人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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【人】 鳥使い フィリップ

 [ソフィアの純潔の証を雄の熱塊で貫いた]

[入口ですら熱い蜜に溢れ、そこは楽園の花園の名に相応しい。
純潔を護っていた堅い肉花をゆっくりと、丁寧に摘み取っていく。
瞳を開けて、ソフィアの反応を楽しみながら本当にゆっくりと。
痛みすら快楽と感じているだろう。
ピクリとソフィアの身体がのけぞり、震えた。
胸のふくらみにある頂を天井に突きあげ、先からは母乳が泉のように溢れ出ている。
ソフィアは唇を無理やり離すと金魚のように口をぱくりぱくりと開けて酸素を求めた。
求めながらも腰を動かし、雄の侵入を待ち焦がれている]

(453) 2013/02/20(Wed) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 [蜜に混じり、紅い血筋が流れ出た]

[堅い肉花の抵抗を貫けば、その先に待っていたのは楽園。
厚いとは言えない少女特有の肉壁はまだ堅く、雄の侵入を拒もうと蠢いていた]

 ソフィア、先が入ったよ。

[絶頂を迎えたソフィアの頬に手をあて微笑み、ありがとう、と告げた。
その言葉を聞いてソフィアは微笑み返しただろうか。
拒もうとする膣の蠢きも雄で蹂躙していけば従順になっていく。
それはエキスがそうさせているのか、ソフィアの意志によるものなのかは定かではない。
今はただ、目の前の愛おしい男のもので感じている女にすぎないのかもしれないが――]

 奥まで、いれるね。

[蹂躙の速度は早くない。
擦れすぎれば自分が達してしまう。
理性に反して本能は暴れたいと主張してくる――]

(454) 2013/02/20(Wed) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 う…っ……ぐ……ぅうっ……

[ゆるりと進めては止め、ゆるりと進めては止める。
子宮の扉を雄が叩くのにどれくらい時間が掛っただろう。
その間にソフィアの身体が何度震えたのかも覚えてはいない。
震えるたびに新しい蜜が身体の内から吐き出され、雄の侵入を助けようとする。
快感が、本能が身体を支配していく]

 大丈夫かい、ソフィア……痛くは、ないね?
 いや、気持ち良い、かい?
 まだ、これから、だよ。

[紅い血筋はまだ流れ出ていた。
声はもう聞こえないのか、ただ呻き声を発するのみの少女の身体を抱きしめ――腰を動かし始めた]

(455) 2013/02/20(Wed) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[最初は小刻みに腰を動かし、奥の壁を擦りながら少しずつ入口へとポイントをずらしていく。
膣と怒張が奏でる蜜の協奏曲はシャワールームに鳴り響いている。
肉壁はそれに答えるかのように軟化していき、程良い堅さになっていった。
入口のお腹側の壁を擦るとソフィアの呻き声は大きくなっただろうか。
そこを中心に擦れば、手足をばたつかせ、離れれば死んだ魚のようにぐったりとし始めていた]

 ダメだよ、ソフィア……起きよう……ね!

[今度は一息に入口まで奥へ貫けば……「やばい!」と思った瞬間には熱い雄の欲望を子宮の扉に叩きつけていた。
飛んでいこうとする意識を必死に縛りつけ、ソフィアを見ればその身体も小刻みに震えていた。
荒くなった呼吸を整え、胸の頂にちぅと吸いついた。
内を蝕む快楽は止まることなく、ソフィアの身体を犯し、外からは雄が同じように身体を犯している。
反応や抵抗する力も意志すらも溶かされた頃に同じように崩れ去ったのはエキスによって生み出された幻の恋心。
ソフィアは先程と同じように口をぱくぱくと動かして何かを訴えようとしただろうか。
しかし、記憶には、目の前の男に自ら純潔を捧げたことが鮮明に刻まれているころ

(456) 2013/02/20(Wed) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 気付いた?

