人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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♪ そんでもってぇ〜〜〜、 ボーカルゥ!!


[びしっと腕を高く掲げて(概念)]



ラブリーでスウィーティーなプリティデビル!!
私の事だぜ 下牧ショコラ!!
この「物語」を台無しにするためにやってきたぁ!!



けだもの 首ちょんぱ 血吸いコウモリ 悪魔ちゃん
食べ合わせの悪い全部のせ
ひとつずつでも胃もたれ必死
お残し? ダメダメ 皿までペロリと行っちゃって!!

パーティーはまだ始まったばかりだ ――――ZE★


 そうそう、多様性。
 まあ、環境に応じた限度ってものはあるけれどね……

[直接関わりがなくとも、話に聞いた生徒のことは調べておくことはある。下牧ショコラの場合は、たしかメアリーか、あるいは陸上部所属の弟あたりから聞いたのかもしれないな。]

 うん、これは悪魔だね。

[完全に同意。
 下牧タルトの顔を思い浮かべて、やれやれと溜息。大変な姉を持ったものだ。かわいそうに。
 まあ、彼がこの悪魔の言う「クソ雑魚な人間」なら、それはいいことだ。下牧タルトの名は圏外に置かれたままになる。]

 なるほどね。双子じゃなくて本当によかった。
 君にとっても、僕にとってもね。

[その場合多分めちゃくちゃめんどくさいことになると思った。いや、もう既にかなりめんどくさい事態かもしれないが……]


/*

君は何をしているんだ???????

オーケー わかった 少し待ちたまえ



えっ、ボーカルしかいない……

[野暮なツッコミを入れながらも、マイク(概念)を向けられればわたわたと。]


これは、慣れないテンポだ……、



あー えっとー
首なしその1 葉桐でーす
首なしその2はいませんがー

いや首あるって?
うんうんそうだね

事情はそのうち 話そうおいおい


表の顔はマスター、デス!
作るの大好き おもてなし好き

人畜無害さ(本当に?)本当でーす

でもでも雲行き怪しいね?
これからどうなる 見えないミラーイ!


[よし、何とかテンポには乗った。**]


唐突に始まった何かに、一瞬呆気にとられたが。マイク(概念)をぶつけられては返さないわけにもいかない。手袋を投げつけられたようなものだ。]


 どうしたのかなホラ見せて 痛いところを教えておくれ
 羊のかわりに白衣をかぶって
 「僕は保健室のけいちゃん先生です。」
 狼に気をつけて なんてRed Riding Hoodじゃあるまいし

 Beast Dullahan Vampire What’s worse...
 Little Little Demonic Brat!
 (獣に首無し ヴァンパイア ついでに悪魔のクソガキ)
 食べ合わせ?なんて気にしたことがない
 胃もたれ?なんて縁がないね
 「大きな口の狼さんは、赤ずきんを一口でのみこんでしまいましたとさ。」
 
 物語もパーティーも望んでないが 片付けくらいはしてやるさ


[やたらと流暢な発音で歌い上げると、マイク(概念)を床(概念)に叩きつけた。これで満足か?]


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/03(Sat) 19時頃


[つれない感じでも歌で振った分には乗ってくるなこいつら。
悪魔はそう認識した。**]


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/03(Sat) 19時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

― 放課後、喫茶フィオーレ前 ―

[一方そのころ。
相良はのんびりと学校からバイト先へ向かっていた。
到着したフィオーレの手前にて、窓の前、後輩がしゃがみこんでいるのを見つけた。>>43 >>44>>45>>46>>47

(286) 2022/09/03(Sat) 20時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 

 ……なにしてんの?



[彼は食い入るように店内をみている。
1年の陸上部の後輩であるところの下牧タルト。
彼の尻を、慣れた調子で相良は無造作に蹴った。]


 なに?お前のねーちゃんじゃん。

[店内を一緒になってのぞき込む。
とはいえ、様子はおかしい。
彼女は虚空に話しかけているのだ。*]

(287) 2022/09/03(Sat) 20時頃

ま、別にあたしが色々動くのは問題じゃないけど。
出来れば脂の乗った男の血がイチバンだけど。

[ただ、平澤家の家系は思春期に大量の血を欲する、いわゆる『発情期』の特性を色濃く受け継ぐ家系であり。
腹が減ってはなんとやらではあるが、人間の事情など構い無しに血を欲する年代があるのであった**]


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/03(Sat) 21時半頃


…………ってなんなのよこのマイク!?

