54 CERが降り続く戦場
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イイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
(ええええええええええええええええええええええええ)
ゲバグガ!(ちょっと!)
オァウ! パイーヴォポイォ ソ ”ドリーマー”!!
(もう! これだからドリーマーは!!)
ヘッバウヘゴ ジャプ ト ヴォグゴ ジョポ!!!
(信用した僕が馬鹿だった!)
オァウ ヘッバウ ロッギ ポイォ ヘロエッヴォ!
(もう信用なんてしないんだから!)
サッガウ レ サッガウ レ パオーグゴイォ
(本当に、本当に、困ったら)
エウポオァ
(言うかも)
”ドリーマー”(ドリーマー)
オァヘ ペオェ レオァ パオーグゴパガ ト オイージョ
(もし君にも困った事があれば)
エウ ガ バ エエ
(言うと良いよ)
ジャプ オァ ヴィペイゥポテイェ ソ ゲポイォ レ ポイォ ロイゥ!
(僕も出来る限りはチカラになるから!)
(それにしても…)
(魔女に)
(裏世界《Rebirth》の住人)
(…… 栄光の影 か …)
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なんとか… できるのかしら
でもでもっ
さっき空の上で、戦ってたわよね もしかしたら勝てるんじゃないの? エルダーロードに
[ロビーくんの言葉に答えるように訊ねてみた。 >>506でも、その当のロビー君が不思議なことを言うので、思わず軽く、首をかしげて人差し指を口元にあてた。]
…? 神なら対処のしようがある…?
(510) 2011/06/04(Sat) 02時頃
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ま 魔女会議? でっでも ああ いってらっしゃい…
[>>507タバサさんの魔方陣、もしかしたらエルダーロードに対抗する力になるかも!と思っていただけに、少しがっくりする。]
うぐう
[>>509ロビーくんの言った言葉に思わずうめき声を上げる。だってだって、私だって、人ならざるものだもの……。でも本当にそうよね。]
…わ 私はまだ、諦めたくはないなあ…
(513) 2011/06/04(Sat) 02時頃
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え ええええええぇ!? 神殺し…?
[>>511ロビーくんが何気にすごい事をさらっといったので、もうびっくり!]
そ それは、あったほうがいいだろうけど! ロビーくんも、本当に、なにものなの…
[>>508シスターと同じ言葉を思わず言っちゃうわ。]
(514) 2011/06/04(Sat) 02時頃
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ポオェタイァヘ…!?(神殺し…?!)
ロレオァラ バ ロッヴォ(何者なんだよ)
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[>>515シスターの言葉に、ううううんと考えちゃう…。]
気《アウラ》…?
[知らない言葉があったので、思わず鸚鵡返しもしちゃうけど。 >>516!!!!でも音が聞こえてびっくり!もしかして、エルダーロードがもうきちゃった?入り口のほうへ視線をむけたら、そこには見覚えのある顔があった。またクラスメートだ。]
あっ イリヤくん…?
(522) 2011/06/04(Sat) 02時半頃
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普通は驚くわよう ロビーくんてば、また淡々と言うし…
[>>518ロビーくんが言った言葉の内容は、ぜんぜん頼りがいのあるものじゃなかったけど。]
……うん
[クラスメートにかわりないっていう言葉に、なんだかとても安心したの。少しだけ笑みが浮かんだかも。 あっ、でもちょっとえっちなのは困るな。女の人、たくさんいるし。と、ちょっとだけこの部屋の中を、見回した。]
(524) 2011/06/04(Sat) 02時半頃
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[>>525シスターの言葉に思わず笑ってしまいそう。ちょっとこらえる。もしかしたら、大物かもしれないわ、なんて。]
あっ、英雄先輩も! えっ ええっと、服、ふく…
[>>523慌てて周りの男の人や、大統領をみてしまう。誰かかしてくれるだろうか。]
先輩、怪我してるんだから、もっと気をつけないと
(528) 2011/06/04(Sat) 02時半頃
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イリヤくんも、アリスって呼んでくれると嬉しいのに ふふ、帽子はトレードマークだもの 外せないわ
[>>527停学中のクラスメートの苦笑いに、思わず返しちゃったのは苦笑い。 そしてアキラくんの気持ちを改めて知る。別に名前がばれるのは構わないから、良いんだけど。それはやっぱり人間の名前だもの。 あげられた右手に、軽く手をふりかえした。]
(535) 2011/06/04(Sat) 03時頃
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[私は何も知らない。 ドナルドと紹介された軍人さんのため息の意味も。
だから投げやりな言葉に、少しだけムッと眉を寄せてしまったの。]
(536) 2011/06/04(Sat) 03時頃
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は 恥ずかしいかしら?私これ恥ずかしい名前? 普通だもの!