[意識が戻ったことに対してではなく、自分に純潔を捧げたことに対して。
ソフィアの目に宿るのは絶望だろうか、殺意だろうか、怨恨?
それらもあるだろうが、快楽の波が間断なく押し寄せ溺れていくことだろう。
雄の昂りはまだまだ堅いままだった。
腰を引き、肉壁を擦りながら蜜壺へ埋めなおしていく。
動けぬ少女の身体を貪り喰うように、まだ、まだ、まだ。
蜜壺から引きぬくたびに音を立てて白濁液が溢れでてくる。
そこで脱落する子種は所詮それまでのこと。
運良く子宮に侵入したそれらはソフィアの卵を目指すだろう。

快楽の波が与えるものは男への強い依存心だろう。
もう戻ることはできはしないのだ]

微笑みを見せ、触れるだけの口づけをしながら二度目の精を解き放った]

(457) 2013/02/20(Wed) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[四度目の精を放った後、フィリップはぱたりとソフィアの上に倒れ込んだ。
息は荒く、心臓の音はこれ以上ないくらいに高まり口から飛び出していきそうだった。
ソフィアも力尽きたのか、或いはずっと前に力尽きていたのか動くことはなかっただろう。
雄を引き抜けば、ごぽりと子宮や膣に収まりきらない白い欲望が溢れだす。
コックを捻り温かい湯を出すと、ソフィアの上に覆い被さり瞳を閉じた。
少しだけ、眠ろう――]

(458) 2013/02/20(Wed) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

目が覚めたのは30分後だろうか。
ソフィアは未だに眠り続けていた。
二人の身体を洗い流し、乾いたタオルで水滴を拭うとベッドへとソフィアを運んだ。
時刻は昼を過ぎようとしていた。ピッパさんとの約束の時間が近い。
服を着こんでいる間、ベルベットがソフィアの聖域の近くへと移動していただろうか。
産卵管を伸ばし、子宮に埋め込んだのは一つの卵の元。
それはお腹に子を宿した時、共に育っていくことだろう]

 ベルベット、行くよ。

[ベルベットはキュイ――鳴き声を一つあげフィリップの肩へと飛来した。
退屈な儀式に疲れたかのように、とても不機嫌そうに――

部屋には用意した黒のエプロンドレスと、古くなった朝食とメモが置かれている。
鍵を掛ければ外からの侵入は、人の手では難しいだろう。
メモには、『城内はモンスターでいっぱいだから、出ない方が良いよ』と書かれていた。
最も、体力を根こそぎ奪いさられたソフィアが目覚めるのは夜遅くになってからかもしれないが]

(459) 2013/02/20(Wed) 11時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 12時頃


―ソフィアと居た頃―

 なんか植えたの?

 『さぁてねぇ』

 教えてよ。

 『ふーん、どーせ若い娘の方が良いんだろ』

 ベルベットの事も好きだよ?
 親みたいなもんだし。

 『婆さんとか言ったらその目玉をくりぬいてたよ』

 そう思ったから言わなかった。


【人】 鳥使い フィリップ

―二日目午後・王城―

[宰相補佐様からの任務を終え、医務室にミナカタ先生が居れば薬を貰った。
コリーンの部屋に行けば、彼女は居ただろうか。
魔術師様とお戯れであるならば、その日も来訪することはなかっただろう。
他にも誰かに会えば話をしたかもしれない。
コックがモンスター化していたのであれば、無事な食糧を適当に調理してソフィアの部屋へと運んでいき、嫌がるかもしれないが一緒に食事を摂ったことだろう]

→翌朝

(462) 2013/02/20(Wed) 12時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 17時頃


 移動の度にスライムとか蟲とか犬とか猫とか相手にするのって面倒だよね。

 『訓練用の矢で良かったね。回収すりゃまた使える』

 どうせなら鉄製の矢でも良かったんだけど。

 『慣れないもんだと当たらなくなるよ、およし』

 はーい


 いや、きらい……。

 うっ、うっ……。

[胸元に寄せられる男の頭。
 掠れた声が耳に響いた。

 主に祈りを奉げる調べを奏でても、
 クラリッサにとってはそれは悪魔に奉げる声。]

 た、たす、たすけて――。

 ひぃッ。

[主に祈るのは、この男から逃れる事。
 でも主に祈りは届かない。
 絶望と悲嘆、首筋から胸元へ、腹部へ、太股へ。
 男の頬がすべる度に怖気に肌が粟立つ。
 微笑む男の表情が、唯、只管怖い。]