[マイク(概念)を向けられて戸惑うものの――――――]



そびえ立つmicrophone受けとるは平澤みなみ
悪魔 首無し microphone投げる狼
lyricbattle拝見お手並み
上手くgroove(まわせ)なきゃcoke一気飲み

あたし実はやべー吸血鬼
中島敦の作品は山月記
デュラハン首ないから無理戴冠式
その狡猾さ北欧神話マジでロキ

流れるlyric 止められないparty time
themeを受けるのは勿論―――――


『バトンはまわった』わよ、お嬢さん?

[丁重にマイクを主()にお返しすれば。]

…………ンなことしてないで、あたしもそろそろ動かなきゃね。

[みなみはため息をつく]


【人】 生徒会黒書 サガラ

 ……

[タルトの傍で店内を観察する。>>299

 え……お前、
 『虚空とちちくりあってるな〜、姉が……』
 ってずっと見てんの?ここで?
 
 で、
 あの人ずっとアレをやってんの?

[店内では、ショコラが虚空に向けて、何故かわからないがさも嬉しそうに何らか話しかけている。
タルトの目が潤む。相良にとっては自分の方がかわいくてかっこいい存在であるがため、無感動であった。]

(301) 2022/09/03(Sat) 22時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― 放課後、喫茶フィオーレ前 ― >>302

 マジでずっとああなんだ。

[弟の証言から、時間の長さまで判明した。]

 で、店長はアレとも話してるんだ……

 …………… へぇ〜〜〜〜〜…………
 

[万感をこめた「へえ」が出た。
“優しさ”という名の何かに気づいたタルトを他所に、その状況の特異性だけを把握する。

すると、タルトが泣き言をいいながらすがりついてきた。くっついてきたその腕を振り払い、蹴りを2発3発と追加でいれながら、]

(308) 2022/09/03(Sat) 22時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 なに!? 弱っっっ!!!!

 言えばいいじゃん、ねえちゃんに!
 「話しかけてんの虚空じゃないですか、
 大丈夫ですか」って!

 オレもう入んないとダメだから。
 おまえちゃんと、正面の入り口から入れよ。

[縋るタルトを剥がし、相良は勝手口のほうへとズンズン歩いていき、勝手口をピシャッッ!!と締めた。>>303

(309) 2022/09/03(Sat) 22時半頃

――――理事長先生の、美味しいのかなぁ。

[突っ伏していた理由は、血に飢えていた為。
年齢不詳の国語教師の血はどんな味がするのか興味を示している。]


【人】 生徒会黒書 サガラ

― 放課後、喫茶フィオーレ店内 ―

[いつも通りロッカーに荷物を入れ、着替える。
スタッフルームのドアを細く開け、店内を相良が覗くと、先輩店員の若菜がすぐさま気が付いた。そそくさと近づいてくる。

そして彼女は客の前では堪えていた動揺を発散するように、矢継ぎ早に、極めて小声で、本日のお客の異常性をお伝えくてくれている。

当の彼女と直に話したという店長はいない。若菜は「置いて行かないで!!!!!」と止めようとしたらしいが、店長には店長の、花屋としての仕事があった。───というあらましらしかった。]

(312) 2022/09/03(Sat) 22時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[さらさらしたシャツに、カフェエプロン。
相良は腕まくりをする。
当店での装いに自信があった。
否、自信がない日はバイトの日に限らず、日常生活において別段あった事がなかった。]


 らっしゃせ〜。


[来る事がわかっていた後輩に雑挨拶をする。
相良は二人をどこか見下すような目線で(自尊心由来の素)腕組をしながら、下牧姉弟の様子を眺めている。]

(314) 2022/09/03(Sat) 23時頃

サガラは、ショコラの悲鳴を受け、動じずに視線を返している。

2022/09/03(Sat) 23時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

 下僕さあ。



[下僕。それは、今しがた相良に向けて叫んだ、下牧ショコラ───姉のほうの、相良からの呼び名である。>>318



 ずっとそこで、虚空に話かけてんだって?



