人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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                  …… ッ 。ちが  っ



[違う。]

        いンだよ、俺はっ
                俺は


          [せめて、もう、二人だけでも。]

[青碧 が 揺らぐ。]




     俺は


[傷つけるしか出来ないから。]


                いーんだよ。


[それに。]


    センセ が セシルが無事な方が 今は   いい

 




  わたしは、まだ 大丈夫だから
  上手にできるかは わからない けど



  わたしだって、君に無事でいてほしい。  

  先生なのに、駄目だね
  ひとりの生徒を贔屓して

  でも




   センセ まで、そまんなくったって、いーじゃんか ……。


[それは、揺れた青碧 の 震えた声。]


    ど    し て ……


[もっと上手く、止められないのだろう。
 どうして 止まってくれないのだろう。]



  そまる?
  そっか…… 染まったら 君と一緒 ?

   [ 小さく微笑んで ]
  
  どうしてなんて、
  君のこと少しは守りたいもの

  いっぱい君に支えてもらった から 


[僅かに戻された 闇 の侵蝕。
 闇 が 青碧 が 揺れる。]


    俺と なんか 一緒じゃなくて 
       一緒 なら あの ばか と――

[同じでいいじゃないか。
 違う 違う 。 この女性(ひと)は 彼と同じだ。

 護ろう と  ―― 。]


             ―― 。


[ ばか と 。とても、とても小さな 声で。
 彼に向けたのと同じ*言葉*]



(聞こえている)

(聞こえていた)

(あまりにやさしすぎる ひとたちの 声)
 


【人】 長老の孫 マーゴ

−生徒会室前−

「待っていることも、大事よ。」

(ああ、でも、やっぱり、このままでは。)
[もう1度、ドアノブに触れようとして、引っ込めた。]

(誰か、呼ぼう…。)
[思い出したのは、畑でオスカーと共に、バーナバスを倒した友の後ろ姿。

踵を返し、南へと走る。離れるのは不安。
でも、側にいても何もできない。
それどころか、枷になってしまうかもしれない。だから。

ドナルド達は既に移動した後だろうか?
用具室に向かえば、誰かいるだろう。

−体育館側から北棟1階へと。]

(159) 2010/03/07(Sun) 10時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−北棟1階廊下−

『あ、先輩。まだ残っていたんですかー?』

[2年の教室の前で、のんびりとした声があがる。

振り返らないまま、突きあたり東階段へと向かう。

(早く、早く、誰かに。)

ふと気配を感じ、立ち止まる。
会議室で踞る級友の姿を見つけることができるだろうか?]

(160) 2010/03/07(Sun) 10時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 10時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−会議室前→−

[名前を呼ばれた。
その方を向けば、薄暗い部屋の中で膝を抱える級友の姿。]

…ミッシェル、さん!?どうしたの?

[慌てて駆け寄って、すぐ側でしゃがみ込む。

「オスカー君を、助けて。」
会うことができれば、そう助力を乞うつもりだった。
けれど、いつも凛として頼もしい彼女が、
か細く青白く揺らいでみえて、背中にそっと手を伸ばした。]

…オスカー君は、ケンカするって生徒会室に入っていって。
アトラナート先生が後から入っていってくれたけど、
私、不安で。

用具室に、ケイトさんが…二人で…だから、
バルビエーリ君達が向かっているかもしれないから…。

(164) 2010/03/07(Sun) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−会議室前−

[ミッシェルの背中に手を置いて、その、冷たさに、思わず手を引いた。
薄暗がりに目を凝らせば、全身水を浴びたかのような姿で。
慌てて額に手をやる。熱は失われたままだろうか?]

いつからずっとそのままで…?

[向こうにいてあげた方がいい、というミッシェルに、]
…私が、側にいても、何もできないの。

[悔しいけれど、それは事実で。
オスカーが心配な気持ちが消えるわけはないけれど。]

今は、ミッシェルさんが心配。待ってて。
何か、着替え、持ってくるから。

[立ち上がって、購買室に向かおうとした。]

(167) 2010/03/07(Sun) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−会議室−

[廊下に、見知った影がいるのに気付くだろうか。]

バルビエーリ君!シェリー君!