 し、信じるって何よ。

 知らない。
 あたしじゃない。

 
 人違いよ。

[恐怖の最中――。
 男が此れまで紡いできた言葉の数々。
 目の前の狂気に満ちた男は誰かと自分を間違えている。
 そう、勘違いしている、狂っている。

 こんな男と此れまでも、
 いいえ、国が平穏なら一生出会う事は無かった筈。
 
 奇跡を信じているかのように。
 感謝の言葉を述べる男へ違うと言う様に、
 髪を乱すように首を左右に振る。
 髪を乱すような凶事なんて一度も無かったのに。]


 いやよ。嫌い。
 離れて、離れてっ……。

 此処は家なんかじゃないわ。


 
 い、いやぁ、やっああああぁぁっ。
 

[二人の家なんて何処にも無い。
 過去にも、現在も、未来にも。
 こんな血と化け物の饗宴の場で何をと思う。
 狂気に満ちた言葉の数々に竦然とする。

 妄執に囚われた男によって、
 強引に身に着けていた衣装が引き裂かれる。
 露になる肌に、悲鳴を上げた。
 眦から悲嘆の涙がさらに溢れこぼれる。]


 ひっ――ッ。

 こ、怖い……の。
 たす、たす、けて……。

 誰か、お願い……。
 みないで、よ。

 いや、いや、きらい――……。

 あ、アイリス……。

[荒々しく服を奪う男に足で蹴る様に抵抗する。
 でも、大柄な男には無駄な足掻きでしかない。
 手枷のように衣服を脱がされる。

 男にまだ見せた事が無い胸が露にされた。
 恥辱、不安、恐怖で顔が強張る。
 助けを求める声、でも――。
 それは虚しく教会に響き、男の耳にも届かない。]


 やっ、っ――…。


 うっ、ぅぅ、……。

 誰か、助け……、たすけ、……っぇ――。

[男がパイプオルガンの上でうつ伏せにさせる。
 抵抗を試みたけど、呆気なく身体は動かされる。

 犯される。

 怖い、絶望の涙で周囲が見えない。
 男の指が這う感触に、諤々と身体が震える。
 白い臀部に顔を押し付けられた。
 嫌だと、犯さないでと言う様に臀部をふるりと振る。

 狂気に歪んだ男の目には愛する妻が、
 怒張の爆発を求めるかのように、
 彼を誘ったかのように見えたかもしれない。]


 ひっ、いやぁあああああっ、――。

 

[誰の進入も許した事が無い秘裂に、
 男の怒張が宛てられる。

 その悍ましい感覚から、
 犯される事から必死で逃げようとする。
 それを押さえつける様に、太股を固定される恐怖。

 口からは、教会に響くような悲愴な甲声が漏れる。]


[全身が震えるのは寒いからではなくて。
 男の声が気持ち悪い。
 そして、怖い――。

 深い絶望。

 こんな場所で、こんな男に、奪われ陵辱されてしまう。]

 ――ぁ、ぁ。
 いや、いや、ぁぁッ!

 うっ、やらぁ、やだぁ、――……。

 かぞく、なんか、ちがっぁ。

[言葉が縺れる。
 力をこめてねじ込まれてゆく熱から逃れたい。
 幸せと語る男の言葉に、鈍器で殴られたような吐き気。]


 ぎゃああぁ、ひっ、ぎゃあああぁぁ――。

 いやああ、いやあああああっ。
 
 痛い、いたいっ、いたい、ひっぃ。ぐっぁッ。


 
 ぁ、ぁ、っ。ぁっ………。

[濡れてもいない、硬く閉ざされた花。
 狂気に満ちた暴発寸前の怒張が散らす。
 
 処女膜を破り、突く男の強引で荒々しい動き。
 肌に食い込む指。

 気持ちの悪いこの男の熱い精が放たれた。
 心が、身体が壊されるような衝撃。]