[相良は物怖じしなかった。]

(320) 2022/09/03(Sat) 23時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 え。お前の彼氏が虚空ってこと?

[姉のガチの涙目を気に留める様子もなければ、弟のほうのゼロ主体性反論も意に介した様子はなかった。
(つまるところこの場において、下牧ショコラの「接客業をやらせてはいけない存在」という印象はかなり正解だった。)]

(325) 2022/09/03(Sat) 23時頃

サガラは、ショコラを、「へえ、こいつ無と付き合ってんだ。」という目をしてみている。

2022/09/03(Sat) 23時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

 
 お前じゃん、姉貴がそこで
 ずっと無とちちくりあってるって言ってたの。


[下牧タルトの悲鳴。そちらに顔を向けると、さも当然という顔でショコラの顔面を指さした。>>322
こいつ、全部いう。]

(326) 2022/09/03(Sat) 23時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[下牧ショコラは、ついに相良の目の前でも流暢に虚空に語りかけだした。無に対してなぜか申し訳なさそうだ。]


 …………───、


[相良はというと。
「あ、ガチなんだ……」という目をしている。
姉本人だけでなく、弟の目から見てもそういうものをみる目をしていることだろう。
こういう感じのやつ。再生数のアレな動画で見たことあるな。]


 無でも彼氏なら彼氏かもな。
 あいつん中ではな。

[平気で女の子を指さすタイプの店員。
タルトが『なんらかの希望』にすがっているのか、無に触れている。

その瞬間、ふつ、となにかが変わった。
気がした。]

(336) 2022/09/03(Sat) 23時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― 放課後 / 喫茶フィオーレ(地球) ―

 ………?

[ここは地球。元から地球。
そして地球の地球性がちょっと濃かったらしい事に、地球の地球性が濃くなくなった事によりはじめて気がづいた、……ような気がしたが……

首をかしげている。

タルトが『無』と判断した。
相良も、あー無だったんだなと思った。]

(337) 2022/09/03(Sat) 23時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 台無しもなにも、ウチいい店だし
 まだそこに無、あるじゃん。
 ごゆっくり?

[なにが台無しになったのか気づいていない。
無限にある無が無くなることない。哲学だ。

若菜が青い顔をしている。相良は「なに?」という顔をしている。若菜に腕をぶたれまくっている。無言で。]

(338) 2022/09/04(Sun) 00時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 ん?

[ショコラの意外な反応に相良は一瞬目を大きくした。
無とのデートを邪魔したことを謝れと言われているらしかった。

ショコラの提案を、じつに意外そうに、食器を拭きながら聞いている。若菜が現実逃避に洗ってくれていたらしい。まだ温かい。]

(343) 2022/09/04(Sun) 00時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 ガチのオタクじゃん。


[思ったこと口から出ちゃうタイプ。]


 え。
 それどうやるの?

 あー。ノルフってやつ(笑)

 ごめん、オレ知らないわ。
 まあ知らなくても多分出来るけどね。


[大体の枠を飛び出してきた。カードプレイヤーに対する何もしらないただただ自己肯定感が高すぎる初心者からの無礼な一言を吐きながら]


 タルトやってんの?
 タルトの貸してよ。

(344) 2022/09/04(Sun) 00時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[手を拭き、タルトにデッキを貸してもらう。
とりあえずノフルの事はよくは知らない相良は、開けて中身を軽く確かめる。中には友達が盛り上がっていたカードと似たような名前のものもあるように見える。]

 オレ仕事中なんだけど。
 2分くらいでお前のこと負かせると思う?

[クレイジーサイコ口悪マンなのかもしれなかった。]

(348) 2022/09/04(Sun) 00時頃

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