52 薔薇恋獄
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『ううっ…………!』
[ 行ってしまった少年を見送って、女は泣き崩れた ]
[ 楽しい思い出と悲しい思い出が、一気に溢れ出す ]
『うう、ううう……』
『……う、ウウ……』
[ 咲き乱れる薔薇の中、薔薇の香りが濃く強くなる ]
『……う……ぅ……』
[ 女が涙を流すたび、雨がどんどん強くなっていく ]
[ 女が声を漏らすたび、雲が不穏に厚くなっていく ]
[ そして ]
[ 女の姿は、ぐずりと雨に溶けるように崩れていく ]
[ ぐずり、ぐずぐず、ぐずぐず、ぐずり、化物へと ]
[ *変わる* ]
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 22時半頃
プリシラは、お玉片手にぽかーん。あ、火? [すぐさま消される火]
2011/05/17(Tue) 22時半頃
[ *誰かがそこに訪れた時には、女の姿はもう何処にもない* ]
[順調そうな様子に満足げにフフンと鼻を鳴らす]
枕はむこーに持ってくから持参しろよ?
プリシラは、ゆっくり頷いて。「ここに、いる…」おろり
2011/05/17(Tue) 23時頃
プリシラは、あ、水…[コップに水をいれて。二杯目だろうと差し出した]
2011/05/17(Tue) 23時頃
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[……これ、顔に水かけてとか、してもいいんかなー。
手元のコップを見る。]
(418) 2011/05/17(Tue) 23時半頃
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[なにもできない。
いや、しない方がいい。
だから。
おろり。
見やるだけ]
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あ、じゃあ、俺!ここから裏庭、行ってくるっ
[ルーのついたお玉を手に持ったまま。裏庭へと飛び出した]
(432) 2011/05/17(Tue) 23時半頃
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―裏庭―
[お玉は傘の代わりと成りうるか。否]
かーいせんぱーい!
[井戸や木戸に目を向けて]
えーと、ここには居なさそうか?
ち、面倒くさ 昼飯ってんだから、さっさと集まれってーの
……表の方とか、いけんのかね、これ
(438) 2011/05/18(Wed) 00時頃
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…疲れた。
[そっと、センパイの近くによって呟いた。]
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[裏庭にも咲き誇る薔薇。雨粒を身に纏えば、美しさが増して。
けれど、薄暗い空に、時折光が瞬いた気がして。
歩くたびにスリッパは土に汚れて。
足に泥が跳ねて]
(445) 2011/05/18(Wed) 00時頃
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[お疲れ様、と後輩の頭をナデナデ。ついでにチロルを一つ]
でも、百瀬と仲良くカレー作ったろ。
夕食も、何食えるか楽しみにしてるから。
…… ひなた、っ……?
[ずきん。
幼馴染のことで頭がいっぱいで、気づいていなかったけれど。
落ち着いてくれば、いつも、霊の感情を汲み取ってしまうと痛む部分が、ずきずきと悲鳴をあげていた。
けれど、彼女の姿は周囲に見えず。
そっと胸元を押さえたまま、訝しげに眉を寄せた]
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かーいせんぱーいやーい、なるせせんせーやーい
[ぎいと音をならして木戸を開けた。 バラのトンネルを抜ければ。
やがて中庭に到るだろう]
(452) 2011/05/18(Wed) 00時頃
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