 い、いやぁ、いやぁ。

 きらい、きらいよ。大きら、い。

 抜いて――、ぬいてっ。
 いやなの。

 いたい、痛いの。

 あっ、ああッ、ひぃっう――。

[止まらない男の動きに、首を左右に振る。
 求める男の熱から逃れたい。

 男がクラリッサの身体を求める度に、
 身体が跳ね、声が漏れた。
 
 クラリッサにとっては妄想、狂気でしかない。
 その狂気に犯される恐怖。
 精神までも汚され、壊されてゆくようで怖い。]


 うっ、ぐっ――。
 ひぃぃ、いやああ。

 だから、違うの。別人なの、よ。
 わからない、の。

[胸を弄られる。
 乱暴に男によって形を変えられるのが痛い。
 俺のと言う言葉、ああ、言葉が通じない。
 繋がったまま、身体を仰向けにされた。]

 ぐひぃ、痛い、痛い。
 し、死んじゃうっ、いやあっ。

 ああっ、いやああっい、そんな、いやっ。
 ひど、ヒ、どぃ、ううあう……。
 
[男の唇が蛞蝓のようで震える。
 初めての体験。なのに、なのに、酷い。
 腰を更に動かされると死んでしまうと思う程の痛み。]


 うっ、うっ、うっ――……。


 ひっ、えぐっ、ぅぅ、ひっく。

[耳に届く猥らな音。
 これは違う。

 男の動きがさらに激しく。
 クラリッサの身体を翻弄する。
 溢れる涙。声は、涙声で染まる。
 
 狂気に染まった男の流す涙。
 わからない。なんで男も泣いているのか分からない。

 こんなにも痛い思いを、死にそうな思いを、
 苦しく、辛い思いをしているのはあたしなのに。
 奇跡を体験し、妻と思い込んでいるクラリッサとの交わり。
 それに感謝し、感激する涙かも知れないけど。
 クラリッサは、其処に至る事は無い。]


 ギゃああっッ、ぁっ、ひぃぃっ。

[好き、愛しています、との声――。
 身体に出された男の白濁。

 狂気であたしを犯さないで――。
 あたしの心を――。

 一緒にとの言葉と共に、子宮口を突き、
 膣を中心にして抱かれた。]

 う、うそっ、ああああ、其処、いやああ。


 中、嫌、嫌、嫌、嫌、嫌、嫌…………。

[あたしの奥まで――。
 犯さないで。

 意識が混濁する。
 
 男が二度目の射精をし腰が強く跳ねる。
 それに呼応するように、大量の白濁を受け、
 クラリッサの身体が弓なりに跳ねた。
 抱きしめられても、瞳は虚ろ。]


[人形のように視線からは光が失われる。
 男が乳首を、乳房を弄る動きに呼吸を乱す。

 腰を振る男の動きに、揺すられるように身体が蠢く。
 根元まで深く突き入れる男。
 その度に、身体が跳ね、悲鳴のような声が漏れた。]

 い、やぁ……。
 妊娠、いや、……、いや、ぁ、いやぁ…。

[再度の口付け。
 狂気に歪んだ男の唾液が流し込まされる。
 下から身体の奥に注がれた大量の穢れ。
 そして、今度は上から流し込まれる不快な液。

 身体の奥まで穢され、男の色を流し込まされる。
 あんなに大量に精液を注がれたら。

 さらに瞳からは光が消え行く。]


 はひ、はじ、めて……なのにぃ……。



 ひ、ど、ぃ。

 ううっ、ああっ、――……。

[どれくらいの時間が経過したのか分からない。
 もう、周囲は暗い。
 
 飽きることなく、身体に注がれ続ける男の白濁。
 クラリッサの身体は荒淫の影響でのように無残。

 愛を、一緒と願う目の前の男と違い。
 ぐったりとした身体。
 破瓜で血を失い、陵辱で蒼白となった顔。]


 大、嫌い。





[力なく開いた口から漏れのたのは、*男への怨嗟*]


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 19時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 22時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 22時半頃


/*
業務連絡―。
ミナカタせんせー襲撃(と言うか覚醒)は任せていい?

そっちが多忙ならあたしが後で会いに行っても良いけれど。


/*
ごめん、ミッシェル噛みのつもりでがっつり動いてた…。
そっちのがいい?


/*
あ、もちろん。
他の所襲撃でも問題ないと思うので。

あたしはパスに入れておきますね。


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