[>>357恥ずかしいなんていわれたら、そうかもって思っちゃうじゃない。でもこれも私の名前なんだもの。反論はさせてもらうわ。 そして言った傍から呼ぶ名前に、もう!とほほを膨らませたんだけど、邪気のない素振りにはあっとため息をついちゃった。]
……まあ、いっか
[それも私に与えられたもの、には、違いないんだもの。]
(543) 2011/06/04(Sat) 03時頃
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アッ、ご、ごめんなさい! 柊先輩
[>>540英雄先輩、というのが有名すぎて、本当の名前を覚えていなかったの。名前を教えてもらえたから、ちゃんとしっかり名前で呼べるわ。]
ううん お礼を言われる事はしてないわ
ああサブバッグを持ってきてたらタオルがあったのに…
[軍人さん辺りが、タオルや着替えを持ってきてくれないかしら?軍服とかのストックがあったりして、と、ちらちら辺りを見回した。]
(546) 2011/06/04(Sat) 03時頃
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(ひいらぎ…)
[ふと、足元に丸まっているホリーに視線を送っちゃった。 軽くその背を撫でる。]
ちかいうちに…?
[>>533イリヤくんの不穏な言葉に、びっくりしたように瞬いた。 >>547柊先輩の物言いもあったから、心配。
要塞の外にはエルダーロード。 果たしてこの後、どうなってしまうのかしら。
*私には、予想すらつかなかった*]
(550) 2011/06/04(Sat) 03時半頃
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エーッ! 普通よう! イリヤくんのセシルとあんまりかわらないじゃないっ
[>>549それを普通の基準として考えている私には、やっぱり普通の名前に見えた。事情をといわれたら、それは知りたいわよねと頷く。]
あっ、うん えっ というか えっ み、みたの!? エルダーロード、どんなようすだった…?
[そうして、簡単に事情をお話したの。 アキラくんがエルダーロードに選ばれた事、エルダーロードがこの惑星を壊そうとしている事。この辺りは、アキラくん本人からの説明もまじったかもしれない。 後は、そこに居るのは大統領(!)な事、この要塞は彼が用意してくれた事、他には、ポーチュラカちゃんを救う事は、この星を救う事になる事。とか。私が知っている事は全部話した。 私が知らない事は、他の人が*補足をしてくれたかもしれない*]
(554) 2011/06/04(Sat) 03時半頃
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アリスは、二人の会話を聞きながら、 運命かあ… と、 小さく小さく、呟いた。
2011/06/04(Sat) 03時半頃
リイ ”ドリーマー”?
(ねえ ドリーマー?)
ウッオィエ グギ リ ロッヴォイァウ…
(運命って、なんだろうね…)
アリスは、それに呼応するように、腰につけているウサギのぬいぐるみキーホルダーが、ゆるく動いたように*みえた*
2011/06/04(Sat) 03時半頃
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[ ”ウッオィエ グギ リ ロッヴォイァウ…” *(運命って、なんだろうね…)* ]
(555) 2011/06/04(Sat) 03時半頃
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いきなりクライマックスが近付いているじゃないか。
[その場にいれない不服さを滲み出させたまま、呼び掛けた。
別に返事を期待している訳でも無理を言うつもりもない]
案外俺より先にお前さん達だけで倒せるんじゃないか?
