25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
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籠絡かどうか
……取り入る何かが、かの人にあると?
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……そう、言われてもな。
[差し出された茶は受け取るも、飲む余裕も無く]
……俺の発作がおきる相手を探せ、と。 そういうこと、……だよな。
(501) 2010/08/06(Fri) 03時半頃
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…そういうことだろうな。
少し、病関係の書籍を探ってみるほうがいいだろう。
理由が転がっているかもしれない。
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……獣が取り入る……?
[良く分からず首を傾げ。薬がしゃらり、音を出す]
取り入る、は良くわからないが。 ……とりあえずこの体質がばれればあっという間に引き裂かれそうなのは分かったよ。
(502) 2010/08/06(Fri) 03時半頃
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書籍なら、
広間を出て間も無くの部屋が書庫だった。
[記憶を辿る。
子供が隠れた暗い部屋]
書庫の場所なら…知らねばそこらの使用人に聞いておいたほうがいい。
くれぐれも…ここで通じていることを知られてはいけないよ。
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……そう、か。
[花と花主の関係は。殺される、喰われる。そんな危険があっても――傍へ置いてしまうような。そんな関係でもあるか]
どちらを探すにしても。……難しい。
さっき。イアンが言っていたけど……探そうと思えば、俺は確実に「おかしな行動」をすることになるんだよ。 [難しい顔をする] ……口付けでなくても、相手の一部なら、起きるけど。 髪の毛とか。血液とか。唾液とか。
……あと、発作が起きるのは夜中から朝方にかけてだから……おきなくても一日に一人が限界だ。
(506) 2010/08/06(Fri) 03時半頃
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わかっている。
…必要なら庭から回る。
あちらからなら書庫の位置もわかる。
全く手間のかかる事
……センターの人間など、招くから。
[イアンは彼に招かれた
そう言っていた、昨夜の記憶。
溜息を洩らす]
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……んなこと言っても。
[ぎゅ、と湯のみを握る。]
……力なんて、たいそうなものじゃないし。 ………薬飲んだって、収まらない可能性だって有る。 もし、人狼病のやつの前で発作が起きたら、逃げらんないし。
……正直、怖い。
(515) 2010/08/06(Fri) 04時頃
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……。どうしろってんだ。
……わかったよ。 ほしいもの、か……俺がほしいものは……イアンに用意できて用意できないから。……分かるだろ?
[また一つため息をつき。あきらめたように笑う]
発作起きたらおきたでほとんど一日動けない。なにもできない。そのときは。―― 守ってくれる?
[湯飲みを置き、いつかと逆に、拒まないならじゃれるようにそっと口付けて**]
(521) 2010/08/06(Fri) 04時半頃
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報告ごくろう。
そして、大役、しかと見た。
邦夜さんの動向は、任す。
さて、怪しいのはどいつかねぇ。**
舞うは花の務めですから……お言葉ありがとうございます。
邦夜殿のお力は判断出来るのは一日一人、
また、体調の関係等も考慮し判断の先は
邦夜殿にお任せにするつもりです。
……傍目には動揺の少ない刷衛殿が
怪しく映りましたよ?
[そう言って小さく笑って]
……疑われ過ぎる時は、
名乗り出てくださいね。 ……投票は、絶対ですから、万が一な事態になったら
私が貴方を殺める*ことに*
このまま、ひとの気無ければ
イアン……
背後から襲って
……流石に無謀か
[ちらと視線流し、首を振る]
彼の人は、もののふの舞を得意とします。
目覚めたてのお前で…太刀打ちできるかどうかは。
[慎重に、と促す心の奥底には、やはり旧き友への想いも無いわけではない。]
――返り討ちが関の山か。
坊主にも謂われた。
喰らうなら報いを着せると
[溜息]
居心地が、悪い
視線で犯される気分だ。
[遠くを見遣り、眉を寄せる]
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―回想・イアンの部屋で― さてね……ああ、誰とも決まっていないのなら。
[思い出したのは広間で羽織を貸した花のこと]
……夜光に羽織を貸したんだ。返しに来るそうだから。 その時、どうにかしてみるよ。
[誘われれば薄く笑み]
寝台なんて狭くても広くても役目を果たせば同じだろ?
(573) 2010/08/06(Fri) 12時頃
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―現在・イアンの部屋― ……ちょっと寝すぎか。
[イアンは部屋を先に出ていて。余りイアンの部屋に居るのを見られるのも拙いかもしれない。辺りを確認してそっと抜け出す。]
……さて。夜光を探す前に……っと。
[自室へ戻って湯浴みをしようと]
(574) 2010/08/06(Fri) 12時頃
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[今も必死でこらえているのは、このまま雛を喰らいたい想い。
…今喰らえばきっと足が付く。それでは…]
いや、それを逆手に取れば…
花か主かを喰らってしまえば…
[彼を喰らうその日がくるなら
それは人食花散る日]
……?
此処にあるは
花か、主のみと
ロビンと今話しておる
ロビンもそなたを疑っており……月瀬が
お前の傍にあるのを案じておるな。
それと、どうも法泉殿はロビン曰く
なにやら不思議な力がある、そうな。
後、邦夜殿は夜光を確認すると言っておった
いろいろ、錯綜してきたなぁ…
いま、つがいと謂うなら
私と、貴方と、……高嶺の
片方と謂うても
如何する
いや、研師と桜の猫も。
あのドラ猫が、彼奴には懐いて寝ておった。
ああ、そうだった
が
研師の彼は、明之進と主がなにやらと
……桜の子、
まだ違うだろう
私になんの報告も無しに。
[内心は月瀬の傍に刷衛がおるなら
ロビンと月瀬、ともに獣でなければ
どちらも安全だろうとか
こちら側の理由で思っていただけ、なのだが]
明之進など、おらぬよ。
[それはきっぱりと言い切る声音。]
何故ならあれは…去年喰われてしまったのだから。
あの研師を喰らってしまおうか。敵に回せば厄介であろうし。
[それは、夜屋根に潜む猫へと嫌疑をかけることにもなろうか。]
今からロビンが月瀬を案じに
月瀬のところへ向かう。
お前が傍にいるようならば
二人の様子、観察お願いしたい。
私は本郷が私と話がしたいと
大広間で声をかけられているので
そちらへ向かう
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