ミッシェルさんを、お願い…。
[駆け寄って、そう伝えただけで、通り過ぎようと。
二人の手を繋いでいる様子には気付かない。
もしかしたら近づく前に離れたかもしれないけれど。

オスカーのことを問われれば、]

向こうで、ケンカを…。

[それだけ言って、渡り廊下の方へ。

もしかしたら相手は、 鬼 かもしれない。

胸の奥でくすぶってる不安は口にすることはなく。]

(168) 2010/03/07(Sun) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−渡り廊下→購買部−

[大丈夫。そう聞こえたけれど、立ち止まらずに。
早足で、購買部へと向かった。良かった、まだ開いている。

今とは違うデザインのジャージと体操服一式揃えて、レジに向かった。
サイズは、自分のより1サイズ上で大丈夫。]

あ、財布。
[財布は鞄に入れっぱなしだったことを思い出す。]
(どうしよう?ツケにしてもらおうか?
このまま手ぶらで帰るわけにはいかない。)

あの…。

[店員に声をかけようとしたら、既に包装した袋を手渡された。
どうやら、あちらには会計は済んだものと処理されているようで、
わけがわからなかったが、お辞儀して受け取ると、
慌ただしく会議室へ向かった。]

(171) 2010/03/07(Sun) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−購買部→渡り廊下−

[早足で南棟の廊下を過ぎて、渡り廊下に向かう。
目の先にみえたのは、チャールズの後ろ姿だったか。

どくん。心臓が大きく跳ね上がった。
…大きく一つ深呼吸すると、先を急ぐ。

会議室前にはまだ3人とも残っているだろうか?
ミッシェルがいれば、着替えを手渡す。
今すぐ着替えて、と強く促して。けれど、着替える様子まで見張るつもりはなく。

ミッシェルを待つ間、会議室の窓から外を見るだろうか?
オスカー達のいる生徒会室。そして、伝説の木を**]

(173) 2010/03/07(Sun) 14時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 14時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−会議室−

[窓際に立ち、衣擦れの音を聞きながら、生徒会室の方を見つめる。
ここからでは中で何が起こっているか、伺いようがなく。
下校のため、まばらに北門へ向かう生徒達の後ろ姿をみていると、
何も起こっていないのではないかという気がしてくる。何も。]
 
(でも…。)

[そして、着替えが終わったらしいミッシェルに声をかけられた。>>175]

(176) 2010/03/07(Sun) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…いいの?

[振り向いて、咄嗟に出たのはそんな言葉で。
窓から背を向けたミッシェルがどんな表情をしているかはわからなかった。

まだしばらくは、何処かで休んでいてほしい気持ちはある。
それでも一人で戻るよりは、心強いから。]

ありがとう、ごめんね。

[側に駆け寄って、小さくそう呟くと、
すぐ様、廊下を出て生徒会室の方へと*向かった*]

(177) 2010/03/07(Sun) 17時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 17時半頃



    マーゴットと

           ミッシェルが

 そっちに、  行くかもしれない

              ――…、


   離れたほうが、いい。

              [無事ならいいんだよと]

[そしてその やさしいひとをまもるやさしいひとへ]


[――、――]




  俺は、用具室のほうへ

 





ケイト!!!!



 


[忠告が届く。]


     …… そ か。

       [放課後によく話した少女の名。]
       [蒼色の瞳の少女と同じく気遣ってくれた彼女の名。]

                             [けれど、もう。]


[聴かせたくないから。
 声 に 変える事はないが。

 もう 殺 すだけの対象。

     来ると言うのなら。
     コロシテシマエ ばいい。]


[そして 届いた 名前。]


             ケイト ―― !?

[何が。
 ああ、けれど。
 薄々、感づいては居た。
 ここは 本当の過去じゃない。

 だから 本当 の ケイト は――]

 どこ。


[どうして こんな 過去 を見せるのか。 
 彼女が思い出したのか。
 彼女からのメッセージなのか。

 それは 解らない 。]


[変えてほしかったのか。
 知ってほしかったのか。

 見つけてほしいからか。
 たすけてほしいからか。]




  [けれど。]

 




とどかない

[――――とどか、ない。
過去は、変えられないから。]


っ、…く、


[似ているから。
笑っていたから。
泣いていたから。
――――けれどすべて幻]


           …… 。

[届かない。
 苦く 辛そうな 噛む様な 声。

 ああ 過去 は 記憶 は 所詮。
 けれど、それは経緯。今に繋がる。]


見つけてやれ よ。
   ケイトは   それ待ってんだよ。

[ひとりで つめたい やみのなか
 くるいながら、それでも
 ずうっと ずうっと さけびながら
 ながいあいだ もとめて。]


               みつけて たすけてやれよ。


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 21時半頃





  セシル君、諦めちゃ駄目。

  とどかない……、扉、開かないの?
  
  [ あの日、扉が閉じてた視聴覚室 確かめた鍵は ふたつ]


  マスターキーは? 

  [ 小部屋に そんな備えがあるか わからない けど] 


――っ、…


    ―― 嗚呼、…


  ……、待って る、…。

[かみ締めるように、繰り返す。
優しい声、少年の声。]

…、たすけ、ないと。

       チャールズ「せんせ」じゃない
 今、ケイトを閉じ込めてるのは

 チャールズ「せんせ」じゃない…誰なんだ…


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