そん時はお前さん達を殺して楽しむだけだがな。
[笑みのまま紡ぐのは物騒な台詞。
だが少しずつ満ちて来る破滅の気に呼応し始める己を止める事はしなかった]
[そして水鏡には映っていないが、確かに感じる天狼の気配には優しく気遣う様に]
カミと呼ばれた生き残りよ…。
満ちて来た俺の声なら離れていても届くはずだ。
[獣《ベースティア》は相手の恐怖の対象へと姿を変える時がある。その中に狼の姿があったせいか、それとも天狼と呼ばれるカミとも拘わりがあったせいか。
少なくとも天狼に呼び掛けるだけの縁は持っていたようだった]
気配から察すると完全に目覚めていないんだろ?
そこにいると巻き込まれるぞ?
それともわざと巻き込まれて、戦いの中で力を取り戻す算段か?
その方が手っ取り早いかもしれんが、危険だぞ。
俺はあまり無理を勧めんがな。
[力の無い天狼の気配を読み取ったのか、超上位種《エルダーロード》との戦いが始まれば巻き込まれる事を予想して気遣う。
力さえ取り戻せば、そう簡単には負けはしないと思っているが]
数少ない獣《ベースティア》と近しい存在だ。
あまり無茶するな。
[何の感情を起因とする気遣いなのか判らないが、天狼には他のものとは違う思いがあるようだった。
だがそれも気紛れで、明日には牙を奮うのかもしれないが、それは目覚めなければ判らなかった**]
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― 要塞 ―
[>>572>>575糸が包帯をすり抜けちゃった。不思議、だけど、不思議じゃない。久しぶりだなんて。ずきん。胸が痛いよ。]
ううん、ううん……
[つう、と、糸を伝ったのは、いったい《誰》が流した《雨》だったのかしら? 私につながる糸からも、つう、と。きっと、ひとしずく。 その色も、桜色だったから。私は何も気付けないまま。]
えっ それは違うわよう、私だって、違うわよう!
[>>576ロビーくんはまだ抗議する。諦めて認めたらいいのに! >>593ほら!言った傍から。それに対する反応>>599だって!]
ほらあ!
(635) 2011/06/04(Sat) 10時半頃
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『この次元の神』を超えた存在!?
そんなの どうやって勝てっていうの
あっ えい、 柊先輩!
[駆け出していく先輩を目で追って、少し身体も追おうかと動く。]
[>>616アキラくんの決意に、きゅっと唇をひきむすんだ。その強い言葉に、頷く。]
………うん えっ、そんなの! アキラくんだけ危険にさらせっていうの?
[>>619ここにいてくれ、という言葉に思わず眉をよせちゃう。]
あっ、アキラくん!
[>>630足手まとい。その言葉にぎくっとしちゃう。だって私も、私もまだ、…。]
(636) 2011/06/04(Sat) 10時半頃
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―――― …?
(637) 2011/06/04(Sat) 10時半頃
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えっ?
[今、何か聞こえたような? よくわからない。よくわからないことが、まだ胸の中に あるわ。 口元を押さえて 耳を澄ますように *めをみはる*]
(638) 2011/06/04(Sat) 10時半頃
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[そうして、どこからか聞こえてきた声に、不思議そうな顔をする。]
うん、聞こえる。私には何の力もなくなっているのに…。
なぜ?どうして聞こえるの?
[聞こえてきた声に対してそう答えるしかなくて]
目覚めるって、何のことなの?
戦いって、巻き込まれるって…私はただの狼だもの。
無茶なんか……。
[覚えているのは父の言葉。
自然を操る一族でも、すべての自然現象を操る自分は特別だと。
父は絶望し、悲しみを隠せなかった。]
『やはり、人間はその悪意を広げるか。
すべての生きとし生ける者のためには、人間は増えすぎて、進化しすぎたのだろうな。
わが娘よ、いずれお前はすべてを失い、力を持つだろう。
人類の文明に混沌と乱世を呼び、自然界のバランスを保つのだ。』
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