。]


うーん、一応はっきり言うなら場所を選びたいわけで
その前に徐々に詰めておこうかと。

そうか、ああいう原石な子を磨きたいとかそんな感じだけどなー。


【人】 流浪者 ペラジー

―調理場―

アイリスさん……、

[こちらに歩み寄る気配に顔を上げると、傍に座るアイリスの姿。低い位置で視線が合う]

すみません、ちょっと噎せただけで……、

[笑ってごまかそうとしたが、まっすぐに向けられた心配そうな表情に一度口をつぐむ]

……あの、変なこと聞くみたいでアレなんですけど。
アイリスさんは、今まで誰かに告白って、したことあります?

[こういうことを尋ねること自体がなんだか居たたまれなくて、少し視線が落としがちになった]

(279) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

To:プリシラさん
Sub:(´・ω・)ノ(;ω;`)

ロビンくんにつねられたっ!?
何だか大変そうなのは分かりましたー。ケイトもそっちなんですね。

わーい、愛された。
でもご飯さめないうちに帰って来ないと、食べちゃいますよ。

--------------------

[ロビンが歳上のプリシラを抓る様子が想像出来なくて驚いたり。
色々と込み入っていそうな状況に首を傾げたり。
少しだけ砕けた口調を意識して、「早く帰って来てくださいね」を遠回しに伝えた。つもり]


【人】 流浪者 ペラジー

―調理場―

[ゆるく首の振られる様子に、小さく息をついて微笑む]

そっか。すみません、変なこと聞いて。

[そこで話は終わるかと、思ったが。
向けられた問いに、小さく息を呑む。たっぷりの逡巡の後に、赤い顔で微かに頷いて]

……たぶん、そうなんだと思う。でも、伝えなきゃって思ったら、俺、

[ちゃり、と。パーカーのポケットの中で、飴玉と一緒に腕輪が音を立てる。想いを告げよと、せき立てる音]

俺、怖くて。こんなに怖いもんなんだって、今まで告白とかしたことないから、知らなくて。
そしたら急に、今まで告白してくれた人は、こんな怖い気持ちを越えて言ってくれてたのか、って気がついて。
何も知らずに、向けられる好意にあぐらかいて不満ばかり言ってた自分が恥ずかしくなって。
……なんか、わやくちゃになっちゃった。そんな感じ。

[行き場を探して渦巻いていた想いを一気に吐き出すように、まくし立てた。
こんな弱音を吐いている自分がものすごく情けなくて、最後には勢いのなくなっていく声]

(307) 2010/06/20(Sun) 03時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[アイリスの柔らかな声が。懺悔に対する赦しの言葉のようで、ふいに、視界がぼやける]

あー、あー、あー、

[上を向いてみたが、間に合いそうもない。背を撫でる手が、あまりにも温かいから]

ダメだってもう、

[体育座りの自分の両膝に、ぐりぐりと目を押し付ける。顔を、目元を、見られないように]

……ありがとう、アイリスさん。

[少し震えたような、みっともない声だったけど。顔をまだ上げられないけれど。
最大級の、感謝を込めて]

(320) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―調理場―

[ちゃんと顔を上げてお礼を言わなきゃ、とは思うのだけど、それができないのは男のプライド。それさえも察してくれたのだろう、そっとその場を離れたアイリスに。心の中で、もう一度礼を言った]

うー…、

[のろのろと、顔を上げて立ち上がる。流しで顔をばしゃばしゃと洗い、タオルに顔を埋めて]

……よし。

[タオルを置くと、パンッ、と両手で自分の頬を叩いた。妙にすっきりした気持ちだった。

ピーッ、と甲高く。食器乾燥機が、妙にタイミング良く音を立てた。どうやら運転終了らしい。
ふんふんと鼻歌さえ歌いながら食器を棚に戻していく表情は、どこか晴れやかで――、その目元には、ひとつの決意を*滲ませながら*]

(330) 2010/06/20(Sun) 04時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 04時半頃


 どっか、な。 そのへんでな。

 撮ってるんだろうな。 いや、良いけどさ。
 良いんだけどさ。

[放送されるのは恥ずかしい。知己に見られたらとんでもない。
自嘲気味に笑った]

 良いんだけどさ、ほんとにさ…。


 サイラスくん――。
 すこし、丸くなった感じ?

 最初に出会った時には、常にご機嫌斜めで……。
 他の人との接触を嫌うように、すぐ何処かに行って……。

 他の人に対して、何か働きかけるなんて事なかったのに。

 ちょっと心を開きかけているのかな?って思うと
 ――すごく嬉しい、よね。

[プリシラの幸せそうな顔を見れば、嬉しそうに微笑んで。

野生の人慣れぬ動物が心を開くのもこんな感じなのかな?と思うと、なんだか楽しく感じたけど、それはちょっと失礼かなって思ったので言わない事にして。]


 あ、あとね。
 この後――。

 花火があるとしたら、あたしはちょっと今日はパス。

 長く外にいたから、身体冷えちゃったみたくて。
 身体温めにお風呂に行くから……。

[みんなにはそう伝えてくれるかな?と
年上で頼りになると感じているプリシラに、すまなさそうに告げて――**]


丸く…なったのかも?

[アイリスの問いにうーん?と首を傾げて。]

何が切欠なのかとかはわかんないけど…、でもま、嬉しいね。
明日からもこの調子であってくれたらもっと嬉しいけど。

[海老を持ったままへらりと笑う。
花火の事について聞くと。]

え、そうなの?…それは残念だなあ。
でも無理は禁物!ゆっくり暖まっておいで。
打ち上げとかならテラスからも見えるだろうし、それ以前にあの量を一晩でやるには大分骨が折れるんじゃないかな…。

[山のように積まれた花火に苦笑した。]

伝言は任せといて。


【人】 流浪者 ペラジー

―調理場―

[乾燥機から食器を棚に片付けていると、プリシラに声をかけられた]

いえいえ、水飲みにきたついでなんで。
あ、チョコレートムースごちそうさまでした。

[冷蔵庫からムースを取り出す姿を見て、ぺこりと頭を下げた。プリシラさんて家庭的なんですね、なんて言ってみたりして。夕食時の様子を見るに、食にこだわりがある、という可能性も考えられるが。

食堂へ戻るプリシラを見送り、食器を片付け終える頃、メール着信が2件。
文面を読んで小さく笑うと]


『To:フィリップさん、プリシラさん
 Sub:了解(`▽´ゞ
 今すぐ浜辺に向かいます!(b^ー°)』


[カカカッと返信を打ち、庭を通って外へ行こうと、調理場の勝手口から庭へ出た]

(365) 2010/06/20(Sun) 23時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 23時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

―砂浜―

[いくらか残っていた花火と、ロウソクやライター、キャンプ用の電気カンテラ、ゴミ袋などを持って砂浜へ。
そこには既にフィリップやプリシラ、ホリーの姿があって]

どもっス。連絡ありがとうございました。

[皆さん気合い十分っスね、なんて笑いながら、砂浜に荷物を置いていく]

(373) 2010/06/21(Mon) 00時頃

流浪者 ペラジーは、鳥使い フィリップに話の続きを促した。

2010/06/21(Mon) 00時頃


【人】 流浪者 ペラジー

[ローズマリーが腕輪をつけた姿も見かけておらず、また菩提樹の間での出来事も聞いていない。
フィリップとプリシラの間で交わされる言葉に、小さく首を傾げた]

(378) 2010/06/21(Mon) 00時頃

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